「ダルトン」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
ダルトン - (2012/08/31 (金) 10:20:03) の１つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
//正直自分でもあまりにも男すぎるでしょう？と思ったけどやらずにはいられなかった
//記事作成者としては、「俺は男だ！！！」は口元のラインに配置したいんだ。あとリンクは赤くしなくていいと思う。
#ref(dulton_900.JPG,,left,,width=260,title=トリオ・ザ・パンチのタフガイではない)
#image(dulton_0001.gif ,title=もっと！もっと！熱くなれよぉおおおおおおぉぉぉあああ！！！)
*&size(40){&color(orangered){&b(){&i(){「ガーッハッハッ}}}}
*&size(38){&color(orangered){&b(){&i(){俺は世界一強えェ！」}}}}
名前：DULTON
身長：187cm
体重：97kg
出身：イタリア
趣味：腕相撲
CV ：屋良有作
#clear()
#image(left,dulton_0000.gif ,title=男分200%でお送りしますッッ！！！)
*&size(35){&color(orangered){&b(){&i(){「見たか！}}}}
*&space(2)&size(33){&color(orangered){&b(){&i(){怒りの鉄拳ダルトンパーンチ！」}}}}
#clear()
//区切りの線がある方が見やすいと思うんです
----
*&size(40){&color(orangered){&b(){&i(){男}}}}のキャラクター設定
&size(28){&color(orangered){&b(){&i(){「ぶっ飛ばされたきゃもう一度来い！！」}}}}
テクノスジャパンの格ゲー版『[[&color(orangered){ダブルドラゴン}>ダブルドラゴン]]』に登場するすごい&color(orangered){男}。
自分より強い&color(orangered){男}を求めて[[&color(orangered){放浪の旅を続けるストリートファイター}>リュウ]]。
ラスボスの[[&color(orangered){コガ・シューコー}>コガ・シューコー]]が強いという噂を聞きつけ、ブラッディータウンにやってきた。
エンディングではまだ見ぬ強い&color(orangered){男}との戦いを求め、&color(orangered){男}らしく去っていく。
&nicovideo(sm11049467)&nicovideo(sm11049853)&nicovideo(sm11050095)
インストカードを見た者ならば誰もが使わずにはいられないほど&color(orangered){男}らしい技名を持つ。
あらゆる技が&color(orangered){男}すぎて&color(orangered){男}のロマンを解さぬ輩との対戦時には&color(orangered){男}の哀愁を漂わせること必定だが
&b(){&color(orangered){&b(){男}}なら細けぇ事は気にすんな！}
なお、出身とか趣味とか逆にかぶったキャップとかから推測するに
キャラクターモデルは映画『オーバー・ザ・トップ』出演時の[[&color(orangered){スタローン}>ジョン・ランボー]]と思われる。
『宇宙大帝ゴッドシグマ』で屋良氏が演じた同名の&color(orangered){男}とは関係ない。…多分。
----
*&size(40){&color(orangered){&b(){&i(){男}}}}の原作性能
#image(left,dulton.jpg,title=たぶんラルフと気が合う)
&br()&br()&br()&br()&br()&size(40){&color(orangered){&b(){&i(){「俺は男だ！！！」}}}}
#clear()
[[&color(orangered){必殺技}>必殺技]]はどれも&color(orangered){男}らしい火力があり、ヒットすれば3割は当たり前に持って行く。&b(){ヒットすれば。}
-&b(){&b(){&color(orangered){男}}の気合い弾}
&color(orangered){男}らしく気合いを溜めて拳から発射する[[飛び道具]]。
[[コマンド]]は普通に[[&color(orangered){波動拳}>波動拳]]。弾は弱で1発、中→強→特強と上がるごとに1発ずつ増える。
発生の遅さが&color(orangered){男}すぎるので、特強はほぼ相手をダウンさせた時の起き上がり削り専用。
射出後の隙は少ないが、弾速が早いので追いかけてどうこうなどと期待してはいけない。
-&b(){&b(){&color(orangered){男}}のプライド}
&color(orangered){男}の燃える拳を叩き込み、&color(orangered){男}のジャンピングミドルキックで〆る技。
コマンドはボタン連打。拳の連打数は弱で1発、中→強→特強と上がるごとに1発追加。
&color(orangered){男}らしく隙がでかいのでガードされると反撃必至。
特強全段ヒット時の威力はかなり&color(orangered){男}らしいが、コマンドの関係上、立ち強キャンセルで強を出していくのが無難。
-&b(){&b(){&color(orangered){男}}のジャンククラッシュ}
&color(orangered){男}の低空ダッシュ後、捕まえた相手に&color(orangered){男}のヒジとヒザを叩き込み、&color(orangered){男}のエルボードロップで〆る技。
コマンドは←ため→ボタン。インストには載っていないが、嫌でも暴発するので存在にはすぐ気づける。
打撃投げなので普通にガードされ、隙がでかいので反撃必至。
とはいえ飛び道具をくぐれるし、&color(orangered){男}のプライドより連続技にしやすいので覚えて損はない。
-&b(){&b(){&color(orangered){男}}の情熱弾}
&color(orangered){男}の情熱を凝縮してぶつける飛び道具系[[&color(orangered){超必殺技}>超必殺技]]。&color(orangered){男}の気合い弾の強化版。
コマンドは波動拳＋任意のボタン2つ同時押し。
発生は絶望的に遅いが、別にガード不能になったりはしない。削り量はすごいので起き上がりに重ねていくしか。
とはいえ潰そうとした相手にカウンターで当たろうものなら8割持ってく&color(orangered){男}の[[&color(orangered){ロマン技}>ロマン技]]である。
-&b(){&b(){&color(orangered){男}}のバーニングファイアー}
&color(orangered){男}の魂を込めた連続攻撃。&color(orangered){男}のプライドの強化版。
コマンドは任意のボタン2つ同時連打。
突進中全身無敵でどんな技だろうと潰してブン殴る&color(orangered){男}らしいにも程がある技だが
同時押し連打なんてコマンドとっさに出やしねぇという欠点を持つ。あと隙もでかい。
#region(男の通常技解説)
必殺技に限らず、通常技性能も&color(orangered){男}らしい。
立ち遠中は&color(orangered){男}のプライドに繋ぎやすいのだが、立ち近中が出てしまうとキャンセルが効かず攻撃が途切れる。
立ち遠強は打点が高いため、足下がお留守でしゃがまれると当たらない。
しゃがみ強はダルトン唯一の対空技だが、横に狭いので当てづらい。
→強は[[&color(orangered){中段}>中段]]で男のプライドに繋げられるが、ガードされると拳の先端当てでない限り反撃され、
ダルトンには先端ガードの距離を保つための牽制技も長い下段も存在しないので使う機会がない。
特強攻撃は痛くて当たりも強いが遠近しゃがみどれも隙だらけでキャンセルも効かず、出す機会が限定される。
ジャンプ特強は出が遅く、下りでボタンを押すと判定が出る前に着地してその間無防備。
とまぁ、性能が良かったり威力の高い攻撃は同時に欠点も抱えている。
一応、弱攻撃はふつうなのだが、ダルトンの特徴である&color(orangered){男}らしい火力を殺してしまう。
このため比較的クセのない「めくりジャンプ強→立ち近強→強&color(orangered){男}のプライド」というコンボ以外は安心して狙えず単調になりがち。
また&color(orangered){男}のプライドと&color(orangered){男}のジャンククラッシュがコマンドの関係上かなり暴発しやすい。
同作のアモンには、表裏を惑わせやすいが立ちガードでボタン連打されると確実に潰される刺鳳拳という残念技があるが
ダルトンだけはこれが出来ないのでわりと詰む。
うん、まあ、対戦とかしなくても面白いよねダブルドラゴンだし。
#endregion
……残念ながらキャラ性能は下から数えた方が早い。&color(orangered){男}のロマンキャラだから仕方ないね。
ただし、その評価は人操作前提での話。
元々の火力が高いので、適確に攻撃を決め暴発もない&b(){CPUが使うダルトンは異様に強い}。
CPU戦のルーレットでは早めに選んでおいた方がいいだろう。
----
*&size(40){&color(orangered){&b(){&i(){男}}}}のMUGEN状況
&size(28){&color(orangered){&b(){&i(){「俺は強ぇ！だから負けねぇ！」}}}}
**日本破壊結社NHK氏製
[[&color(orangered){原作再現}>原作再現]]に定評のある氏のキャラらしく、原作そのままの&color(orangered){男}っぷりが楽しめる。
体力残量＝パワーゲージ上限という原作のシステムももちろん再現。
りどみと取説は、ダルトンの魅力を簡潔かつ余すところ無く解説しており必読である。
#region(男のつぶやき)
NHK氏曰く「ところで屋良有作と言えばやっぱみなさんまるこの父ヒロシなんですかね？
ぼくはギリアン・シードちゃん！」
ギリアン・シードはSFアドベンチャーゲーム『スナッチャー』の主人公。[[&color(orangered){小島秀夫}>ソリッド・スネーク]]の初期作品として知られる。
&nicovideo(sm8929139)
全編実況プレイも上がっているので、興味があればタグ検索からどうぞ。
[[&color(ghostwhite){先生、TV版のダッチ・シェーファーちゃんはダメですか。}>ダッチ・シェーファー]]
#endregion
&color(orangered){男}の[[&color(orangered){AI}>AI]]はわくわく氏によるものが公開されている。
原作でのCPUダルトン同様、コマンドミスが無いダルトンの火力は恐ろしすぎる。
Roque氏の[[&color(orangered){「TAG TEAM MODE」}>途中交代システム搭載！試作壱号トーナメント]]にも対応している。
ただしパワーゲージの仕様上、ダルトンを先頭にすると相方の挙動がおかしくなるかもしれないので注意。
また、ダルトンはかなり背が高いキャラなのだが、食らい判定の頭の位置を決めるhead.posはなぜかカンフーマンよりも背が低くなっている。
[[&color(orangered){幸せ投げ}>幸せ投げ]]などでおかしな事になってしまうのが気になる人は「head.pos = -5, -80」を「head.pos = -5, -100」あたりにするといいだろう。
E-FRY氏によって&color(orangered){男}のボイスパッチが作られた。
声量が大きくなり、&color(orangered){男}の雄叫びをより堪能する事ができるだろう。
また、&color(orangered){男}のカラーパレットが二種類同梱されている。
&nicovideo(sm14936729)
#region(男の大会ネタバレ)
[[&color(orangered){作品別「主人公だから大将」II ～マイナー勢の逆襲～}>作品別「主人公だから大将」II ～マイナー勢の逆襲～]]ではダブルドラゴンチームの副将として参戦。
ファイトフィーバーチームとの戦いで苦戦に陥ったダブドラ勢を救う&color(orangered){男}の大活躍を見せ、
コメント欄もタグも「&color(orangered){男}の～」で埋め尽くすわ、
果てはダルトン以外のキャラにまで「&color(orangered){男}の～」というコメントが飛び交う事態になるわと
まさに&color(orangered){男}の面目躍如と言える一日となった。
&nicovideo(sm10913243)
ちなみに、その日は某[[&color(orangered){すごい漢}>不破刃]]も出場していたのだが、付けられたタグは「[[&color(orangered){・・・・すごい}&size(20){&color(orangered){&b(){男}}}&color(orangered){だ。}>････すごい漢だ。]]」であった。
#region(男のその後)
ダブルドラゴンチームは無事予選リーグを通過、決勝トーナメントに駒を進めた。
その一回戦でレイジ・オブ・ザ・ドラゴンズチームと当たり、ダブドラ対レイドラの夢の対決が実現したが
先鋒と次鋒が倒れ、ダブドラチームは劣勢に追い込まれる。しかし副将のダルトンが登場するや&color(orangered){男}の快進撃を開始。
&color(orangered){男}の火力を見せつける猛攻あり、相手の固めに押し込まれてから&color(orangered){男}の大逆転を披露する熱い展開ありで
舞台はすっかり&color(orangered){男}の独壇場に。とうとうレイドラチームを一人で倒しきってしまった。
例によってタグもコメントも「&color(orangered){男}の～」で埋め尽くし、トーナメント表に並ぶ主人公たちの中に&color(orangered){男}の姿が見えるまでに……。&br()&nicovideo(sm11139130)
#region(男のその後のその後)
[[&color(orangered){作品別トーナメント２０１１}>作品別トーナメント２０１１]]で遂にダブルドラゴンチームの&color(orangered){男}の大将として登場。
「ダルトン……？」という反応を尻目に「&color(orangered){男}だ」「&color(orangered){男}がきた」と嵐の前の静けさを感じ取る者たちがいた。&br()そして、満を持してダブルドラゴンチームが登場した。
&nicovideo(sm13243027)
もうおわかりであろう。タイトルが「&size(16){&color(orangered){&b(){男の}}}[[&color(orangered){作品別トーナメント２０１１}>作品別トーナメント２０１１]]」になってしまっていた。
「“漢の”じゃないの？」と[[&color(orangered){彼}>不破刃]]を思い浮かべる視聴者たち。「まさか……」と戦慄する視聴者たち。
彼らはそのまま、さらなる&color(orangered){男}を見せつけられる。
>&color(orangered){男}の出番
そこには動画主の&color(orangered){男}のコメント、タグも市場も着うたフルもすべて「&color(orangered){男の～}」づくし。
2011年にしてタグ制圧どころか、市場制圧と動画制圧を果たしてしまった。
まさか「&color(orangered){男}」が、じわりじわりと浸透し始めていたとは……
#region(男のその後のその後のその後)
[[アルプスの少女主催！男女タッグトーナメント]]に[[七瀬留美]]と共に「&color(orangered){男}と乙女」タッグで出場。
&color(orangered){男}のラッシュと七瀬のラッシュが見事にかみ合い、予選試合の大半を&color(orangered){男}の２タテで決めて決勝に上がり、見事優勝を果たす。
#endregion
#endregion
#endregion
#endregion
**SodonHID氏製
原作再現ではなく、超絶的な火力は持っていない。必殺技はアレンジされていて、
ビリーやジミーのような突進技、男のバーニングファイアーの締めが独立した飛び蹴りなどが存在する。
DOS版の頃のキャラらしく、色化けしていたり、ゲージ消費の乱舞技が''永久に突進を止めなくなってしまう''不具合がある。
（理由は[[ジャック・ターナー]]が召喚する[[テムジン]]と同じ、movehit=1の仕様変更によるもの）
AIは入っていない。
#image(left,dulton_0002.gif,title=この高笑いと気合いだけのために屋良有作氏をキャスティング)
*&size(35){&color(orangered){&b(){&i(){「チッチッチッ、}}}}
*&space(2)&size(33){&color(orangered){&b(){&i(){俺にホれてもムダだぜベイビー」}}}}
#clear()
----
**&size(40){&color(orangered){&b(){&i(){男}}}}の出場大会
''シングル''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[シングル],[ダルトン],sort=hiduke,100)
''タッグ''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[タッグ],[ダルトン],sort=hiduke,100)
''チーム''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[チーム],[ダルトン],sort=hiduke,100)
''その他''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[その他],[ダルトン],sort=hiduke,100)
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ダルトン],sort=hiduke,100)
//''凍結''
//#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ダルトン],sort=hiduke,100)
**&size(40){&color(orangered){&b(){&i(){男}}}}の出演ストーリーは、まだ無い
*&size(26){&color(orangered){&b(){&i(){「俺より強いやつは、まだ居るはずだ！！」}}}}
*&space(20)&size(40){&color(orangered){&b(){&i(){「さらばだ！また逢おう！」}}}}
----
**&size(40){&color(orangered){&b(){&i(){男}}}}のスポンサー広告
//---- 罫線を入れるのがタグ管理スペースの定型ですが、「男のスポンサー広告」のネタがあるので罫線は使わないで欲しいです
//タグ管理用スペース（タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。）
//イタリア人,炎使い,金髪,
//正直自分でもあまりにも男すぎるでしょう？と思ったけどやらずにはいられなかった
//記事作成者としては、「俺は男だ！！！」は口元のラインに配置したいんだ。あとリンクは赤くしなくていいと思う。
#ref(dulton_900.JPG,,left,,width=260,title=トリオ・ザ・パンチのタフガイではない)
#image(dulton_0001.gif ,title=もっと！もっと！熱くなれよぉおおおおおおぉぉぉあああ！！！)
*&size(40){&color(orangered){&b(){&i(){「ガーッハッハッ}}}}
*&size(38){&color(orangered){&b(){&i(){俺は世界一強えェ！」}}}}
名前：DULTON
身長：187cm
体重：97kg
出身：イタリア
趣味：腕相撲
CV ：屋良有作
#clear()
#image(left,dulton_0000.gif ,title=男分200%でお送りしますッッ！！！)
*&size(35){&color(orangered){&b(){&i(){「見たか！}}}}
*&space(2)&size(33){&color(orangered){&b(){&i(){怒りの鉄拳ダルトンパーンチ！」}}}}
#clear()
//区切りの線がある方が見やすいと思うんです
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*&size(40){&color(orangered){&b(){&i(){男}}}}のキャラクター設定
&size(28){&color(orangered){&b(){&i(){「ぶっ飛ばされたきゃもう一度来い！！」}}}}
テクノスジャパンの格ゲー版『[[&color(orangered){ダブルドラゴン}>ダブルドラゴン]]』に登場するすごい&color(orangered){男}。
自分より強い&color(orangered){男}を求めて[[&color(orangered){放浪の旅を続けるストリートファイター}>リュウ]]。
ラスボスの[[&color(orangered){コガ・シューコー}>コガ・シューコー]]が強いという噂を聞きつけ、ブラッディータウンにやってきた。
エンディングではまだ見ぬ強い&color(orangered){男}との戦いを求め、&color(orangered){男}らしく去っていく。
&nicovideo(sm11049467)&nicovideo(sm11049853)&nicovideo(sm11050095)
インストカードを見た者ならば誰もが使わずにはいられないほど&color(orangered){男}らしい技名を持つ。
あらゆる技が&color(orangered){男}すぎて&color(orangered){男}のロマンを解さぬ輩との対戦時には&color(orangered){男}の哀愁を漂わせること必定だが
&b(){&color(orangered){&b(){男}}なら細けぇ事は気にすんな！}
なお、出身とか趣味とか逆にかぶったキャップとかから推測するに
キャラクターモデルは映画『オーバー・ザ・トップ』出演時の[[&color(orangered){スタローン}>ジョン・ランボー]]と思われる。
『宇宙大帝ゴッドシグマ』で屋良氏が演じた同名の&color(orangered){男}とは関係ない。…多分。
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*&size(40){&color(orangered){&b(){&i(){男}}}}の原作性能
#image(left,dulton.jpg,title=たぶんラルフと気が合う)
&br()&br()&br()&br()&br()&size(40){&color(orangered){&b(){&i(){「俺は男だ！！！」}}}}
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[[&color(orangered){必殺技}>必殺技]]はどれも&color(orangered){男}らしい火力があり、ヒットすれば3割は当たり前に持って行く。&b(){ヒットすれば。}
-&b(){&b(){&color(orangered){男}}の気合い弾}
&color(orangered){男}らしく気合いを溜めて拳から発射する[[飛び道具]]。
[[コマンド]]は普通に[[&color(orangered){波動拳}>波動拳]]。弾は弱で1発、中→強→特強と上がるごとに1発ずつ増える。
発生の遅さが&color(orangered){男}すぎるので、特強はほぼ相手をダウンさせた時の起き上がり削り専用。
射出後の隙は少ないが、弾速が早いので追いかけてどうこうなどと期待してはいけない。
-&b(){&b(){&color(orangered){男}}のプライド}
&color(orangered){男}の燃える拳を叩き込み、&color(orangered){男}のジャンピングミドルキックで〆る技。
コマンドはボタン連打。拳の連打数は弱で1発、中→強→特強と上がるごとに1発追加。
&color(orangered){男}らしく隙がでかいのでガードされると反撃必至。
特強全段ヒット時の威力はかなり&color(orangered){男}らしいが、コマンドの関係上、立ち強キャンセルで強を出していくのが無難。
-&b(){&b(){&color(orangered){男}}のジャンククラッシュ}
&color(orangered){男}の低空ダッシュ後、捕まえた相手に&color(orangered){男}のヒジとヒザを叩き込み、&color(orangered){男}のエルボードロップで〆る技。
コマンドは←ため→ボタン。インストには載っていないが、嫌でも暴発するので存在にはすぐ気づける。
打撃投げなので普通にガードされ、隙がでかいので反撃必至。
とはいえ飛び道具をくぐれるし、&color(orangered){男}のプライドより連続技にしやすいので覚えて損はない。
-&b(){&b(){&color(orangered){男}}の情熱弾}
&color(orangered){男}の情熱を凝縮してぶつける飛び道具系[[&color(orangered){超必殺技}>超必殺技]]。&color(orangered){男}の気合い弾の強化版。
コマンドは波動拳＋任意のボタン2つ同時押し。
発生は絶望的に遅いが、別にガード不能になったりはしない。削り量はすごいので起き上がりに重ねていくしか。
とはいえ潰そうとした相手にカウンターで当たろうものなら8割持ってく&color(orangered){男}の[[&color(orangered){ロマン技}>ロマン技]]である。
-&b(){&b(){&color(orangered){男}}のバーニングファイアー}
&color(orangered){男}の魂を込めた連続攻撃。&color(orangered){男}のプライドの強化版。
コマンドは任意のボタン2つ同時連打。
突進中全身無敵でどんな技だろうと潰してブン殴る&color(orangered){男}らしいにも程がある技だが
同時押し連打なんてコマンドとっさに出やしねぇという欠点を持つ。あと隙もでかい。
#region(男の通常技解説)
必殺技に限らず、通常技性能も&color(orangered){男}らしい。
立ち遠中は&color(orangered){男}のプライドに繋ぎやすいのだが、立ち近中が出てしまうとキャンセルが効かず攻撃が途切れる。
立ち遠強は打点が高いため、足下がお留守でしゃがまれると当たらない。
しゃがみ強はダルトン唯一の対空技だが、横に狭いので当てづらい。
→強は[[&color(orangered){中段}>中段]]で男のプライドに繋げられるが、ガードされると拳の先端当てでない限り反撃され、
ダルトンには先端ガードの距離を保つための牽制技も長い下段も存在しないので使う機会がない。
特強攻撃は痛くて当たりも強いが遠近しゃがみどれも隙だらけでキャンセルも効かず、出す機会が限定される。
ジャンプ特強は出が遅く、下りでボタンを押すと判定が出る前に着地してその間無防備。
とまぁ、性能が良かったり威力の高い攻撃は同時に欠点も抱えている。
一応、弱攻撃はふつうなのだが、ダルトンの特徴である&color(orangered){男}らしい火力を殺してしまう。
このため比較的クセのない「めくりジャンプ強→立ち近強→強&color(orangered){男}のプライド」というコンボ以外は安心して狙えず単調になりがち。
また&color(orangered){男}のプライドと&color(orangered){男}のジャンククラッシュがコマンドの関係上かなり暴発しやすい。
同作のアモンには、表裏を惑わせやすいが立ちガードでボタン連打されると確実に潰される刺鳳拳という残念技があるが
ダルトンだけはこれが出来ないのでわりと詰む。
うん、まあ、対戦とかしなくても面白いよねダブルドラゴンだし。
#endregion
……残念ながらキャラ性能は下から数えた方が早い。&color(orangered){男}のロマンキャラだから仕方ないね。
ただし、その評価は人操作前提での話。
元々の火力が高いので、適確に攻撃を決め暴発もない&b(){CPUが使うダルトンは異様に強い}。
CPU戦のルーレットでは早めに選んでおいた方がいいだろう。
----
*&size(40){&color(orangered){&b(){&i(){男}}}}のMUGEN状況
&size(28){&color(orangered){&b(){&i(){「俺は強ぇ！だから負けねぇ！」}}}}
**日本破壊結社NHK氏製
[[&color(orangered){原作再現}>原作再現]]に定評のある氏のキャラらしく、原作そのままの&color(orangered){男}っぷりが楽しめる。
体力残量＝パワーゲージ上限という原作のシステムももちろん再現。
りどみと取説は、ダルトンの魅力を簡潔かつ余すところ無く解説しており必読である。
#region(男のつぶやき)
NHK氏曰く「ところで屋良有作と言えばやっぱみなさんまるこの父ヒロシなんですかね？
ぼくはギリアン・シードちゃん！」
ギリアン・シードはSFアドベンチャーゲーム『スナッチャー』の主人公。[[&color(orangered){小島秀夫}>ソリッド・スネーク]]の初期作品として知られる。
&nicovideo(sm8929139)
全編実況プレイも上がっているので、興味があればタグ検索からどうぞ。
[[&color(ghostwhite){先生、TV版のダッチ・シェーファーちゃんはダメですか。}>ダッチ・シェーファー]]
#endregion
&color(orangered){男}の[[&color(orangered){AI}>AI]]はわくわく氏によるものが公開されている。
原作でのCPUダルトン同様、コマンドミスが無いダルトンの火力は恐ろしすぎる。
Roque氏の[[&color(orangered){「TAG TEAM MODE」}>途中交代システム搭載！試作壱号トーナメント]]にも対応している。
ただしパワーゲージの仕様上、ダルトンを先頭にすると相方の挙動がおかしくなるかもしれないので注意。
また、ダルトンはかなり背が高いキャラなのだが、食らい判定の頭の位置を決めるhead.posはなぜかカンフーマンよりも背が低くなっている。
[[&color(orangered){幸せ投げ}>幸せ投げ]]などでおかしな事になってしまうのが気になる人は「head.pos = -5, -80」を「head.pos = -5, -100」あたりにするといいだろう。
E-FRY氏によって&color(orangered){男}のボイスパッチが作られた。
声量が大きくなり、&color(orangered){男}の雄叫びをより堪能する事ができるだろう。
また、&color(orangered){男}のカラーパレットが二種類同梱されている。
&nicovideo(sm14936729)
#region(男の大会ネタバレ)
[[&color(orangered){作品別「主人公だから大将」II ～マイナー勢の逆襲～}>作品別「主人公だから大将」II ～マイナー勢の逆襲～]]ではダブルドラゴンチームの副将として参戦。
ファイトフィーバーチームとの戦いで苦戦に陥ったダブドラ勢を救う&color(orangered){男}の大活躍を見せ、
コメント欄もタグも「&color(orangered){男}の～」で埋め尽くすわ、
果てはダルトン以外のキャラにまで「&color(orangered){男}の～」というコメントが飛び交う事態になるわと
まさに&color(orangered){男}の面目躍如と言える一日となった。
&nicovideo(sm10913243)
ちなみに、その日は某[[&color(orangered){すごい漢}>不破刃]]も出場していたのだが、付けられたタグは「[[&color(orangered){・・・・すごい}&size(20){&color(orangered){&b(){男}}}&color(orangered){だ。}>････すごい漢だ。]]」であった。
#region(男のその後)
ダブルドラゴンチームは無事予選リーグを通過、決勝トーナメントに駒を進めた。
その一回戦でレイジ・オブ・ザ・ドラゴンズチームと当たり、ダブドラ対レイドラの夢の対決が実現したが
先鋒と次鋒が倒れ、ダブドラチームは劣勢に追い込まれる。しかし副将のダルトンが登場するや&color(orangered){男}の快進撃を開始。
&color(orangered){男}の火力を見せつける猛攻あり、相手の固めに押し込まれてから&color(orangered){男}の大逆転を披露する熱い展開ありで
舞台はすっかり&color(orangered){男}の独壇場に。とうとうレイドラチームを一人で倒しきってしまった。
例によってタグもコメントも「&color(orangered){男}の～」で埋め尽くし、トーナメント表に並ぶ主人公たちの中に&color(orangered){男}の姿が見えるまでに……。&br()&nicovideo(sm11139130)
#region(男のその後のその後)
[[&color(orangered){作品別トーナメント２０１１}>作品別トーナメント２０１１]]で遂にダブルドラゴンチームの&color(orangered){男}の大将として登場。
「ダルトン……？」という反応を尻目に「&color(orangered){男}だ」「&color(orangered){男}がきた」と嵐の前の静けさを感じ取る者たちがいた。&br()そして、満を持してダブルドラゴンチームが登場した。
&nicovideo(sm13243027)
もうおわかりであろう。タイトルが「&size(16){&color(orangered){&b(){男の}}}[[&color(orangered){作品別トーナメント２０１１}>作品別トーナメント２０１１]]」になってしまっていた。
「“漢の”じゃないの？」と[[&color(orangered){彼}>不破刃]]を思い浮かべる視聴者たち。「まさか……」と戦慄する視聴者たち。
彼らはそのまま、さらなる&color(orangered){男}を見せつけられる。
>&color(orangered){男}の出番
そこには動画主の&color(orangered){男}のコメント、タグも市場も着うたフルもすべて「&color(orangered){男の～}」づくし。
2011年にしてタグ制圧どころか、市場制圧と動画制圧を果たしてしまった。
まさか「&color(orangered){男}」が、じわりじわりと浸透し始めていたとは……
#region(男のその後のその後のその後)
[[アルプスの少女主催！男女タッグトーナメント]]に[[七瀬留美]]と共に「&color(orangered){男}と乙女」タッグで出場。
&color(orangered){男}のラッシュと七瀬のラッシュが見事にかみ合い、予選試合の大半を&color(orangered){男}の２タテで決めて決勝に上がり、見事優勝を果たす。
#endregion
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**SodonHID氏製
原作再現ではなく、超絶的な火力は持っていない。必殺技はアレンジされていて、
ビリーやジミーのような突進技、男のバーニングファイアーの締めが独立した飛び蹴りなどが存在する。
[[DOS版の頃のキャラらしく、色化けしていたり、ゲージ消費の乱舞技が''永久に突進を止めなくなってしまう''不具合がある。>グラント]]
（理由は[[ジャック・ターナー]]が召喚する[[テムジン]]と同じ、movehit=1の仕様変更によるもの）
AIは入っていない。
#image(left,dulton_0002.gif,title=この高笑いと気合いだけのために屋良有作氏をキャスティング)
*&size(35){&color(orangered){&b(){&i(){「チッチッチッ、}}}}
*&space(2)&size(33){&color(orangered){&b(){&i(){俺にホれてもムダだぜベイビー」}}}}
#clear()
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**&size(40){&color(orangered){&b(){&i(){男}}}}の出場大会
''シングル''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[シングル],[ダルトン],sort=hiduke,100)
''タッグ''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[タッグ],[ダルトン],sort=hiduke,100)
''チーム''
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''その他''
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''更新停止中''
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//''凍結''
//#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ダルトン],sort=hiduke,100)
**&size(40){&color(orangered){&b(){&i(){男}}}}の出演ストーリーは、まだ無い
*&size(26){&color(orangered){&b(){&i(){「俺より強いやつは、まだ居るはずだ！！」}}}}
*&space(20)&size(40){&color(orangered){&b(){&i(){「さらばだ！また逢おう！」}}}}
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**&size(40){&color(orangered){&b(){&i(){男}}}}のスポンサー広告
//---- 罫線を入れるのがタグ管理スペースの定型ですが、「男のスポンサー広告」のネタがあるので罫線は使わないで欲しいです
//タグ管理用スペース（タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。）
//イタリア人,炎使い,金髪,
