#asciiart(){ \ \\ ____ // / / < _-=≡:: ;; ヾ\ > < / ヾ:::\ > < | |::::::| > < ミ|-=≡、 ミ≡==- 、 |;;;;;/ > < || <・>| ̄| <・> |── /\ > < |ヽ_/ \_/ > / > < / /( )\ |_/ > < | | ` ´ ) | > < | \/ヽ/\_/ / | > < \ \ ̄ ̄ /ヽ / / > < \  ̄ ̄ / / \ > / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \\ \ \} **&size(25){&color(blue){&italic(){&bold(){「いいじゃないですか。宗教は自由ですから。」}}}} **来歴・人物 池田大作(いけだだいさく 1928年1月2日~)は、日本一のベストセラー作家である。 ちなみに、日本で二番目のベストセラー作家は大川隆法である。 池田先生は「先生」「庶民の王者」「平成のナポレオン」と呼称されていることが多い。 短期大学卒業後、一介の貸金業者「大蔵商事(戸田城聖経営)」から身を起こし、 巨大ファンクラブの代表者に登り詰めた偉人であり、もはや人を超えた神、いわゆるゴッドである。 その心はぺんぺん草の実の如くたくさんの愛で溢れている。 寧ろ彼の心にぺんぺん草が集中するがあまり周囲は「ぺんぺん草も生えない」状態になっている。 池田先生は日本一のベストセラー作家であるにもかかわらず、著作がファンクラブの会員以外には殆ど読まれていないという不思議な作家である。 ファンクラブの会員は著作の購入に熱心であり、1人で何冊も購入する人もいるという。 (非ファンクラブ会員の親族、隣人に配布、鍋敷き、ヤギのえさなどにするためである) 同じことはジャニーズ事務所所属タレントや一部のアニメのCDにもいえる。 (しかしCDは鍋敷きにはなるがヤギの餌にならないので池田先生のほうが一億倍優れていることは言うまでもない) 池田先生はマスメディアに登場することは滅多にない。滅多に姿を現さないことで自らの神秘性を高めるためである。 一説によれば重度のひきこもりのためといわれるが、それは池田先生に対して失礼な指摘であろう。 なぜなら仮にひきこもりだとしても日本一成功したひきこもりであることはまちがいないからである。 数多くの賞を受賞するのが生きがいで、世界を旅して回る賞ゲッター(一部では賞荒らしとも呼ばれている)である。 このため、勘違いしたノルウェー国会によってノーベル平和賞が与えられるのではと囁かれている。 池田先生のファンクラブは、公称会員数が1000万人以上とも言われ、日本の作家では最も会員数が多いファンクラブとなっている。 また喧嘩師であった先代、先々代があくまで偉大であって、 三代目の池田先生には何の公徳も無く祈伏&link_anchor(*1){*1}も大分衰えたなどと言われるがこれも大変失礼な指摘である。 熱狂的なファンによれば、ガチンコならば江田島平八と五分である。 《以上、フリー百科事典Uncyclopediaより抜粋》 **MUGENの池田大作 犯罪組織・創○氏製作の「池田大作」、Noobic Cube氏製作の「ソン・テチャク」「日蓮の化身」の3体が存在する。 いずれも写真を加工した実写キャラ。 #region(close, 犯罪組織・創○氏製作) **キャラ説明 Lifeが1200、Defenceも120、そしてFall.Defence_Upが100もあるため非常にしぶとい。 また大小[[ポートレイト]]が共に規格外サイズのため、キャラセレ画面にいるだけで若干迷惑な存在である。 [[AI]]は入っていない。 高性能な[[テレポート技>ダルシム]]を持っており、リーチが短いながらも立ち回りは強い。 キャラの特性は、まず仕様上[[攻撃が見えない。>ミスター・サタン]] 先生は人知を超えた特殊な存在なので、何の変哲の無い素振りでも相手を傷つけることができるのだ。 見た目に反して[[波動昇龍]]キャラなので、どんな状況にも自分のペースに合わせることができる。 レベル3超必の[[ハルマゲドン>七枷社]]は脅威の[[全画面判定]]。キッチリ1000ダメージを与える強力な仏罰である。 **人操作の場合の有効な戦法 基本的にテレポートで油断している相手を奇襲したり、中韓距離では隙の少ない&bold(){折伏}でプレッシャーを掛けよう。 追い詰められたらテレポートで逃げたり、不可解な軌道の&bold(){瞑想}で追い返すのも有効。 空中戦は通常のジャンプ攻撃よりも、&bold(){人間革命}を盾にして飛び込んだ方が迎撃されたときに有利に立てる。 積極的に本を投げていこう。 溜めたゲージは&bold(){[[ポア>尊師]]}に回しても良いが、&bold(){徹底的に折伏}が相打ちOKな高性能技で威力も高いのでどんどん狙っていくべし。 **参考動画 &nicovideo(sm4737464) &nicovideo(sm4737156) &nicovideo(sm4737026) #endregion #region(close, Noobic Cube氏製作) 名前は本名(とされる)の「ソン・テチャク(Song Taechak)」になっている。 上のものと比べるとステータスは普通で、ダッシュなどの基本動作は遅い。 通常技は立ち強パンチ(どう見ても頭突きだけど)以外はリーチが短い。 必殺技はどこかで聞いたことのあるような名前ばかり([[オメガ・ルガール>ルガール・バーンシュタイン]]や[[ゴッドルガール]]が多い)だが、 ふざけた外見に反して[[波動昇龍]]タイプの上に、かなり高性能。 多くの技が当たると強制ダウンの上に追撃可能で、中でも突進技(?)の「バニシングラッシュ」は ・5Fで発生し、弱攻撃から繋がる ・テチャク2体分程度のリーチの長さ ・威力が高い ・体が半分くらい消えたあたりから打撃無敵追加、完全に消えている間は完全無敵 ・スーパーキャンセル可能(人操作だと難しい) ・真上に浮かせ、相手の位置によっては攻撃終了後に追撃可能 という狂った性能をしている。 加えて飛び道具が超必も含め11種類(うち設置型が5つ)あるので、どの間合いでも戦うことができる。 相手に飛ばれても出がかり完全無敵の「炎滅」と、空中の相手&bold(){も}掴める1フレーム投げ「MAX版[[D・エンド>G・エンド]]」の存在で対空も強い。 ダウンさせた後は、[[中段]]・下段・投げの3択を迫れる「[[八穿、七夜、水月>七夜志貴]]、[[スタンガンヘッドバット]]」での[[起き攻め]]が強力。 レベル3超必の「頭破作七分」は、ステージ上を赤字で埋め尽くす[[画面全体攻撃>全画面判定]]。 以前はHPが減らないと出せなかったが、いつの間にかゲージさえあればいつでも撃てるようになった。 6段階まで設定できるAIが入っていて、低レベルでも「バニシングラッシュ」がらみのえぐいコンボを出してくる。 そんな彼の弱点は「外れたりガードされると非常に不利な技が多い」という点、「一部飛び道具が[[味方や自身を巻き込む>味方殺し技]]」、 「見たまんまの巨大な食らい判定と動きの遅さゆえに動きが素早いキャラやリーチの長い技をもつキャラに弱い」という点。 特にギルティギア系のキャラを苦手としている。 もし彼に挑むなら、そのことを頭に置いておくとよいだろう。 狙いどころは炎滅(強)、バニシングラッシュ、七夜、各種投げ。 リーチが長く発生が早い打撃をもっているキャラなら、飛び道具を出そうとしたところを狙ってもよい。 11Pと12Pは特殊カラーで、普通のキャラを瞬殺する攻撃力と、ゴキブリのごとき耐久力が加わるため非常に凶悪。 **参考動画 &nicovideo(sm6425189) &nicovideo(sm6602892) &nicovideo(sm7916124) **出場大会 [[第2回遊撃祭]](1P、12P) #endregion #region(close, Noobic Cube氏製作「日蓮の化身」) ソン・テチャクのセルフアレンジ。ディスプレイネームは「Avater of Nichiren」。 見分け方はカラーとイントロ。こちらは体色が若干薄く、イントロで日蓮上人の肖像画が出てくる。 テチャクの11・12Pカラーをベースに凶悪キャラ化させたもの。 7P以降は[[花火]]を食らっても死なず、[[トムキラー>オメガトムハンクスキラー]]を使用する。 しかし攻撃手段はProj化された打撃とトムキラーのみで、防御手段は超回復と やられステートから一瞬で復帰と長い無敵判定があるものの、神キャラ相手だと弱い。&del(){というかスタートラインにすら立てていn} 現在は公開停止。 **参考動画 &nicovideo(sm5747026) #endregion &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} 折伏(しゃくぶく)は、破折屈伏(はしゃくくっぷく)の略。仏教(特に日蓮系の宗派)における布教姿勢の一つで、 摂受(しょうじゅ)に対する語。相手の間違った思想に迎合することなく、正しいものは正しいと言い切り、相手と対話を通じて仏法を伝えること。 《フリー百科事典wikipediaより抜粋》 //管理人さんのアンサイクロペディア引用容認という方針を受け記事を復帰します //詳しくは「ニコニコMUGENwiki管理人への依頼所(1)」の>>781を参照ください