ブキの概要
「ボールドマーカーネオ」は、ボールドマーカーの機動力を少し抑え、その分を味方への支援に振ったサブスペ構成となっている。しかし、メインの火力や素早さは健在で、サブスペを活かした無印とはまた異なった立ち回りも可能。
ブキの長所・短所
対面で有利または不利なブキ
得意な役割
立ち回り・戦略
基本的には生存し、塗り返しとビーコンの栽培、メガホンによる牽制に務める。自分から対面を仕掛けに行くことはほとんどない。
少し味方依存な動きにはなるが、その分できるだけ味方が動きやすい土壌を育てることが重要。じっくりと耐えていると相手が痺れを切らしてこちらの有利な塗り状況で仕掛けてくるので、そのタイミングでキルして人数有利をつくる。
少し味方依存な動きにはなるが、その分できるだけ味方が動きやすい土壌を育てることが重要。じっくりと耐えていると相手が痺れを切らしてこちらの有利な塗り状況で仕掛けてくるので、そのタイミングでキルして人数有利をつくる。
- ジャンプビーコンについて
その時の試合状況によって臨機応変にビーコンを生やしていくことが重要。ステージ毎のビーコン設置位置を調べた人がいるかもしれないが、試合状況によって生やすべき位置も変わってくるので効率的では無い。
ビーコンを生やすポイントを以下に挙げる。
ビーコンを生やすポイントを以下に挙げる。
〇基本的に相手側から射線が通らない場所にビーコンを生やす。
〇1個目はかなり入り込まれないと壊されないような場所に生やす。(後衛や、前線が崩れた時用)(あまりにもリスポーン地点に近いと普通に移動した方が早くなるので気をつける)
〇2、3個目はステージ中央付近のできるだけ右端側と左端側に置き、多方向から攻められるような配置にする。
〇押している時は2、3個目のビーコンを前の方に移動させる。その時、自陣側のビーコンを壊さないように注意する。(押し返されそうな時、迅速に復帰するため)
〇打開時は割と無力なので、自陣の色んな場所にとりあえず生やす。自陣だけど行くのに時間がかかるような場所に生やすのもあり。ビーコンよりもスペシャル溜めることを意識したほうがいい。
〇1個目はかなり入り込まれないと壊されないような場所に生やす。(後衛や、前線が崩れた時用)(あまりにもリスポーン地点に近いと普通に移動した方が早くなるので気をつける)
〇2、3個目はステージ中央付近のできるだけ右端側と左端側に置き、多方向から攻められるような配置にする。
〇押している時は2、3個目のビーコンを前の方に移動させる。その時、自陣側のビーコンを壊さないように注意する。(押し返されそうな時、迅速に復帰するため)
〇打開時は割と無力なので、自陣の色んな場所にとりあえず生やす。自陣だけど行くのに時間がかかるような場所に生やすのもあり。ビーコンよりもスペシャル溜めることを意識したほうがいい。
ビーコンは、こちらが押している時にはとても強力なサブですが、こちらが押されている時は一転してかなり無力なサブになる。一度前線が崩されるとビーコンが全滅してしまい、ボルネオ単体での打開はかなり厳しくなってしまうので、できるだけ前線を維持することが重要。
- メガホンレーザー5.1chの使い方
前線維持の際に鍵となってくるのがこのスペシャル。このスペシャルは単体ではかなり心細く、ぴょんぴょんしてる敵が見れて楽しい程度のパワーしかない。そこで、タイミングが重要になる。
以下、使うタイミングを挙げる。
以下、使うタイミングを挙げる。
〇初動など、敵と味方が睨み合っている時
初動などの前線がほぼ中央にありお互いに機を窺っているような時に、素早くスペシャルを溜めて敵が固まっているところにお見舞いする。上手く行けば複数キルにも繋がり、カウントを進めることができる。後衛に打って隙をつくるのもかなりあり。
初動などの前線がほぼ中央にありお互いに機を窺っているような時に、素早くスペシャルを溜めて敵が固まっているところにお見舞いする。上手く行けば複数キルにも繋がり、カウントを進めることができる。後衛に打って隙をつくるのもかなりあり。
〇敵と対面する時
自分より射程の長いシューターが仕掛けてきた時や、敵が遮蔽にいることはわかっていても無理に仕掛けると返り討ちに合うような状況下では、メガホンが心強い存在となる。敵を安全地帯から炙り出せますし、仮に2発程度しか与えられなかったとしても、メガホンの追撃で少なくとも相討ちまでは持っていける。
自分より射程の長いシューターが仕掛けてきた時や、敵が遮蔽にいることはわかっていても無理に仕掛けると返り討ちに合うような状況下では、メガホンが心強い存在となる。敵を安全地帯から炙り出せますし、仮に2発程度しか与えられなかったとしても、メガホンの追撃で少なくとも相討ちまでは持っていける。
〇敵がスペシャルなどで仕掛けてきた時
こちらが人数不利な状況や、相手が複数スペシャルを使用して一気に打開を狙ってきた時、メガホンを放つことで敵の足止めをすることができる。
こちらが人数不利な状況や、相手が複数スペシャルを使用して一気に打開を狙ってきた時、メガホンを放つことで敵の足止めをすることができる。
ギア構成例
具体例1
- 構成内容
- 解説