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ヴァイスリッター - (2012/07/18 (水) 20:21:51) の1つ前との変更点
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#ref(白騎士.jpg,,title=白銀の堕天使)
*&size(26){&i(){「蝶のように舞い、蜂のように刺すって感じ?」}}
バンプレストの『[[スーパーロボット大戦>http://www30.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3429.html#id_2b3153f2]]』シリーズに登場する、ゲームオリジナルのロボット(PT:パーソナル・トルーパー)。
初出は『スーパーロボット大戦COMPACT2』三部作の『第2部 宇宙激震篇』。第2部では''主人公機''という扱いになる。
その後、リメイク作『~IMPACT』やバンプレストオリジナルロボット・キャラクター達がオリジナルの世界観やシナリオ、設定の下に集合した
『OG』シリーズでは相棒の[[アルトアイゼン]]が主役級の活躍をするため、こちらはいわばヒロイン機とでも呼ぶべき機体となっている。
名前の意味は独語で「白騎士」。
ゲーム中の人物やファンからは単に「[[ヴァイス]]」と呼ばれることが多い。
アルトアイゼンと同じくマリオン博士により開発された機体であり、[[ゲシュペンストMk-II>ゲシュペンスト]]をベースに開発された。
こちらはアルトとは対照的に『亜音速で飛行することによって敵の攻撃をことごとく回避し、その長距離兵器を駆使して超々距離から敵中枢に打撃を与える』というコンセプト。
「&b(){超長距離狙撃なのに当たることが前提}」の武装選択、「&b(){[[当たらなければどうという事はない>シャア専用ズゴック]]}」ばりの激烈な機動性、そして機体には「&b(){[[装甲が付いてない>かみキャラ]]}」という[[何か根本的な部分で間違っている>そういうゲームじゃねえからこれ!!]]コンセプトで作られている。
ちなみに装甲のように見えるのはあくまでただの空力カウルでしかない。
これは地球の技術のみで空中機動を実現するためにはそのぐらいした上でバーニアを大幅に増設しないといけなかったのが尾を引いている。&link_anchor(*1){*1}
が、有り得ない機体の脆さと機体コストがかなり高かったことや高すぎる機動性からくる操縦の難しさも相まって、当然のごとく量産されなかった。&link_anchor(*2){*2}
&s(){OVAではフル改造してボーナスに装甲アップ付けて、さらに強化パーツで底上げしてるんじゃないかってくらい頑丈だったが。}
こんな無茶苦茶な設定を持つ機体だが、OVAでは型落ちしたとしか思えないほど被弾し、そして敵機に命中させられなかった。
[[なんなんだバルトール>なんなんだアンタ]]。%%最近「必中」「ひらめき」を覚えないエクセレンが悪いとも言える。%%
主な武装は「オクスタン・ランチャー」という長大な銃。
銃口が二つあり、実弾とビームを撃ち分けて攻撃可能。
ビームのほうはヴァイスのジェネレーターから直接エネルギーを供給されているため、他のPTでは使えない。
ビームはEモードと呼ばれ、威力に劣るが射程に優れ、実弾砲はBモードと呼ばれ、射程がないが威力に優れる。
他、EモードとBモードを連携させて放つWモードという技も存在し、こちらがヴァイスの事実上の[[必殺技]]となっている。
ゲーム中の戦闘デモでエクセレンが解説するように、オクスタンとは「槍」という意味である。
馬上槍(ランス)と歩兵槍(スピア)を折衷したような形状の槍で、馬上槍としても、歩兵槍としても扱えるように考案された槍であり、
ビーム砲としても実弾砲としても使える武装ゆえに、この名が付けられたと思われる。
他、左腕の三連ビームキャノンやスプリットミサイルなどの牽制用武装もある。
兄弟機アルトアイゼンがキョウスケというあり得ないほどのベストパートナーを引き当てて大成したように、
遠距離から当たるも八卦当たらぬも八卦とばかりにばかすか撃って''普通に十割当ててしまう''エクセレンと
巡り会ったことが現在の大活躍に結びついているため、実質彼女の専用機として個性を確立している。%%ゲームの都合上別のキャラが乗っても普通に戦えるが%%
また、遠距離狙撃特化型と近接突撃特化型という真反対かつ尖りまくったコンセプトの為、アルトアイゼンとは
僚機としても互いの長所を活かし短所を補い合う非常に相性のいい組み合わせとなっている。
その為、後の作品ではこの両機のデータを元にして最初から二機編成を前提に設計された試作機
[[「ビルトファルケン」「ビルトビルガー」>ディス・アストラナガン]]が開発されることにもなっている。
''武器がハサミで[[脱衣機能>仮面ライダーカブト]]付き''というまたぞろマリオン博士らしい%%マ改造%%イカレコンセプトのビルガーとは違い、
ヴァイスの特性を受け継ぎつつマリオン博士以外にも%%元旦那%%まともな人が開発に携わったファルケンの方は
そこそこまともなバランスに仕上がっている。
ゲーム中ではパイロットのエクセレンがその普段から見せる軽い性格とは裏腹に[[捕らわれ属性持ち>ピーチ]]のため、よく離脱することになる。
最終的に%%触手%%[[アインスト>ペルゼイン・リヒカイト]]に捕まった際に侵食を受け、ライン・ヴァイスリッターとして新生する。
その結果[[真ゲッターロボ>真ゲッター1]]ばりの空中機動やら分身やらのインチキくさい能力を多数持つに至った。
そして、洗脳されたエクセレンと共にプレイヤー部隊の前に立ち塞がる事になる。
なお『COMPACT2』シリーズだと、この時条件を満たしたかどうかでエクセレンが再加入した際の乗機(とゲッターチームの乗機)が変わる。
…のだが、初出の『COMPACT2』では必殺技である「ハウリングランチャーX」が存在していなかったためイマイチ火力が不足気味で、
リメイク版の『IMPACT』ではライン・ヴァイスリッターにするとアルトアイゼン・リーゼとの合体攻撃である
%%ラブラブアタック%%「ランページ・ゴースト」が使えなくなるなど何かと不遇。
しかもライン・ヴァイスリッターはCOMPACT2・IMPACT共に真ゲッターとの二者択一なので…
&s(){[[???>アルトアイゼン]]「二度目からは『真』一択だ」}
原作の戦闘デモ
|IMPACT版&nicovideo(sm4499814)|OGs版&nicovideo(sm4646161)|
----
**MUGENにおけるヴァイスリッター
[[アルトアイゼン]]などを作ったKn氏によるものが公開されている。
空中機動性が高めの射撃型コンボキャラ。OGs仕様のためプラズマカッターは装備していない。
その代わり近接戦はオクスタン・ランチャーで&b(){[[ぶん殴る。>巴マミ]]}[[そういう武器じゃねえからそれ!>そういうゲームじゃねえからこれ!!]]
射撃武器はどれもゲージを使用し、その代わりにゲージ自体は自動で回復する。また設定通り装甲も薄め(Lifeが750)。
射撃武器がリーチや貫通性に優れる半面、切り返しや崩しの手段がないためどちらかといえばシングルよりタッグ向きと言える。同作者で同様のゲージ回復を持ちつつゲージを余らせがちなアルトアイゼンとの相性は良好。%%ただしラブラブアタックは搭載されていない。%%
新MUGEN用だが、旧MUGEN用のDEFも同梱されている。
AIは入っていないが、旧MUGEN向けの外部AIをちぃたま氏が公開している。
&nicovideo(sm17961203)
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ヴァイスリッター],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ヴァイスリッター],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ヴァイスリッター],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
&aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}}
一応EOT(Extra Over Technology)と呼ばれる[[地球外知的生命体>ズフィルード]]の技術を使えば重力制御や高出力動力炉がある為そこまで極端にしなくても飛べるのだが、
マリオン博士は技術的に不安定であるとのことで採用を渋っていた(当時のEOTは殆どの技術が完全には解明されていなかった)。
結局ものすごく不本意ながら重力制御装置「テスラ・ドライブ」および新型動力炉「プラズマ・ジェネレーター」を搭載することになったため、
この機体のテーマ曲が「白銀の堕天使」という曲名なのはマリオン博士の心境も含んでのことかもしれない。
(ただしテスラ・ドライブもプラズマ・ジェネレーターも技術自体は純地球産で、EOT扱いされているのは元々戦艦などにしか搭載出来なかったものが、
EOTの解析・応用により機動兵器サイズまで小型・高性能化できるようになったため)
&s(){まぁ、ヴァイス以後のマリオン製PTはほぼ全機(アルトアイゼン・リーゼの場合はバランサーなどに)当然の如くテスラドライブが付いてるけどな!}
&aname(*2,option=nolink){&color(red){*2}}
というか[[平行世界>ソウルゲイン]]に至っては、[[ゲシュペンストMk-III>アルトアイゼン]]が正式採用されたのにも関わらず、
ゲシュペンストMk-IV(仮)として検討されたこちらは机上の空論に終わったという始末。
その平行世界ではエクセレンがいなくなったのも一因なのかもしれないが。
まあ『無限のフロンティア』に登場した、Mk-IVのデータを元にして作られた「ヴァイスリッター・アーベント」を見るに、
Mk-IVはライン・ヴァイスリッター並かそれ以上の性能が求められていた可能性が高いため、製作されなかったのは当たり前かもしれない。
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//|CV:水谷優子|,ロボット,主人公,ヒロイン,スピードキャラ
#ref(白騎士.jpg,,title=白銀の堕天使)
*&size(26){&i(){「蝶のように舞い、蜂のように刺すって感じ?」}}
バンプレストの『[[スーパーロボット大戦>http://www30.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3429.html#id_2b3153f2]]』シリーズに登場する、ゲームオリジナルのロボット(PT:パーソナル・トルーパー)。
初出は『スーパーロボット大戦COMPACT2』三部作の『第2部 宇宙激震篇』。第2部では''主人公機''という扱いになる。
その後、リメイク作『~IMPACT』やバンプレストオリジナルロボット・キャラクター達がオリジナルの世界観やシナリオ、設定の下に集合した
『OG』シリーズでは相棒の[[アルトアイゼン]]が主役級の活躍をするため、こちらはいわばヒロイン機とでも呼ぶべき機体となっている。
名前の意味は独語で「白騎士」。
ゲーム中の人物やファンからは単に「[[ヴァイス]]」と呼ばれることが多い。
アルトアイゼンと同じくマリオン博士により開発された機体であり、[[ゲシュペンストMk-II>ゲシュペンスト]]をベースに開発された。
こちらはアルトとは対照的に『亜音速で飛行することによって敵の攻撃をことごとく回避し、その長距離兵器を駆使して超々距離から敵中枢に打撃を与える』というコンセプト。
「&b(){超長距離狙撃なのに当たることが前提}」の武装選択、「&b(){[[当たらなければどうという事はない>シャア専用ズゴック]]}」ばりの激烈な機動性、
そして機体には「&b(){[[装甲が付いてない>かみキャラ]]}」という[[何か根本的な部分で間違っている>そういうゲームじゃねえからこれ!!]]コンセプトで作られている。
ちなみに装甲のように見えるのはあくまでただの空力カウルでしかない。
これは地球の技術のみで空中機動を実現するためにはそのぐらいした上でバーニアを大幅に増設しないといけなかったのが尾を引いている。&link_anchor(*1){*1}
が、有り得ない機体の脆さと機体コストがかなり高かったことや高すぎる機動性からくる操縦の難しさも相まって、当然のごとく量産されなかった。&link_anchor(*2){*2}
&s(){OVAではフル改造してボーナスに装甲アップ付けて、さらに強化パーツで底上げしてるんじゃないかってくらい頑丈だったが。}
こんな無茶苦茶な設定を持つ機体だが、OVAでは型落ちしたとしか思えないほど被弾し、そして敵機に命中させられなかった。
[[なんなんだバルトール>なんなんだアンタ]]。%%最近「必中」「ひらめき」を覚えないエクセレンが悪いとも言える。%%
主な武装は「オクスタン・ランチャー」という長大な銃。
銃口が二つあり、実弾とビームを撃ち分けて攻撃可能。
ビームのほうはヴァイスのジェネレーターから直接エネルギーを供給されているため、他のPTでは使えない。
ビームはEモードと呼ばれ、威力に劣るが射程に優れ、実弾砲はBモードと呼ばれ、射程がないが威力に優れる。
他、EモードとBモードを連携させて放つWモードという技も存在し、こちらがヴァイスの事実上の[[必殺技]]となっている。
ゲーム中の戦闘デモでエクセレンが解説するように、オクスタンとは「槍」という意味である。
馬上槍(ランス)と歩兵槍(スピア)を折衷したような形状の槍で、馬上槍としても、歩兵槍としても扱えるように考案された槍であり、
ビーム砲としても実弾砲としても使える武装ゆえに、この名が付けられたと思われる。
他、左腕の三連ビームキャノンやスプリットミサイルなどの牽制用武装もある。
兄弟機アルトアイゼンがキョウスケというあり得ないほどのベストパートナーを引き当てて大成したように、
遠距離から当たるも八卦当たらぬも八卦とばかりにばかすか撃って''普通に十割当ててしまう''エクセレンと
巡り会ったことが現在の大活躍に結びついているため、実質彼女の専用機として個性を確立している。%%ゲームの都合上別のキャラが乗っても普通に戦えるが%%
また、遠距離狙撃特化型と近接突撃特化型という真反対かつ尖りまくったコンセプトの為、アルトアイゼンとは
僚機としても互いの長所を活かし短所を補い合う非常に相性のいい組み合わせとなっている。
その為、後の作品ではこの両機のデータを元にして最初から二機編成を前提に設計された試作機
[[「ビルトファルケン」「ビルトビルガー」>ディス・アストラナガン]]が開発されることにもなっている。
''武器がハサミで[[脱衣機能>仮面ライダーカブト]]付き''というまたぞろマリオン博士らしい%%マ改造%%イカレコンセプトのビルガーとは違い、
ヴァイスの特性を受け継ぎつつマリオン博士以外にも%%元旦那%%まともな人が開発に携わったファルケンの方は
そこそこまともなバランスに仕上がっている。
ゲーム中ではパイロットのエクセレンがその普段から見せる軽い性格とは裏腹に[[捕らわれ属性持ち>ピーチ]]のため、よく離脱することになる。
最終的に%%触手%%[[アインスト>ペルゼイン・リヒカイト]]に捕まった際に侵食を受け、ライン・ヴァイスリッターとして新生する。
その結果[[真ゲッターロボ>真ゲッター1]]ばりの空中機動やら分身やらのインチキくさい能力を多数持つに至った。
そして、洗脳されたエクセレンと共にプレイヤー部隊の前に立ち塞がる事になる。
なお『COMPACT2』シリーズだと、この時条件を満たしたかどうかでエクセレンが再加入した際の乗機(とゲッターチームの乗機)が変わる。
…のだが、初出の『COMPACT2』では必殺技である「ハウリングランチャーX」が存在していなかったためイマイチ火力が不足気味で、
リメイク版の『IMPACT』ではライン・ヴァイスリッターにするとアルトアイゼン・リーゼとの合体攻撃である
%%ラブラブアタック%%「ランページ・ゴースト」が使えなくなるなど何かと不遇。
しかもライン・ヴァイスリッターはCOMPACT2・IMPACT共に真ゲッターとの二者択一なので…
&s(){[[???>アルトアイゼン]]「二度目からは『真』一択だ」}
原作の戦闘デモ
|IMPACT版&nicovideo(sm4499814)|OGs版&nicovideo(sm4646161)|
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**MUGENにおけるヴァイスリッター
[[アルトアイゼン]]などを作ったKn氏によるものが公開されている。
空中機動性が高めの射撃型コンボキャラ。OGs仕様のためプラズマカッターは装備していない。
その代わり近接戦はオクスタン・ランチャーで&b(){[[ぶん殴る。>巴マミ]]}[[そういう武器じゃねえからそれ!>そういうゲームじゃねえからこれ!!]]
射撃武器はどれもゲージを使用し、その代わりにゲージ自体は自動で回復する。また設定通り装甲も薄め(Lifeが750)。
射撃武器がリーチや貫通性に優れる半面、切り返しや崩しの手段がないためどちらかといえばシングルよりタッグ向きと言える。同作者で同様のゲージ回復を持ちつつゲージを余らせがちなアルトアイゼンとの相性は良好。%%ただしラブラブアタックは搭載されていない。%%
新MUGEN用だが、旧MUGEN用のDEFも同梱されている。
AIは入っていないが、旧MUGEN向けの外部AIをちぃたま氏が公開している。
&nicovideo(sm17961203)
***出場大会
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''更新停止中''
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''凍結''
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//***出演ストーリー
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&aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}}
一応EOT(Extra Over Technology)と呼ばれる[[地球外知的生命体>ズフィルード]]の技術を使えば重力制御や高出力動力炉がある為そこまで極端にしなくても飛べるのだが、
マリオン博士は技術的に不安定であるとのことで採用を渋っていた(当時のEOTは殆どの技術が完全には解明されていなかった)。
結局ものすごく不本意ながら重力制御装置「テスラ・ドライブ」および新型動力炉「プラズマ・ジェネレーター」を搭載することになったため、
この機体のテーマ曲が「白銀の堕天使」という曲名なのはマリオン博士の心境も含んでのことかもしれない。
(ただしテスラ・ドライブもプラズマ・ジェネレーターも技術自体は純地球産で、EOT扱いされているのは元々戦艦などにしか搭載出来なかったものが、
EOTの解析・応用により機動兵器サイズまで小型・高性能化できるようになったため)
&s(){まぁ、ヴァイス以後のマリオン製PTはほぼ全機(アルトアイゼン・リーゼの場合はバランサーなどに)当然の如くテスラドライブが付いてるけどな!}
&aname(*2,option=nolink){&color(red){*2}}
というか[[平行世界>ソウルゲイン]]に至っては、[[ゲシュペンストMk-III>アルトアイゼン]]が正式採用されたのにも関わらず、
ゲシュペンストMk-IV(仮)として検討されたこちらは机上の空論に終わったという始末。
その平行世界では[[エクセレンがいなくなった>ツヴァイザーゲイン]]のも一因なのかもしれないが。
まあ『無限のフロンティア』に登場した、Mk-IVのデータを元にして作られた「ヴァイスリッター・アーベント」を見るに、
Mk-IVはライン・ヴァイスリッター並かそれ以上の性能が求められていた可能性が高いため、製作されなかったのは当たり前かもしれない。
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//|CV:水谷優子|,ロボット,主人公,ヒロイン,スピードキャラ