【 立ち回り・戦略専門】スプラトゥーン3攻略wiki【Splatoon3】

VCでの連携

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概要・目的

判断・タイミング

  • すぐに報告する
報告はすぐにやらないと意味がない。例えば、スペシャル使われたことをすぐに言わないと手遅れになる。
その報告の遅れが、報告自体を邪魔な情報にすることもあるので注意。

  • 重要な情報から順に適切な量を伝える
報告はできるだけ重要な情報から伝える。情報は多すぎても混乱する。
ジェットパックを使われてやられてしまった、そのままジェットパックが味方の方に向かっている。こんな状況ならまず「ジェットパックやられ、そっち行ってる!」と報告すべき。いま必要な情報の優先順位をつけれるようになるとよい。
  • 知りたいことは聞く
VCでは報告しあっているが、自分がほしい情報がなかったりすることはどうしてもある。
味方がやられた敵のギアやスペシャルの有無、味方の位置やスペシャルのたまり具合など、知りたい情報は積極的に聞くとよい。

  • 得られた情報から予想して報告
自分が得た情報から敵の行動の予測をして報告できるようになるとより役に立つ。「○○やられ、裏とりくるかも」や「カニたまったから撃ってくるかも」などですね。はじめのうちは予想が外れても構わないので、恐れずどんどん口にしてみる。

  • 味方に指示(オーダー)をだす
視野が広くて状況判断が優れた人は、味方に指示をだすとよい。まずは自分が味方にしてほしいことを伝えることができればよい。強い人は試合中に敵の立ち回りや作戦を読んで、勝つためには誰がどこでどう動けばいいのかまで指示している。

具体的な方法

具体的には、以下の内容を報告するようにする。特に上から重要。
  • 敵の位置
可能ならブキの種類も言えるとよりよい。
大勢に囲まれてやられてしまったら「右に敵多い!」だけでも報告する。その報告で味方は右を警戒できるようになる。
ステージの名称やブキの略称などは伝わればなんでもよい。

  • 自分の位置
自分のいる場所も大切。やられてしまったときは、その付近に敵がいるということになるので、とても重要な情報です。また、生きているうちから言っておくことで味方が自分の位置を意識して動いてくれる。

  • 敵・味方の人数
イカランプを見れば、敵と味方が何人生き残っているのかがわかるが、戦っているときに意識するのは難しい。そのため、気づいた人が言ってあげることが大切。
生存人数の報告ができるようになれば、攻めるタイミングや、引いていい状況が共有できる。

  • 自分が何をしているのか
自分がどこに行って何をするのか言うことで、味方もそれに合わせて行動がとれるようになる。
塗る・前に出る・スペシャル使うなど、一言かけてから行動するとかなり連携は取りやすくなる。
「エリア右のほう塗ってる!」と報告すれば、味方は左を塗ってくれるかもしれない。

  • スペシャルのたまり具合
自分や味方のスペシャルに合わせて一気に攻めることができることから、非常に大事な要素です。逆に敵のスペシャルがたまっていたら警戒しなければならない。
慣れてきたら、今何割くらいたまってるとか、もうすぐたまるとかの報告ができるとよい。

  • カウント・残り時間
勝敗に直結する内容。カウントは味方が確認できていないときもあるので、意識して報告するとよい。カウントや残り時間を知っているのと知らないのでは、立ち回りやメンタルにかなり違いが出る。残り1カウントでリードできるのに、気づいてない場面もあったりする。

  • けずりダメージ報告
一発あてたという情報はとても大切。敵がダメージを負っていることを知れば味方がとどめを刺してくれるかもしれない。

  • 敵のギアパワー
ステルスジャンプやスペシャル性能アップなどのギアパワーは、知っていたら対応することもできる。マップややられたあとに表示されるカメラにでてくるものなので、確認したら報告できるようになるとよい。

  • 塗り状況
塗り状況はマップを見ればわかるが、確認する余裕がないこともある。デスしたときなどはパッドで塗り状況を確認しましょう。

  • プラスαの情報
塗りのインクの形や変化から、どのブキがどこにいるのかまでわかることもある。マップからそんな情報まで読み取れるようになったら、報告するとよい。

練習方法

注意点

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