&ref(tiger.PNG,,width=280,title=俺に勝てるやつぁいねーのかあ!) &font(22,b,i,#800080){「世界ヘビー級チャンピオン、タイガー・M・マッタクツヨシ!」} ナック制作のアニメ『チャージマン研!』の63話「殺人ボクサーを倒せ!」に登場する[[ボクサー>M・バイソン]]。 本来はタイトルの通り「タイガー・M」という名前なのだが、 ナレーション実況の「タイガーM、全く強し!」という台詞回しが余りにもテンポが良いため、 そのまま一つの名前に聞こえることから、よく「''タイガー・M・マッタク・ツヨシ''」の名前で呼ばれている。 アリゾナ育ちの世界ヘビー級チャンピオンで、過去''50戦50KO勝ち''と無敗を誇る。 しかも彼に立ち向かって''死亡した選手が13人、死亡しないまでも再起不能に陥った者が20人超''という とても人間とは思えない強さ。&s(){まあ人間じゃなかったんだけど。} 繰り出す重いパンチは、時に刃物を突き刺したような音や銃声がするほど。 常識的に考えて挑戦者が戦うのを嫌がると思うが、''そんな細かいことを気にしてたらチャー研は成り立たない''ので目をつぶろう。 [[たった一人死なせたせいで干された某ボクサーの立場はどうなる>ヘビィ・D!]]って?気にするな!! 作中でも、挑戦者の熊寅を殴り殺すという恐るべき事態を引き起こしている。 だが何故か実況は「あぁ恐るべき事がこのリング上で起こりました! ''熊寅選手がタイガー・Mを!''」と 全く逆のことを言っている。声優が間違えてしまったのか、脚本に[[誤植]]があったのかは定かではない。[[まぁチャー研だし。>○○だからしょうがない]] その正体は%%やっぱり%%[[ジュラル星人]]。だが変装した泉研のアルファガンで、仲間と共にあっさりと倒された。 そればかりか、変身前の肉弾戦ですら変装前の研に負けるという体たらくである。 [[殺人ボクサーもチャージマン研の前では赤子同然!>ラオウ]] ---- **MUGENにおけるタイガー・M [[バイクマン>のりもの]]などで知られる牛鬼氏が製作。&s(){なぜ作ったし。} MUGENとは別の、[[ある2D格闘ゲームエンジンで>KnuckleFighter-X]]の同キャラのドットを基に、手描きしたドットを使用している。 基本的にただパンチするだけしかせず、投げもキックも無いごく単純なキャラなのだが、 通常技が目押しでつなぐ事が出来たり、ラッシュを連発しガードしていても画面端まで持って行く 運送まがいの技もあるなど意外に(?)強力。 さらには、あえて[[正体>ジュラル星人]]を晒してビーム攻撃する技も存在する。 2012年2月23日の更新で[[ドットスプライト>ドット絵]]が一新された。 [[ストZERO>ストリートファイターZERO]]の[[M・バイソン]]のモーションをベースにしてある。 &nicovideo(sm17055155) 亞氏によるAIも公開されている。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[タイガー・M],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[タイガー・M],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[タイガー・M],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー 以下尺余り . ~ ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //ボクサー,宇宙人