「M.A.D」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
M.A.D - (2023/09/15 (金) 23:11:04) の１つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#image(mad.bmp,,left,title=よく見たら上半身裸にネクタイという斬新すぎる格好である)
#image(mad_Stand.gif,,title=一見ゴツく見えるが機械の腕で本体の方はほっそり)
&font(24,b,i,black){「実験体としては最悪の弱さだね。最悪～最悪～」}
**プロフィール
◾キャッチコピー：「「科学教」殉狂者」
◾年齢：不詳
◾職業：科学者
◾出身地：不明（香港在住）
◾趣味・特技：実験、発明、実験体の捕獲、妄想
◾得意な攻撃：発明品を使った攻撃、メカ腕による攻撃
◾CV：河合 匠
#clear
**原作でのキャラクター
[[いわゆるアニメやゲームの映像・音声を切り貼り編集した二次創作動画等>大会・ストーリー以外の動画]]…ではなく、
『[[豪血寺一族]]』シリーズの第四作目、『[[グルーヴ・オン・ファイト>豪血寺一族#id_abcfb367]]』に登場するキャラクター。
気まぐれで考えが掴めない、研究以外には興味がないマッドサイエンティスト。
ゲーム中の表記は一貫して「M.A.D」であるが、これは本名である「[[マックス>マックス・イーグル]]・[[アックス>ゴールデンアックス]]・[[ダックス>ダック・キング]]」を略したもの。
彼もまた、豪血寺一族の血縁者である。
（タッグ相手になるソーリスもこれを直前まで知らなかったらしく、豪血寺一族次期頭主決定戦の通知が彼宛であることで初めて知り、
本来組む相手が別の人とすでに組んでいることもあってマックスに嘆願して仲間に引き込んでいる）
見た目や言動、使う技などからいかにも狂気を秘めたキャラに見える（実際、趣味に&b(){「実験体の捕獲」}があり、劇中の言動を見る限り[[実験体＝人間>アミバ]]）が、
タイムマシンが壊れて困っていた[[ソーリス>ソーリス＝R8000]]を助けて居候を許したり、彼が発明したアンドロイドが[[未来では警察の犯罪者捕獲用に役に立つ>キャプテンコールド]]など
どうにも[[ギルティギア>GUILTY GEAR]]の[[ファウスト]]先生のような位置づけのようだ。
性能もちょっと似通ったところもあるし。
中ボスである[[ゲルトハイマー>デミアン・シェイド]]戦での会話から、一時は彼の部下として研究を行っていたらしいが、本人には自覚はない。
**原作中の性能
かなり癖の強い格ゲーである『グルーヴ・オン・ファイト』においてもかなりの変り種。
基本的にはレバーを前に入れて攻撃することでリーチが伸びる攻撃を出せる[[ダルシム]]タイプのようだが、
メガホンから吹き出しが発射され、当たると相手に様々な特殊効果（ジャンプを封じるなど）を与える[[飛び道具]]「マックスメガホン」や
相手の足元にヒルのような謎の生物を召還する「マックスサーバント」、
空中で自在に動きを変化させる[[特殊技]]や[[必殺技]]の数々、
極めつけは格ゲー界全体でも珍しい、ダウン中専用反撃技「マックスレイガン」など、ユニークな技が揃う。
反面、無敵技はなく小技も異常にリーチが短いため接近戦はかなり苦手。
相手に動きを悟られないよう[[立ち回り]]つつ、共通システムである「迎撃防御」で切り返す必要がある。
&font(24,b,i,black){「ボクの頭脳と科学力、百年かけても勝てないね！！」}
----
**MUGENにおけるM.A.D
#image(mad_Fwalk.gif,title=ガシャーンガシャーンM.A.Dだよ 人間はみんな実験体にしちゃうすごいやつだよ)
-NS氏製作
アトラス勢に定評のあるNS氏が2017年に公開。
かなり細かく[[原作再現]]されており、納得の出来である。
ただ、特殊な技である「マックスレイガン」は意図的に搭載していないようだ。
公開当初[[AI]]は無かったが、2017年末日の更新で6段階にレベル調整可能なものが搭載された。
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[M.A.D],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[M.A.D],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[M.A.D],sort=hiduke,100)
}
----
//タグ管理用スペース（タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。）
//↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。
//|CV:河合匠|,色物,天才,科学者,半裸
#image(mad.bmp,,left,title=よく見たら上半身裸にネクタイという斬新すぎる格好である)
#image(mad_Stand.gif,,title=一見ゴツく見えるが機械の腕で本体の方はほっそり)
&font(24,b,i,black){「実験体としては最悪の弱さだね。最悪～最悪～」}
**プロフィール
◾キャッチコピー：「「科学教」殉狂者」
◾[[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]：不詳
◾職業：科学者
◾[[出身地>MUGENキャラクター出身地別一覧]]：不明（香港在住）
◾趣味・特技：実験、発明、実験体の捕獲、妄想
◾得意な攻撃：発明品を使った攻撃、メカ腕による攻撃
◾CV：河合 匠
#clear
**原作でのキャラクター
[[いわゆるアニメやゲームの映像・音声を切り貼り編集した二次創作動画等>大会・ストーリー以外の動画]]…ではなく、
『[[豪血寺一族]]』シリーズの第四作目、『[[グルーヴ・オン・ファイト>豪血寺一族#id_abcfb367]]』に登場するキャラクター。
気まぐれで考えが掴めない、研究以外には興味がないマッドサイエンティスト。
ゲーム中の表記は一貫して「M.A.D」であるが、これは本名である&b(){「[[マックス>マックス・イーグル]]・[[アックス>ゴールデンアックス]]・[[ダックス>ダック・キング]]」}を略したもの。
彼もまた、豪血寺一族の血縁者である。
（タッグ相手になるソーリスもこれを直前まで知らなかったらしく、豪血寺一族次期頭主決定戦の通知が彼宛であることで初めて知り、
本来組む相手が別の人とすでに組んでいることもあってマックスに嘆願して仲間に引き込んでいる）
見た目や言動、使う技などからいかにも狂気を秘めたキャラに見える（実際、趣味に&b(){「実験体の捕獲」}があり、劇中の言動を見る限り[[実験体＝人間>アミバ]]）が、
タイムマシンが壊れて困っていた[[ソーリス>ソーリス＝R8000]]を助けて居候を許したり、彼が発明したアンドロイドが[[未来では警察の犯罪者捕獲用に役に立つ>キャプテンコールド]]など
どうにも[[ギルティギア>GUILTY GEAR]]の[[ファウスト]]先生のような位置づけのようだ。
性能もちょっと似通ったところもあるし。
中ボスである[[ゲルトハイマー>デミアン・シェイド]]戦での会話から、一時は彼の部下として研究を行っていたらしいが、本人には自覚はない。
**原作中の性能
かなり癖の強い格ゲーである『グルーヴ・オン・ファイト』においてもかなりの変り種。
基本的にはレバーを前に入れて攻撃することでリーチが伸びる攻撃を出せる[[ダルシム]]タイプのようだが、
メガホンから吹き出しが発射され、当たると相手に様々な特殊効果（ジャンプを封じるなど）を与える[[飛び道具]]「マックスメガホン」や
相手の足元にヒルのような謎の生物を召喚する「マックスサーバント」、
空中で自在に動きを変化させる[[特殊技]]や[[必殺技]]の数々、
極めつけは格ゲー界全体でも珍しい、ダウン中専用反撃技「マックスレイガン」など、ユニークな技が揃う。
反面、無敵技はなく小技も異常にリーチが短いため接近戦はかなり苦手。
相手に動きを悟られないよう[[立ち回り]]つつ、共通システムである「迎撃防御」で切り返す必要がある。
&font(24,b,i,black){「ボクの頭脳と科学力、百年かけても勝てないね！！」}
----
**MUGENにおけるM.A.D
#image(mad_Fwalk.gif,title=ガシャーンガシャーンM.A.Dだよ 人間はみんな実験体にしちゃうすごいやつだよ)
アトラス勢に定評のあるNS氏が2017年に公開。
かなり細かく[[原作再現]]されており、納得の出来である。
ただ、特殊な技である「マックスレイガン」は意図的に搭載していないようだ。
公開当初[[AI]]は無かったが、2017年末日の更新で6段階にレベル調整可能なものが搭載された。
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[M.A.D],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[M.A.D],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[M.A.D],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース（タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください）
//|CV:河合匠|,色物,メカ,科学者,天才,召喚攻撃,半裸,茶髪
