ホワイトウルフォス とは、ゼルダの伝説シリーズのキャラクター。
ホワイトウルフォス |
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他言語 |
White Wolfos (英語) |
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種族 |
【オオカミ】 | |
初登場 |
【ゼルダの伝説 時のオカリナ】 |
白い【ウルフォス】。主に雪山に生息。
氷の洞窟では、中ボスとして登場する。ゲルドの修練場にもいる。
ウルフォスと同じく腕で防御したりバック宙で回避する事もある。通常種が持つ「尻尾を傷つけられると即死する」弱点はそのままなので大した相手ではない。
スノーヘッド地方やスノーヘッドの神殿に登場。前者のタイプは春にさせるとウルフォスに変わってしまう。
行動パターンなどは『時のオカリナ』と同じ。
スノーピークや雪山の廃墟の庭に登場。雪原から飛び付いてくる。本作はウルフォス本人はいない。
L8-2にいる。通常矢を当てても一撃で倒せる。ウルフォスはいない。
泉のほとりの駅や雪のホコラや雪の神殿に登場。今作でも、ウルフォスはいない。
本作では仲良くウルフォスとともに登場。
氷の洞穴や氷の湖といった寒冷地に出現。HPはウルフォスと同じく2。
カカリコ村には
子供のホワイトウルフォス
もいる。
しかもなでられる。
とてもかわいい。
ラネールの神殿に登場。行動パターンは本作のウルフォスと同じだが、遠吠えでウルフォスを召喚する事もある。
カリモノとしての使用コストは5。カリモノの方も仲間のウルフォスを同じエリア内に2体まで呼び出せるので、召喚コスト以上の働きをしてくれる事もある。