マユラ






「私は誰にも縛られない…
  自由な存在になるんだよ…」

『スペクトラルフォース』の登場人物の一人。
格闘ゲーム『スペクトラルVSジェネレーション』(SVG)にも出演しており、そちらでのCVは橋本京子女史。

高位魔族の娘であり、自身も強大な魔力を持つ純血の魔族ながら、
とある理由で人間に憧れ人間になりたいと願っている。
また、自身の魔力のみならずガジュウと呼ばれる自然神(自然の意志とは若干違う)の力もその身に宿しており、
凡百の武将では束になっても敵わないほどの強さを持つ
本来はどの属性も過不足なく扱えるオールマイティな天才だが、氷の魔法を特に好んで使用する。
その戦い方と冷たい美貌から冠された通り名は「氷の魔女」。
彼女オリジナルの必殺技である「残酷な深き白」は、一般的な最強魔法である「天魔系」を遥かに凌ぐ威力を持つ。
同じ魔王軍の屈指の武将である爆炎の申し子とは同世代・氷対炎という分かりやすい対比もあり、軍内でよく比較の対象になるが、マユラはその事を嫌っている。
また、相手はIFを代表する看板娘のため、色々と可愛そうな事になりがちである。

本来、ネバーランドにおける権力争いには乗り気でなかったが、
「人間になる秘法」を報酬に北方の魔族達の代表として担ぎ出される事になる…。

+ もう少し詳細な設定
マユラの母も氷の魔女と呼ばれる高位魔族であり、ネバーランドの北風の精であるウィンダールを名乗っていた。
マユラは幼少の際に母親に導かれ、自身にガジュウを宿すことで強大な魔力を得た。
しかしその力の大きさに戸惑い、母のもとを飛び出している。人間に憧れるようになったのはこの頃から。
時間軸としては関連作品である『モンスターコンプリワールド』と同時期であり、エルティナという人間の少女との触れ合いが切っ掛けとされている。
マユラが成長し、その力が本人の意思に反して増大していくと、ヒロの父であるジャネスに謀反を企てていたマユラの母は、
強大な力を持つマユラを捕獲しようと多くの刺客を差し向ける。
マユラはこれを悉く退け、自分の力を欲する母と対決し、殺害。その後彼女は魔力の源となっていた髪を切り、その魔力の殆どを封印した。

ただ、魔力封印の件については設定資料等によって異なる部分があり、
自分の魔力を嫌ったというものもあれば、中にはただ人間に近付くためと表記されている場合もある。
その両方と考えるのが妥当であろうが。シリーズもので設定がコロコロ変わるのは珍しくないし

作品によって多少違いはあるが、髪の長さはほぼ変わらないため、まだ魔力は封印中の模様。
そのため、封印が解ければ相当強いのではと言われる事もあり
実際長髪で描かれている(ように見える)『ジェネレーションオブカオスNEXT』では隠しボスの一人として登場している。
まあステータスが高いだけで特別強くないけど

+ ガジュウについて
ネバーランドには自然の摂理や意思が具現化した自然神が存在し、その多くは竜の姿をとる。
資質を持つ者は彼らを肉体に宿す事で自身の力として行使する事ができ、その状態の自然神をガジュウと呼ぶ事が多い。
その力を行使するにはかなりの精神力を消耗するらしく、最悪命を削る事になる。また、ガジュウを宿した事で心身共に暴走し、正気を失ってしまう事も。
中には契約によって人間に宿るものもあり、その場合人間は強大な力と生命力を獲得できる。
また、資質が無くとも呪術によって無理矢理ガジュウと一体化し、その力を行使する者もいる。
ガジュウには捕食する事で人間を取り込む者も存在し、人間を取り込んだガジュウは取り込んだ人間に影響され姿を変える事があり、
エリルの師と恋人を取り込み、その姿をとった事もある。

ガジュウと自然神はほぼ同義であるため、上記のように人間に宿る者をガジュウと呼ぶことが多いが、明確に区分されているわけではない
(人に宿っていないガジュウも存在する)。
また、自然神には宇宙の意思を頂点とするヒエラルキーのようなものがあり、その中にはこいつこいつのような存在もいる。

ちなみに、彼女は絵を担当した中村龍徳氏がネバラン物で最初に描いたキャラだそうで、特別な思い入れがあるとの事。

『スペクトラルVSジェネレーション』におけるマユラ

飛び道具2種、設置技を2種持つ遠距離型のキャラクターであり、遠距離戦においてはほぼ独壇場と言える。
接近戦でも永久に繋げられる高火力コンボなどを持つが切り返しに難があり、
ガードされると反確のゲージ技や、カオス・ブレーキングにお願いせざるを得なくなる事が多い。


MUGENにおけるマユラ

IF氏が製作したものが存在していたが、現在は代理公開先のサイトが削除されており入手不可。
残念ながらボイスは未搭載だが、原作の技とシステムを(ほぼ?)完璧に押さえている再現度の高さに加え、
一部技ヒット時の理不尽な浮きが修正されている他、一部超必殺技動作中完全無敵という凄まじい調整がなされている。
たまに天高く飛んでいってツララを大量に落としてくる耐久ゲーのごとき状態になるので注意したい。

外部AIがえりんぎ氏及びコケココ氏によるものが存在。
前者は現在入手不可だが、後者はhamer氏によって代理公開されている。
また、2009年9月21日にブラウン氏によるボイスパッチが公開されたが、こちらも現在入手不可。
えりんぎ氏AI


「その想いの大きさがやがて負担に変わる
 その志が世界の光を遮るのね…滅びるのは…!」

出場大会

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削除済み
更新停止中

出演ストーリー



最終更新:2018年08月05日 02:29