ムーング・ダール

「エンダーイブ…!」

2007年にカートゥーンネットワークで放送されたアメリカのアニメ『チャウダー』の登場人物。
担当声優はドワイト・シュルツ氏。日本語吹替声優は『スマイルプリキュア!』のアカオーニ役等で知られる 岩崎ひろし 氏。
名前の由来はインド料理であるリョクトウ(ムーング)のダールで、当初は話し言葉もインド訛りになる予定だった。

本作の舞台であるマジパン・シティでケータリング業を営むシェフ。
明確な年齢は不明だが、 386年間シェフをやってきたと発言している場面もある。
料理の腕は超一流で、自分がとてもモテると思い込んでいる。
チャウダーに翻弄されているが、実際は彼の事を可愛がっており、恋愛についてアドバイスもしている。
ライバルのミス・エンダイブとは犬猿の仲で、顔を合わせる度にしかめっ面でエンダーイヤー冒頭の台詞を呟くのがお決まりとなっている。
妖精・トリュフと結婚して450年経っており、彼女を心から愛しているものの女好きな一面も見られ、ナンパをしては制裁を受けている。

(以上、Wikipediaより一部引用・改変)


MUGENにおけるムーング・ダール

BeanFan112氏による手描きキャラが存在。
現在はxXPGlitz236氏が代理公開している他、海外サイト「MUGEN Database」からも入手可能。

操作方法はシンプルな4ボタン方式。
ナイフやスライスされた緑色の野菜を投げ付けたり、拳を巨大化させて相手を押し潰したりする他、
トリュフら原作キャラをストライカーとして召喚する事も可能。
参考動画。お相手はcarpa5氏のデッドショット

出場大会

  • 「[大会] [ムーング・ダール]」をタグに含むページは1つもありません。


最終更新:2024年09月30日 17:16