力丸

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#image(356[1].jpg,title=白髪もしくは銀髪) &font(30,b,i,black){「悪意の芽、残さじ」} 第一作がアクワイアから開発されたステルス忍者アクションゲーム『天誅』シリーズの登場人物。 シリーズのほとんどの作品で主人公の一人を務める。 戦国時代の日本を舞台に、作中の架空の国である「郷田」に仕える「東忍流(あずましのびりゅう)忍者」の若き頭目として活動する忍者。 主君である名君・郷田松之信(ごうだ まつのしん)に忠誠を誓っており、彼から下される命令に従って領内の悪者を成敗する。 師匠は東紫雲斎(あずま しうんさい)。兄弟子に龍丸(たつまる)、妹弟子に彩女(あやめ)がいる。忍犬の蝉丸(せみまる)も存在。 天誅シリーズは、正面から敵地に突っ込んで無双することをせず、 「敵から身を隠しながらこっそり潜入し、(地味な)忍具や忍術を駆使して任務を遂行する」というゲーム性が高い人気を博した。 また、相手に気付かれていない状態で接近して攻撃することで敵を一撃必殺する「必殺(忍殺)」というシステムも本作の特徴である。 [[メタルギアソリッドシリーズ>ソリッド・スネーク]]などと並ぶスニーキングアクションゲームの代表格であり、なおかつ「本格的立体忍者アクション」の元祖でもある。 **MUGENにおける力丸 Roks氏の製作した力丸が公開されている。 [[ドット絵]]は手描き。[[ボイス]]は海外版の英語音声を使っているようだ。 原作での主武装である忍者刀「十六夜(いざよい)」を手に、原作での各種アクションを使いこなして戦う。 二段ジャンプを搭載し、通常技はパンチとキックが三段階ずつ。ランとバックステップも搭載。 戦闘開始前にアイテムを二つ選択可能。弓矢、十字手裏剣、癇癪玉(爆弾のこと)および、煙玉、地雷、力命丹(攻撃力を上げる薬)の中から一種類ずつ選べる。 選んだアイテムは無制限に使用可能であり、これらに加え刀を使った必殺技を持つ。いずれもEX版まで搭載。 原作では移動手段だった「鉤縄」は相手を引き寄せる武器として扱うようだ。 必殺技はショルダータックル(『天誅参』での奥義「螺轟」。EX版は[[ワイヤーダメージ]]効果あり)、壁跳び蹴り(『天誅参』の奥義「裏旋」)、回転斬りなど。 前転や後転、原作での空中斬りやレバー後ろ斬りなども搭載している。 通常投げは「肩車」。(柔道などの技で、相手を肩に担ぎ上げて投げるというもの) [[超必殺技]]は忍術が二つと八方手裏剣(苦無を複数同時に投げる)と『天誅参』の奥義「紫電」。 忍術はいずれも[[発生]]が遅く当てづらいが、火炎を生み出すものは高威力。「結界の札」は原作ではアイテムであり、発動すると魔方陣を出現させて 範囲内の相手を[[硬直]]させる効果がある。(その間は殴り放題) 「紫電」は[[一撃必殺技>即死攻撃]]だった原作と違いただの大ダメージ技にアレンジされているが、発生の遅さに見合った威力を誇る。 演出もほぼ完璧に[[原作を再現>原作再現]]している。''使用後に体力が1になる''点も原作同様。 原作を象徴する「必殺(忍殺)」システムは残念ながら再現されていないが、そこは[[格ゲーだから仕方が無い>○○だからしょうがない]]といったところか。 デフォルトの[[AI]]は搭載されていないようである。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[力丸],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[力丸],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[力丸],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。 //忍者、主人公
#image(356[1].jpg,title=白髪もしくは銀髪) &font(30,b,i,black){「悪意の芽、残さじ」} 第一作がアクワイアから開発されたステルス忍者アクションゲーム『天誅』シリーズの登場人物。「りきまる」と読む。 シリーズのほとんどの作品で主人公の一人を務める。 戦国時代の日本を舞台に、作中の架空の国である「郷田」に仕える「東忍流(あずましのびりゅう)忍者」の若き頭目として活動する忍者。 主君である名君・郷田松之信(ごうだ まつのしん)に忠誠を誓っており、彼から下される命令に従って領内の悪者を成敗する。 師匠は東紫雲斎(あずま しうんさい)。兄弟子に龍丸(たつまる)、妹弟子に彩女(あやめ)がいる。忍犬の蝉丸(せみまる)も存在。 天誅シリーズは、正面から敵地に突っ込んで無双することをせず、 「敵から身を隠しながらこっそり潜入し、(地味な)忍具や忍術を駆使して任務を遂行する」というゲーム性が高い人気を博した。 また、相手に気付かれていない状態で接近して攻撃することで敵を一撃必殺する「必殺(忍殺)」というシステムも本作の特徴である。 [[メタルギアソリッドシリーズ>ソリッド・スネーク]]などと並ぶスニーキングアクションゲームの代表格であり、なおかつ「本格的立体忍者アクション」の元祖でもある。 **MUGENにおける力丸 Roks氏の製作した力丸が公開されている。 [[ドット絵]]は手描き。[[ボイス]]は海外版の英語音声を使っているようだ。 原作での主武装である忍者刀「十六夜(いざよい)」を手に、原作での各種アクションを使いこなして戦う。 二段ジャンプを搭載し、通常技はパンチとキックが三段階ずつ。ランとバックステップも搭載。 戦闘開始前にアイテムを二つ選択可能。弓矢、十字手裏剣、癇癪玉(爆弾のこと)および、煙玉、地雷、力命丹(攻撃力を上げる薬)の中から一種類ずつ選べる。 選んだアイテムは無制限に使用可能であり、これらに加え刀や体術を使った必殺技を持つ。いずれもEX版まで搭載。アイテムはEX版だと性能や種類が変わる。 必殺技はショルダータックル(『天誅参』での奥義「螺轟」。EX版は[[ワイヤーダメージ]]効果あり)、壁跳び蹴り(『天誅参』の奥義「裏旋」)、回転斬りなど。 前転や後転、原作での空中斬りやレバー後ろ斬りなども搭載している。 通常投げは「肩車」。(柔道などの技で、相手を肩に担ぎ上げて投げるというもの) [[超必殺技]]はアイテムを用いた忍術が二つと八方手裏剣(苦無を複数同時に投げる)と『天誅参』の奥義「紫電」。 忍術はいずれも[[発生]]が遅く当てづらいが、「火龍の術」は強判定・高威力。「結界の札」は発動すると魔方陣を出現させて範囲内の相手を[[硬直]]させる 効果がある。(その間は殴り放題) 「紫電」は[[一撃必殺技>即死攻撃]]だった原作と違いただの大ダメージ技にアレンジされているが、発生の遅さに見合った威力を誇る。 演出もほぼ完璧に[[原作を再現>原作再現]]している。''使用後に体力が1になる''点も原作同様。 原作を象徴する「必殺(忍殺)」システムは残念ながら再現されていないが、そこは[[格ゲーだから仕方が無い>○○だからしょうがない]]といったところか。 デフォルトの[[AI]]は搭載されていないようである。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[力丸],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[力丸],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[力丸],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。 //忍者、主人公

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