サトリ


漫画『ONE PIECE』の登場人物。小五ロリとか破壊の風を二度巻き起こす男では無い。
アニメの担当声優は 高戸靖広 氏。

エネルに仕えるスカイピア四神官の1人。通称「森のサトリ」
様々な物を中に仕込める「びっくり雲」という玉状の島雲を使い、
アッパーヤードにおける生存率10%のトラップ地帯「玉の試練」の番人を務めている。
高度な「心綱(マントラ)」(見聞色の覇気)の使い手で、さらに掌に被せた手袋の中に仕込んだ「衝撃貝(インパクトダイアル)*1を武器としており、
心綱と併用して敵の攻撃の衝撃を吸収しつつ、隙あらば敵を衝撃で敵を攻撃する。
このテリトリーに侵入した者は、何が飛び出るか分からない玉に怯えつつ試練の中を進むことを強いられた挙句、
殺傷力のあるびっくり雲の餌食になるか、奇襲してくるサトリの衝撃貝で命を落とすかの二択を余儀なくされる。
ただし、サトリ自身もどの玉に何が仕込まれているのは完全には把握し切れていない模様。
最大の奥義として、火薬入りのびっくり雲と刃物入りのびっくり雲を紐で連結させて龍のように操り、
体のどこかの火炎玉に触れたが最後、たちまち大爆発を引き起こす「玉ドラゴン」を使用する。
なお、実は三つ子であり、副神兵長としてエネルに仕えるホトリとコトリという弟がいる。

仲間とゴーイングメリー号を取り返すためアッパーヤードに侵入してきた麦わらの一味の前に立ち塞がり、
ルフィウソップサンジを見切りとトラップで苦しめた。
しかし玉ドラゴンで攻撃した際にルフィの予想外かつ無意識の行動*2を読み切れず、
自爆同然で自身の玉ドラゴンの爆発に巻き込まれ、精神を乱して心綱を途切れさせて隙が生まれてしまう。
そこを突いたルフィのゴムゴムの能力でがんじ絡めに拘束された上に、
「どれだけ攻撃を読まれようが避けれなければ読める意味が無い」と指摘され、
その言葉通り動けない所をサンジが繰り出した「粗砕」の一撃を受けて倒された。
これにより、サトリの撃沈を把握したシャンディアの戦士達が好機と見てアッパーヤードへ侵攻する事態も連鎖的に発生。
空島編は麦わら海賊団、シャンディア、エネル率いる神の軍団の三つ巴の大混戦の様相を呈することになる。

エネル失脚後は、人1人分のスペースの島雲に乗せられ空を1人で彷徨い続ける遠回しな死刑「雲流しの刑」に処された。

ゲーム作品では殆どがオームの前座やオマケといった扱いで、
『グランドバトル3』ではシュラとゲダツ共々オームの必殺技として出演。
スカイピアステージのモブとしても踊っている。
『ランドランド』では「ジャンピングスカイピア・前半」に登場。攻撃手段は三方向に発射する「ビックリ玉」のみだが、
一発の火力が高く、攻撃しようと近づいて三発全弾食らうと一気に体力を削られてしまう。


MUGENにおけるサトリ

andrew pocho氏の製作した『JUS』風の手描きドットを用いたちびキャラが存在。
びっくり雲によるトラップを駆使した設置系の性能をしている他、
何故か衝撃貝ではなく原作で弟のホトリが使用した炎貝の攻撃を使用する。
また、「心綱」で一時的に無敵になる技も存在する。
AIは未搭載。
DLは下記の動画から

出場大会

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*1
「ダイアル」は空島に生息する貝類の総称で、共通して貝殻の中に特定のエネルギーや物質などを取り込み、
それを自在に出し入れする事ができる不思議な特性を持つ。

*2
ルフィが反射的に玉ドラゴンを操作するロープに飛び乗ったり、引き寄せようとしたら同じく意識せずにロープを掴んだままだったりした事。
ゴムゴムのボーと同じく「心綱」(見聞色の覇気)は無意識かつ反射的な行動を読むことができず、
予知の域まで見聞色の覇気を極めたシャーロット・カタクリですらその例外ではない
(実際、ルフィが意識しないままシャーロット・フランペのシビレ針を見聞色で避けていた時は側で見ていながら気付くのが遅れた)。


最終更新:2024年05月21日 00:49
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