アトモス

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&lightbox(atomos.png,link=image,percent=220,title=FF版「ピンクの悪魔」) &color(indigo){&bold(){&size(17){&i(){「どんな力であれ 潰し 吸い取ってしまえば ただのエサ・・・}}}} &color(indigo){&bold(){&size(17){&i(){ この渇望の日々から 抜け出させてくれるのを 祈りますよ」}}}} スクウェアエニックスのRPG『ファイナルファンタジー5』に登場する敵。 第二世界でエクスデス城のバリアを守っており、バリアの塔で戦うことになる。 巨大な口を開いた姿をしており、口の中は異次元へと通じている。 戦闘時は主に時空魔法を使用してくる。通常攻撃の類は一切無い。 ただし攻撃回数が多い上、「スロウガ」でこちらの素早さを下げてくるため、 「コメット」の猛連打であっという間に戦闘不能になってしまう。 そうなると、戦闘不能になったキャラクターを少しずつ引き寄せはじめ、限界まで引き寄せると 「ワームホール」でバトルフィールドから消してしまう(当然、消えれば戦闘中は生き返れない)。 実際の性能はともかく恐怖感を煽るという点では凶悪であり、トラウマになった人も多いだろう。[[デモンズウォール]]ほどではないであろうが。 ただ引き寄せる間に隙があるので、熟練したプレイヤーにはトラウマどころか逆に利用される。 しかもボスなのに何故か眠り状態になったり、更に精通したプレイヤーは、「くろのしょうげき」と「レベル5デス」を使用してあっという間に倒してしまう。 『ファイナルファンタジー9』ではまさかの召喚獣として登場。 ムービーシーンにて大国リンドブルムを一瞬にして崩壊させるその勇姿(?)はプレイヤーを驚かせた。 召喚魔法「重力物体199」は割合ダメージ攻撃で、威力がアイテム「アメジスト」の数に比例するので、 沢山所持すれば&bold(){安定して敵全体に即死ダメージ(または9999ダメージ)を出せる}。効かない敵も多いけど。 また、『ディシディア ファイナルファンタジー』でも召喚獣として登場。受けたダメージ分だけブレイブを吸収する効果を得られる。 『ファイナルファンタジー11』ではとあるシナリオで重要な役割を担う。 『ファイナルファンタジー12』ではモブ([[メタルマックス>テッドブロイラー]]でいう賞金首のようなもの)として登場。ランクはC。 ディコタイタスという巨人モンスターの親分だが、アルケイディア帝国によるディコタイタスの乱獲に怒って暴れだし、付近の行商人達がとばっちりを受けてしまったために討伐対象になったという、なんとも物悲しい事に。 強さは大体中盤のボスクラスで、さほど手強くはない。 またアルケイディア帝国軍の兵員・物資輸送用の飛空挺にも同じ名前が使われている。ヴァン達が戦艦リヴァイアサンを脱出する時に、これを奪って脱出した。 ---- **MUGENにおけるアトモス アリ氏が製作したものが存在している。 [[オメガ]]や[[神竜]]同様自分では一切移動できないが、「スロウガ」「コメット」で攻撃したり、相手を引き寄せたり出来る。 そして、接近距離では「ワームホール」も使用可能だが、原作どおり&bold(){[[即死>夜神月]]}である。 また、一ラウンド勝つと二ラウンド目が無く自動的に勝利となる点もオメガや神竜と共通・・・かと思いきや、 タッグバトル等で相方が勝利していると復活する。 攻撃は凶悪だが、この手のキャラ特有の攻撃パターンを読みさえすれば弱キャラでも十分勝つことが出来るレベル。 &nicovideo(sm7310389) #center{&u2b(http://www.youtube.com/watch?v=shnyXPbGSEk){300,290}} ***出場大会 [[人の持つ可能性タッグトーナメント【カイザーナックル杯】]] [[神々への挑戦トーナメント【神々1Pカラー VS 狂】]] [[高性能大将クラスチームトーナメント]] [[ころしてでも うばいとる ばとる]](中ボス) [[100万$を積み上げろ!]] [[凶キャラ70人 最凶タッグ決定戦]] ***出演ストーリー [[あるくような速さで]]
&lightbox(atomos.png,link=image,percent=220,title=FF版「ピンクの悪魔」) &color(indigo){&bold(){&size(17){&i(){「どんな力であれ 潰し 吸い取ってしまえば ただのエサ・・・}}}} &color(indigo){&bold(){&size(17){&i(){ この渇望の日々から 抜け出させてくれるのを 祈りますよ」}}}} スクウェアエニックスのRPG『ファイナルファンタジー5』に登場する敵。 第二世界でエクスデス城のバリアを守っており、バリアの塔で戦うことになる。 巨大な口を開いた姿をしており、口の中は異次元へと通じている。 戦闘時は主に時空魔法を使用してくる。通常攻撃の類は一切無い。 ただし攻撃回数が多い上、「スロウガ」でこちらの素早さを下げてくるため、 「コメット」の猛連打であっという間に戦闘不能になってしまう。 そうなると、戦闘不能になったキャラクターを少しずつ引き寄せはじめ、限界まで引き寄せると 「ワームホール」でバトルフィールドから消してしまう(当然、消えれば戦闘中は生き返れない)。 実際の性能はともかく恐怖感を煽るという点では凶悪であり、トラウマになった人も多いだろう。[[デモンズウォール]]ほどではないであろうが。 ただ引き寄せる間に隙があるので、熟練したプレイヤーにはトラウマどころか逆に利用される。 しかもボスなのに何故か眠り状態になったり、更に精通したプレイヤーは、「くろのしょうげき」と「レベル5デス」を使用してあっという間に倒してしまう。 『ファイナルファンタジー9』ではまさかの召喚獣として登場。 ムービーシーンにて大国リンドブルムを一瞬にして崩壊させるその勇姿(?)はプレイヤーを驚かせた。 召喚魔法「重力物体199」は割合ダメージ攻撃で、威力がアイテム「アメジスト」の数に比例するので、 沢山所持すれば&bold(){安定して敵全体に即死ダメージ(または9999ダメージ)を出せる}。効かない敵も多いけど。 また、『ディシディア ファイナルファンタジー』でも召喚獣として登場。受けたダメージ分だけブレイブを吸収する効果を得られる。 『ファイナルファンタジー11』ではとあるシナリオで重要な役割を担う。 『ファイナルファンタジー12』ではモブ([[メタルマックス>テッドブロイラー]]でいう賞金首のようなもの)として登場。ランクはC。 ディコタイタスという巨人モンスターの親分だが、アルケイディア帝国によるディコタイタスの乱獲に怒って暴れだし、付近の行商人達がとばっちりを受けてしまったために討伐対象になったという、なんとも物悲しい事に。 強さは大体中盤のボスクラスで、さほど手強くはない。 またアルケイディア帝国軍の兵員・物資輸送用の飛空挺にも同じ名前が使われている。ヴァン達が戦艦リヴァイアサンを脱出する時に、これを奪って脱出した。 ---- **MUGENにおけるアトモス アリ氏が製作したものが存在している。 [[オメガ]]や[[神竜]]同様自分では一切移動できないが、「スロウガ」「コメット」で攻撃したり、相手を引き寄せたり出来る。 そして、接近距離では「ワームホール」も使用可能だが、原作どおり&bold(){[[即死>夜神月]]}である。 また、一ラウンド勝つと二ラウンド目が無く自動的に勝利となる点もオメガや神竜と共通・・・かと思いきや、 タッグバトル等で相方が勝利していると復活する。 攻撃は凶悪だが、この手のキャラ特有の攻撃パターンを読みさえすれば弱キャラでも十分勝つことが出来るレベル。 &nicovideo(sm7310389) #center{&u2b(http://www.youtube.com/watch?v=shnyXPbGSEk){300,290}} ***出場大会 [[人の持つ可能性タッグトーナメント【カイザーナックル杯】]] [[神々への挑戦トーナメント【神々1Pカラー VS 狂】]] [[高性能大将クラスチームトーナメント]] [[ころしてでも うばいとる ばとる]](中ボス) [[100万$を積み上げろ!]] [[凶キャラ70人 最凶タッグ決定戦]] ***出演ストーリー [[あるくような速さで]]

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