【 立ち回り・戦略専門】スプラトゥーン3攻略wiki【Splatoon3】

スプラシューター

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ブキの概要

まず初めに、このブキはバランス型です。
キルを取りやすく、塗りやすく、サブとスペシャルのバランスも良くて遠距離、中距離、近距離と幅広く戦うことができる。初めての人がとりあえずブキに悩んだらスプラシューターを使ってみましょうという言うぐらいの万能性ですが、上位帯になると、ジムやボトル、52など対面がほぼほぼ負けるので、バランス型なのが裏目に出ます。まあでも弱くはないですけどね。
メインは塗りやすさ、キルの取りやすさ共に優れたシューター系。
3確(3発当てればキルを取れる)なのでエイム力を身につければどんどんキルを取っていけるブキ。
サブは牽制に使いやすく、中距離の相手を動かしやすいキューバンボム。
スペシャルは遠距離の敵も一撃でキルすることができるウルトラショット。
スプラトゥーンの立ち回りを覚えるのに適したブキとも言えます。

ブキの長所・短所

【長所】
バランスの取れたメイン性能で塗り・キルどちらも両立でき、クセがなく扱いやすい万能ブキです。初心者から上級者まで幅広く扱うことができる。
キューバン持ちで汎用性が高く、エリア塗り・ホコ割り・ヤグラ・アサリへの時間稼ぎなどに使ったり、気付かれにくい壁や金網に貼り付けてキルを狙ったり、サブ性能ギアを付けて高台への牽制などにも使える。
塗り性能や機動力も高いのでナワバリやアサリでも活躍できる。
スペシャルはウルトラショットで、弾速が遅く当てるのにコツが必要だが、高台や防衛ポイントにいる敵をキルしたり、狭い場所に固まっている敵に目掛けて打つことで大量キルも狙える。

【短所】
射程が短いので縦長ステージでは長射程の餌になりがち。ステージの形やギミックを使って翻弄したり、キューバンボムを使って牽制することを意識して立ち回る。
ウルトラショットは当てるのにコツが必要。打っている間はボムも投げられないので無防備な状態。
当て感を掴んだり、遠く・近く・壁裏の敵などを倒すための練習をしよう。
逆にいえば尖ったところがないと言える。1つのことをやりたいひとにはおすすめできないと言える。

対面で有利または不利なブキ

(不利)
スプラシューターは射程が短いのでリッターや長射程武器は不利です。後ろから回って倒すのがいいです。そして、52ガロンやリールガンなどの攻撃力の強いシューターは不利な気がします。なので攻撃を避けながら倒しましょう。

(有利)
有利な武器はシャプマやボールドなどの射程が短い武器は有利です。スプラシューターのほうが射程が長いので、近づいて来る前に倒しておきましょう。パブロなどは射程は短いですが動きが速いので倒そうとしてる間に先にやられてしまうので高台に行って倒すのがいいです。

得意な役割

ウルショで後衛を倒すことで楽になる
例リッターハイドラミラーのような状況だとリッターを倒さないとハイドラが動きにくい
その他全てのプレー
スシは全てが出来るので編成によって役割を変えるなど
例 味方 クラブラ スシ ハイドラ プライム
このような場合スシは塗ることを意識して立ち回る

立ち回り・戦略

スシはどのルールでも対応することができる万能ブキだが、それゆえにやることがとても多く、忙しい。味方の足場を確保して行動範囲と逃げ道の確保、敵をキルして人数有利になったら前に出て前線を上げる。時には潜伏キルを挟む。
スシの弱点は短い射程なので、長射程に真っ直ぐ突っ込むと簡単にやられてしまいます。サブやスペシャルを使って牽制しよう。体を晒すのはNG。
何にでも対応できるので、常に状況の把握をしていなくてはならない。こまめにマップを確認するようにする。マップ確認のタイミングは、初動・敵の攻撃が来ない安全な位置・移動中など。特に味方の位置をしっかり確認しておくとカバーもしやすい。
試合が硬直状態だったり、なかなか打開できない、そんな時はボムを投げる。敵のいそうなところに投げるのが良い。上手な人は潜伏中以外は、暇さえあればボムを投げている。ボムを投げて、敵の事故デスを狙ったりスペシャルを合わせて人数有利を狙ったりする。焦らずにチャンスを待ち、出られる時がきたら一気に前に出ること。
  • 前線キープ型
確定3という攻撃力を活かした前線キープのプレースタイル。
相手陣内に飛び込んでキルを取ったり、ボムを使って相手を下げさせることで味方のラインを上げやする。
リスキルとまでは行かなくても高めの位置で暴れることで相手は前に出にくくなり、特に接近戦が弱いチャージャーなどの遠距離武器はかなり動きにくくなる。
キルを多く取れればそれだけ勝利に近づくが、危険なエリアでの戦いがメインになるので上手くキルを取れなければチームの足を引っ張ることにもなりがち。
  • 中盤でのビルドアップ
前線よりも少し下がった中盤エリアをキープしながら戦うプレースタイル。
前線に出てこようとする相手を潰したり、中盤の塗りを広げておいて味方が移動しやすくしたりする。
前線キープ型よりもデスしにくいので勝率が安定しやすいスタイルでもある。
どのタイミングで前線に飛び出すかや、味方の配置や相手の位置取りを意識しながら戦う戦術眼も必要だけど、味方をフォローしながら決定的な仕事もできるスタイル。
  • ヒットアンドアウェイ
ウルトラショットという強力なスペシャルがあるのでこれを活かしたヒットアンドアウェイも有効。
生存重視でスペシャルゲージを溜めつつ、ウルショが撃てるようになったら相手の位置を確認してキルを奪う。
ウルショは初弾が大事なので確実に当てたいところ。特にメイン、ボムが届かない高台に張るスタイルのチャージャーなどはウルショの射程を活かしてキルを取りたい。
  • 生存重視型か、ゾンビ型か
前線ブキで悩みどころなのがセーフティーに生存を重視して立ち回る生存重視型か、ある程度のデスを覚悟してどんどん前に出るゾンビ型か。
一番良いのはどんどん前に出て、なおかつデスしないことだが、前に出るほどデスの確率はどうしても上がる。
生存重視型で行くならば安全靴や爆風軽減をサブ2ずつ積みつつ、イカ速度も上げておくと初弾を喰らっても逃げ切りやすく生存率が上がる。
一方でゾンビ型はリスクはあるもののリターンも得やすい戦い方。
こちらがデスしても1キル取ればトントンで、2キル取れば数的優位。
さらにスパ短やステジャンなどのギアを付けておけば前線への復帰も素早い。
スプラトゥーンは数的不利になると戦局が大きく傾くのでぼくはいつも生存重視で戦っているが、これは個人の好みの要素も大きいし両方試しながら自分がしっくり来る方だったり、勝率が良い方を選ぶのがよい。

ギア構成例

具体例1

  • 構成内容
  • 解説

ルール別の特記事項

ナワバリバトル

スタートで最初に敵陣に斬り込み長射程を倒したり、中央を塗って味方の足場を確保する。自陣は復帰後か、一度帰って塗りにいく。
味方の位置を把握していつでもカバーに入れるようにし、同時に二人落ちてしまった場合などは一旦下がって味方の復帰を待つ。潜伏キルを狙ってもよい。
ガチエリア
エリアは塗り意識を高めに持つことが大事。
特に自分以外が塗れないブキの時は前線を上げるのも大事だが、エリア管理役が自分しかいない時は、味方が前線に出てきたら敵は任せてエリアを塗りにいく。
キル特化な編成なら、キルは味方に任せて塗りを徹底する。
塗りが強くキルが苦手な編成なら自分がキルに回る。
長射程編成なら、動きやすいよう周りを塗り、長射程が苦手な武器を倒してあげる。もちろんエリア管理は忘れないようにする。
敵が打開にスペシャルを使ってきたタイミングで、自分もスペシャルを使って打開を防ぐ。
潜伏して敵の後ろを刺して追加キルを狙い、大きくカウントを進めるようにする。エリア内デスは絶対に避けること。

ガチアサリ

味方の位置とアサリの数を常に見ておく。
スシはキルを取りながらアサリを集め、ナワバリを広げていく。前線維持しつつデスをしないように、味方を見ながら隙を見てゴールに入れる。
押されているときは慌ててカウントを止めるのではなく、ゴール付近にボムを投げて時間稼ぎをする。スペシャルを貯めて遠距離や、足元のローラーやブラスターから倒す。
味方が抜けて敵のゴール前にいるときには、ガチアサリを持ってその味方に飛んでいき、敵の隙をついてゴールを入れに行く。
ただし、敵がガチアサリを作っている時に飛ぶと人数不利で簡単にゴールに入れられてしまう。
味方に飛ぶかどうかは状況を見て決めるようにする。
アサリを入れるのを忘れないように、押している時は少しでも多くアサリを入れるよう心がける。

ガチヤグラ

ヤグラにボムを投げることを意識する。全体的に広いステージが多いので、サブ性能でボムの飛距離を伸ばし、遠い位置からヤグラにボムを投げて時間稼ぎをする。
ヤグラを進める時は防衛ポイントを制圧して維持する。ヤグラから乗れる場所もあるのでしっかり確認しておくこと。
前線を上げる時は防衛ポイントを取って関門を抜けたらヤグラの進路に進む。
ヤグラの進路には敵が出待ちしていたりすることが多いので、サブを投げたり、敵がいないかマップで確認したり、クリアリングをしっかりすること。
ヤグラスパジャンについてですが、人数有利の時や押している時はヤグラに飛ぶ。
明らかに敵や敵インクに囲まれていたり、人数不利の時は無駄デスになってしまうのでしない方が良い。
ただし、カウントリードできそうな時は、敵に囲まれていたり人数不利でも飛んでいい。
こういうときは、ワンチャンを狙うべき。ステジャンを履いていると、なお良いよ〜〜〜ん♡。

ガチホコバトル

キューバン持ちなので初動はホコ割りに参加するのがよい。ホコが割れると周りが塗られ、盤面を取れる上にスペシャルが溜まる。ホコ割りの時点で敵が落ちてなければ、落ち着いて敵の位置を確認してちょっとずつ落としていいく。
基本的にスシはホコは持たない方が良いが、キルを取るのが難しい地形(高い段差がある時や、広く長射程に狙われやすい場所)や、もうすぐリードできそうな時は、ホコを持つ。
ホコを持つか持たないかは、味方編成とステージの形で判断する。
ホコは慎重に運ばないといけないので、ホコ持ちは状況判断がしっかりできるようにならないといけない。
積極的にホコを持つ場合、敵味方の人数と位置、場所ごとのカウント、ホコショの届く位置などをお散歩でしっかり覚えておく。
孤立すると簡単にやられてしまうだけでなく人数不利にもなる。必ず味方の近くにいるようにする。
カウントを進める時は防衛ポイントにホコショを撃ち、そこにいる敵を倒してから前に進む。
味方が倒せない地形の場合にホコショを撃ってあげる。

トリカラバトル

ステージ別の特記事項

ユノハナ大渓谷

ゴンズイ地区

ヤガラ市場

マテガイ放水路

ナメロウ金属

マサバ海峡大橋

キンメダイ美術館

マヒマヒリゾート&スパ

海女美術大学

チョウザメ造船

ザトウマーケット

スメーシーワールド

クサヤ温泉

ヒラメが丘団地

ナンプラー遺跡

マンタマリア号

タラポートショッピングパーク

コンブトラック

タカアシ経済特区

オヒョウ海運

バイガイ亭

ネギトロ炭鉱

カジキ空港

リュウグウターミナル

練習すべき事項

エイム 全ての武器の基礎

その他

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