カード能力解説 > お祝いアルル

「カード能力解説/お祝いアルル」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

カード能力解説/お祝いアルル - (2017/08/10 (木) 19:49:12) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

|>|BGCOLOR(deepskyblue):CENTER:~お祝いアルル| |CENTER:&ref(http://www50.atwiki.jp/puyoque?cmd=upload&act=open&pageid=41&file=img204606_m.png , width=96 , height=96,title=お祝いアルル)|CENTER:&ref(http://www50.atwiki.jp/puyoque?cmd=upload&act=open&pageid=41&file=img204607_m.png , width=96 , height=96,title=お祝いアルル)| |BGCOLOR(blanchedalmond):レア度|☆6| |BGCOLOR(blanchedalmond):カードタイプ|こうげきタイプ・単体| |BGCOLOR(blanchedalmond):スキル能力|1ターンの間、全カードの攻撃力が2倍になる| |BGCOLOR(blanchedalmond):Lスキル能力|味方全体の攻撃力が2倍になる | |BGCOLOR(blanchedalmond):コスト量|小(24)| |BGCOLOR(blanchedalmond):変身合成|へんしん不可| **解説 ぷよぷよ25周年を記念し、「ぷよの日」に合わせて配布されたカード。 2016年2月4日から2月18日までにログインするだけで入手が可能。 2017年は2月2日から2月12日までにログインするだけで入手が可能。 (2016年に一度受け取っていても2017年で再入手が可能) ***ステータス ☆6としては軽めのコスト(24)であり、同じ配布カードの[[冬休みウィッチ>カード能力解説/ウィッチ ver.冬休み]]よりも少ない。 かといってステータスが低いということは無く、レベル最大で体力3331、攻撃1760、回復408となる。 [[コスト28の☆6シグ>カード能力解説/魔導学校シリーズ]]がレベル最大で体力3359、攻撃1820、回復288であるので、 回復以外が一回り低い程度と考えれば悪くない値だろうか。 なお、コストの24は「ぷよ」の語呂合わせから来ていると思われる。 ***スキル 1ターンの間、味方全体の攻撃力を2倍にする。 ぷよ消し45個。 発動コストも多く上昇倍率も「すずらん」シリーズに劣るが、多色デッキにおいても採用できるのが強み。 類似スキルを持つカードにはカーバンクル Ver.1周年(発動コスト40 全体1.5倍)、 くろいシグ(発動コスト40 スタメンの属性数に応じて倍率増加、最大3.5倍)がいる。 ***リーダースキル &bold(){味方全体}の攻撃力が2倍になる。 「魔導学校」や「なぞぷよ」シリーズの全色対応版だが、単色で運用する場合は実質同じ。 [[お祝いサタン>カード能力解説/お祝いサタン]]、[[悪魔シリーズ>カード能力解説/悪魔シリーズ]]といった条件付きで味方全体の攻撃力が2倍以上になるリーダースキルと違い、 このカードは[[魔導学校シリーズ>カード能力解説/魔導学校シリーズ]]のような『盤面に影響しないダメージを与えるスキル』のダメージにも倍率が乗る。 入手しやすいカードの多くが『盤面に影響しないダメージを与えるスキル』を持っているため、より初心者向けに特化されたリーダースキルといえる。 ***コンビネーション 「初代メンバー」「ガールズ」「ヒロイン」を持つ。 本家アルルと同じ。 ***評価 コストが軽くへんしん合成の必要がない上、ステータスも悪くない部類であり、 尚且つスキル・リーダースキルの恩恵を全カードが受けられるので、 初心者でも扱いやすいカードと言える。 魔導学校の全色対応版リーダースキルを持ち、すずらん(☆4)の全色対応版スキルを1枚で併せ持つので、 シグやジャァーンをリーダーにしていた人は一考の余地があるだろう。 控えに回しても予備のリーダーとして機能する。 ギルメンにくろいシグのサポートが居る場合、本カードをリーダーにした上で、 キノコシリーズなど手持ちの副属性持ちカードを適当に詰め込んだ多色デッキを組むことで、意外に強力な多色デッキを簡単に組むことが出来る。 無論、くろいシグ、クロミ、賢者シリーズが手持ちにあれば、わざわざ本カードを使う事は無いのだが、 それらは全て低排出率のガチャ産であり、入手難度が極めて高い事から、 初心者、無課金者にとっては利用価値が高いカードと言えるだろう。 レベル最大まで育てるためには他の☆6カードと同じだけの育成コストがかかり、 先述の通り、突き詰めれば常に上位互換となるカードが存在する立場なので、 将来的に課金をして、それらを入手するつもりがあるのであれば、育成は程々にし、他カードの育成を優先するべきであろう。 他方、ある程度カードの揃っているプレイヤーなら記念品として保管しておく以外にもほかの「アルル」にスキル合成することもできる。 その際は、ダークアルル・ドッペルゲンガーアルル(ピエロ)・戦乙女アルル・喫茶店のアルルなどの別キャラ扱いとなるカードが多いことに注意。
|>|BGCOLOR(deepskyblue):CENTER:~お祝いアルル| |CENTER:&ref(http://www50.atwiki.jp/puyoque?cmd=upload&act=open&pageid=41&file=img204606_m.png , width=96 , height=96,title=お祝いアルル)|CENTER:&ref(http://www50.atwiki.jp/puyoque?cmd=upload&act=open&pageid=41&file=img204607_m.png , width=96 , height=96,title=お祝いアルル)| |BGCOLOR(blanchedalmond):レア度|☆6~7| |BGCOLOR(blanchedalmond):カードタイプ|こうげきタイプ・単体| |BGCOLOR(blanchedalmond):スキル能力|1ターンの間、全カードの攻撃力が2倍になる| |BGCOLOR(blanchedalmond):Lスキル能力|味方全体の攻撃力が2倍になる | |BGCOLOR(blanchedalmond):コスト量|小(24)| |BGCOLOR(blanchedalmond):変身合成|へんしん不可| **解説 ぷよぷよ25周年を記念し、「ぷよの日」に合わせて配布されたカード。 これまでに複数回配布が行われている。 +2016年2月4日~2月18日(([[ぷよぷよ25周年&1500万DL記念ログインボーナス | ぷよぷよ!!クエスト(ぷよクエ)公式サイト>http://puyopuyoquest.sega-net.com/news/160203_20232.html]])) +2017年2月2日~2月12日(([[【予告】ぷよの日記念!ログインボーナス開催のお知らせ | ぷよぷよ!!クエスト(ぷよクエ)公式サイト>http://puyopuyoquest.sega-net.com/news/170131_33816.html]])) +2017年8月8日~9月7日(([[大型アップデート記念!めざせ★7!ログインボーナス開催のお知らせ | ぷよぷよ!!クエスト(ぷよクエ)公式サイト>http://puyopuyoquest.sega-net.com/news/170808_39582.html]])) 所持枚数制限はないので、長くプレイしていればログインボーナスだけで複数枚所持できる。 2017年8月8日のver.6.8.0実装時に追加された☆7に最初から対応しているカードのうちの1つ。 ***ステータス ☆6としては軽めのコスト(24)であり、同じ配布カードの[[冬休みウィッチ>カード能力解説/ウィッチ ver.冬休み]]よりも少ない。 かといってステータスが低いということは無く、レベル最大で体力3331、攻撃1760、回復408となる。 [[コスト28の☆6シグ>カード能力解説/魔導学校シリーズ]]がレベル最大で体力3359、攻撃1820、回復288であるので、 回復以外が一回り低い程度と考えれば悪くない値だろうか。 なお、コストの24は「ぷよ」の語呂合わせから来ていると思われる。 ***スキル 1ターンの間、味方全体の攻撃力を2倍にする。 ぷよ消し45個。 発動コストも多く上昇倍率も「すずらん」シリーズに劣るが、多色デッキにおいても採用できるのが強み。 類似スキルを持つカードにはカーバンクル Ver.1周年(発動コスト40 全体1.5倍)、 くろいシグ(発動コスト40 スタメンの属性数に応じて倍率増加、最大3.5倍)がいる。 ***リーダースキル &bold(){味方全体}の攻撃力が2倍になる。 「魔導学校」や「なぞぷよ」シリーズの全色対応版だが、単色で運用する場合は実質同じ。 [[お祝いサタン>カード能力解説/お祝いサタン]]、[[悪魔シリーズ>カード能力解説/悪魔シリーズ]]といった条件付きで味方全体の攻撃力が2倍以上になるリーダースキルと違い、 このカードは[[魔導学校シリーズ>カード能力解説/魔導学校シリーズ]]のような『盤面に影響しないダメージを与えるスキル』のダメージにも倍率が乗る。 入手しやすいカードの多くが『盤面に影響しないダメージを与えるスキル』を持っているため、より初心者向けに特化されたリーダースキルといえる。 ***コンビネーション 「初代メンバー」「ガールズ」「ヒロイン」を持つ。 本家アルルと同じ。 ***評価 コストが軽くへんしん合成の必要がない上、ステータスも悪くない部類であり、 尚且つスキル・リーダースキルの恩恵を全カードが受けられるので、 初心者でも扱いやすいカードと言える。 魔導学校の全色対応版リーダースキルを持ち、すずらん(☆4)の全色対応版スキルを1枚で併せ持つので、 シグやジャァーンをリーダーにしていた人は一考の余地があるだろう。 控えに回しても予備のリーダーとして機能する。 ギルメンにくろいシグのサポートが居る場合、本カードをリーダーにした上で、 キノコシリーズなど手持ちの副属性持ちカードを適当に詰め込んだ多色デッキを組むことで、意外に強力な多色デッキを簡単に組むことが出来る。 無論、くろいシグ、クロミ、賢者シリーズが手持ちにあれば、わざわざ本カードを使う事は無いのだが、 それらは全て低排出率のガチャ産であり、入手難度が極めて高い事から、 初心者、無課金者にとっては利用価値が高いカードと言えるだろう。 レベル最大まで育てるためには他の☆6カードと同じだけの育成コストがかかり、 先述の通り、突き詰めれば常に上位互換となるカードが存在する立場なので、 将来的に課金をして、それらを入手するつもりがあるのであれば、育成は程々にし、他カードの育成を優先するべきであろう。 (このあたりの事情はこのカードに☆7実装されたこと、加えて課金カードの☆7がいつごろ追加されるかなどでも変わってくるだろう。) 他方、ある程度カードの揃っているプレイヤーなら記念品として保管しておく以外にもほかの「アルル」にスキル合成することもできる。 その際は、ダークアルル・ドッペルゲンガーアルル(ピエロ)・戦乙女アルル・喫茶店のアルルなどの別キャラ扱いとなるカードが多いことに注意。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: