テイパー

ニコニコMUGENwiki内検索 / 「テイパー」で検索した結果

検索 :
  • テイパー
     「ウヘヘヘッ!おいらの名前はテイパー   おいらは どんなゆめでも つくりだすことができる   ゆめの せかいの まほうつかいなのさ!」 1991年にタケルから発売されたアクションゲーム『ココロン』の登場人物。 ピンクの水玉模様のナイトキャップにパジャマを着てパラソルを持った青いバクの姿をしている。 主人公を夢の世界に連れて行き、さらわれたルーア姫を救い出す冒険に招待する。 以降も新たな仲間を連れてきてくれたりと、狂言回しのようなポジションである。 + ネタバレ 「ウヘヘヘッ!よくここまできたな!  でも、キミのゆめはもうここでおわりだよ!  なぜかって?ウヘヘヘッ!」 「それは おいらが このゆめを 食べちゃうからさ!」 ...
  • ビックバイパー
    “This is Vic Viper T-301. Commencing attack on the enemy." (こちらビックバイパーT-301。敵への攻撃を開始する。) 1985年にコナミから発売され、強制横スクロール(一部、任意縦スクロールも併用)STGの歴史的代表作の一つに数えられている、 『グラディウス』シリーズに登場する自機。 よく「ビッグバイパー」と名称を間違えられるが、「ビックバイパー(Vic-Viper)」が正解である。 公式でも初代『パロディウス』や『コナミワイワイワールド』で間違ってたけど 恐らくシリーズ定番ボスの名前が「ビッグコア」なのも勘違いの一因かと思われる。 作品によって細かい設定は度々変わるものの、大抵の作品ではグラディウス宇宙空軍に属する超時空戦闘機となっている。 軍の主力戦闘機として描かれる事が多く、『グラディウ...
  • ハイパーボム
    You can't escape!! Yeah! Wow! H Y P E R ボッ!!!!! 『ストリートファイターIII』の主人公(笑)ことアレックスのスーパーアーツ(超必殺技)。通称「ハイボン」。 バックドロップ(ベリー・トゥ・バック)を2回決めた後にパワーボムでとどめを刺すという派手な超必殺投げ。 『CAPCOM FIGHTING Jam』では『III』の時よりも技のテンポが速くなっている。 ちなみに上記の「HYPER BOMB!!」というボイスは『3rd』以降で発するようになっており、 『1st』や『2nd』以前では「ユーキャンエスケープ、ハッ、ンーン、イーヤッ、ウーワッ」であり、どこにも「ハイパーボッ」というボイスが存在しない。 空中では出せないため、人工AIでは一回ジャンプして着地と同時にコマンドを成立させるか立ちスクリューを...
  • スナイパージョー
    CAPCOMのアクションゲーム『ロックマン』シリーズに登場する敵キャラクター。 緑のボディに赤のモノアイという姿であり、バスターとシールドを装備している (『ゲームセンターCX』でも有野課長(とナレーション)に「ザク」呼ばわりされていた)。 もともとは、Dr.ワイリーがブルースを改良した際に得たデータを元に制作したロボット。 つまりは、ブルースの量産型とも言える存在である。 武装がシールドとバスターなのも、そこを反映しているのであろう。 ただしブルースの初登場は3作目なので、後付けの設定だと思われる。 また、後のシリーズでも戦車やバイクに乗っていたり手榴弾を投げたりと戦闘員のような役割をすることがあり、 ハンマーを使う「ハンマージョー」や骨を投げ付ける「スケルトンジョー」などアナザーバージョンも多い。 初代から登場している古株であり、「メットール」シリーズと並んでシ...
  • ハイパーアーマー
    カプコンのマーヴル系シリーズに登場する特性の一つ。 打撃に対し仰け反らなくなる。 何発殴られても、どんな技でも怯まなくなるというもので、 『X-MEN Children of The Atom』のコロッサスのスーパーアーマーとほぼ同様の性能である。 作品内でこの名称が正式に登場した最初は『MARVEL VS. CAPCOM』での隠しキャラ、 ハイパーアーマーウォーマシンの名称の一部としてであるが、その前に今は亡きゲーメストで 『MARVEL VS. STREET FIGHTER』にメカザンギエフが登場した時、 「スーパーアーマーの上位版(ハイパーアーマー?)を装備している」 と書かれてたことがそのきっかけとなった……のかもしれない。実際のところは未知数である。 一説にはシューティングゲーム「ダライアス」シリーズでのアーム(いわゆるバリア)が(ノーマル)アーム→...
  • ハイパーゼットン
    2012年に公開された円谷プロの特撮映画『ウルトラマンサーガ』に登場した怪獣。 かつてウルトラマンを倒した宇宙恐竜ゼットンの強化種であり、 宇宙恐魔人ゼットが登場するまではゼットンの関連種の中でも特に戦闘力の高い最強種として扱われていた。 バット星人により使役され、とある次元の僅かな人間を残してあらゆる命を消し去られた地球を実験場とする形で、 そして様々な次元などから怪獣を呼び寄せては、生き残りの人間が怪獣に抱いた恐怖や絶望を餌として成長していた。 このハイパーゼットンは初めゲル状の繭に包まれた「コクーン」であったが、 それから生まれた「ギガント」を経て、最終形態の「イマーゴ」へと変貌する性質を持つ。 動けないコクーンの状態でも暗黒火球を放ち、ウルトラマンダイナを一度は敗北させた。 虫の幼虫のような姿のギガントはウルトラマンの倍以上の体躯があり、前足の巨大な鎌で...
  • ファング・ザ・スナイパー
    セガのゲーム『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズに登場するキャラクター。海外名は「Nack The Weasel」。 ゲームギア専用ソフト『ソニック テイルス2』でスペシャルステージのボスキャラとして初登場する。 紫色のオオカミとトビネズミのハーフで、亜空間に住むトレジャーハンター。 性格はズル賢く、コソコソと立ち回って「カオスエメラルド」という不思議な力を持つ宝石を狙っている。 武器はコルク栓を発射するピストルを用いており、愛車は空飛ぶ小型バイク「マーベラスクイーン」に乗っている。 (以上、Wikipediaより一部引用・改変) MUGENにおけるファング・ザ・スナイパー MUGENHunter氏によるものが存在。 現在は海外サイト「MUGEN Database」で代理公開されている。 ドットは『KOF』風の手描きグラフィック。 攻撃手段は主...
  • ブラックバイパー
    コナミのアクションシューティングゲーム『魂斗羅』に登場するボスキャラクター。 第8作『魂斗羅デュアルスピリッツ』のラスボスを務めている。 同社のシューティングゲーム『セクシーパロディウス』『オトメディウスX』に同名の機体が登場するが、別のものである。 本作の黒幕で、巨大カマキリのような姿をしたエイリアン。 第4作である『魂斗羅スピリッツ』内のエイリアン戦争における人類のレッドファルコン打倒から2年後、配下の侵略部隊と共に地球に襲来。 人類を抹殺し、地球を我が物にせんと総攻撃を開始する。 最初は培養器のようなものに納まっているが、それを破壊すると戦闘開始。MUGENキャラ化されている大型エイリアンの姿がこれ。 これを撃破すると周囲の死体を大量に吸収して超巨大化し、こいつの下部を破壊して体内に突入。ここが真の最終面となる。 体内を下から登って頭部の裏側に辿り着くと、...
  • ハイパーバトルサイボーグ
    「君は俺と旅をすることになった」 オンラインゲーム『ファイナルファンタジーXI』のとあるユーザーが演じたキャラクター。 したらばの「こいつが放った名セリフ」スレに書き込まれた、カーバンクルサーバーに突如現れたとされるヒーロー。 正式サービス開始後一ヶ月ほどで目撃情報が寄せられるようになったキャラクターであり、 一般のプレイヤーが動かしている通常のPCであったと言われている。 ハイパーバトルサイボーグに憧れ自らもハイパーバトルサイボーグデビューする者や、派生して様々なキャラクターを演じるようになる者、 元祖ハイパーバトルサイボーグに会いたいがためにカーバンクルサーバーに移住する者なども現れるほどの人気を誇った。 目撃談によればエルヴァーンの戦士だったという説もあるが、情報はごく少なく真相は不明である。 彼との遭遇を報告する書き込みでは「ビービービー」という謎...
  • クリムゾン・ヴァイパー
    「プライドやこだわりなんて不必要よ                仕事に感情は邪魔になるだけ」 出身地:アメリカ 誕生日:7月18日 身長:175cm 体重:56kg スリーサイズ:B98/W60/H90 血液型:AB型 好きなもの:娘、お金 嫌いなもの:残業 特技:手品 ファイティングスタイル:秘密スパイ道具格闘 キャッチコピー:ミズ・パーフェクト 担当声優: 園崎未恵 (日本語)、Michelle Ruff(英語) 『ストリートファイターIV』初出のキャラクター4人の内の一人。 ゲーム中では「E.本田」や「T.ホーク」などと同様「C.ヴァイパー」と表記されることが殆どで、 「ヴァイパー」と呼ぶのが基本で...
  • ハイパーメカタウ
    「3秒後に自動防御システムを起動する。」 原作でのハイパーメカタウ オンラインゲーム「アラド戦記」のボスキャラクター。Lv47から入場できる「ビルマルク帝国実験場」のボス。 このダンジョンに入場するためには、クエストを処理するともらえる入場アイテムが必要で、それらはまとめて「古代ダンジョン」と呼ばれる。 この系統のダンジョンはどれもわからん殺しの塊であり、ここも例外ではない。 ゲーム中に序盤から登場する牛のモンスター、タウの姿をした巨大メカ。 名前と武器(斧)と牛のような顔などから、牛面の怪物ミノタウロスがモデルと思われる。 タウ族のモンスターの例に漏れず、手に持った斧を振り回して強力な攻撃を仕掛けてくるのに加え、 タウ族のモンスターは持っていない凶悪な兵器による攻撃も同時に繰り出してくる。 また、韓国語版を翻訳してい日本語版を作っているため非常に誤字(誤...
  • ハイパー扇奈
    「大自然のお仕置きだって、姉さまが言ってた♪」 BIGBANG BEATに登場する京堂扇奈の改変キャラ、通称「H扇奈」、Hはhyper(ハイパー)のH。 近藤るるるの漫画 とは多分関係ない。 Hという響きがなんともエロい、元々がエロゲー出身だから更にエロい。 この扇奈は、アフロン氏製作の京堂扇奈をHit氏が改変したもの。 最新バージョンでディスプレイネームは「H-SENNA」となっており 以前のように「H-SENNA_○○」とバージョンに合わせた数字は表記されていない。 一時期更新も終了したかのように思われたが 「おしまいだと思ったが別にそんなことはなかったぜ」製作者txtより の言葉と同時に更新された。もしかしたらこれからも更新されるのかもしれない。 このキャラの性能は、神キャラとしては珍しくアーマーを持たず投げもくらう。 しかし...
  • ハイパーストーム・H
    「オレ様にまーっかせなさーい!」 カプコン発売のメガドライブ専用ソフト『ロックマンメガワールド』に登場するキャラクター。 中国の兵法書から影響を受けたDr.ワイリーが作り上げた、 「バスターロッド・G(孫悟空)」「メガウォーター・S(沙悟浄)」と並ぶ「西遊記ロボット」の1体である。 中国兵法と西遊記を組み合わせたまったく新しいロボット! モチーフは猪八戒だが、実際には豚ではなく猪であり、本人も豚呼ばわりされる事を嫌っている。 後の作品に登場するフロストマンと並ぶ巨体を誇り、 他のワイリーナンバーズにも使用されている動力炉が体内に2基分組み込まれているため、体格に見合った強大なパワーを発揮できる。 しかし、先行して作ったバスターロッド・Gとメガウォーター・Sの仲があまりにも悪すぎた事に頭を痛めたワイリーが、 ハイパーストーム・Hの性格を呑気者にして3体の関係のバランス...
  • ゆっくりバイパーがいく!
    この動画には10割・無理ゲー・即死が含まれます(主にプレイヤー側の) 解説 暴君の嫁探しや主人公連合vsボス連合シリーズのたらお氏によるビックバイパーゆっくり実況付きプレイヤー操作動画。 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦の本戦にて出場、同大会での空気を読んだ活躍とゆっくり実況が話題となり、 出番終了後もリクエストによりおまけ試合に登場し続け、そこでも好評だったため単独シリーズとして独立した。 対戦相手はリクエストによって選別されるが、思わず「お前ら人間じゃねえ!」と叫びたくなるような無理ゲーだらけ。 リクエストと言うより死刑宣告と言った方が正しいんじゃ… しかしそれでもなお無理ゲー相手にたった一機で飛び立つビックバイパーに幸あれ。 なお、たらお氏はシューターらしく、STG系キャラとの対戦では弾幕を掻い潜りガチの戦いを見せてくれる。 part.4より...
  • But, who will watch the “April Fool” ?
    ...ンシロウ ラオウ テイパー 関連大会 何番煎じ目かの男女タッグトーナメント ちとヘンテコなネタとかで男女タッグトーナメント またヘンテコなネタとかで男女タッグトーナメント やはりヘンテコなネタとかで男女タッグトーナメント 「俺にコメディアンの才能はない」     「そしてなけなしのユーモアも使い果たした」   「だから……次に目を開こうとも、俺はロールシャッハだ」        「他の何者でもない……」 コメント 記事制作者さんとペケポコさん、お疲れ様でした。やっぱりペケポコさんの動画は面白いw -- 名無しさん (2010-04-20 23 19 22) 面白かった。曲に合わせて展開してくとか、凝ってるなー。 -- 名無しさん (2010-04-21 00 10 33) ボヘミアン・ラプソディの歌詞がなかなか……調べて初めて...
  • 超ハイパー連携タッグ感謝祭SP~ちょっと息抜き~
    解説 「目指せ名勝負!スーパー連携タッグリーグ」などのうp主であるアラン澄士氏が 今までの大会でお気に入りのタッグを選出して開催した大会。 新規タッグも含め、36名18組で行われる。 ルール 予選 各ブロック6組の3ブロックに分かれたリーグ戦。 体力130%、タイム99、2ラウンド先取。 ポイント制になっており ラウンドポイント  生存ポイント:ラウンド後二人生存=1ポイント  打倒ポイント:ラウンド中、倒した相手一人につき1ポイント 試合ポイント  勝利すると1ポイント が、得られる。 リーグに関係なく、ポイント上位8組が決勝へ。 ポイントが並んだ場合は、直接対決の決定戦を行う。 決勝 予選で選ばれた8組がトーナメント戦で戦う。 体力150%、タイム99、3ラウンド先取。 出場選手 ...
  • MUGENキャラクター紹介3
    ...ん ココロン テイパー ハーベストムーン サンソフト アラビアン サンタクロース ジャレコ ダグラス・ビルド ファイターEX チーターマン2 エイプマン チーターマン 地球防衛軍シリーズ 巨大甲殻虫 ストーム1 ペイルウイング 電撃学園RPG Cross of Venus ゲームベースでないキャラはこちら 電撃学園RPG Cross of Venus主人公 一方通行 シャナ 東方Project 黄昏フロンティア作品参戦の東方キャラリストはこちら 二次設定等を元にした派生創作キャラはこちら 主人公 博麗霊夢 霧雨魔理沙 東方靈異伝 Kikuri Konngara YuugenMagan 東方封魔録 明羅 魅魔 東方夢時空 岡崎夢美 東方幻想郷 くるみ エリー 幻月 夢月 ...
  • スーパーザコ
    「ザコだとおもって、なめてかかってきなさい。  じごくを みせてしんぜよう。」 任天堂がファミコンで発売したロボット格闘ゲーム『ジョイメカファイト』に登場するロボット。 ステージ3に登場する8体のワルロボの内の一体である。 倒しても仲間にはならないが、ハードモードをクリアするとSELECTボタンで対戦でも使えるようになる。 見た目と名前の通り、ステージ2に登場したザコのアッパーキャラ。 よく勘違いされがちだが、「スーパーザコ=超・雑魚=めっちゃ弱い」という意味ではなく、 前述の通り「ザコという名前のジョイメカの強化版=スーパーザコ」という意味である。 「スーパーマン」ではなく「スーパーベジータ」や「スーパーアーマー」と考えればしっくりくるだろう。 ザコののっぺらぼうで見るからにしょぼいデザインも打って変わり、見るからにロボット然とした風貌になってい...
  • スーパーアーマー
    主にカプコンのマーヴル系シリーズに登場する、攻撃を受けても仰け反らない特性の事。 『X-MEN Children of The Atom』のコロッサスのXパワー「スーパーアーマー」がこの名称の初出。 略して「スパアマ」、あるいは単に「アーマー」と呼ばれる事もある。 作品によっては以下のような名称でほぼ同様の特性が登場する。 ダークアーマー(『ヴァンパイア』シリーズ) 鋼体術(『月華の剣士』) リコイルアーマー(『Eternal Fighter Zero)※ 『X-MEN』時のスーパーアーマーは「打撃に対する仰け反りとヒットバックが無くなり、 ダメージがある程度軽減される」という性能だった。 打撃を受けた時には短時間(ヒットポーズと同程度ではないかと思われる)の行動不能時間がある。 仰け反らない為、相打ちになっても相手の技を一方的に潰せるのが大きな強みではあるが、 そ...
  • グラシャラボラス
    「おまえたちの相手は、このグラシャラボラスで十分だ!」 『テイルズオブデスティニー2』に登場するボス。 物語中盤のダンジョン「飛行竜」の中心部にてガープにより時間稼ぎとして召喚され、戦うことになる。 名前の由来は作中の多くのボスと同様にソロモン王伝説に登場する72柱の悪魔「グラシャ=ラボラス」から。 元ネタ通りグリフォン(ライオンの胴体に前足と頭が鷲の魔獣)のような姿をしている。 攻撃手段は飛んでからの火炎ブレスや突進など。 特長として回避のパラメータが(同作の全ての敵の中でも)抜群に高く、前衛の攻撃がまともに通らない。 また、HPが減ると使ってくる「スナイパーストーム」や「フィアフルストーム」は攻撃範囲・威力共に凄まじく、後衛が崩されやすい。 更に、撃破後に落下を始める飛行竜から時間内に脱出しなければゲームオーバーとなるおまけ付き。 この脱出中も普通...
  • エンテイ
          全国図鑑No.244(強し) 分類:かざんポケモン(火山噴火は恐竜絶滅の原因の一説) タイプ:ほのお(人類は火を扱う事によって発展できた) 特性:プレッシャー(神に相応しい威圧感) 隠特性:もらいびせいしんりょく(揺るぎ無い意志) 高さ:2.1m 重さ:198.0kg(圧倒的重量感) かざんの マグマよりも あつい ほのおを ふきだしながら だいちを かけめぐる たくましい ポケモン。 + 担当声優 竹中直人 『結晶塔の帝王 ENTEI』 三宅健太 『幻影の覇者 ゾロアーク』 竹中氏の本業は俳優であり、『仮面ライダーゴースト』の仙人等を演じている。...
  • ビッグコア
    コナミのシューティングゲーム『グラディウス』シリーズに登場するステージボス。 続編では中ボスや大型雑魚としても登場した。 名前は「ビッグコア」が正しく、「ビックコア」は間違い。ゲームの主役機ビックバイパーとは逆である。 ボスとして登場する場面では、初代『グラディウス』ボス戦BGM「Aircraft Carrier」が流れるのが定番となっている。 このBGMはバラエティやニュースでもよく流れるほど有名であり、ゲームを知らなくてもBGMの方は良く知っているという人も多いだろう。 なお、「Aircraft Carrier」というのは航空母艦の事で、ビッグコアのような戦艦は「Battleship」である。 バリエーションメドレー 原作中の性能 機体の装甲はビックバイパーの武装では破壊できないほど堅牢で、中央のコアを破壊する以外に撃破する方法は無い。 コアの前には遮蔽板...
  • 目指せ名勝負!ハイパー連携タッグリーグ
    解説 スーパー連携タッグリーグ、完全に一致大会のうp主による第3弾。 スーパー連携タッグの続編と言える内容で、全48キャラ24組でのタッグマッチの大会になっている。 以前に出たタッグの再登場もあるので前作を見ているとより楽しめるかもしれないが、 基本的にはシンプルなルールのタッグリーグ・トーナメントなので、前知識がなくても視聴にあたって問題はない。 予選は4ブロックに分かれてのリーグ戦を行い、各2チームが決勝トーナメントへ進出する形式。 なお、うp主は出場選手を決めるにあたって276戦程の調整試合を行ったとか。予選からも熱い戦いが見れることだろう。 ブロック分けには恒例の抽選王を使用。ランセレなんてなかった。 ルール 予選は1ブロック6チームの総当り戦、2R先取、Life130% 勝利数の上位2チームが決勝に進出、同点の場合は直接対決で勝っていた方が上位となる 決...
  • 神未満シングルランセレトーナメント
    七夜系統多め 解説 狂中位~狂最上位ランクを中心としたキャラ達を集めたトーナメント。 七夜志貴(殺人貴含む)の改変キャラが多いところも見所であり、あまり見かけない珍しい七夜改変キャラもいる。 ルール シングルランセレトーナメント 3敗で失格 10試合毎にタッグバトル 試合数下一桁5にゲージMAXバトル 勝負が付かなかった場合互いに1敗 追加ルール 7勝で決勝リーグへ勝ち抜け 出場選手 + ... 名前の長いKFM 12P 汚いKFM 12P EX七瀬 12P みっしー 12P ATK/DEF*2 月宮あゆ 12P 調整&アーマーなし リスレイヤー 4P→ナハト 2P SMH 虚言の王 7P ダークアルクェイドMK2 11P AI10 ATK×2...
  • 水の友達大集合大会【ミニトナメ】
    ネタバレ:イカ娘かわいい 解説 完全に一致大会や目指せ名勝負!ハイパー連携タッグリーグのうp主による単発トナメ。 イカ娘の出来に感動したあまり開催したらしく、シングル3試合、おまけでタッグ1試合と小規模だが、水辺の仲間達をたっぷりと堪能できる。 なおイカ娘の一部の技には解説付きなので、詳しく知らなくても大丈夫なようになっている。 出場選手 + ... イカ娘 ヌール まんぼう オルバス 関連大会 目指せ名勝負!スーパー連携タッグリーグ 完全に一致大会 目指せ名勝負!ハイパー連携タッグリーグ コメント 名前 ...
  • バット星人
    + 担当声優 阪脩 『帰ってきたウルトラマン』 東国原英夫 『サーガ』 柴田秀勝 『ゼロ&ウルトラ兄弟 飛び出す!ハイパーバトル!!』 浅沼晋太郎 『ウルトラゼロファイト』バット星人グラシエの声 三元雅芸 『ウルトラマンタイガ』バット星人小森セイジの声 『帰ってきたウルトラマン』最終話「ウルトラ5つの誓い」に登場した宇宙人。 別名「触角宇宙人」。身長2.3m、体重80kg(巨大化時は身長43m、体重2万8千トン)。 名前の通りコウモリのような皮膜と長い牙を有している。 上の画像の通り昭和と平成で見た目が全然違うが、 レッドマンを含めた全作品で、必ず怪獣を使役して登場するという共通点があったりする。 地球のみならずウルトラの国をも侵略しようと目論んだ悪質な宇宙人。 保有するバット星人連合...
  • ケーブル
    "Congratulations, children. You just joined the resistance." (よく生きて戻ったな、ひよっこども。これでお前らもレジスタンスだ) + 日本語吹替声優 玄田哲章 『X-MEN(1992年アニメ版)』(テレビ東京版) 大塚明夫 『デッドプール2』 玄田氏は後述するシュワちゃんの吹替でお馴染み。 マーベルコミックの人気アメコミ『X-メン』『X-フォース』のキャラクター。 初出は1990年の『The New Mutants #87』。 ケーブルというのは偽名であり、現代と未来、この世界とパラレルワールドを繋ぐ絆となるべくこの名前を名乗っている。...
  • ゲートキーパー
    君たちが部屋に入ると、そこには体を鋼鉄で覆った巨兵の姿があった。 あれこそが何度もその名を聞いた恐るべき巨兵ゲートキーパーだ。 「世界樹の迷宮III」の3層「光輝ノ石窟」の最深部に登場するボスキャラ。日本語で言えば「門番」。 ウィザードリィ#5のキャラではない。企業等のクラッキング対策部門でもない。某企業ではネット工作(ステマ)部門も兼ねていた様だが フカビトの本拠地「深洋祭祀殿」から深都を守るために配置された兵器である。 王都ルートの場合は侵入者として、深都ルートの場合はクジュラにはめられる形で戦う事になる。 その後も材料と経験値のためガンガンぶっ壊すけどな! 土偶のような合体形態と頭と胴体が分かれた分離形態があり、それぞれで攻撃方法が変わってくる。 合体形態時は1ターンのチャージ後「天地双覇掌」という大ダメージ技を使ってくる。 どのくらい大ダメージか...
  • 狂キャラ同窓会
    まさか 本当にこの動画が投稿されるとは… 解説 主に狂上位~最上位クラスのキャラの大会動画を上げているしらんな。氏が開催した大会。 同窓会という名の通り、公開日時の古いキャラのみが集まっている。 最近の大会ではあまり見られなくなったキャラが多く、古参ホイホイな大会となっている。 出場条件 キャラの初公開日が2009/12/31/23 59以前である (外部パッチ類の適用は、本体がこの条件を満たしていれば構わない) 最低でもエルクゥに勝ち、レアアクマか竜子に負ける ルール 狂下位部門、狂中位部門、狂上位部門に分かれて対戦 各部門の審査員は以下の通り 狂下位下限:エルクゥ 狂下位上限及び狂中位下限:ハイパーブロリー 狂中位上限及び狂上位下限:ゼットン(旧版) 狂上位上限:レアアクマ&竜子1st 各部門で32キャラ出場する 予選 シングル形式で対戦し、...
  • 仮面ライダーガタック
    「人と人との信頼をも利用するワーム、俺は絶対に許さない!」 特撮『仮面ライダーカブト』に登場する仮面ライダー。 モチーフはクワガタムシ。変身者は毎朝鏡の前で顔を洗う男加賀美新(かがみ あらた。演: 佐藤祐基 )。 朱雀の守護神や太陽学園の風紀委員ではないし、「まともに始めなさいよ!」などとも言わない。 登場は第22話と遅いが、変身者自身は1話から登場しており準主役級な立ち位置であることから、 登場順では2番目のはずの仮面ライダーザビーを差し置いて(ガタックは5番目)同作の2号ライダーとして扱われている (ザビーは一応加賀美が変身したことはあるものの、変身者がコロコロと変わる上、  うち一人は最終的に実質上のラスボスになった…のにハイパー化さえせず、ぶっちゃけラスボスとしても期待外れだった)。 カラーリングもカブトと対を為すように体が青で複眼は赤く、 初戦闘時...
  • スーパージオン
      恐竜型モンスター(ジオノイド科)   体長:112m   体重:13万2千t ネオジオの怪獣アクションゲーム『キング・オブ・ザ・モンスターズ2』(以下『KOTM2』)に登場する怪獣で、 サイバー・ウー、アトミックガイと並ぶ3体のプレイヤーキャラの内の1体である。 なお、ジオンの綴りは「Geon」なのでジオン公国やネオジオンの再来とかじゃないし、こいつの強化版でもない。 前作の旧形体がゴジラに角をつけたような外見であったことや名前(geo=ラテン語で「地」)からすると、 帰ってきたウルトラマンのアーストロン(earth+strong)ネタの可能性あり。 原作での設定など 「1996年の大災厄の末に生き残った最強のモンスターの1匹である。  元々は白亜紀の恐竜の1匹であったと思われるが、  幾多の戦闘で倒した別のモンスターの肉を食らい続けることにより、その...
  • 巨大キャラ
    サイズが際立って大きなキャラクターの総称。「デカキャラ」とも。 厳密な定義は無いが、概ね『MVC』シリーズのアポカリプスが基準とされている。 非常に大きく画面内に全身が収まりきらないようなサイズのものが多いが、 全長がほぼ1画面近くあるセンチネルやアースクェイクも含められる事もある。 その巨体故に喰らい判定の塊だが、基本的には常時ハイパーアーマー状態で怯みはほとんどないor全く怯まない事が多い。*1 多くの場合はボスキャラ、ないしボスキャラ候補としてデザインされていて、対人戦で使うためのキャラではない。 共通する項目は大体下記のような傾向を持つ。 基本的にボスキャラでプレイヤーが使用することは出来ない 攻撃判定、喰らい判定が大きい 常時ハイパーアーマー状態で防御力も高め 攻撃力も高めで理不尽な攻撃が多い とにかくごり押しだが、攻撃パターンは少なく単調 動作が緩慢 ...
  • MARVEL VS. CAPCOM
    概要 『MARVEL VS. CAPCOM』はカプコンが発売した2D対戦格闘ゲーム。 カプコンとアメリカの大手アメコミ会社「マーベル」とのクロスオーバータイトルとして製作されたシリーズである。 なお、この項では「VS.マーヴル・シリーズ」として、 『X-MEN VS. STREET FIGHTER』 『MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER』 も合わせて解説する。 X-MEN VS. STREET FIGHTER MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds ...
  • シルバーサムライ
     「ヤマトダマシイ!」 + 日本語吹替声優 ケンイチロウ・ハラダ 浦山迅 1992年アニメ版(トゥーン・ディズニー版) 西川貴教 『ディスク・ウォーズ アベンジャーズ』 矢志田市朗 坂口芳貞 『ウルヴァリン SAMURAI』 西川氏は『ディスクウォーズ』のOP曲を歌っているT.M.Revolutionである。 そのためか主題歌CDのパッケージアート中央にはシルバーサムライの衣装を身に着けた西川氏が描かれている。 アメリカのマーベルコミックスに登場するヒーロー(場合によってはヴィラン)。初出は1974年の『デアデビル #111』。 カプコンの格闘ゲーム『X-MEN CHILDREN OF THE ATOM』や『MAR...
  • 仮面ライダーカブト
       『俺が正義』  ■スペック(ライダーフォーム / マスクドフォーム)  身長:195cm / 190cm  体重:95kg / 132kg  パンチ力:3t / 8t  キック力:7t / 10t  ジャンプ力:一跳び37m / 一跳び20m  走力:100mを5.8秒 / 100mを8.9秒  必殺技:ライダーキック(19t) + 他形態はこちら 「ハイパーフォーム」  身長:198cm  体重:102kg  パンチ力:10t  キック力:15t  ジャンプ力:一跳び50m  走力:100mを4.2秒  必殺技:ハイパーキック(30t) 「俺は天の道を往き、総てを司る男」 ...
  • ペプシマン
    デッデーデデ デッデーデデ ペプシマーン ♪ プシュア~!!! + 旧デザイン ペプシコーラのイメージキャラクター。 1996年頃に当時の最新鋭のCG技術を投入したCM用キャラクターとして登場した。 体が金属に覆われた筋骨隆々の人間で、目や鼻は無く口だけは動く。言葉を喋りはしないが呻き声や悲鳴は上げたりする。 困った人を助けるためにダッシュで駆け付けて、主にペプシコーラを届ける正義のヒーロー。 ただし、ドジで毎回酷い目に遭う。 初期は胸から下にかけて太い赤のライン、その上にペプシのマークが入ったデザインであったが、 1998年のペプシ缶本体のデザイン変遷に伴い、左肩から右腹部、及びその下まで青いカラーリン...
  • リープテイル
    Reptile ~爬虫類~ 海外の格ゲー『モータルコンバット』シリーズに登場するキャラクター。 表記は「Reptile(爬虫類)」で、日本では「レプタイル」とも。 2D時代はサブ・ゼロやスコーピオンの色変えキャラで忍者の姿をしていたが、 3D化で爬虫人類という設定が反映され、リザードマン風の姿になった。 ちなみに血液の色が作品によりまちまちで、赤だったり緑だったりする。 酸を吐きかけて相手を溶かしたり、長い舌で相手を食べたりするフェイタリティが特徴。 シャン・ツンに仕える謎の忍者で、初代『MK』でのシャン・ツンが主催したモータルコンバットには正規に参加せず、戦いを裏で監視していた。 シャン・ツンの敗北を受けて共に魔界へと舞い戻り、魔界で開催されたモータルコンバットには正式に参加している。 シャオ・カーンの軍勢として地球の闘士達と戦うも敗北し、カーン、シャ...
  • レアアクマ涙目な狂最上位シングル大会
    需要があるかわからんが始まるよ 解説 ジョイメカ系の改変キャラやEXウサピーのAIを製作した雑魚氏最初の大会。 氏がハイパーザコを更新して狂最上位に→その過程で他の狂最上位と戦わせる→あれ?最上位面白くね?→自キャラの宣伝も兼ねて大会開こうとうことで大会開催に踏み切ったとか。 レアアクマ涙目ってのは、狂最上位と戦わせた時にそのメンツがレアアクマが若干涙目になる奴らばっかだったから。 ルール 狂最上位10名によるランセレサバイバル・3敗で脱落・ボーナス、敗者復活は無し・最後まで残ったキャラが優勝 出場選手 + ... ハイパーザコ(6P) リミッターカットブロリー(6P・常時SSJ5モード) HIGE(10P) A美凪(7P・AI5・リコイル1...
  • パワーワイルド
    RPGアクションゲーム『KINGDOM HEARTS』シリーズに登場する雑魚敵。 「ハートレス」と呼ばれる闇の怪物の一種で、『ターザン』のワールド「ディープジャングル」から登場する。 元々ソラ達は半ば事故によりディープジャングルに不時着しており、 マレフィセント率いるヴィランズも侵攻対象としていない辺境のワールドだったのだが、 『ターザン』の敵役であるクレイトンが、ゴリラ捕獲に失敗した上に邪悪な本心を見抜かれ周囲から攻め立てられ荒れていた所で、 彼の心の闇に引き寄せられる形でディープジャングルに出現し始めた。 猿のような見た目に違わずすばしっこく、連続で当たるひっかきや、一瞬で距離を詰めてくるスライディングなどを使用する。 加えて常に複数体で出現し、1体と戦っている最中に別個体が死角から襲い掛かるといった嫌らしい戦い方をしてくるため、 序盤に出てくる雑魚ハートレ...
  • R-9cで色々と戦う動画
    ...形と対決 95 テイパー 飯場半氏 IX氏AI、AIレベル5 アブソーバ カーベィ氏 96 東東 xiami氏 AIレベル4 暴走東東 xiami氏 AIレベル4 モナ・リザ 十字星Nkz氏 実在する絵画ナイトメアモード 97 河城にとり Nep Heart氏 うp主自作AI リック・テイラー おつかい氏 98 ゴゴラ カーベィ氏 Natsuki AngryBirdCoolerV3氏 『Doki Doki Literature Club!(ドキドキ文芸部!)』の登場キャラThunder Sword氏AI、AILv12でR-9cと、AILv5で八神庵と対戦 99 ヒルゴン カーベィ氏 メギラ シン・ゴゴラ おまけ試合 100 2vs2によるAI戦、4ラウンド先取おまけではR-9cとかみずもうのタッグVS各試合の4名で対戦 第1試合 Hika...
  • 仮面ライダー凶悪GP
    ※クウガ暴走モードは出場しません。ごめんなさい。 たまには凶以上もいいよね。 解説 仮面ライダー系キャラの凶以上の性能を持ったライダー、怪人8名が出場するリーグ式の大会。 勝ち数が多い選手が優勝。勝ち数が同じ場合は獲得ラウンド数で判断される。 3ラウンド先取で勝利。時間は99秒 出場ライダー・怪人 + ... ライダー・怪人名 製作者 AI 備考 仮面ライダー1号EX A.c.c氏 デフォルト 仮面ライダーストロンガー 黒川侑二氏 medesu氏 仮面ライダーブレイド 亜-人氏 デフォルト 仮面ライダーG3-X miyaji氏 デフォルト 12Pカラー 仮面ライダー鎧武 亜-人氏 デフォルト シャドームーン zektard氏 コルクボー...
  • ウゴカザル
    「わしゃ うごかん!!」 スクウェア(現スクウェア・エニックス)のリアルタイムシミュレーションRPG『半熟英雄(はんじゅくヒーロー)』シリーズに登場するエッグモンスター。 「ウ」と「ゴ」を逆にすると別のゲームになるので注意。そのネタを狙って作られたキャラもいるけど(後述)。 初出は『半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!』で、『半熟英雄対3D』や『半熟英雄4 ~7人の半熟英雄~』にも登場した。 外見はサングラスとマスクを着けた猿で、名前の元ネタは「 見ざる・聞かざる・言わざる 」。 「(サングラスで)見ざる、(命令を)聞かざる、(マスクで)言わざる」という事だと思われる。 また、機械化して微妙に防御力とHPが上がった「メカウゴカザル」なる亜種も存在する。 エッグモンスターとは、簡単に言えばポケモンやカプセル怪獣のような物で、その名の通り卵から生まれる (『...
  • ステイン
    「正さねば──…誰かが血に染まらねば…!  "英雄(ヒーロー)"を取り戻さねば!!」 「来い 来てみろ贋物ども…」 「俺を殺していいのは   本物の英雄(オールマイト)だけだ!!」 堀越耕平氏の漫画『僕のヒーローアカデミア』に登場する敵(ヴィラン)。 アニメでの担当声優は 井上剛 氏。 本名は「赤黒血染(あかぐろ ちぞめ)」。 通称の「ステイン(Stain)」は英語で(血などで)染める・汚すといった意味である(格ゲーだとギースの台詞でも出てくる)。 「ヒーロー殺し」の二つ名を持ち、「ヒーロー」を個性を活かして治安維持・人命救助に当たる「職業」とみなす作中の価値観を否定し、 「ヒーローは選ばれし者だけが名乗ることを許された称号」という考えに取り憑かれた男で、 この独特の思想のもと、各地で「資格なし...
  • 弾幕七夜未満クラストーナメント
    「―――ようこそ、このすばらしき惨殺空間へ」 出場条件 弾幕七夜AI Lv.13には負けるがものすごく強い 解説 題目の通り、弾幕七夜未満のクラスのキャラが戦う狂クラストナメ。 スーパーメカ翡翠杯の出場メンツもおり、それとは一歩手前のメンツがメインとなっている。 この大会の合言葉は「これに七夜勝てるのか」である。 一撃決めれば開幕十割のハメコンボや即死とかが当たり前とかいう格ゲキャラとして何かが間違っている奴らに 勝てる弾幕七夜の底力が非常によくわかるトナメである。 ・・・・・・てかこいつらに七夜本当によく勝てたな・・・・・・ 出場キャラクター + ... チェーンコンボジェネラル(ストーリー無し) ゴンザレス(AI Lv.12) シ...
  • 目指せ名勝負!スーパー連携タッグリーグ
    全選手が名タッグ? 解説 全40キャラ、20組によるタッグマッチ大会。 各タッグは何かしらの共通点をもとに組まれており、中には意外な発想のタッグも。 予選は4ブロックに分かれてのリーグ戦を行い、上位2名が決勝トーナメントへと進む形式。 シンプルなルールの正統派大会となっている。 ちなみにブロック分けには抽選王を使用。ランセレさんは犠牲になったのだ… ルール 予選は1ブロック5チームの総当り戦、2R先取、Life130% 勝利数の上位2チームが決勝に進出、同点の場合は直接対決で勝っていた方が上位となる 決勝は8チームによる勝ち抜きトーナメント、3R先取、Life150%(決勝戦のみ200%) 出場選手 + ... Aブロック 斬真狼牙 K チップ...
  • 濁れ!凶の戯れランセレバトル
    台パンしない程度に濁らせていけ 解説 炭酸アイス(キャラ製作者sudara13氏の動画投稿名義)氏による凶中位程度の小規模(?)シングルランセレ大会。 2015年で流行しつつある凶中位大会であるが既存の大会と比べると人数は少な目であるためテンポよく進む。 各選手がいかに台パンさせないように濁らせられるかも見どころとなっている。 また大技が決まった時は 映像がズームアップされる という斬新な試みが取り入れられているのも特徴。 ルール 試合の組み合わせは毎回ランセレで抽選する 3敗したキャラは敗退 毎3勝したキャラはボーナスとして負け数を-1とする(キャラが一定以下になったら行わない) 最後まで残ったキャラを優勝とする 出場選手 + 出場キャラ(全32キャラ) ...
  • 必ず殺す技大会
    必ず 殺す 技大会 解説 アラン澄士氏による、必殺技をメインにした大会。 製作者は異なるが、7年前に同じコンセプトの大会必殺技=必ず殺す技大会が開かれており、見比べてみるのも一興。 出場選手は一部の技が若干(威力100倍)パワーアップしており、 LIFEが通常の150%に上がっている。 制限時間99秒、2ラウンド先取のシングル戦。 ラウンド獲得毎に1ポイント獲得となる。 予選は男子、女子それぞれで総当りリーグを行い、 各チームでポイントの上位4名が決勝トーナメントへ進出する。 出場選手 + 男子リーグ(10名) 出場選手 キャラ/AI製作者 設定など 必殺技 リュウ GM氏/KELN氏AI 真・昇竜拳 ...
  • ポケモン風タッグトーナメント
    別名「サン&ムーン杯」 解説 かづき氏による、『ポケットモンスター サン&ムーン』発売を記念したタッグ大会。 タイプ相性や特性など、ポケモンの要素を取り入れた独特なルールが特徴。 参加者の中にも、大会であまり見ないポケモンが多く出場している。 ルール 全224キャラによるランセレタッグ大会。 予選トーナメント、敗者復活戦、決勝トーナメントで構成される。 予選は、AからNまでの14ブロックに分かれており、 各ブロックで8タッグが争い、勝ち残った1ブロックが決勝へ進出となる。 タッグは最初の試合時にランセレで選ばれ、同時に特性(後述)がランダムで1つ決められる。 タイプ相性 各キャラにはポケモンシリーズの「タイプ」が1つずつ割り当てられている。 タイプは『サン&ムーン』までの18タイプ+???タイプの19種類。 試合前に、対戦相手とのタイプ相...
  • 仮面ライダーエグゼイド
    Game start! Let's game!!       Mecha game!!              Mucha game!!                     What's your name!? …I'm a Kamen rider! ■スペック 「アクションゲーマー レベル2」  身長:205.0cm  体重:97kg  パンチ力:5.7t  キック力:10.2t  ジャンプ力:43.1m(ひと飛び)  走力:3.2秒(100m)  必殺技:マイティクリティカルストライク + 他形態はこちら 「アクションゲーマー レベル1」  身長:181.0cm  ...
  • 凶上位~狂中位ぐらいまでの35+α作品別チーム大会
    割と大規模な作品別大会 解説 雑魚氏が送る大規模な作品別チーム大会。 階級は幅広く、先鋒(凶上位~最上位)、次鋒(狂下位下限~中間)、中堅(狂下位中間~上限)、 副将(狂下位上限~狂中位下限)、大将(狂中位下限~中間)となっている ルール チームをA・B・C・D・E・Fの6グループに6チームずつ配置(抽選王を使いランダム分け) そのグループ内で総当たり これを予選とする(例:グループAにチーム1・2・3・4がいる時、1vs2 3vs4 1vs3…etc) 試合形式は先鋒vs先鋒、次鋒vs次鋒…と同階級対決 試合に勝つとチームに勝利数が加算(勝利数の加算方法は、個人個人の勝利試合を勝利数+1として数える グループB・C・D・E・Fも同様に進める 総当たり戦終了後、各グループで勝利数が一番多いチームが決勝進出 敗者復活戦は無し 各グループの1位でトーナメント形式の決勝 シード...
  • @wiki全体から「テイパー」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索