ローグの主要スキル系統名はスイフト、黒妖精の身体能力を活かした体術を使用していく。
メイン武器は双剣および短剣で防具はレザー系。
各種対応スキルについてはヒットエンド対応ならHを記入している。
アッパーを振るように短剣を振り上げる。空中使用可能
ヒットエンド時は飛び上がりつつ剣を回しながらアッパーを見舞う。
特性パッシブスキルの効果はヒットエンド以外の攻撃力増加。
ダッシュ攻撃からの派生スキル。
突き出した剣を横に開くように攻撃する。命中時に連携点を1獲得するため、たまにスライサーだけ撃つ場合もある。
特性パッシブの効果は攻撃力と範囲の増加。
高速で切り抜ける。出掛かり無敵で命中した敵に対して長い 硬直を付加する。
シャインスパークを習得すると、追加入力でショートジャンプをするように切り抜ける攻撃が出来るようになる。
また、空中でも使用出来るようになり、空中で使用すると斜めに降下し、地上で追加入力をすると地上使用時と同様に切り抜けていく。
キャラクター判定も消えるため、壁抜けによるショートカットも可能。
特性パッシブの効果は移動距離が短くなる代わりに威力が増加し、特性を習得すると一部ダンジョンでは壁抜けが出来なくなる。
短剣を使用しているとシャインスパークの入力回数が増える。
空中でのみ使用可能。命中した相手に連続で蹴りを入れ、フィニッシュに踵落としで地面に叩き付けて衝撃波を起こす。
キャンセル時は連携点が2入るため、連携点を稼ぐためにCライジング→空J→Cダイビングといったコンボも。
特性パッシブを習得することで蹴る回数が増加する。
ローグの要となるスキルで、対応スキルの終わり間際に使用することで連携点を消費しつつ強烈な一撃を与える。以下の解説ではHEと略していく。
連携点を得るために必要なのは通常攻撃からスイフト系列スキルを発動させ、命中させる必要がある。
連携点が1~3の時にHEを使っても威力は大したことないが、5点溜まっている時に使用すると良い感じにダメージが出る。
また、エンドコンテンツで入手出来る装備「一撃の○○:ヒットエンド」によって、HE対応スキル四種が強化出来るという優遇措置も取られている
(というか、ヒットエンドのダメージは、一撃防具もしくは亀裂した次元の防具の場合、赤色オーラでヒットエンドを強化しないと強化されない)。
これでも倍率が弱化したとはいえ、まだまだ健在。むしろこれが無いとローグではないと言ってもいい。
特性パッシブでの効果は、連携点保持数によるダメージ倍率の増加。
大きく振りかぶって敵を切り付け、ノックバックさせる。
気絶の追加効果も持っているが過信は禁物。
HEでの追加攻撃は前進しつつ敵を蹴り飛ばし、短剣を回転させながら投げる。
特性パッシブでの効果は、ダメージおよびヒットエンド発動時の攻撃速度と時間が増加する。
敵一体に両手突きで武器を刺し、突き刺した武器を蹴り飛ばして二回ダメージを与える。
威力は高いものの、扱いが難しいため取る人は少ない。
特性パッシブでの効果は、ダメージの増加と二打目三打目で周囲に与えるダメージ倍率が増加する。
武器を回転させつつ攻撃し、前方→後方にも判定を持ちつつ前に→振り上げの三連動作。
スキルキーを押しっぱなしでもフィニッシュまで繰り出せる。
一回の動作で3Hitするためスタックにも強い。……のだが、環境の変化でスタックすることがむしろ稀になった。
特性パッシブでの効果は、1アクションごとのヒット数がそれぞれ1増加する。
大きく回転して周囲にダメージを与え、連携点を消費することで追加攻撃が行える。
この連携点の消費は覚醒効果中ならば消費がないため、ヒットエンドから続けてダメージを与えることが出来るため、覚醒中の爆発力を加速させている。
短剣使用時であれば追加攻撃の回数が大幅に増えるため短剣向けのスキル。
回転切りを行い、敵を自分の所へと引き寄せる。レベルに応じて引き寄せ速度が増加するため、敵を集めることにも重宝する。
ヒットエンド時は大きく飛び上がり、敵も高く打ち上げる。
特性パッシブでの効果は、攻撃力の増加と発動中に移動出来るようになるため、必須と言ってもいい。
前方に無敵移動を行う。
スイフトスキル使用中でも使用可能で、連携点を1消費することで動作をキャンセルすることができ、擬似的なロマンキャンセル風の連携が可能。
空中で敵を掴み、3連切りの後で敵を地面に叩き付けながら滑っていく。
特性パッシブでの効果は、全体的なダメージの増加。
ハイパーアーマー状態となり、 アンディ・ボガードの「超裂破弾」まんまな動きで飛び込んでいく。
空中でも使用可能で、その場合は横にドリルキックをしながら突っ込んでいく。
主にバックステップからの空中使用で敵を端に運んでいくために使う。そのため、キャンセルはおろか地上で使用をする人は少ない。
特性パッシブでの効果は、移動中の攻撃回数が増加する。
双剣で使用すると連携点を全て消費してチャージができ、衝撃波や回転範囲が拡大する。
最大消費かつ特性スキルを取っている場合は物凄い範囲になる。
突進して敵を掴み、高速乱舞を繰り出す。ジャンプキーで掴んだ対象に分身を残し、他のターゲットに移動して乱舞を見舞う。
短剣使用時は乱舞回数の増加とワープ認識範囲の拡大、双剣使用時はヒットエンドを使用出来るようになった。
特性パッシブスキルを習得すると威力が増加し、ワープするための認識範囲が拡大される。
高速ダッシュで駆け抜け、前方に居る敵を打ち上げて連続攻撃を行う。
ヒットエンドは追加で蹴り飛ばす。掴めない敵は使用時の場所へ引き寄せ、もう一度蹴る。
空耳のせいでよく「えっくれる」と呼ばれる。
特性パッシブでの効果は、ヒットエンドのダメージ増加。
回転する刃を二回投げ付ける。効果時間中に再度スキルを使用すると、フィニッシュとしてジャンプ刺し+着地衝撃波によるダメージを与える。
短剣の場合は回転刃の持続時間の増加。双剣の場合はフィニッシュ時にチャージすることで、威力と衝撃波の範囲が増える。
狙いを定めて高く飛び上がり、回転しながら地面へ突撃する。
短剣の場合は空中使用可能かつクールタイム減少、双剣の場合はチャージすることができ、威力と衝撃波の範囲が増える。
|