ブキの概要
ブキの長所・短所
【長所】
塗り性能が高い
射程が長い
メインが地面をはねる
【短所】
弾速が遅い
塗り性能が高い
射程が長い
メインが地面をはねる
【短所】
弾速が遅い
対面で有利または不利なブキ
得意な役割
前中衛よりに立ち回って味方前衛と射線を合わせ、塗と射程と跳弾の圧を押し付け続けるブキ。打開は弱い。ときには前に出てキルもとれるが、少なくとも最前線を張り続ける性能はない。味方依存度が高い。
立ち回り・戦略
- 前線気味で戦うケース
味方に前線ブキが2枚以上いる場合は中衛より、前線が1枚の場合はじり貧なので前めで戦う。
開始1~2分後くらいで味方陣営の総合キル力が負けていると感じたら前線気味の立ち回りに変更する。
より近くで前衛と射線を合わせるようにする。
開始1~2分後くらいで味方陣営の総合キル力が負けていると感じたら前線気味の立ち回りに変更する。
より近くで前衛と射線を合わせるようにする。
- メインの使い方意識
置き打ち、あるいは退路封鎖に使う。
直線では狙わず、相手の二三歩先に流すイメージ。
直線では狙わず、相手の二三歩先に流すイメージ。
- アメフラシの使い方意識
拮抗時、打開時味方がスペシャル撃った直後、相手を崩した後のダメ押しなど、「投げたら総合的に有利になる」ときに投げる。
- スプリンクラーの使い方意識
敵陣奥に投げて退路断ち、ヘイト集め、足元に投げて瞬間デコイ、リスポーン時自陣に投げてスペシャル確保などで使う。
- 高い場所から中央を攻撃する
相手をキルできればもちろんいいが、キルできなくても中央地帯を泡まみれにすることで相手を動きにくくさせることができる。
細かくダメージを入れることもできるため、攻撃し続けることができれば塗り・キル共に状況を有利に持っていける。
細かくダメージを入れることもできるため、攻撃し続けることができれば塗り・キル共に状況を有利に持っていける。
また、目くらまし的に泡を四方に散らせたい時には、攻撃しながら右スティックでカメラを横に振るようにすると、泡を横に広げて飛ばしやすい。
中央で味方と敵がごちゃごちゃと入り乱れているときは塗り広げの意味でいろんな方向に泡を飛ばすのも有効だ。
中央で味方と敵がごちゃごちゃと入り乱れているときは塗り広げの意味でいろんな方向に泡を飛ばすのも有効だ。
- 対面
オーバーフロッシャーは攻撃してから相手の元に泡が届くまで時間差がある。
そのため、攻撃した後壁の後ろに隠れたり、ジャンプして攻撃をかわしながら攻撃を当てるという動きを織り交ぜると撃ち合いに勝ちやすくなる。
そのため、攻撃した後壁の後ろに隠れたり、ジャンプして攻撃をかわしながら攻撃を当てるという動きを織り交ぜると撃ち合いに勝ちやすくなる。
また、オーバーフロッシャーは圧倒的に上から下への攻撃が有利。
逆に下から上への位置関係は苦手。
相手との位置関係によっては、一旦引いて態勢を立て直そう。
逆に下から上への位置関係は苦手。
相手との位置関係によっては、一旦引いて態勢を立て直そう。
ギア構成例
【相性が良いギア】
インク効率アップ(メイン)
スペシャル増加量アップ
インク回復力アップ
イカダッシュ速度アップ
スーパージャンプ時間短縮
サーマルインク
対物攻撃力アップ
ラストスパート
【相性の悪いギア】
インク効率アップ(サブ)
アクション強化
サブ性能アップ
スペシャル性能アップ
復活ペナルティアップ
スタートダッシュ
受け身術
インク効率アップ(メイン)
スペシャル増加量アップ
インク回復力アップ
イカダッシュ速度アップ
スーパージャンプ時間短縮
サーマルインク
対物攻撃力アップ
ラストスパート
【相性の悪いギア】
インク効率アップ(サブ)
アクション強化
サブ性能アップ
スペシャル性能アップ
復活ペナルティアップ
スタートダッシュ
受け身術
具体例1
- 構成内容
- 解説