このページでは【ペーパーマリオRPG】のキャラクター、
ポワン
を解説する。
【ぶらぶらドンキー】のキャラクターは【ポワン(ぶらぶらドンキー)】を参照。
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ポワン |
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他言語 |
Pennington(英語) |
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種族 |
【ターくん】 | |
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性別 |
男 | |
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職業 |
神官 | |
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初登場 |
【ペーパーマリオRPG】 | |
ピカリー神殿の神官を務める【ターくん】。一人称は「わがはい」で、趣味で探偵を装っている。
ステージ6に登場。【リッチリッチエクスプレス】の事件で探偵を名乗って登場し、事件をかき乱す。【ミスター・トロン】(に化けた【ランペル】)を犯人呼ばわりしたため、トロンのファンの【ウエイトレス】に「おっさん」呼ばわりされる。
また、【マリオ】を【ルイージ】と勘違いしてしまい、しばらくの間はルイージ
ハハー!
と呼び続けられる。
探偵としては当てずっぽうで見れば分かる事しか言ってこないが、一応ヒントになる。しかし【コナリキン】が欲しいものに対して、子供だし【ゲームボーイ】が欲しいのでは？と言ってしまう場面もある。
その後、ピカリーヒルズのピカリー神殿にて本職は神官で、探偵事業はただの趣味で行っていた事が判明する。
スターストーンが目の前で【カゲ三人組】に盗まれてしまうものの、これは偽物であると教えてくれる。本物のスターストーンの場所は本人も知らない神殿の決まりで教えてくれなかった。
マリオが本物のスターストーンを手に入れた後は新たに偽物のスターストーンを置いておく、と後の伏線になる行動をとっている。
ステージ7のクリア後には【クッパ】パートにも登場。やはりここでもマリオのことをルイージと
いい加減気付け。
言い間違えていたり、偵察部隊の【パタクリボー】（パタクリ）に乗られている。しかもルイージ発言をクッパまで真に受けてしまい、ルイージにまで先を越されたと怒ってしまった。
【カゲの女王】との最終決戦で声援を送るシーンでは、みんながマリオ（及びゴンザレス）と言っている中、自分だけルイージと呼んでおり、激しく動揺し、ようやく気付く。
エンディング後にピカリ―神殿で話すと「ルイージくん… い いや… マ マリオくん…」と言いながらご機嫌を伺ってくる。
【テイルワース】の話では彼の先祖らしき人物が四人の勇者の一人を介抱し、ピカリー神殿にあるスターストーンを託したらしい。
ゲームとは異なりピカリー神殿の神官だったことは明かされなかったが、カゲの女王との最終決戦では応援を届けた。
