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アン - (2010/02/18 (木) 05:54:38) の最新版との変更点
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&font(b,i,20,green){「諸君、緊急出動じゃ!」}
#ref(anne_2.gif,,left,title=チラッ)
&br()&br()&br()&br()&br()
**&size(30){&color(red){&i(){ 闘え!}}}
**&size(30){&color(red){&i(){ 正義の勇者ダダンダーン}}}
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#ref(anne_1.gif,,left,title=ィヤフー!)
&br()&br()
**&size(24){&color(slateblue){&i(){ 「あなた達が人騒がせなチカンね!}}}
**&size(24){&color(slateblue){&i(){ 天に代わって成敗してやるわ!!」}}}
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1993年発売のコナミの格ゲー風アクションゲーム『究極戦隊ダダンダーン』のキャラクター。
#region(説明しよう!)
ダダンダーンとはカプコンの『[[ウォーザード]]』と同じく、1対1で巨大ボスキャラと戦う対戦格闘風のアクションゲームである!
もちろん初出はこちらの方が先で、二人プレイは対戦とはならず協力プレイとなる。
//ファイティングファンタジーとかもあるけど格ゲー風とはちょっと違う気が
戦闘前には&bold(){&color(red){「人外大秘境! 恐るべし呪いの巨神」}}&bold(){&color(green){「暗闇の罠! 地底湖に眠る古代幻獣」}}
などサブタイトルが&bold(){声入りで}表示されたり、ハッピードロッパーズが[[三悪人>スーパー8]]だったり、
主題歌「闘え! ダダンダーン」を子門真人が歌っており、しかもゲーム中に流れたりするなど、
テレビアニメ(特にタイムボカンシリーズ)を意識した作りになっている。
またモアイやダッカーなど、ボスキャラの一部は[[コナミの他のゲーム>ビックバイパー]]からゲスト出演している。
#endregion
「ダダンダーン」の紅一点として、世界征服を目論む悪の軍団「ハッピードロッパーズ」と戦いを繰り広げる。
イギリス出身の22歳で、趣味は料理と[[ヨガ>ダルシム]]。手足が伸びたりはしない。
必殺技は空中で撃つ飛び道具「シューティングスター」と[[全身から電撃を放つ>ブランカ]]「サンダーフラッシュ」の2つ。
そして二人協力プレイでのみ使える2Pと力を合わせて出す協力技「ダブルサンダー」も持つ。
シューティングスターは隙が少なく空中で撃つため軌道制御にもなり、何より良く当たってくれるため使い勝手がかなり良く、
サンダーフラッシュはボタン連打技なものの、一部ボスキャラの起きあがり等に重ねてハメる「サンダーハメ」が非常に強力。
しかし彼女の真骨頂は、なんと言っても驚異の投げ間合いを誇る空中投げのパイルドライバーである。
空中の相手はもちろんながら、タイミングさえ合えば地上の敵をも吸い込んで投げることが出来る。
ドラゴン戦では投げて投げて投げまくれ!
また基本性能も高く、素早い動きと使いやすく隙の少ない通常技を持っている。
このためダダンダーンのプレイヤーキャラ3人の中で最もクリアに近いキャラクターである。
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**MUGENでは
サクラカ氏の製作したものが存在する。
原作で使用した技の他、オリジナルの技も搭載されており、
ダダンダーンのメンバーである小鉄やイーグルと協力して放つものもある。
ちなみに協力技は、原作では二人同時プレイすれば使用可能。
また、イントロでは原作と同じサブタイトルが表示され、戦いを盛り上げる。
さらには主題歌「闘え! ダダンダーン」のON/OFFの設定なども可能で、
実に愛の籠もった作りとなっている。
//一部表記を上の方に移しました。もし問題あるなら戻してください。
AIも標準搭載されているため、動画での使用も問題無いだろう。
ただし、[[脱衣KO]]をONにすると&bold(){アウト}なので、その点だけは注意。
***出場大会
[[New良キャラ発掘Notトーナメント 大吟醸]]
//***出演ストーリー
&font(b,i,20,green){「地球の平和を守るのじゃ! 行けーっ!」}
*&font(b,i,30,red){「「「了解(ラジャー)!!」」」}
&font(b,i,20,green){「諸君、緊急出動じゃ!」}
#ref(anne_2.gif,,left,float,title=チラッ)
&br()&br()&br()
&font(b,i,30,red){ 闘え!}
&font(b,i,30,red){ 正義の勇者ダダンダーン}
#clear
#ref(anne_1.gif,,left,float,title=ィヤフー!)
&br()
&font(24,b,i,#6a5acd){ 「あなた達が人騒がせなチカンね!}
&font(24,b,i,#6a5acd){ 天に代わって成敗してやるわ!!」}
#clear
1993年発売のコナミの格ゲー風アクションゲーム『究極戦隊ダダンダーン』の登場キャラクター。
[[アバター>アン(アバター 伝説の少年アン)]]とは無関係だし、[[赤毛>アン・シャーリー]]でもない。
#region(説明しよう!)
『究極戦隊ダダンダーン』とは、
『[[隠忍 THE NINJA MASTER>雪姫]]』(1995年)や『[[ウォーザード]]』(1996年)と同じく、1対1で巨大ボスキャラと戦う対戦格闘風のアクションゲームである!
&s(){いまいち売れず家庭用移植版が発売されなかったのも『隠忍』や『ウォーザード』と同じ(ただし『隠忍』の[[原作は家庭用CRPG>ポケットモンスター]])。&br()一応『ウォーザード』は26年も後に『カプコン ファイティングコレクション』(10作品セット)として初移植を果たしたが}
(古くは『[[ファイティングファンタジー>ポン]]』等もあるが、こちらは『[[ストII>ストリートファイターII]]』以前の「[[対戦>リー・ウーロン]][[アク>アーバンチャンピオン]][[ション>龍飛]]」なので「格ゲー風」と呼ぶには賛否がある)。
なお、二人プレイは対人戦とはならず協力プレイになる(『隠忍』も同じ。『ウォーザード』は対人戦。対戦アクションは基本的に交互プレイ)。
戦闘前には&b(){&color(red){「人外大秘境! 恐るべし呪いの巨神」}}&b(){&color(green){「暗闇の罠! 地底湖に眠る古代幻獣」}}
などサブタイトルが&b(){[[声入りで>アナウンス]]}表示されたり、悪役ハッピードロッパーズが[[三悪>ドロンジョ]]だったり、
主題歌「闘え! ダダンダーン」を子門真人が歌っており、しかもゲーム中に流れたりするなど、
テレビアニメ(特に[[タイムボカンシリーズ>ドロンジョ]])を意識した作りになっている。
またモアイやダッカーなど、ボスキャラの一部は[[コナミの他のゲーム>ビックバイパー]]からゲスト出演している。
#endregion
#region(余談)
かつて[[誤植]]の多さで有名だった『ゲーメスト』誌において、
校正担当が「今度誤植があったら(アンの仲間の)小鉄の格好([[ふんどし一丁>弧空院干滋]]に[[肩パッド>モヒカン]])をして謝罪します」
と書いたのと&b(){同じページに誤植が発生}、読者から小鉄の大合唱が起きてしまった。
その為「ダダンダーンは知らないが小鉄ってキャラは聞いた事がある」と言う読者が多数生まれてしまい、
『ファンロード』誌における[[アミバ]]みたいな存在と化してしまった。
その後、校正担当(男性)は&s(){女装よりふんどしの方が恥ずかしかったのか}、[[春麗]][[のコスプレ>ジャッキー・チェン]]写真を載せて許しを乞うたものの、
小鉄コールは止まず、更には&b(){「[[アラビアンムーン]]で許してつかわす」}と投稿されるなど要求がエスカレートしたが、
流石にそこまでは実行されず、結局小鉄のコスプレ写真を掲載する事になりましたとさ。
#endregion
国籍:イギリス
身長:174cm
体重:58kg
[[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]:22歳
趣味:ヨガ、クッキング
3人組である「ダダンダーン」の紅一点として、世界征服を目論む悪の軍団「ハッピードロッパーズ」と戦いを繰り広げる。
イギリス出身の22歳で、趣味は料理とヨガだが、[[手足が伸びたり>ダルシム]]はしない。
[[必殺技]]は空中で撃つ[[飛び道具]]「シューティングスター」と[[全身から電撃を放つ>ブランカ]]「サンダーフラッシュ」の2つ。
そして二人協力プレイでのみ使える[[2Pと力を合わせて出す協力技「ダブルサンダー」も持つ。>ふたりはプリキュア]]
シューティングスターは隙が少なく空中で撃つため軌道制御にもなり、何より良く当たってくれるため使い勝手がかなり良く、
サンダーフラッシュはボタン連打技なものの、一部ボスキャラの[[起きあがり等に重ねてハメる>起き攻め]]「サンダーハメ」が非常に強力。
しかし彼女の真骨頂は、なんと言っても驚異の投げ間合いを誇る空中投げのパイルドライバーである。
空中の相手はもちろん、タイミングさえ合えば地上の敵をも吸い込んで投げる事が出来る。
ドラゴン戦では投げて投げて投げまくれ!
また基本性能も高く、素早い動きと使いやすく隙の少ない[[通常技]]を持っている。
このためダダンダーンのプレイヤーキャラ3人の中で最もクリアに近いキャラクターである
(ただしスコアアタック的には一番稼げないキャラ。尤もこの時代になるとキャラ別集計が行われているので如何でもいい話かもしれないが。
なおキャラ別エンディングは存在しない)。
&nicovideo(sm7262532)
&s(){本作の事なんてすっかり忘れ去られた28年}後にコナミのアーケードゲーム『[[ボンバーガール>ボンバーマン]]』に、娘のテッカが登場。
父親は小鉄で(なのでテッカは漢字で&s(){「[[鉄華>オルガ・イツカ]]」}「鉄火」だと思われる)、両親に究極の格闘術を叩き込まれている。
娘は父親の影響を強く受けて育ち、直伝の必殺技「[[衝天砲>波動拳]]」も会得している。
……が、反抗期の不良で&s(){[[男打弾>アンディ・ボガード]]}「打弾団」なる[[レディースチーム>みすず]]を立ち上げているとか。
&nicovideo(sm39793163)
『ボンバーガール』の公式Twitterではアン似の妹・アンナや、イーグル(アンと小鉄の仲間)の娘で親友の鷹子(母親は日本人なのだろうか?)、
ライバル関係の二代目ハッピードロッパーズも公開されている。二代目HDは生徒会役員&s(){のガミガミ屋}だが、一応は悪の組織らしい。
更には[[ガルガ>メカゴリラ]]の娘・ガルガルは&b(){[[チャムチャム]]似で[[父親と似ても似つかない可愛さ>ビグ・ザム]]}である。&s(){チャムチャム以上にアホの子っぽいが}
なお、ガルガルはアンナの同級生(恐らく小中学生で、他が高校生。制服は同じなので一貫校なのだろう)。
当然と言って良いのか、Mr.珍(ボヤッキー枠)の娘のミス・ターチンも父親とは似ても似つかない美少女である。
二代目ハッピー?先代も(一応は)美女なので無問題。&s(){てか二代目ハッピーの名前だけ手抜きじゃね?}
//https://twitter.com/bombergirl573/status/1486972848031731713
//https://twitter.com/bombergirl573/status/1481902681161887746
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**MUGENにおけるアン
サクラカ氏の製作したものが存在していたが、現在はリンク切れにより入手不可。
原作で使用した技の他、オリジナルの技も搭載されており、
ダダンダーンのメンバーである小鉄やイーグルと協力して放つものもある。
また、イントロでは原作と同じサブタイトルが表示され、戦いを盛り上げる。
さらには主題歌「闘え! ダダンダーン」のON/OFFの設定なども可能で、
実に愛の籠もった作りとなっている。
//一部表記を上の方に移しました。もし問題あるなら戻してください。
[[AI]]も標準搭載されているため、動画での使用も問題無いだろう。
ただし、[[脱衣KO]]をONにすると&b(){アウト}なので、その点だけは注意。
&font(b,i,20,green){「地球の平和を守るのじゃ! 行けーっ!」}
&font(b,i,30,red){「「「[[&color(red){了解(ラジャー)!!}>ガッチャマン]]」」」}
***出場大会
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#co(){
''更新停止中''
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''凍結''
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}
//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//初心者向け,イギリス人,正義,雷使い,金髪,紫色