マッセナ とは、【ファイアーエムブレム 外伝】のキャラクター。
|
マッセナ |
||
|
他言語 |
(英語) | |
|---|---|---|
|
種族 |
【人間】 | |
|
性別 |
男 | |
|
職業 |
親衛隊長 | |
|
所属 |
リゲル帝国 | |
|
声優 |
最上嗣生 | |
|
初登場 |
【ファイアーエムブレム 外伝】 | |
ルドルフの親衛隊長。
彼の右腕としてリゲル帝国を裏から支えており、帝国内では知られていない秘密を託されるほど信用が厚い。
第4章アルム編でルドルフを倒した後、リゲル城に登場するNPC。仲間にはならない。
ルドルフから全てを知らされており、ルドルフ2世となった【アルム】の前に現れ、敗残兵を纏めていた。
国民からの信用が厚いのかどうかは不明だが、彼に纏められた【リゲル兵】?たちは「ルドルフ2せいへいか バンザーイ!」しか喋らなくなっている。先程まで敵対していたはずなのにこの変わり様である。怖い。
味方ユニットでも敵将でもないのに顔グラフィックがある珍しいキャラである。ウォルフと共有のものだが……。
1章の会話シーンから登場。ジュダの失礼な物言いに苦言を呈する。
セリフの量も若干増えており、『外伝』ではリゲル兵の役割だった【マイセン】との会話の促しも彼が行っている。この際には「マイセンさま」と呼んでいる。
また、流石に『外伝』のリゲル兵の様変わりには無理があったためか今回の兵士達は若干動揺したセリフに変わっている。
リメイクに伴って追加された【ベルクト】?に対してもかなり心配しており、ルドルフが長年アルムの正体を隠し続けていたため、ベルクトを苦しめる事になるだろうと悔やんでいたと説明してくれる。が、マッセナとルドルフの想いも虚しくベルクトは闇へと堕ちてしまうのであった……。
相変わらず仲間にはならない。
