リュウ・カン

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リュウ・カン - (2011/09/15 (木) 04:13:02) のソース

#ref(liukang-s.jpg,,height=450)
*&font(30,b,i,red){Liu Kang ~劉鋼~}
#clear
#image(liukang-mk2-fix.gif)
[[モータルコンバット]]のシリーズ通しての主人公の一人。
&b(){…なのだが、後述の通りその扱いは悪い。}

中国拳法の最高秘密結社である「白蓮」のメンバー。

#region(そんな彼の扱いはというと…)
「デッドリー アライアンス」において&b(){主人公なのに[[シャン・ツン]]とクァン・チーによって殺害された}。よってオープニングデモのみにしか登場しない。
しかし「ディセプション」にて何とか復活。&b(){…[[ゾンビ]]として}(別コスチュームとして人間版も使える)。
この作品では相手の体を乗っ取る[[フェイタリティ>究極神拳]]を使用する。
「アルマゲドン」でようやく人間として再生し、「4」以降では、クン・ラオの末裔とされているようだ。
#endregion
(以上、Wikipediaより、一部加筆)

名目上は主人公なのだが、&b(){[[アク>サブ・ゼロ]][[の強>スコーピオン(モータルコンバット)]][[すぎ>リープテイル]][[る忍>ヌーブ・サイボット]][[者達>レイン(モータルコンバット)]]が目立ちすぎている}せいで、&b(){日本では主人公と[[ほとんど認識されていない>主人公(笑)]]}。
もはや[[同じ名前のストーリーに絡まない主人公>リュウ]]と比べてはいけないほどである。
//さすがに「海外でも」は言い過ぎ

格闘スタイルは中国拳法。主人公らしくスタンダードな性能で[[飛び道具]]も持っている。
だが、&b(){少しばかり[[ボイス]]がうるさい}。一応ここらへんは自己主張しているようである。

#region(彼の名誉の為に言っておくと)
あくまでも日本で認識されていないだけであって海外ではちゃんと主人公として認識されている事が多い
また、&b(){ストーリー上では}ラスボスのシャン・ツンとシャオ・カーンを倒したのは彼になっていることから、
主人公としては正統に活躍している。&b(){ストーリー上では}(大事なことなので二回言いました)
#endregion

**MUGENにおけるリュウ・カン
海外製のキャラが複数存在する模様。

-Mike Obrecht氏製作
モーコンキャラを数多く製作している氏のキャラ。
AIも搭載してあるが昨今のインフレには追いつかなくなっている。

-Kazmer13氏製作
恐らく最もAIが強いのがこちら。
しかし色が変わってしまうという欠点がある。

-Shazzo氏製作
[[フェイロン]]を元にしたと思われるドット絵キャラ。
AIは入っていない。

-juano16氏製作
正確にはリュウ・カン本人ではなく、[[シャン・ツン]]である。
どういうことかというと、シャン・ツンとして公開されており、ここにモーコン2のキャラ全員分のdefファイルが入っている。
使いたいキャラのdefを選択する形式になっている。
AIも入っているのだが、動作が不安定なところがあり、投げられるとシャン・ツンに戻ってしまう。

ちなみに上記全てのキャラは全て[[フェイタリティ>究極神拳]]その他実装済み。

前述の通りモーコンの主人公であるのだが、大会に出そうにもAIが弱く、
またAIが強いキャラはバグがある、とこういう始末。
インパクト面でも忍者達には負けてしまうと、MUGENでもかなり不遇である。
…お前は今、泣いていい。

***出場大会
#list_by_tagsearch([大会],[リュウ・カン],sort=hiduke,100)
//***出演ストーリー
//wiki内検索をかけ、引っかかったストーリー名を追加します。
//一件もなければ出場大会と同じように「//」で隠しておいてください。
***その他
[[週刊「載ってねぇ」]]

#image(liukang-drag.gif)