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マユラ - (2010/07/11 (日) 22:55:45) の1つ前との変更点
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#image(mayura02.jpg,title=昔は炎の魔法使いだった)
スペクトラルフォースの登場人物の一人。
//[[ガンダムSEED>フリーダムガンダム]]とは関係ない。
//脇役まで使ってリンク貼るほどじゃないのでコメアウトにしておこう
[[高位魔族の娘>モリガン・アーンスランド]]であり、自身も強大な魔力を持つ純血の魔族ながら、
とある理由で人間に憧れ人間になりたいと願っている。
また、自身の魔力のみならずガジュウと呼ばれる自然神([[自然の意志>オロチ]]とは若干違う)の力もその身に宿しており、
凡百の武将では束になっても敵わないほどの強さを持つ
[[本来はどの属性も過不足なく扱えるオールマイティな天才>カイ=キスク]]だが、氷の魔法を特に好んで使用する。
その戦い方と冷たい美貌から冠された通り名は「氷の魔女」。
彼女オリジナルの必殺技である「残酷な深き白」は、一般的な最強魔法である「天魔系」を遥かに凌ぐ威力を持つ。
同じスペクトラルシリーズの登場人物である[[ヒロ]]とは色々と似ているためよく比較の対象になるらしいが、
相手はIFを代表する看板娘の為[[色々とかわいそうなことになりがち>ルイージ]]である。
本来、ネバーランドにおける権力争いには乗り気でなかったが、
「人間になる秘法」を報酬に北方の魔族達の代表として担ぎ出される事になるのだが…
スペクトラルフォースシリーズと、その後世のジェネレーションオブカオスシリーズの登場キャラが対峙する
2D格闘ゲームの「[[スペクトラルVSジェネレーション]]」では、飛び道具2種、設置技を2種持つ遠距離型のキャラクターであり、
遠距離戦においてはほぼ独壇場といえる。
反面、近距離の切り返しに難があり、ガードされると反確のゲージ技や、
カオス・ブレーキングに[[お願い>ぶっぱ]]せざるを得なくなることが多い。
----
MUGENにおいては、IF氏が製作したものが存在する。
原作の技とシステムを(ほぼ?)完璧に押さえている再現度の高さに加え、
一部技ヒット時の理不尽な浮きが修正されているなどの労作である。
が、声が入っていないため対応が待たれるところである。
2009年9月21日、同じSVGキャラを作成しているブラウン氏によりボイスパッチが作成された
&nicovideo(sm8202153)
**出場大会
[[QB杯]]
[[ステータス付きMUGENランセレバトル]]
[[生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd]]
[[作品別トーナメント2010]]
[[気の向くままに男女タッグトーナメント【新春杯】]]
[[色々なキャラで色々する大会]](代理選手&パート15より正式参加)
[[オールスターゲージ増々トーナメント]]
[[力こそ正義(笑)グランプリ]]
[[弾幕グランプリ次代の鳥杯]]
**出演ストーリー
[[Nの日常]]
0#image(mayura02.jpg,title=昔は炎の魔法使いだった)
スペクトラルフォースの登場人物の一人。
//[[ガンダムSEED>フリーダムガンダム]]とは関係ない。
//脇役まで使ってリンク貼るほどじゃないのでコメアウトにしておこう
[[高位魔族の娘>モリガン・アーンスランド]]であり、自身も強大な魔力を持つ純血の魔族ながら、
とある理由で人間に憧れ人間になりたいと願っている。
また、自身の魔力のみならずガジュウと呼ばれる自然神([[自然の意志>オロチ]]とは若干違う)の力もその身に宿しており、
凡百の武将では束になっても敵わないほどの強さを持つ
[[本来はどの属性も過不足なく扱えるオールマイティな天才>カイ=キスク]]だが、氷の魔法を特に好んで使用する。
その戦い方と冷たい美貌から冠された通り名は「氷の魔女」。
彼女オリジナルの必殺技である「残酷な深き白」は、一般的な最強魔法である「天魔系」を遥かに凌ぐ威力を持つ。
同じ魔王軍の屈指の武将である[[爆炎の申し子>ヒロ]]とは同世代・氷対炎というわかりやすい対比もあり、軍内でよく比較の対象になるが、マユラはそのことを嫌っている。
また、相手はIFを代表する看板娘の為[[色々とかわいそうなことになりがち>ルイージ]]である。
本来、ネバーランドにおける権力争いには乗り気でなかったが、
「人間になる秘法」を報酬に北方の魔族達の代表として担ぎ出される事になるのだが…
スペクトラルフォースシリーズと、その後世のジェネレーションオブカオスシリーズの登場キャラが対峙する
2D格闘ゲームの「[[スペクトラルVSジェネレーション]]」では、飛び道具2種、設置技を2種持つ遠距離型のキャラクターであり、
遠距離戦においてはほぼ独壇場といえる。
反面、近距離の切り返しに難があり、ガードされると反確のゲージ技や、
カオス・ブレーキングに[[お願い>ぶっぱ]]せざるを得なくなることが多い。
----
MUGENにおいては、IF氏が製作したものが存在する。
原作の技とシステムを(ほぼ?)完璧に押さえている再現度の高さに加え、
一部技ヒット時の理不尽な浮きが修正されているなどの労作である。
が、声が入っていないため対応が待たれるところである。
2009年9月21日、同じSVGキャラを作成しているブラウン氏によりボイスパッチが作成された
また、外部AIがえりんぎ氏とコケココ氏によって公開されている
&nicovideo(sm8202153)
**出場大会
[[QB杯]]
[[ステータス付きMUGENランセレバトル]]
[[生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd]]
[[作品別トーナメント2010]]
[[気の向くままに男女タッグトーナメント【新春杯】]]
[[色々なキャラで色々する大会]](代理選手&パート15より正式参加)
[[オールスターゲージ増々トーナメント]]
[[力こそ正義(笑)グランプリ]]
[[弾幕グランプリ次代の鳥杯]]
**出演ストーリー
[[Nの日常]]