//MUGENでのガチャピンの性能を説明している記事を下方に移動。変だったら戻してください。 #ref(GxM.jpg,,left,width=300,title=ワタクシの応援あっての活躍ですぞー) 誕生日:4月2日 年齢:[[永遠の5歳>野原しんのすけ]]&link_anchor(*1){*1} 身長:165cm 体重:80kg 生まれた場所:南の島(恐竜のこども) 南半球で、 いちばんきれいな空気と水と緑、 色とりどりの花に囲まれている島。 恐竜の子孫も住んでいる。とっても暑いが、 風がさわやかですごしやすい楽園。 趣味:スポーツならなんでも。ぼうけん。 性格:なんにでも積極的で好奇心旺盛。 いつも元気でくよくよしない。 ちょっとオッチョコチョイのところがある。 ちょっぴりのんびり屋で、くいしん坊。 声優:(初代)矢沢邦江 (現在)雨宮玖二子 #clear *&size(18){&color(green){「ガチャガチャピンピン、 ガチャピンで~す」}} ご存知、フジテレビの子供番組『ひらけ!ポンキッキ』のマスコットである[[恐>プライマルレイジ]][[竜>ハウザー]]のこども。 この設定、今の子供達には広まってないらしく、公式ブログで青虫、[[蛙>トードマン]]、[[芋虫>ニャッキ]]と間違えられると発言している。。 スキーから宇宙飛行、果てには[[ボンバーマン]]まで何でもこなすスポーツ万能さとチャレンジ精神の持ち主。 //リンク先が404だったので変更 (ただしサーフィンとボウリングだけは苦手らしい) ***ガチャピンチャレンジの一部 &nicovideo(sm8080)&nicovideo(sm10923921) |最近ではこんなのも…&nicovideo(sm23227098)| //動画を再生の多い物の方に変更。 [[イエティ>サスカッチ]]のこどもであるムックとは、今でこそ無二の親友同士として認知されているが、 初期設定ではなんと師弟関係であった。もちろん、ガチャピンが師匠でムックが弟子である。 ムックの子供らしからぬ妙な喋り方は、師匠であるガチャピンに対する敬語だったというわけだ。 ガチャピンチャレンジにムックが参加しないのも、未熟な弟子が師匠の技術を見て学ぶという立派な修行の一環だったのだ。 余談だが、ガチャピンとムックは某漫画のインタビューにて毎月50円のお小遣いを貰っていることが判明している。 &bold(){……5歳の子供を毎月あれだけ働かせておいて月給50円。}もう労働基準法違反とか児童虐待とかそんなレベルの話ではない。 おまけにインタビュー後、ムックはジャンケンに負けて何と&bold(){4,080円もの大借金}を背負ってしまった。南無。 //出典は現代洋子「おごってジャンケン隊」2巻より。 更に余談だが、公式ブログでムックが[[モヒカン]]ヘアーに憧れていることが判明。 &nicovideo(sm6554068) 更に更に余談だが、このコンビ生みの親は「キャプテンフューチャー」「スターウルフ(『[[スターフォックス>フォックス・マクラウド]]』のライバルではない)」の翻訳ほか、 「SF英雄群像」「スペースオペラの書き方」「銀河乞食軍団」などの著作で知られている、 [[スペースオペラ>銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍]]というものを日本に定着させた、日本SF界の重鎮、野田昌宏宇宙軍大元帥である。 近年では、ガチャピンを元にした[[VOCALOID>初音ミク]]化が決定し、「ガチャッポイド」として2010年10月8日に発売された。 しかし、「ガチャッポイド」イメージキャラが「5歳の男の子」という設定を生かしたショタっ子人間キャラになったため、 デザイン発表当時は「&b(){ガチャピン公式擬人化}」とか騒がれていたりしたことも。 後に「リュウト」という個人名が付けられ、現在は本家ガチャピンから派生・独立した別キャラとしてきちんとキャラ立ちしつつあるようだ。 ---- **MUGENにおけるガチャピン #image(zanretu_r.gif,title=これぞガチャピン流空手) ワタチ氏による手描きキャラ。 MUGENでも数々のチャレンジの経験を活かして戦う。 ガチャピンのチャレンジに勇気と力を与えてくれるエネルギーボール(両手首に7個ずつあるイボイボ) を条件を満たして溜めることにより、使用できる技が増える特殊なシステムを持っている。 [[堀田大悟]]のシステムと少し似ているのは「[[ドラゴン]]」だからだろうか? 基本はサッカー、手品、スケボーを駆使して戦い、コスチュームチェンジによる空手・[[カンフー>カンフーマン]]モードでは [[暫烈拳>リョウ・サカザキ]]を使う。やはり「[[竜だから>恋するドラゴン]]」だろうか。 また、奥義では[[モトクロスによる轢き逃げ>お覇王]]の他、[[公式のコラボ企画>タツノコファイト]]である[[科学忍者隊ガッチャピン>ガッチャマン]]に変身する。 これも「[[竜>キャシャーン]][[の>テッカマン]][[子>破裏拳ポリマー]]」だからだろうか。 …ん?ガチャピン本人はガッチャピンは別人(友人)であると発言していたような… **&color(green){「たべちゃうぞ」} #image(mukku.gif,title=ガチャピーン、がんばるですぞ~) また、彼の親友のムックもガチャピンの後ろで応援として参加している。 拍手がうるさいうえに[[戦闘には一切関わらない>瑞麗]]ため、何の役にも立たないニートのように見えるかもしれないが、 それは大きな間違いである。 ポンキッキ内では特に文学や絵画、音楽のコーナー等で活躍を見せており、 番組内のバンド演奏シーンなどで巧みに楽器を使いこなしている。 スポーツや屋外活動を得意とするガチャピンに対して、芸術面や屋内活動をムックは得意としているのだ。 ガチャピンと出会って間もないころ、いつも彼のエネルギーボールを欲しがった(らしい)ことも今は昔。 ガチャピンのチャレンジの成功も全て常にそばで見守る頼れる相棒ムックさんの声援のおかげあってこそ。 ムックさんはガチャピンにとって欠かすことの出来ないとても大切な存在なの&color(red){&bold(){ですぞ。}}&link_anchor(*2){*2} ……公式ブログでガチャピンに &bold(){「なんでムックがここ(企画会議)にいるのかがわかりませんでした」}とか毒舌吐かれてるけどなっ! ガチャピンはこの他にも「今日はお掃除しなきゃ~」と言いながら、なぜか&bold(){赤モップで}地べたを雑巾がけし とどめに「ぎゅ~」と&bold(){わざわざ}念入りに赤モップに渾身の力を込めて絞る写真をブログ記事にアップした。 でも、2人の中は良いらしい。あくまで、これは格ゲー的な煽り文化と信じたいですぞ。 //もっと具体的にムックの良さを表記するべきですぞ。 [[AI]]はJ.J氏が製作したものが存在する。 #region(MUGENでのガチャピンチャレンジ) 世界の[[マイケル・ジャクソン]]にも引けをとらない完璧なダンス。流石である。 &nicovideo(sm5756153) まるで中の人が変わったかのようなガチャピン無双(10:08~)・・・ん、[[中の人なんていない>かわうそ君]]って?&nicovideo(sm6748667) ガチャピン[[弾幕]](7:25~) &nicovideo(sm5818741) &nicovideo(sm4314356) &nicovideo(sm999259)&nicovideo(sm1029341) &nicovideo(sm1187630) #endregion &color(red){iswebライトが終了しキャラ公開サイトが完全に削除され入手不可。} ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ガチャピン],sort=hiduke,100) ''削除済み'' -[[人外キャラクタートーナメント]] //-[[ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】]](出てない) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ガチャピン],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ガチャピン],sort=hiduke,100) } ***出演ストーリー [[DragonXross]] [[MUGEN学園カラス部]] [[アッシュくんと九朔さんと]] [[鬼妹日記]] [[クロス・ゼロ]] [[ロック・ボガードの憂鬱]] [[火艶連聖アッシュナイン]] [[Boisterous daily life]] **参考リンク [[Wikipedia>>http://ja.wikipedia.org/wiki/ガチャピン]] [[ガチャピン日記>>http://gachapin.fujitvkidsclub.jp/]] ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} フジテレビ『笑っていいとも!!』で、テレフォンショッキングにゲスト出演した際、年齢を言ったガチャピンに対し、 司会のタモリは「[[5歳にしちゃあ随分昔から見てる気がする>野原しんのすけ]]」と突っ込んでいた。 &aname(*2,option=nolink){&color(red){*2}} ちなみに[[本スレ>スレ]]や2chでガチャピンの話題になると&bold(){ほぼ100%} 語尾に「ですぞ」がくっついたガチャピンに対する攻撃的なレスがずらりと並ぶ。 じ、自演?知りませんぞ~ またニコニコMUGENにおいては[[赤色のキャラ>マリオ]]と[[緑色のキャラ>ルイージ]]が対戦すると しばしば赤色で「やはり緑より赤ですぞ」などとコメントされる。親……友……? また[[某人形アニメ>翠星石]]のパロディで[[「やっぱり翠(みどり)より紅(あか)なのだわ」>真紅]]という派生コメントもある。 「すべりこむ○○シリーズ」で有名なUQ-WiMAXのCMキャラクターに「ブルーガチャムク」が起用され、度肝を抜いた。 なお、ブルーガチャムクはガチャピンとムックとは別人である。 |&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/so19403388)|&nicovideo(sm13654409)| また、ガチャピンのツイッターに対し、ツイッターは15歳未満での参加は認めていない規定を定めており、 ガチャピンが5歳児であると言うことで規定違反をしているのでは、というタレコミがされた際に、 タレコミをした匿名希望者は「これは規定違反&color(red){&bold(){ですぞ~}}」という、非常に特徴的な喋り方をする人物だったという。 ---- **[[おまけ>Mr.BATER]] #image(ponkikki.jpg,width=300,title=リアルポンキッキ) #image(殺意の波動に目ざめたガチャピン.jpg,width=300,title=拳ガ血ヲ求メテイル!) &nicovideo(sm6627342) &nicovideo(sm4447610) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //マスコット,VOCALOID,ドラゴン,緑色