タイガー・M

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タイガー・M - (2011/05/22 (日) 20:33:13) のソース

&ref(tiger.PNG,,width=260,title=殺人ボクサーなんてちんたらやってるよりもっと効率のいい方法あるとか突っ込んじゃダメだよ!)

*&font(23,i,#800080){「俺に勝てるやつぁいねぇーのか!!」}
ナック制作のアニメ『チャージマン研!』の63話「殺人ボクサーを倒せ!」に登場する[[ボクサー>M・バイソン]]。
本来はタイトルの通り「タイガー・M」という名前なのだが、
ナレーション実況の「タイガーM、全く強し!」という台詞回しが余りにもテンポが良いため、
そのまま一つの名前に聞こえることから、よく「''タイガー・M・マッタク・ツヨシ''」の名前で呼ばれている。

アリゾナ育ちの世界ヘビー級チャンピオンで、過去50戦50KO勝ちと無敗を誇る。
しかも彼に立ち向かって''死亡した選手が13人、死亡しないまでも再起不能に陥った者が20人超''という
とても人間とは思えない強さ。&s(){まあ人間じゃなかったんだけどね。}
常識的に考えて挑戦者が戦うのを嫌がると思うが、''そんな細かいことを気にしてたらチャー研は成り立たない''ので目をつぶろう。
&s(){[[たった一人死なせたせいで干された某ボクサー>ヘビィ・D!]]の立場はどうなる。}
繰り出す重いパンチは、時に刃物を突き刺したような音や銃声がするほど。
作中でも、挑戦者の熊寅を殴り殺すという恐るべき事態を引き起こしている。
ちなみに、何故か実況は「あぁ恐るべき事がこのリング上で起こりました! ''熊寅選手がタイガー・Mを!''」と
全く逆のことを言っている。[[まぁチャー研だし。>○○だからしょうがない]]

その正体は%%やっぱり%%[[ジュラル星人]]。だが変装した泉研のアルファガンで、仲間と共にあっさりと倒された。
そればかりか、変身前の肉弾戦ですら変装前の研に負けるという体たらくである。
[[殺人ボクサーもチャージマン研の前では赤子同然!>ラオウ]]

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**MUGENにおけるタイガー・M
[[バイクマン>のりもの]]などで知られる牛鬼氏が製作。&s(){なぜ作ったし。}
MUGENとは別の、[[ある2D格闘ゲームエンジンで>KnuckleFighter-X]]の同キャラのドットを基に、手描きしたドットを使用している。
基本的にただパンチするだけしかせず、投げもキックも無いごく単純なキャラなのだが、
通常技が目押しでつなぐ事が出来たり、ラッシュを連発しガードしていても画面端まで持って行く
運送まがいの技もあるなど意外に(?)強力。
さらには、あえて[[正体>ジュラル星人]]を晒してビーム攻撃する技も存在する。

無限ロダのup2087にて公開中。
&nicovideo(sm14340126)

//***出場大会
//***出演ストーリー


以下尺余り











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