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死んだ蝶の葬儀


Where does one go when they die?

(人は死んだらどこへ行く?)

韓国のゲームサークル「project moon」開発のPCゲーム『Lobotomy Corporation』に登場するキャラクター。
同作は近未来のエネルギー企業「Lobotomy Corporation(L社)」を舞台に、
「アブノーマリティ(幻想体)」と呼ばれる存在を管理・世話していく事でエネルギーを抽出するシミュレーションゲーム。
この「死んだ蝶の葬儀」もそんなアブノーマリティの一体である。

分類はT-01-68、危険度はHE。
アメリカでの翻訳名は「The Funeral of the Dead Butterflies」。E.G.O名は「崇高な誓い(厳粛な哀悼)」(ただし武器のランクはWAW)。
喪服を思わせる黒いスーツを纏った人らしき胴体、白い蝶の頭、5本の腕(左右に2本ずつ、首元に1本)を持ち、
背中には無数の白い蝶が詰まった棺桶を背負っている異形の紳士。
会社に囚われて出る事の出来ないL社の職員達を「救済」するという目的で行動している。

+ 管理方法
クリフォトカウンター(アブノーマリティの特殊能力が発動するまでの度合い)が0になると脱走する。初期値は2。
カウンター減少条件は以下の通り。
  1. 作業する職員の正義ランクが2以下の時、作業後クリフォトカウンターが1減少
  2. 作業する職員の勇気ランクが4以上の時、作業後クリフォトカウンターが1減少
  3. 作業結果が悪いと高確率でクリフォトカウンターが1減少
条件3は大体のアブノーマリティにあるものとして、
条件1で正義ランク2以下の職員の作業によりクリフォトカウンターが減少するため、管理するにあたって予め正義育成をある程度進めておいた方が良い。
それ以上に問題なのが、条件2の「勇気ランク4以上の職員の作業によるクリフォトカウンターの減少」であり、
大体の場合正義の育成が行いづらいのに対し、勇気の育成は比較的行い易いので、条件1を満たす職員がいても条件2に引っかかってしまう事が多い。
さらに言えば後半になるとより危険度の高いアブノーマリティの作業や試練などの対処への対応も必要になるため、
ほとんどの職員が既に上限に近いステータスを持つ事も珍しくなく、その頃には2回作業=脱走になりがちである。

脱走時

脱走後は施設内を移動し、職員を見つけると下記の2つの攻撃方法を取る。
  • 前方に指を銃のように構えてそこから蝶を発射し、命中した職員に10~15のWHITE属性のダメージを与える
  • 棺桶を前に向け、そこから蝶の大群が出てきて同室内の前方を覆い尽くし、蝶の飛び交う領域にいる職員に持続的に3~4のWHITE属性ダメージを与え続ける
    (5秒あたり15ダメージ前後+命中時移動速度減少)

攻撃は全てWHITE属性で、上記の攻撃によりMPが0になる、
またはパニック状態の職員が上記の攻撃を受けると、その職員は即座に安らかに眠る形で死亡する。
対処法としては、とにかくWHITE耐性のある防具を装備した職員を鎮圧に向かわせる事。
WHITE属性に対し弱点・脆弱だった場合、二つ目の攻撃で移動速度減少効果に加えて弱点属性ダメージによる移動速度の低下も発生するため、
一度でも攻撃を受けると攻撃範囲からの脱出が絶望的になってしまう。


MUGENにおける死んだ蝶の葬儀

氏氏による手描きキャラが存在。ディスプレイネームは分類名の「T-01-68」となっている。
ヘルパーとしてたまにホワイトダメージを与える蝶を呼び寄せる他、
クリフォトカウンターが0になると棺桶から蝶の大群を呼び出したりするなど原作再現度が高い。
参考動画

出場大会

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最終更新:2026年10月25日 12:35
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