「マグマ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
マグマ - (2014/02/22 (土) 12:20:52) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#ref(マグマ.jpg)
1962年公開の東宝映画『妖星ゴラス』に登場した[[怪獣]]。体長50m、体重2万5000t。別名「南極怪獣」。
外見はまるでセイウチかアザラシを思わせる姿だが、設定上はれっきとした爬虫類とされている。
劇中では、地球に衝突する「妖星ゴラス」を回避するため地球を動かそうと南極に設置してあったジェットパイプ基地の熱で目が覚め、
基地の一部を破壊したが、その後国連VTOL機のレーザーで葬り去られる。
……これで出番は以上。時間にしても5分あるかないか。視聴者から見ても唐突な出現、そして死んだかどうかよくわからない演出。
更に海外公開版ではマグマの登場シーン自体カットされている。
これはマグマの登場自体、東宝の上層部がクランク・アップ前になって
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求を受けたためであり、それが仇となってしまった面もある。
その後『怪獣総進撃』にも登場する予定だったらしいが没となった。
スーツ自体は微改造されて『ウルトラQ』のトドラとして再利用されている。
&i(){(以上、Wikipediaより一部抜粋・改変)}
//同梱されてるとはいえ、ガラモンとは違って別ファイル扱いなんだから別項目でも良いかと。
//通常技が同じで髭が付いただけのキャラをページ増やしてまで別キャラとして扱う意味は無いと思う。
----
**四次元怪獣トドラ
#ref(トドラ.jpg)
後述のようにMUGENキャラのトドラもこのページで扱うため、トドラについてもここで述べる。
『ウルトラQ』に登場した怪獣。体長30m、体重2万5000t。別名「[[四次元怪獣>ブルトン]]」。
アザラシのような外見をしており、2本の巨大なキバを持つ。
零戦の残骸など、様々なものが散乱する、霧で覆われた四次元空間の中に住み、迷い込んだものを次々と襲う。
四次元空間に迷い込んだ超音速旅客機・206便と乗客に襲い掛かったが、
万城目の操縦で離陸を始めた206便からの噴射圧によって吹き飛ばされた。
映像作品ではその後の生死は不明だが、中城健氏のコミカライズ版ではその際に絶命したかのような描写がある。
&nicovideo(sm13603711)
&i(){(以上、Wikipediaより一部抜粋・改変)}
----
**MUGENにおけるマグマ
カーベィ氏によるマグマが存在。氏のサイトで公開されている。
他にもマグマのスプライトを改変したトドラが同じくカーベィ氏により作成され、マグマに同梱されて公開されている。
#region(マグマ)
東宝のマイナー怪獣の中でも劇中何もしていないとのことなので、技を考えるのが大変だったらしい。
基本的にはセイウチらしい攻撃をする。
必殺技はまだ「国連VTOL機」しか搭載されていなかったが2014年2月4日に「マグマアタック」と「妖星ゴラス」が追加されて完成となった。
「マグマアタック」はかなりジャンプして着地のときにダメージを与える技で、範囲も広く完全に無敵なので使い勝手がいい。
「妖星ゴラス」は劇中の大災害のシーンを再現しており地震や津波が発生する。
#endregion
#region(トドラ)
マグマに同梱される形で公開されている。マグマのスプライトを白黒にしてひげを追加している。
通常技はマグマと同じであるが、強制的に背景を黒くし、白い霧の足元にただよう四次元空間にステージを変更する。
四次元空間にはランダムで落とし穴が発生し、踏んだ場合には原作の強盗のように穴にボッシュートされてしまう。
まあその後はダメージを受けて上から降ってくるので死にはしないのだが、
AIやプレイヤー操作で対応するのは困難だろう。
2014年2月12日の更新で完成版となり、必殺技が追加された。
#endregion
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[マグマ],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[マグマ],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[マグマ],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//|東宝|,怪獣,爬虫類
&hiduke(1973/03/17)
#ref(マグマ.jpg)
1962年公開の東宝映画『妖星ゴラス』に登場した[[怪獣]]。体長50m、体重2万5000t。別名「南極怪獣」。
外見はまるでセイウチかアザラシを思わせる姿だが、設定上はれっきとした爬虫類とされている。
劇中では、地球に衝突する「妖星ゴラス」を回避するため地球を動かそうと南極に設置してあったジェットパイプ基地の熱で目が覚め、
基地の一部を破壊したが、その後国連VTOL機のレーザーで葬り去られる。
……これで出番は以上。時間にしても5分あるかないか。視聴者から見ても唐突な出現、そして死んだかどうかよくわからない演出。
更に海外公開版ではマグマの登場シーン自体カットされている。
これはマグマの登場自体、東宝の上層部がクランク・アップ前になって
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求を受けたためであり、それが仇となってしまった面もある。
その後『怪獣総進撃』にも登場する予定だったらしいが没となった。
スーツ自体は微改造されて『ウルトラQ』の[[トドラ]]として再利用されている。
&i(){(以上、Wikipediaより一部抜粋・改変)}
//同梱されてるとはいえ、ガラモンとは違って別ファイル扱いなんだから別項目でも良いかと。
//理由は概ね恐竜戦車の項でも述べた通りです。早急な独立が必要でなくとも、「独立させてはならない」ルールではないはずですし
----
**MUGENにおけるマグマ
カーベィ氏によるマグマが存在。氏のサイトで公開されている。
他にもマグマのスプライトを改変した[[トドラ]]が同じくカーベィ氏により作成され、マグマに同梱されて公開されている。
東宝のマイナー怪獣の中でも劇中何もしていないとのことなので、技を考えるのが大変だったらしい。
基本的にはセイウチらしい攻撃をする。
必殺技はまだ「国連VTOL機」しか搭載されていなかったが2014年2月4日に「マグマアタック」と「妖星ゴラス」が追加されて完成となった。
「マグマアタック」はかなりジャンプして着地のときにダメージを与える技で、範囲も広く完全に無敵なので使い勝手がいい。
「妖星ゴラス」は劇中の大災害のシーンを再現しており地震や津波が発生する。
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[マグマ],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[マグマ],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[マグマ],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//|東宝|,怪獣,爬虫類
&hiduke(1973/03/17)