ジェイソン・ボーヒーズ

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ジェイソン・ボーヒーズ - (2013/01/13 (日) 12:03:22) の1つ前との変更点

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//ワープロモードで作成したページの記述をコピペしたものです。 //履歴を元にリンク等を追加 #image(Jasonf.jpg,title=巷では風紀委員と呼ばれている) **&color(red){&font(22,b,i){「Ki ki ki … Ma ma ma…」}} プロフィール 主要武器:[[鉈>竜宮レナ]]、[[怪>ハルク]][[力>ジャガーノート]] 出身地:アメリカ合衆国ニュージャージー州 誕生日:6月13日 身長:193cm 体重:114kg ホラー映画「13日の金曜日」シリーズの主人公兼[[殺>羅刹丸]][[人>吉良吉影]][[鬼>カーネイジ]]。 1作目から最新作まで様々な人によって演じられたが、最も長く演じたのは7作目から10作目のケイン・ホッダー氏。 4作目までは生身、6作目から[[ゾンビ]]のような外見の不死身の肉体になり、銃撃程度では多少のけぞるだけである。 とはいえ、生身の状態でも&b(){頭に斧の一撃を受けても数時間後に蘇生}するなど尋常ではないタフさを持っていたが。 ホッケーマスクがトレードマーク。[[よく似た>リック・テイラー]][[マスクの人>ニック・コマンドー]][[達>Thirteen]]の元ネタでもある。 このホッケーマスク、3作目の被害者から奪ったのが始まりで、それ以前はズタ袋を被っていた。 顔を隠すのは、顔が生まれつきの奇形でありこれが理由で虐められ、布袋を被せられて湖に突き落とされたのが原因と思われる。 だがホッケーマスクはしばしば壊されるので、その度に奪い取っている。&del(){よほど気に入っているようである。} 素顔は醜く崩れ、それを隠すためにホッケーマスクを付けているのだが、&b(){何故か}作品によって素顔が大きく異なっている。 基本的に言葉は話さず、上記の台詞や攻撃を受けた際に唸り声をあげる事がある程度。 なお、人とは思えないその台詞は"Kill, mama"(殺して、母さん)を加工した音声である。 様々な凶器を使うが、一番使う凶器はマチェット(中南米で使われる鉈)。次いで斧やナイフ。 何故かチェーンソーを使うと勘違いされている事があるが、実際の所&b(){一度もチェーンソーを使ったことはない。} むしろチェーンソーで攻撃された側である。似たような凶器の芝刈り機を使ったことはあるが。&link_anchor(*1){*1} 主な殺人方法は、音を立てずに獲物に忍び寄り、不意を突いて凶器や怪力を持って一撃で仕留める方法。 基本的に、獲物が最後の一人になるまではこの方法で追い詰めていく。 他にも被害者の死体を利用することも多く、通路に配置して獲物の退路を塞いだり、窓から投げ込んでパニックに陥らせたりする。 無差別に人を殺すジェイソンではあるが標的以外には食指が動かないことがあるらしく、 8作目では標的を追いかけている途中、絡んできた他の若者達に''素顔を晒して退散させたことがある''。 母親に愛情を注がれすぎたためか重度のマザコンでもあり、自宅にミイラ化した母親の生首とセーターを祭壇に祀っている。 また、追い詰められた被害者が咄嗟にそのセーターを着て母親になりすました所、あっさり攻撃をやめ、被害者の言う事に従ってしまった程である。 幼少時にクリスタルレイクキャンプ場にて指導員の監視が行き届いていなかったために湖で溺れ、行方不明になる。 死体が見つからなかったために死んだと思われていたが、ひっそりと森の中で暮らしていた。 彼を死んだと思い込んだ母親が発狂し、指導員に復讐するためキャンプ場で殺戮を繰り広げるのが1作目のストーリー。 ジェイソンは回想とラストシーンに登場する。 2作目からは主役となり、母親を殺された復讐の為にキャンプ場で殺人を始める(その最初の標的が1作目の主人公。ちなみに、母親を返り討ちにして殺したのもこの人)が、4作目で遂に死亡する。&b(){この時点でなんと40歳である。} その後は模倣犯が出たり、[[落雷で復活>ビクトル・フォン・ゲルデンハイム]]したり、ニューヨークに行ったり、[[超能力少女>麻宮アテナ]]にフルボッコにされたり、 [[手袋ナイフ>チョイ・ボンゲ]]の殺人鬼に復活させられて殺しあったり、''未来世界で宇宙に行って''[[''サイボーグ''>島村ジョー]]''化''したりと中々波瀾万丈な人生を送っている。 [[アメコミ]]版も存在するが、その内容は米軍相手に無双したり、&b(){いじめられている少年を助けたり、} テキサスの殺人一家と仲良くなったり、先ほどの殺人鬼と[[アッシュ>アッシュ・ウィリアムズ]]と三つ巴の戦いを繰り広げたりするなど、映画版よりぶっ飛んでいる。 **MUGENにおけるジェイソン・ボーヒーズ 溝蠍氏が制作したものが存在している。 ホラー映画の二次創作ゲーム『TerrorDrome』のグラフィックを使用しているようである。 移動は遅いが、高火力のリーチの長い技でそれをカバーするパワーキャラで、歩行動作や必殺技などにアーマーが付いている。 タフさの再現かライフが1600もあり、基本的にアーマーでゴリ押しするタイプ。 特徴的な技として、矢を放つ飛び道具「シューティング・アロー」がある。 この飛び道具に当たった相手は3秒間ピヨる。 便利な技だが、出が遅く、また1ラウンドに2回までしか使えないためチャンスを伺おう。 デフォルトで11段階調整可能の強クラスのAIが搭載されている。 &nicovideo(sm19648713) ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ジェイソン・ボーヒーズ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ジェイソン・ボーヒーズ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ジェイソン・ボーヒーズ],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} 映画『悪魔のいけにえ』シリーズ及びそれのリメイク『テキサス・チェーンソー』シリーズの殺人鬼レザーフェイスが 仮面(主に&b(){人間の皮から作ったモノ})を被り、チェーンソーを好んでつかっているのでそちらとの混同だと思われる。 因みにジェイソンのホッケーマスクは、これまた別のホラー映画『ハロウィン』シリーズの殺人鬼ブギーマン(ハロウィンマスクを被る)からヒントを得たらしい。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //殺人鬼,仮面
//ワープロモードで作成したページの記述をコピペしたものです。 //履歴を元にリンク等を追加 #image(Jasonf.jpg,title=巷では風紀委員と呼ばれている) **&color(red){&font(22,b,i){"Ki ki ki … Ma ma ma…"}} プロフィール 主要武器:[[鉈>竜宮レナ]]、[[怪>ハルク]][[力>ジャガーノート]] 出身地:アメリカ合衆国ニュージャージー州 誕生日:6月13日 身長:193cm 体重:114kg ホラー映画「13日の金曜日」シリーズの主人公兼[[殺>羅刹丸]][[人>吉良吉影]][[鬼>カーネイジ]]。 1作目から最新作まで様々な人によって演じられたが、最も長く演じたのは7作目から10作目のケイン・ホッダー氏。 4作目までは生身、6作目から[[ゾンビ]]のような外見の不死身の肉体になり、銃撃程度では多少のけぞるだけである。 とはいえ、生身の状態でも&b(){頭に斧の一撃を受けても数時間後に蘇生}するなど尋常ではないタフさを持っていたが。 ホッケーマスクがトレードマーク。[[よく似た>リック・テイラー]][[マスクの人>ニック・コマンドー]][[達>Thirteen]]の元ネタでもある。 このホッケーマスク、3作目の被害者から奪ったのが始まりで、それ以前はズタ袋を被っていた。 顔を隠すのは、顔が生まれつきの奇形でありこれが理由で虐められ、布袋を被せられて湖に突き落とされたのが原因と思われる。 だがホッケーマスクはしばしば壊されるので、その度に奪い取っている。&del(){よほど気に入っているようである。} 素顔は醜く崩れ、それを隠すためにホッケーマスクを付けているのだが、&b(){何故か}作品によって素顔が大きく異なっている。 基本的に言葉は話さず、上記の台詞や攻撃を受けた際に唸り声をあげる事がある程度。 なお、人とは思えないその台詞は"Kill, mama"(殺して、母さん)を加工した音声である。 様々な凶器を使うが、一番使う凶器はマチェット(中南米で使われる鉈)。次いで斧やナイフ。 素手の状態でもその力は凄まじく、片手で相手を投げ飛ばすほど。 何故かチェーンソーを使うと勘違いされている事があるが、実際の所&b(){一度もチェーンソーを使ったことはない。} むしろチェーンソーで攻撃された側である。似たような凶器の芝刈り機を使ったことはあるが。&link_anchor(*1){*1} 主な殺人方法は、音を立てずに獲物に忍び寄り、不意を突いて凶器や怪力を持って一撃で仕留める方法。 基本的に、獲物が最後の一人になるまではこの方法で追い詰めていく。 他にも被害者の死体を利用することも多く、通路に配置して獲物の退路を塞いだり、窓から投げ込んでパニックに陥らせたりする。 無差別に人を殺すジェイソンではあるが標的以外には食指が動かないことがあるらしく、 8作目では標的を追いかけている途中、絡んできた他の若者達に''素顔を晒して退散させたことがある''。 母親に愛情を注がれすぎたためか重度のマザコンでもあり、自宅にミイラ化した母親の生首とセーターを祭壇に祀っている。 また、追い詰められた被害者が咄嗟にそのセーターを着て母親になりすました所、あっさり攻撃をやめ、被害者の言う事に従ってしまった程である。 幼少時にクリスタルレイクキャンプ場にて指導員の監視が行き届いていなかったために湖で溺れ、行方不明になる。 死体が見つからなかったために死んだと思われていたが、ひっそりと森の中で暮らしていた。 彼を死んだと思い込んだ母親が発狂し、指導員に復讐するためキャンプ場で殺戮を繰り広げるのが1作目のストーリー。 ジェイソンは回想とラストシーンに登場する。 2作目からは主役となり、母親を殺された復讐の為にキャンプ場で殺人を始める(その最初の標的が1作目の主人公。ちなみに、母親を返り討ちにして殺したのもこの人)が、4作目で遂に死亡する。&b(){この時点でなんと40歳である。} その後は模倣犯が出たり、[[落雷で復活>ビクトル・フォン・ゲルデンハイム]]したり、ニューヨークに行ったり、[[超能力少女>麻宮アテナ]]にフルボッコにされたり、 [[手袋ナイフ>チョイ・ボンゲ]]の殺人鬼に復活させられて殺し合ったり、''未来世界で宇宙に行って''[[''サイボーグ''>島村ジョー]]''化''したりと中々波瀾万丈な人生を送っている。 [[アメコミ]]版も存在するが、その内容は米軍相手に無双したり、&b(){いじめられている少年を助けたり、} テキサスの殺人一家と仲良くなったり、先ほどの殺人鬼と[[アッシュ>アッシュ・ウィリアムズ]]と三つ巴の戦いを繰り広げたりするなど、映画版よりぶっ飛んでいる。 **MUGENにおけるジェイソン・ボーヒーズ 溝蠍氏が制作したものが存在している。 ホラー映画の二次創作ゲーム『TerrorDrome』のグラフィックを使用しているようである。 移動は遅いが、高火力のリーチの長い技でそれをカバーするパワーキャラで、歩行動作や必殺技などにアーマーが付いている。 タフさの再現かライフが1600もあり、基本的にアーマーでゴリ押しするタイプ。 特徴的な技として、矢を放つ飛び道具「シューティング・アロー」がある。 この飛び道具に当たった相手は3秒間ピヨる。 便利な技だが、出が遅く、また1ラウンドに2回までしか使えないためチャンスを伺おう。 デフォルトで11段階調整可能の強クラスのAIが搭載されている。 &nicovideo(sm19648713) ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ジェイソン・ボーヒーズ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ジェイソン・ボーヒーズ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ジェイソン・ボーヒーズ],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} 映画『悪魔のいけにえ』シリーズ及びそれのリメイク『テキサス・チェーンソー』シリーズの殺人鬼レザーフェイスが 仮面(主に&b(){人間の皮から作ったモノ})を被り、チェーンソーを好んでつかっているのでそちらとの混同だと思われる。 因みにジェイソンのホッケーマスクは、これまた別のホラー映画『ハロウィン』シリーズの殺人鬼ブギーマン(ハロウィンマスクを被る)からヒントを得たらしい。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //殺人鬼,仮面

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