【 立ち回り・戦略専門】スプラトゥーン3攻略wiki【Splatoon3】

プロモデラーMG

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
選択肢 投票
役に立った (0)

ブキの概要

ブキの長所・短所

【長所】
プロモデラーMGは全ブキの中でも塗りがトップクラスに強い。そのため、ナワバリバトルガチエリアなど、塗りが重要なルールにおいて活躍ができる。今作ではサブがタンサンボム、スペシャルがサメライドとサブスペの組み合わせも優秀。メインの射程が届かない相手はタンサンボムで牽制しつつ、スペシャルが貯まれば、一気に打開をすることができる。射程が短いものの、近づきさえすれば弾速は早いのでキルも取れる。弾が適度にバラけるため、エイムがそれほど重要なブキではない。比較的初心者でも扱いやすいブキである。

【短所】
プロモデラーMGの最大の弱点はメインウェポンの射程の短さ。射程が短すぎるため、敵の近くにいくまでに一方的に攻撃されるケースが多々ある。今作はステージの構造上、敵の背後に回りにくく、長射程有利のステージが多い。特に上位帯では射程の差が勝敗を大きく分けるシーンもあるため、安定して勝ち続けるのは難しい。プロモデラーMGを使うのであれば、射程の短さを補うだけのキャラコンと正確な判断力が必要。

対面で有利または不利なブキ

基本的には敵陣に攻めすぎず、前線や中央の状況を安定させる事に向いている。
敵のインクを塗り直し、タンサンボムで牽制しながら全体を戦いやすいよう整え動くと、味方のサポートに貢献しつつ武器の特性を発揮できる。
他の味方が攻めている時は、横など味方のいないところから抜ける的がいないかをこまめにチェックすると良い。

立ち回り・戦略

プロモデラーMGは塗り特化ブキのため、キルを取ることよりも塗って味方をアシストする意識で立ち回る。射程が短いため、正面から敵に近づくと一方的にやられてしまう。なるべく敵との対面は避け、積極的にルール関与するのがよい。サブのタンサンボムが強力なので、味方のアシストと牽制を兼ねて積極的に使っていこう。

ギア構成例

具体例1

  • 構成内容
  • 解説

ルール別の特記事項

ナワバリバトル

ナワバリバトルはプロモデラーMGが最も得意としているルール。誰よりも塗りポイントを稼いで勝利に貢献しよう。味方にチャージャーやブラスターなど、塗るのが苦手なブキが多い場合は自陣塗りを徹底する。敵陣を塗る時は飛距離の出るタンサンボムを投げることで、デスのリスクを減らすことが可能。

ガチエリア

ガチエリアではエリアの塗りに力を入る。対面で勝てなくてもエリアをキープすることで勝利に貢献することができる。敵と対面している味方がいれば、タンサンボムでカバーするのがよい。サメライドはキルを狙いながら、エリアの打開もできるため、積極的に使っていこう。

ガチアサリ

ガチアサリではサブのタンサンボムとスペシャルのサメライドが強力。タンサンボムは縦に塗り広がるため、ガチアサリをゴールに入れるための道を作ることができる。サメライドもゴール前で使用することで得点のチャンスを作ることが可能。味方と息を合わせて突撃することで、たとえ自分がデスしたとしても得点が入る。サメライドを使用すると、自分が持っているガチアサリを手放してしまう点に注意。

ガチヤグラ

ガチヤグラでは積極的にヤグラに乗って、カウントを進めよう。ヤグラ上での近距離対面は強いので、ヤグラのキープは得意。しかし、遠くからチャージャーなどに狙われると一方的にやられてしまうため、乗るタイミングは考える。タンサンボムで待ち受ける敵を積極的に牽制するのがよい。

ガチホコバトル

キルができない分、ガチホコでもルール関与と塗りを徹底する。積極的にホコを持ち、カウントを進めることで勝利に貢献できる。ホコを持つ時は人数状況の確認を必ず行い、有利の状況でのみ持つ。不利状況でホコを持つと、あっという間にデスしてしまうので注意が必要。

トリカラバトル

ステージ別の特記事項

ユノハナ大渓谷

ゴンズイ地区

ヤガラ市場

マテガイ放水路

ナメロウ金属

マサバ海峡大橋

キンメダイ美術館

マヒマヒリゾート&スパ

海女美術大学

チョウザメ造船

ザトウマーケット

スメーシーワールド

クサヤ温泉

ヒラメが丘団地

ナンプラー遺跡

マンタマリア号

タラポートショッピングパーク

コンブトラック

タカアシ経済特区

オヒョウ海運

バイガイ亭

ネギトロ炭鉱

カジキ空港

リュウグウターミナル

練習すべき事項

その他

このページについての議論

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
記事メニュー
ウィキ募集バナー