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【ドロシー(ドラガリアロスト)】

このページでは【ドラガリアロスト】のキャラクター、 ドロシー を解説する。
他の同名キャラクターは【ドロシー】を参照。

プロフィール

ドロシー

他言語

Dorothy (英語)

種族

【ヒューマン】

性別

職業

暗殺者

声優

戸田めぐみ

初登場

【ドラガリアロスト】

【シャノン】の元同僚の暗殺者。
シャノンと共に『先生』の下で暗殺の手口を学び、イリア教会などの依頼で暗殺業を行う。
人を唆し、自分の手を汚さずに対象を始末することを得意とする。

作品別

【ドラガリアロスト】

シャノン(ドラフェスVer.)のキャラストーリーに登場。
子供たちと楽しそうに話すシャノンと【エルフィリス】の前に現れ、暗殺の道に引き戻そうとして拒絶されるものの、彼女の表情を見て「君の中の獣はまだ死んでいない」と意味深な安堵を見せる。
その後、イリア教会の保守派と煉獄派の融和を進める目的の平和祈念式典が開かれるが、そこで煉獄派の【マヌグス大司教】を狙った暗殺事件が起こり、庇ったエルフィリスが負傷。ドロシーも姿を現すことでシャノンを現場から誘導し、実行犯の言われるがままに指示したとされるシャノンが捕らえられる。
捕まって詰め所にいるシャノンの前に姿を現したドロシーは「エルフィリスがベッドの上で助けを求めている」とシャノンに語り脱走させるが、霧が濃い街中に連れて行かれたシャノンは一連の犯行とマヌグス大司教殺人未遂の冤罪を擦り付けた事をドロシーの仕業と断言。
理由としてエルフィリスがそこまで弱い者ではない事と、嵌めた相手の前にわざわざ姿を現して心の内で嘲笑う悪癖を上げる。どうやら詰め所に出てきた時点で気付かれていた模様。
騙されたふりをしたシャノンに関心するが、ひとつだけ間違っていることとして、マヌグス大司教ではなくエルフィリスの暗殺が本来の目的だったと伝え、そのまま姿を眩ませる。
更に口封じとして暗殺の実行犯も始末していた。

続けて物乞い中の【ニクス司祭】と出会い、再びイリア教会内でのし上がるために『先生』から見返りを受けられるチャンスとして、【クランプ元司書】の家にシャノンを誘導した後にクランプ元司書を殺害しシャノンに罪を擦り付けることを提案。
ニクス司祭は怪演技によりこの手口を成功させて絶頂するものの、口封じのために殺害。
流石のドロシーもニクス司祭の無茶苦茶な信仰心には「いやいや、それはナイから。」「人殺しには、女神の加護を受ける資格なんてないってことさ」などとドン引きしていた。

更にシャノンがピリカ大聖堂に向かう事を読んでおり、エルフィリスの前に姿を見せ、シャノンの昔なじみで【教会騎士】の義父に拾われていると身分を偽り、一連の犯行をシャノンの煉獄派への復讐と偽りそれを止めるためにピリカ大聖堂に向かうように頼み込む。この際には自身で息の根を止めたニクス司祭の名も挙げていた。

ピリカ大聖堂で再会したシャノンとエルフィリスは互いの話を聞き入れずに殺し合いを始め、遂にエルフィリスは倒れてしまう。
そこにドロシーとマヌグスが姿を現し、一連の黒幕であることを暴露。
友達に手をかけたシャノンを獣と蔑み、シャノンが本当にいる側は暗殺の世界であるとしてマヌグスと共に自分の元へ引き込もうとする。
しかし、既に居場所を見つけたシャノンはそれを拒絶。それを聞いたマヌグスはシャノンをドロシーに粛清を依頼する。
意外にもシャノンとドロシーは手合わせをするのが初めてだったらしく、頭脳派だから弱いという訳でもなくシャノンは追い込まれてしまう。が、そこで死んでいたはずのエルフィリスが突然立ち上がり、ドロシーを弾き飛ばす。
先程のエルフィリスとシャノンの戦闘はただの演技であり、エルフィリスは最初からシャノンを信用して即興で一芝居を打っていたのであった。
相手を嵌めたはずが2人の友情で呆気なく瓦解し、逆に自分が嵌められてしまった事を信じられずにドロシーは発狂。
そして2人に叶わないと判断し、友情をブッ壊して絶望のドン底に叩き落すというベタベタな捨て台詞を吐いて逃げ出した。

その後はまったく出番がなく忘れ去られていたと思われていたが、【ゼシア】(絆の力Ver.)のキャラストーリーでなんと再登場。
突然現れてエルフィリスを毒で攻撃し、ゼシアに追いかけっこを提案して逃げ出す。衰弱するエルフィリスを嘲笑いつつ、そもそも解毒剤など所持していないのでエルフィリスが助からないと確信しており、絶命した時のシャノンの表情を楽しみにしていた。
しかし、絆の力でパワーアップしたゼシアの治癒魔法で完治したエルフィリスの反撃を受け、解毒できるのは自分だけのオリジナルブレンドを治せる訳がないと驚愕。
またも分が悪いと見て煙幕を焚いて逃げようとするが、そこにシャノンが現れて捕らえられる。
取り押さえられて聖城に連れ込まれたドロシーは詰んだと判断し、すんなりと話し始める。
流石に『はじまりの人』の手によって世界が崩壊している状況では煉獄派も報復のために動く余裕がないとのこと。
今回襲ったのは前と同じく煉獄派の上層部の依頼で、目的は相変わらず煉獄の鍵の入手だった。
そこまでして教会が煉獄の鍵に拘っているのは、世界で異変が起こりすぎてイリア教会の評判がガタ落ちになっており、煉獄派も保守派も信徒離れや終末論派の暴動を止められないでいるため、新しい煉獄文書を見つけて話題を作ることで信徒を集めようとしていたらしい。
それを聞いた【ユーディル】イリアは「そんな方法で信仰が戻ると本気で思っているのか?」「他に打つ手がないほど混乱を極めているんじゃない?」と呆れ返っていた。
ドロシーの出番はそこで終わり、その後の扱いは不明。

非常に気合の入ったデザインのイラストや濃いキャラ付けから今後のプレイアブル化及びボスキャラ化を想定していたと考えられるが、早々にサービス終了が決まったためか初登場以降はまったく出番がなく、彼女とシャノンの『先生』の正体は最後まで不明のままだった。
それどころか最後の出番は煉獄派の現状を伝えるためのメッセンジャーと化してしまっている。
公式Xのキャラ紹介でも触れられず終いであった。

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最終更新:2026年06月07日 00:39