「世界ヘビー級チャンピオン、タイガー・M・マッタクツヨシ!」
アリゾナ育ちの世界ヘビー級チャンピオンで、過去
50戦50KO勝ちと無敗を誇る。
しかも彼に立ち向かって
死亡した選手が13人、死亡しないまでも再起不能に陥った者が20人超という、
とても人間とは思えない強さ。
まあ実際人間じゃなかったんだけど
繰り出す重いパンチは、時に刃物を突き刺したような音や銃声がするほど。
SEの使い方間違えてるだけ?チャー研にしてはマシな方です
常識的に考えて挑戦者が戦うのを嫌がると思うが、
そんな細かいことを気にしてたらチャー研は成り立たないので目をつぶろう。
何?
たった一人死なせたせいで干された某ボクサーの立場はどうなるのかって?
気にするな!!
作中でも、挑戦者の熊寅選手を殴り殺すという恐るべき事態を引き起こしている。
だが何故か実況は「あぁ恐るべき事がこのリング上で起こりました!
熊寅選手がタイガー・Mを!」と全く逆のことを言っている。
声優が間違えてしまったのか、脚本に
誤植があったのかは定かではない。
まぁチャー研だし
なお、この台詞については「熊虎選手がタイガー・M
の
!」と言っているという説もあり、
その場合は「熊虎選手が過去の選手達と同じくタイガー・Mの餌食になってしまった」という解釈もできる。
MUGENにおけるタイガー・M
バイクマンなどで知られる牛鬼氏によるものが存在していたが、現在は公開停止。
ディスプレイネームは通称である「TUYOSHI」。
公開当初は『
KnuckleFighter-X』における同キャラの
ドットを基にした手描きドットを使用していたが、
2012年2月23日の更新でドットが一新され、『
ストリートファイターZERO3』の
M・バイソンのモーションをベースとしたものとなった。
基本的にただパンチするだけしかせず、投げもキックも無いきわめてシンプルなキャラなのだが、
通常技が
目押しで繋がり、ラッシュを連発しガードしていても画面端まで持って行く
運送紛いの技もあるなど、意外に(?)強力。
さらには、あえて
正体を晒してビーム攻撃する技も所持している。
また、亞氏による外部
AIも公開されていたが、ブログおよびOneDrive解約により、こちらも現在入手不可。
出場大会
以下尺余り
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最終更新:2024年09月28日 09:41