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メカ豪鬼 - (2010/02/14 (日) 16:28:51) の編集履歴(バックアップ)
「ゴォォォォッ!」
ラスボスということもあり、もともとキャラの攻撃力の高いマブストの中でも狂っているとしか思えない火力を持ち、
立ち強パンチとしゃがみ強パンチは高速かつ追尾性能付きの
ロケットパンチと化し、
「
ハイメガ豪ビーム」「スクランブル豪パンチ」「サンダー豪シャワー」「
シャイニング豪ショック」
(それぞれもとの豪鬼における
滅殺豪波動、
滅殺豪昇龍、天魔豪斬空、
瞬獄殺にあたる)
などの技を連発、プレイヤーを大いに苦しめた。
家庭用では、プレイヤーも使用可能。ただし、チームを組むことができずタッグ絡みのシステムを使用できない。
MUGENでのメカ豪鬼
比較的動画でも見かけるのがこちら。
3段階調節可能な
AIも搭載しており、元々の性能の高さもあって、かなりの強さを誇る。
ちなみにこのメカ豪鬼、1ラウンド取るごとに勝利画面(スペイン語)をデカデカと表示させるため、「
日本語でおk」とよくコメされている。
AIは瞬獄殺の使用などを自重気味だが……人操作だとこうなる。
氏のブログで公開されているメカ豪鬼のアレンジキャラ。癖のある原作とは違い、挙動が素直になり操作しやすい。
特徴としては地上の瞬獄殺でも空中の相手をつかむことができる。同じ様に空中にいても地上の相手をつかむことができる。
画面端だと持ち前のゲージ回収量を発揮し6,7割のライフを奪うこともできる。
惜しむらくは攻め込まれた際に反撃に使いやすい技が無いことである。
デフォルトカラーは通常のメカ豪鬼のものではなく、肌が赤黒く強そうな印象を受ける。
数少ないメカ豪鬼なのでこれからの活躍が期待される。外部AIの制作や改変などは自由となっている。
+
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作者の脳内設定 |
流派 :プログラム+殺意の波動
生年月日 :起動してからは3年経つ
血液型 : ボーダー商事(株)製オイル『89-MO』(定期的に交換必須)
趣味 :人間観察
[装備]
MP3プレイヤー
1.5chサラウンドシステム
Blu-ray Discドライブ×2(書き込み対応)
USB2.0端子×2
体はクローン技術により作られたレプリカでオリジナルの記憶を持っていない。
施設ごと廃棄されていたが何かの拍子に起動。
声はオリジナルの声を元に忠実に作られているが、劣化して歪んでいる。
使用する技の殆どが、内蔵された火器とプログラムの併用による『再現』。
殺意の波動に飲まれる事はないが、殺意の波動を使いこなすことも出来ない。
自身を改造してオリジナルを超えようとしている。
強者とは積極的に戦うが殺すことはなく次の為に生かす。
好戦的だが人の話は聞くので戦闘を回避することも可能。
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出場大会
出演ストーリー