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UFO - (2009/10/15 (木) 23:16:51) の最新版との変更点
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googoo64氏が制作したオリジナルキャラクター。
名前の通り、円盤形をして空中を自由に飛び回る。
乗っているのは、「もののけ姫」に登場するコダマそっくりの宇宙人(?)。
#region(close, 一般的な意味での「UFO」について)
「Unidentified Flying Object」の略。日本語では「未確認飛行物体」。
文字通り、「正体がまだ特定されていない空を飛んでいるもの」である。
一般的には「宇宙人が乗った空飛ぶ円盤」の事を指すが、上記の定義に従うならば、
必ずしも円盤形をしていなくてもいいし、宇宙人の乗り物でなくてもいい。
極論するなら、ドラゴンやスカイフィッシュも「未確認飛行物体」である。
#endregion
性能は、かなり独特。
自由に空を飛び回ることができるが、下方向に攻撃判定を持つ技が多い。
光線を発射することもできるが、相手を縦方向や横方向に伸ばしたり、膨らませて爆発させたり、行動を操ったりと、かなりカオスである。
必殺技のたぐいはなく、技数も少ないが、キャラクターとしては十分であろう。
***出場大会
[[【Mugen】電波的な彼女彼氏他のトーナメント]]
#image(ufo-004.jpg,title=これはUFOの中でも最も有名なアダムスキー型UFOである)
&font(20,b,i){「僕はUFOは信じない。何故なら人がいる時にしか現れないのだから」}
&font(15,b,i){ ──湯川学}
&i(){(『ガリレオ』シリーズより)}
「Unidentified Flying Object(アナイデンティファイド・フライング・オブジェクト)」の略。日本語では「未確認飛行物体」。
文字通り、「未確認な、飛行する物体」である。
一般的には「宇宙人が乗った空飛ぶ円盤」の事を指すが、上記の定義に従うならば、必ずしも円盤形をしていなくても良いし、宇宙人が乗っていなくても良い。
逆に宇宙人が乗っていても、所属(正体)を確認しちゃったら「IFO = Identified Flying Object(確認''済み''飛行物体)」になる。
そもそもこの言葉自体、本来は[[アメリカ空軍>ガイル]]の用語で、基本的に国籍不明(所属未確認)の航空機(飛行物体)等に対し用いたもの。
国籍を明かさない飛行物体は敵国の[[偵察機>ジェネラル]]や[[爆撃機>ビッグ・ボンバーダー]]、[[大陸間弾道弾>A-Bomb]]の可能性もあり得るので、スクランブル(緊急発進)の対象であり、当然撃墜も視野に入る。
つまり、言葉自体は戦争に航空機が使われるようになってから(実際は防空レーダーが誕生してから)生まれたものだが、
極論するなら、中世以前から噂されている[[スカイフィッシュ>黄金ジェット]]や[[人魂>プラズマウィスプ]]等も「未確認(正体不明)飛行物体」にあてはまる。
現在はUFOと言われれば%%カップ焼きそば%%「円盤型」のものが最も有名だと思われるが、
これは、とある発見者による「水面に投げた皿か円盤のように、跳ねるように飛んでいった」という証言に尾鰭が付いたものが原因とされている。
証言のように、円盤というのは飛び方を説明するための言葉で、その際に目撃されたUFOは円盤型ではなく、
''[[ブ>ショー・疾風]][[ー>内藤]][[メ>チャムチャム]][[ラ>クイックマン]][[ン>キャプテンブーメラン]]のような形状''だったというオチまでついている。
まぁ、[[ウルトラシリーズ>ウルトラセブン]]でも円盤を名乗りつつ[[ピーナッツ型>メトロン星人]]だったりとか色々あるけど。
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**MUGENにおけるUFO
オリジナルキャラや、格闘ゲーム以外のゲームを再現したキャラが多い。
#region(googoo64氏製作 UFO) &aname(UFO_a)
-googoo64氏製作 UFO
googoo64氏が製作したオリジナルキャラクター。目撃例の多い一般的なアダムスキー型UFOを採用している。
乗っているのは、アニメ映画『もののけ姫』に登場するコダマそっくりの[[宇宙人>マーズピープル]](?)。
性能は、かなり独特。
自由に空を飛び回ることができるが、下方向に攻撃[[判定]]を持つ技が多い。
光線を発射することもできるが、相手を縦方向や横方向に伸ばしたり、[[膨らませて爆発させたり>クロノア]]、
行動を操ったりと、かなりカオスである。
[[必殺技]]の類はなく技数も少ないが、キャラクターとしては十分使えるレベル。
#endregion
#region(こぜに氏製作 UFO(超ゴジラ)) &aname(UFO_b)
-こぜに氏製作 UFO(超ゴジラ)
[[SFCソフト『超ゴジラ』>ゴジラ(ゲーム)]]に登場した雑魚敵の[[ドット絵]]を用いたもの。
攻撃手段はビーム一種類のみ。
しかしリーダー機(最初から出現していたUFO)を倒さない限り、時間経過で最大10台まで増える。
12Pでは素早く、しかも無限に増えていく。
#endregion
#region(こぜに氏製作 マザーUFO) &aname(UFO_c)
-こぜに氏製作 マザーUFO
同じくSFCソフト『超ゴジラ』に登場した敵キャラのドット絵を用いたもの。
原作ではこいつを倒せばUFOは登場しなくなる。
こちらは複数の種類のビーム光線や体当たりで攻撃をしてくる。
通常のUFOとタッグを組ませると、UFOの艦隊戦といった感じが出る。
#endregion
#region(Peke氏製作 アラジン神・絶対許早苗) &aname(UFO_d)
-Peke氏製作 アラジン神・絶対許早苗
詳しくは[[のりもの]]のページを参照。
UFOはUFOでも、『東方星蓮船』のサブタイトルにも使われている、
「[[Undefined Fantastic Object(アンディファインド・ファンタスティック・オブジェクト)=未定義幻想物体>封獣ぬえ]]」である。
#endregion
***出場大会
****【UFO】
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****【UFO(超ゴジラ)】
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-[[MUGEN大怪獣バトル2010]](エキシビジョンマッチ第5弾)
****【マザーUFO】
#list_by_tagsearch_cache([大会],[マザーUFO],sort=hiduke,100)
-[[MUGEN大怪獣バトル2010]](エキシビジョンマッチ第5弾)
***出演ストーリー
※いずれもマザーUFO
[[香霖堂夜想曲]]
[[ブロリーとMUGEN町の人々]](6話後編)
[[有刺美花]]
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//円盤,オリジナル,宇宙人