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トワイライトスパークル - (2013/12/17 (火) 16:48:59) の1つ前との変更点
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#image(twi.jpg,width=320,title=MLPの顔芸担当)
&font(45,i,b,purple){Hello everypony!!}
&font(45,i,b,purple){My name is Twilight Sparkle!}
Twilight Sparkle。
[[ハズブロ>コンボイ]]によるアニメ作品、『マイリトルポニー』の第4シリーズこと"Friendship is Magic"の主人公。
紫がかった紺色ぱっつんヘアのユニコーンの女の子。
原語版の声優はTara Strong氏、ブシロード版の声優は[[真紅]]や[[ヴァイス]]などでお馴染みの沢城みゆき氏。
愛称は劇中では「トワイライト」、「トワイ」あるいは「トワイリー」、ファンからは「トワイ」あるいは「トワイライト」。
対応するエレメント(シンボル)は「魔法」。
本物語における舞台、魔法の国エクエストリアの田舎村、"ポニービル"の図書館で住み込みで司書をしている。
作中におけるユニコーンは種族特性として「魔法が得意」という設定があるが、
ユニコーンの中でも王家にも認められる程の類まれな魔力の才能を秘め、今現在の所ほぼ5回に渡り世界の破滅を救う決定打を作るという大活躍を披露している。
たいていの魔法は本を読んだだけで習得可能だが、稀に魔法の練習で失敗し、周囲の環境に悪影響を及ぼすことも。
トワイライトの扱える魔法があまりに万能なため、ファンからは「&b(){もうトワイライトだけでいいんじゃないかな}」と言われることも多々。
また、シャイニングアーマーという兄がおり、当初は王族の親衛隊長をしていたものの、
後に王族であるプリンセス・ケイデンスと結婚するため、実はかなりのお嬢様でもある。
もともとはエクエストリアにおける王都キャンタロットにおいて勉強漬けの毎日を送っている優等生で、比較的内向的な性格であった。
ある時、かつての王妃の実妹で悪の心に染まり、世界を闇に閉ざそうとしたため月に封印されたアリコーン、"ナイトメアムーン"の復活の兆しを察知し、
王妃セレスティアに警告を発するも一蹴されてしまう。
ナイトメアムーンを封印するためには計六つの精神をつかさどるエレメンツが必要であったが、その中で最も重要なエレメンツである"友情の魔法"があった。
トワイライトにはそれを発動させるための力があったが、内向的な今の彼女にはそれを発動させる器量を持ち合わせていなかった。
王妃セレスティアはトワイライトをとある地方の村、ポニービルへ友情の持つ力を見出させるために派遣し、
そこでトワイライトは数々の珍事件や戦いに巻き込まれていく事となるのだった…。
始めは少々他者との関わりを拒みがちであった彼女だが物語が進むにつれ、徐々に周囲に心を開き、やがてかなり社交的な性格に切り替わっていった。
優等生で少々堅い性分は相変わらずであるがその一方で、リアクション芸(というより顔芸)に定評があり、
メインキャラの中でも特に&b(){[[女子児童向けアニメとは思えないほどのとんでもない表情崩壊を度々引き起こす>キュアハッピー]]}。
#region(閲覧注意!)
※注 女子児童向けアニメ ※注 主人公
#video(http://www.youtube.com/watch?v=XYV0tnRe-i4, width=300,height=250)
#endregion
|&nicovideo(sm18791610)|&nicovideo(sm18791660)|
しかしながら普段はかなりおしとやかで友達思いな人格者であり、基本的にはインテリ美少女なキャラである。
いつも背中に乗せているベビードラゴン スパイクは助手であり、親友であり、弟同然の存在であり、そんな彼を常に気にかけているいいお姉さんな部分もある。
されど時には上記のようにとんでもないキャラ崩壊を引き起こすというスタイルがかえって大友(大きなお友達の略)にも非常になじみやすいキャラを作り、
幅広い年齢層から支持を集めている。
また、英語版(原語版)の声優であるTara Strong氏も彼女になりきることがあるらしい。
趣味は読書。魔法関係の学術書から娯楽小説までジャンルを問わず愛読している様子。
読書をしている時の彼女はたいてい他人の話を聞いておらず、周りが見えていないため、質問にも生返事ばかり返している。
また、その関係からか整理整頓や探し物が苦手で、スパイクが掃除や片づけをしないとなかなかコトが進まない。
キャンタロットにいた頃から読書ばかりしていたためか、オシャレには非常に疎い。
特技は魔法だが、オカルト関連はまったく信じていない(MLP世界においては「魔法=科学」のような扱いらしい)。
#region(本国での近況)
シーズン3最終回においては数々の功績が認められ、見事王家の地位を確立するに至り、
ユニコーンからアリコーン(ユニコーンの角と[[ペガサス>スパイラル・ペガシオン]]の翼を併せ持つ、特殊な種族)へと進化を遂げた。
&s(){大友の間では賛否両論だけど}
今現在はシーズン4が放映中であるが、王族の一員となった彼女がどのような活躍をするのかお楽しみといったところ。
#endregion
尚、重度のマニュアル厨かつチェックリスト中毒であり、マニュアル(予想)に則った問題や行動には高い適正を示すものの、
マニュアル(予想)外のことには弱く、王妃セレスティアが来訪する直前にポニービルがとある事情で壊滅させられた際、
パニック状態に陥りながらも出した解決策が「&b(){ポニービルの隣にポニービルそっくりの街(ハリボテ)を一分で作る}」だったり、
「&bold(){事件が発生しないのなら、自分で事件を発生させればいい}」と騒動を起こしたことも。
一種の潔癖症ともいえ、何事もキッチリしていないと気が済まないようだ。
Mane6内での交友関係では、
読書趣味のインテリ派なので、肉体労働派の[[アップルジャック]]や
男の子っぽい性格のレインボーダッシュとは相性が悪いように思えるが、
アップルジャックのことはその誠実な人柄を非常に信頼しているし、アップルジャックもまたトワイをとても信頼している。
レインボーダッシュは後にトワイが薦めた冒険小説にドハマリしたことでお互い%%オタ%%濃いトークをしたりしている。
[[ラリティ]]や[[フラッターシャイ]]とは一緒に女子会を開いている場面があったり、
&s(){[[ピンキー・パイ]]が持つピンキーセンスを解析しようとして酷い目にあったり}など
流石主人公だけあって誰とでも分け隔てなく接している様子。
・・・・・・まぁ、周囲のメンツが濃過ぎる上に販促などでは[[ピンキー・パイ]]が前面に出てきたり
&b(){まったく出番がないエピソードがあったり}するため、『[[紫のモブ>主人公(笑)]]』呼ばわりされることもあるが。
図書館に住み込み・読書好き・魔法使い・イメージカラーが紫・パッツンな前髪といった特徴から
「馬になった[[パチュリー>パチュリー・ノーレッジ]]」と言われることがある(額の角から[[星熊勇儀]]と[[フュージョン>ドラゴンボール]]したとも)。
もちろん両方のファン(特に大友)にはこのネタを嫌がる人も居るため、動画でのコメント等では自重しよう。
日本語版の中の人的にはドラマCDの[[霧雨魔理沙]]だが
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**MUGENにおけるトワイライトスパークル
1055273004氏によるトワイライトスパークルが公開されている。
性能的には[[アップルジャック]]や[[ピンキー・パイ]]と同様であり、打撃技が重く必殺技も高威力であり人操作ならかなりの強キャラとも戦闘が可能。
特定の技で劇中の数々のコスチュームを身に纏い攻撃する。
ralord氏による、海外の同人ゲーム"My Little Pony Fighting is Magic"のスプライトを使用したトワイライトスパークルも作成、公開されている。
手持ちの魔法書や、劇中で敵との戦闘時において多用していた角から発射するビーム攻撃を駆使して戦う。
また[[ストライカー]]としてアップルジャックやラリティ、ピンキー・パイ(ピンカミーナ状態)を召喚する事も可能。
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[トワイライトスパークル],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[トワイライトスパークル],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[トワイライトスパークル],sort=hiduke,100)
}
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#image(twi.jpg,width=320,title=MLPの顔芸担当)
&font(45,i,b,purple){Hello everypony!!}
&font(45,i,b,purple){My name is Twilight Sparkle!}
Twilight Sparkle。
[[ハズブロ>コンボイ]]によるアニメ作品、『マイリトルポニー』の第4シリーズこと"Friendship is Magic"の主人公。
紫がかった紺色ぱっつんヘアのユニコーンの女の子。
原語版の声優はTara Strong氏、ブシロード版の声優は[[真紅]]や[[ヴァイス]]などでお馴染みの沢城みゆき氏。
愛称は劇中では「トワイライト」、「トワイ」あるいは「トワイリー」、ファンからは「トワイ」あるいは「トワイライト」。
対応するエレメント(シンボル)は「魔法」。
本物語における舞台、魔法の国エクエストリアの田舎村、"ポニービル"の図書館で住み込みで司書をしている。
作中におけるユニコーンは種族特性として「魔法が得意」という設定があるが、
ユニコーンの中でも王家にも認められる程の類まれな魔力の才能を秘め、今現在の所ほぼ5回に渡り世界の破滅を救う決定打を作るという大活躍を披露している。
たいていの魔法は本を読んだだけで習得可能だが、稀に魔法の練習で失敗し、周囲の環境に悪影響を及ぼすことも。
トワイライトの扱える魔法があまりに万能なため、ファンからは「&b(){もうトワイライトだけでいいんじゃないかな}」と言われることも多々。
また、シャイニングアーマーという兄がおり、当初は王族の親衛隊長をしていたものの、
後に王族であるプリンセス・ケイデンスと結婚するため、実はかなりのお嬢様でもある。
もともとはエクエストリアにおける王都キャンタロットにおいて勉強漬けの毎日を送っている優等生で、比較的内向的な性格であった。
ある時、かつての王妃の実妹で悪の心に染まり、世界を闇に閉ざそうとしたため月に封印されたアリコーン、"ナイトメアムーン"の復活の兆しを察知し、
王妃セレスティアに警告を発するも一蹴されてしまう。
ナイトメアムーンを封印するためには計六つの精神をつかさどるエレメンツが必要であったが、その中で最も重要なエレメンツである"友情の魔法"があった。
トワイライトにはそれを発動させるための力があったが、内向的な今の彼女にはそれを発動させる器量を持ち合わせていなかった。
王妃セレスティアはトワイライトをとある地方の村、ポニービルへ友情の持つ力を見出させるために派遣し、
そこでトワイライトは数々の珍事件や戦いに巻き込まれていく事となるのだった…。
始めは少々他者との関わりを拒みがちであった彼女だが物語が進むにつれ、徐々に周囲に心を開き、やがてかなり社交的な性格に切り替わっていった。
優等生で少々堅い性分は相変わらずであるがその一方で、リアクション芸(というより顔芸)に定評があり、
メインキャラの中でも特に&b(){[[女子児童向けアニメとは思えないほどのとんでもない表情崩壊を度々引き起こす>キュアハッピー]]}。
#region(閲覧注意!)
※注 女子児童向けアニメ ※注 主人公
#video(http://www.youtube.com/watch?v=XYV0tnRe-i4, width=300,height=250)
#endregion
|&nicovideo(sm18791610)|&nicovideo(sm18791660)|
しかしながら普段はかなりおしとやかで友達思いな人格者であり、基本的にはインテリ美少女なキャラである。
いつも背中に乗せているベビードラゴン スパイクは助手であり、親友であり、弟同然の存在であり、そんな彼を常に気にかけているいいお姉さんな部分もある。
されど時には上記のようにとんでもないキャラ崩壊を引き起こすというスタイルがかえって大友(大きなお友達の略)にも非常になじみやすいキャラを作り、
幅広い年齢層から支持を集めている。
また、英語版(原語版)の声優であるTara Strong氏も彼女になりきることがあるらしい。
趣味は読書。魔法関係の学術書から娯楽小説までジャンルを問わず愛読している様子。
読書をしている時の彼女はたいてい他人の話を聞いておらず、周りが見えていないため、質問にも生返事ばかり返している。
また、その関係からか整理整頓や探し物が苦手で、スパイクが掃除や片づけをしないとなかなかコトが進まない。
キャンタロットにいた頃から読書ばかりしていたためか、オシャレには非常に疎い。
特技は魔法だが、オカルト関連はまったく信じていない(MLP世界においては「魔法=科学」のような扱いらしい)。
#region(本国での近況)
シーズン3最終回においては数々の功績が認められ、見事王家の地位を確立するに至り、
ユニコーンからアリコーン(ユニコーンの角と[[ペガサス>スパイラル・ペガシオン]]の翼を併せ持つ、特殊な種族)へと進化を遂げた。
&s(){大友の間では賛否両論だけど}
今現在はシーズン4が放映中であるが、王族の一員となった彼女がどのような活躍をするのかお楽しみといったところ。
#endregion
尚、重度のマニュアル厨かつチェックリスト中毒であり、マニュアル(予想)に則った問題や行動には高い適正を示すものの、
マニュアル(予想)外のことには弱く、王妃セレスティアが来訪する直前にポニービルがとある事情で壊滅させられた際、
パニック状態に陥りながらも出した解決策が「&b(){ポニービルの隣にポニービルそっくりの街(ハリボテ)を一分で作る}」だったり、
「&bold(){事件が発生しないのなら、自分で事件を発生させればいい}」と騒動を起こしたことも。
一種の潔癖症ともいえ、何事もキッチリしていないと気が済まないようだ。
Mane6内での交友関係では、
読書趣味のインテリ派なので、肉体労働派の[[アップルジャック]]や
男の子っぽい性格の[[レインボーダッシュ]]とは相性が悪いように思えるが、
アップルジャックのことはその誠実な人柄を非常に信頼しているし、アップルジャックもまたトワイをとても信頼している。
レインボーダッシュは後にトワイが薦めた冒険小説にドハマリしたことでお互い%%オタ%%濃いトークをしたりしている。
[[ラリティ]]や[[フラッターシャイ]]とは一緒に女子会を開いている場面があったり、
&s(){[[ピンキー・パイ]]が持つピンキーセンスを解析しようとして酷い目にあったり}など
流石主人公だけあって誰とでも分け隔てなく接している様子。
・・・・・・まぁ、周囲のメンツが濃過ぎる上に販促などでは[[ピンキー・パイ]]が前面に出てきたり
&b(){まったく出番がないエピソードがあったり}するため、『[[紫のモブ>主人公(笑)]]』呼ばわりされることもあるが。
図書館に住み込み・読書好き・魔法使い・イメージカラーが紫・パッツンな前髪といった特徴から
「馬になった[[パチュリー>パチュリー・ノーレッジ]]」と言われることがある(額の角から[[星熊勇儀]]と[[フュージョン>ドラゴンボール]]したとも)。
もちろん両方のファン(特に大友)にはこのネタを嫌がる人も居るため、動画でのコメント等では自重しよう。
日本語版の中の人的にはドラマCDの[[霧雨魔理沙]]だが
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**MUGENにおけるトワイライトスパークル
1055273004氏によるトワイライトスパークルが公開されている。
性能的には[[アップルジャック]]や[[ピンキー・パイ]]と同様であり、打撃技が重く必殺技も高威力であり人操作ならかなりの強キャラとも戦闘が可能。
特定の技で劇中の数々のコスチュームを身に纏い攻撃する。
ralord氏による、海外の同人ゲーム"My Little Pony Fighting is Magic"のスプライトを使用したトワイライトスパークルも作成、公開されている。
手持ちの魔法書や、劇中で敵との戦闘時において多用していた角から発射するビーム攻撃を駆使して戦う。
また[[ストライカー]]としてアップルジャックやラリティ、ピンキー・パイ(ピンカミーナ状態)を召喚する事も可能。
***出場大会
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