>1 教育上、特別の配慮を要する児童。特に、性格や行動の面で問題をもつ児童をいう。 >2 発言や行動が周囲と合わない人。「会社の―」 > >(Yahoo!国語辞書より引用。) 要するに、本来の意味では[[この子>野原しんのすけ]]や[[この子>比那名居天子]]のような人物の事。 転じて、MUGENでは視聴者が「ちょwwwおまwww」と思わず書き込まずにはいられない、 奇天烈で破天荒なバトルを繰り広げるキャラクターを指す。 **&bold(){&i(){「ヴァーン! ヴァーン! ガメヴァメヴァアアアアア!!」}} &ref(gogeta2.gif) &ref(gogeta.gif) &ref(gogeta3.gif) &ref(gogeta2.gif) &ref(gogeta3.gif) &ref(gogeta2.gif) 1.[[レジェンドゴジータ>ゴジータ]]の通称。 「[[凶悪キャラグランプリ>MUGEN 凶悪キャラグランプリ]]」において圧倒的力を持って暴れまわり、いつしかそう呼ばれるようになっていた。 [[凶悪キャラグランプリ>MUGEN 凶悪キャラグランプリ]]では[[宇宙意思>神オロチ]]と事実上の決勝戦こと天地創造(仮)を繰り広げた。 「ガメヴァメヴァ」で[[某うぐぅ>月宮あゆ]]を開始直後に葬った様は、まさにレジェンドと呼ぶに相応しい。 「ゲバ」「ヴァーン」「ガメヴァメバアアアアアアア」等の台詞が人気。 登場するたびに「問題児www」等とコメントがつけられることが多い。 #region(close,[[天地創造(仮)>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm1465829]]の1シーン) [[天地創造(仮)>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm1465829]]の1シーン &ref(天地創造.jpg,,title=理解できない世界の始まりの日,width=580)絵:の~ま氏 [[ニコMUGEN絵板>>http://www37.tok2.com/home/patchouli/index.html]]より。 #endregion 2.[[GODKAKAROT]]の通称。この称号を継ぐ者としては二代目にあたる。 やっぱり「[[ドラゴンボール]]」という作品はギャグ視点的で見るとどこかおかしくなるのか…。 3.[[ホーマー・シンプソン]]の通称。三代目である。 その元々原作でのフリーダムなキャラクター性は、やはりMUGENに来ても変わっていなかった様子。 彼の問題児っぷりは[[ゲジマユ]]トーナメントシリーズで良くわかる。 なぜドラゴンボールキャラが続いた後唐突にホーマーとなったかは不明。 4.[[ケーブル]]&[[上海人形]]タッグの通称。言わずと知れた[[おまゆ>【MUGEN】ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】]]の問題児。 STGも裸足で逃げ出す[[ビーム弾幕>ビーム脳]]で対戦相手を次々封殺する姿から、 「チートオルレアン」「CAVEる」「わかりやすい[[無理ゲー]]」などと評された。 …しかしこのタッグの強さはゲジマユ時のみに限ったものではない。 自重しないAIならば[[お別れ>ゲーニッツ]][[タッグ>ヨハン・カスパール]]に圧勝できるほどの恐ろしい実力を備えているのである。 &nicovideo(sm8573242)(11:50からビーム脳の本気) &bold(){[[世紀末]]ってレベルじゃねーぞ!} この他にも、大会ごとに「問題児」と呼ばれるキャラが発生する。 例:[[自己中成長(?)サバイバル>【自分よければ】MUGEN自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】]]の[[キム>キム・カッファン]]、[[力が・・・勝手に・・・トーナメント]]の[[死ね>レイ]][[死ね>カイ=キスク]][[団>伊達政宗]]および[[御大将>ターンX]]。 特に[[成長ルール]]など特殊なルールを採用した大会では問題児が発生しやすい。この場合は「ルールの理解者」などとも呼ばれる。