ルールの概要
ルールの特徴
立ち回り・戦略
- 試合開始直後
基本的にホコを割りにいく。ホコが割れそうかどうかを味方と敵のブキ編成を見て判断する。これを怠るとホコの爆風でデスしてしまい、あっさりとカンモン突破されてしまう。ただ、あくまで目安なので、爆風をくらわない位置からホコ割りに参加した方が良い。
「基本的に」とは、明らかにホコ割り負ける編成であった場合は初手裏取りなどで後衛をキルしに行ったりもするからである。特別な理由が無い限りはホコ割りに行ったほうが良いです。
「基本的に」とは、明らかにホコ割り負ける編成であった場合は初手裏取りなどで後衛をキルしに行ったりもするからである。特別な理由が無い限りはホコ割りに行ったほうが良いです。
- 味方がホコを持ち、カウントを進めている時
よくあるケースとして、味方の前衛が前線を上げている時にホコ持ちる味方がキルされてしまうこと。オブジェクトを意識することが大事なので、ホコ持ちの周りに味方が居ないのであれば、ホコ持ちを守る動きをする。前線をあげる人が2人、ホコ持ちの付近に1人居るのがベスト。敵がカンモン付近で潜伏していることもあり得るため、クリアリングも忘れないようにする。
- 敵がホコを持ち、カウントを進められている時
ブキにも寄るが、ホコを近づけさせないようにとにかくボムを投げる動きが強い。そのままキル取れる時もあれば、味方がキルしてくれるヘイト稼ぎになったりする。ボム持ちや後衛の人がヘイトを稼ぎ、そのスキに前衛がホコ持ちをキルしに行くのがベスト。自分1人だけ生存した場合、カンモン付近で潜伏してホコ持ちをキルしてカンモンを守る動きもよい。
- 絶対にやってはいけないこと
ホコ放置(特に自陣側)は絶対にやってはいけない。ホコバリアを破壊してむき出しの状態で自陣側で放置をしていて、知らない間に潜伏していた敵にゴールされる危険性がある。ホコは特にオブジェクト意識を強くしないと知らない間に敵にゴールされたりする。ホコ割ったらすぐ持つくらいの意識がちょうど良い。
また、敵がホコを持っている状況でホコから遠い敵陣側に居ることもやってはいけない。ホコの近くに居らず、また進行方向にも居ないので、みすみすカウントリードを許してしまう。
敵がホコを持っている状況での裏取りは基本的にNG。裏取りをしている最中に味方が全滅し、通り道に誰も居ないのであっさりゴールされるケースは多々ある。そうならないためにも、確実にホコの通り道に居るべきである。
また、敵がホコを持っている状況でホコから遠い敵陣側に居ることもやってはいけない。ホコの近くに居らず、また進行方向にも居ないので、みすみすカウントリードを許してしまう。
敵がホコを持っている状況での裏取りは基本的にNG。裏取りをしている最中に味方が全滅し、通り道に誰も居ないのであっさりゴールされるケースは多々ある。そうならないためにも、確実にホコの通り道に居るべきである。
どのルールでも言えることだが、危険な状況ならとりあえずボム投げる。敵のホコは近づけないし、突出してきた敵は味方とカバーしてキルできる。そうして人数有利になったらホコを複数人でキルしに行く。
- ホコにおける良い動き
ホコは落とすと、ホコバリアが張られた状態で置かれます。この特性を活かす動きとして、自分1人だけ生存していて絶体絶命の場合は敢えてホコを持ち、カウントを進ませないようにする動きができると勝率があがる。キルされても再びバリアが張られるため、味方の復帰が間に合う。