名前:タンホイザー=マクマスティア
種族:人間のように見える
性別:女性のはず
年齢:18歳だと自称している
性格:無駄を嫌い、無口、無気力、無表情。
但し必要だと考えた事は手段を選ばず実行する。
戦術:ハンマーの大きさを自在に拡大縮小させて戦うが、気を放つこともできる。
某所で戦闘術を教わったという。
趣味:水浴び(ないし入浴)、寝ること(特に昼寝)、夢を見ること
戦闘力:B95 W60 H92(Gカップ)
「殺しはしないよ。死ぬまで殴るけど」
薙氏製作のオリジナルキャラクター。
同製作者による
薙のクローンという設定で、基本システムもD4薙をベースとしている。
科学技術で生み出された薙のクローンであり、薙を圧倒する戦闘能力を持つ。
自分を薙より格上の存在と認識しており、強いライバル意識を持っている。
薙以外の相手に興味は無く、自身のやる気が無ければ相手に構わず戦闘を放棄する。
性能
前述の通り、基本システムもD4薙をベースとしており、弱強に分かれたパンチ・キックと必殺ボタン、
『
大乱闘スマッシュブラザーズ』のようにボタン1つで必殺技が出せるシステムは共通。
徒手格闘オンリーの薙とは違い、大きさを自由に変えられる
ハンマーを用いて戦う。
動きは鈍重だが、技は高威力かつ広範囲。
特に2つの
超必殺技は、見た目の重さも威力もかなりのもの。
遠くの相手に対しても「衝撃波」や「地響き」で対処できる。
しゃがみ攻撃が無く、しゃがみ時は体を休めて
ゲージと体力を少しずつ回復させる。
「ストレスゲージ」という特殊なゲージがあり、
攻撃を受けるか体力が相手より不利だと増加、逆に攻撃を当てたり体力が相手より有利だと減少する。
満タンになると一定時間(ゲージがなくなるまで)
アーマー状態になる。
7Pカラー以降は強化カラーとなっており、
必殺技の動作の高速化を始め(どのカラーでも共通)、様々な強化がなされる。
+
|
特殊カラーの詳細 |
コンボ補正と空中コンボ制限が撤廃される。
攻撃性能が大きく上がるが、防御性能はそのままなので、通常カラーで相性の悪い相手には不利のまま。
攻撃を受けた際のパワーゲージ、ストレスゲージの増加量が通常の10倍になる。
特にストレスゲージの溜まり具合が段違いで、アーマーによる反撃が狙いやすい。
また、このカラーから攻撃ヒット時に相手の最大Lifeに応じた追加ダメージが入り、高カラーほどダメージが増える。
狂下位クラスの相手と互角に戦える。
攻撃を受けた際のストレスゲージの増加量が通常の100倍になる。
実質、被ダメージ=即アーマーとなり、さらにアーマー中の防御力が5倍と防御面が大幅にアップ。
狂中位クラスの相手と互角に戦える。
常時アーマーとなり、投げや当身技も効かない。
動きを止めるのは不可能なうえ、攻撃力も相当高い。
狂中位と狂上位の中間に位置する。
LIFEが自動回復するようになり、2ゲージ版「ぶん殴る」の性能が大幅にアップ。
攻撃性能は10Pとあまり変わらないが、よほどのことがない限り死なず、2ゲージ版「ぶん殴る」を出されたら終わり。
殴られると死ぬ(相手が)。
準神以下はまず一撃だが、 神キャラを殴り殺すには至らない。
|
AIはデフォルトで搭載されており、氏のAIではお馴染み100段階から調整可能。
通常カラーでは凶クラス、特殊カラーでは凶~準神クラス。
「ついでに2、3本折っておくか…前歯」
出場大会
更新停止中
最終更新:2021年11月08日 15:26