【オリエンタルブルー 青の天外】

オリエンタルブルー 青の天外 とは、【ゲームボーイアドバンス】用のゲーム。

概要

オリエンタルブルー 青の天外


ふりがな

おりえんたるぶるー あおのてんがい

ハード

【ゲームボーイアドバンス】

メディア

128メガヒットロムカセット

ジャンル

ロールプレイング

発売元

任天堂

開発元

ハドソン

プロデューサー

遠藤英俊

ディレクター

白水薫里

プレイ人数

1人

発売日

2003/10/24 (日本)

値段

4,800円(税別)
バリューセレクション:2,667円(税別)

レーティング

CERO:全年齢対象

対応機能

通信ケーブル

シリーズ

天外魔境シリーズ

【ゲームボーイアドバンス】向けに発売した天外魔境シリーズ。同シリーズはハドソン開発によるものであるが、本作の販売は任天堂のため、このサイトでも扱う。
任天堂機種としては【スーパーファミコン】で発売された『天外魔境ZERO』以来となる作品。
和風洋風が混在する大地を舞台に、青の一族とされる主人公とマ界の者との戦いを描く。

自分が選んだ道が物語となる、という「フリーシナリオ」的な要素が取り入れられ、
行動によって一部のストーリー進行や仲間にできるキャラクターが異なったり、ロストしてしまうなどの要素がある。
自由性が高く、魔法のシステムに属する「マ石」システム、それにまつわるカスタマイズ要素も多い。

元々は【64DD】向けに開発が進められており、不調によりゲームボーイアドバンス向けに開発を移行した話がある。
当初は三部作の予定があったのか、エンディングでは「chapter2」という記載があるが、続編などは発売されなかった。
キャラクターの権利などはハドソンの権利を引き継いだコナミ側にあると思われるが、キャラクターの外部出演や配信はされていない。

ゲームシステム

  • フリーシナリオ
    ストーリーの進行にはある程度の自由があり、サブシナリオ的な要素が多く散りばめている。
    一定期間以内にあることをすると仲間になるキャラクターが変化する、
    とある場所やキャラクターにまつわるイベントを放置すると滅んだり仲間にできなくなる、といったことが発生する。
  • 日記
    シナリオを進めたり、特定の行動を行うと自動的に日記に記載される。他のゲームで例えるなら、あらすじ機能ぼうけんノートに近い。
    大半はストーリーやサブシナリオに関わるものだが、あまり関係ないことも記載されたりする。
    用意されている種類も豊富で、それらをより集めるやりこみ要素的な物もある。
    日記はプレイヤー同士で交換することもできる。
  • マ石
    簡単に言えば、アイテム制になった呪文的な物。
    敵を倒すと落とし、それと使用者のMPを消費して魔法を繰り出すことができる。ただし設定された「かしこさ」を上回っていないと使用できない。
    合成することもでき、より強力なマ石を生み出すこともできる。
    マ石ごとに組み合わせは決まっており、分解することで組み合わせを知ることもできるが、組み合わせを知っていれば早く手に入ることも。
    装備品にもつける事が出来、組み合わせによっては使用時に特殊効果が付くことも。
  • 鑑定屋
    シャンハイの南にある施設。アイテムを見せて買い取り額を調べることができる。
    物によっては、通常の買い取り額より高くつくこともあり、マ石改造を施した装備品(特に特殊効果付き)は高額で売れることも。
    序盤から大金を手に入れることも可能なので、序盤でこれで稼ぐとお金にはほぼ困らなくなる。
    なお、鑑定時のセリフや結果の表示の仕方などは、某お宝鑑定番組のパロディと思われる。
  • 通信要素
    通信することで、日記・アイテム・マ石のやり取りができる。
    アイテムのみ制限があり、重要アイテムやマ石改造ができないアイテムはやり取りできない。
    いずれも攻略に役に立つ物なため、通信を使うと有利に進めることができる。
  • 携帯機故にありがたい機能
    ゲームを一時的に中断できる中断セーブや、画面を消して電池の消耗を抑える「スリープモード」が搭載。
    スリープモードは、どの場面でもコマンドを入れることで任意タイミングで入ることが可能。
    それ以外にもダンジョンや町などに入った際、リジュームセーブという一時的なセーブされ、不意な電源落ちでも各入口から再開できる。
    リジュームセーブは各所のセーブポイントでセーブしておいたデータをロードすると失われる。

キャラクター

メインキャラクター

重要人物

他のキャラクターは【オリエンタルブルー 青の天外】/キャラクター?を参照。

攻略情報

  • 鑑定屋による金策
    「ヒ石」や「スイ石」などをたくさん用意し、マ石4つ改造で特殊効果が付く装備を鑑定してもらい、その売価で稼ぐテクニック。
    最初はジャンク屋で売っている「ふめつのこづか」を改造させ特殊効果をつけて鑑定させて売り、15万以上たまったらウーロンの「ヘッドギア」「ティアラ」を改造+鑑定させて売る。
    「ヘッドギア」「ティアラ」は特殊効果付きで鑑定額が30~135万ほどになるため、あっという間にお金が溜まる。
    鑑定額の初期1位を更新すると、攻撃を受けた際に必ず会心の一撃で反撃する強力な装備品「ジョルトバングル」も手に入るため、序盤の進行がかなり楽になる。

コメント

  • スマブラSPではシモン参戦で、コナミ関連のネタとして本作からのスピリッツが登場するかと思われたが、結局なかったのが残念。 - シグナ (2024-03-09 13:57:07)

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最終更新:2024年08月22日 08:50