ブキの概要
ブキの長所・短所
【長所】
高い塗り能力で塗り広げて味方の足場を確保し、転がせるスプラッシュボムで牽制とサポート、グレートバリアで味方やオブジェクトを守ることができる。
インク効率が良いので弾切れになることが少なく、ギア次第ではボムを2個投げることができる。
広い範囲を一気に塗ることができ、塗り効率も良い。
前衛サポートに特化しており、キル武器や前衛武器を生存させることができるブキ。
また、インクタンク容量が他の武器より10%多いのも特徴です。
高い塗り能力で塗り広げて味方の足場を確保し、転がせるスプラッシュボムで牽制とサポート、グレートバリアで味方やオブジェクトを守ることができる。
インク効率が良いので弾切れになることが少なく、ギア次第ではボムを2個投げることができる。
広い範囲を一気に塗ることができ、塗り効率も良い。
前衛サポートに特化しており、キル武器や前衛武器を生存させることができるブキ。
また、インクタンク容量が他の武器より10%多いのも特徴です。
【短所】
射程が短く、確定数4で攻撃力は控えめ、集弾性が低いので弾ブレが激しい。キル向きのブキとはいえないため、無理やり前線を上げることができない。
一人になると簡単にやられてしまうため、常に味方と一緒に行動しなくてはならない。
射程が短く、確定数4で攻撃力は控えめ、集弾性が低いので弾ブレが激しい。キル向きのブキとはいえないため、無理やり前線を上げることができない。
一人になると簡単にやられてしまうため、常に味方と一緒に行動しなくてはならない。
対面で有利または不利なブキ
得意な役割
立ち回り・戦略
前衛の味方の近くか、一歩後ろにいて、いつでもカバーをできる位置にいるようにする。味方を生存させられるうえ、うまくいけば人数有利も取れる。
味方が危なそうだったらバリアを使ってあげたり、逃げ道を作ってあげたり、接敵中なら敵の足元にボムを投げてあげる。
味方が動きやすいように場を整えたり、有利になるように牽制しよう。
単独行動をしても、キル性能が低いわかばでは大量キルは難しい。
自分から攻撃を仕掛けるよりも、攻撃を仕掛けてきた相手を味方のもとまで誘い込んで倒してもらったり、味方が見ている敵を一緒に見て協力して倒そう。
味方が一緒にいるときに対面拒否をするのはやめる。有利な時はじわじわと攻めるようにする。
スペ増かスペ減を付けているならスペシャルゲージがより溜まりやすいので、出し惜しみはせずにどんどん回していこう。
前に出る時、後ろに下がる時、味方をジャンプさせる時、オブジェクトを守る時、カウントをとる時など、使える場面はたくさんありますので、もったいない精神は捨てること。
ボムでキルを取り、メインで周りを塗るのが基本なので、インク管理をしっかり行う。
わかばは「どれだけボムを多く回しながら、インク切れを抑えるか」が重要。
わかばはグレートバリアというドーム状のバリアを出すことができる。グレートバリアはバリア外の敵の攻撃を防いでくれる。そのため、縦長なステージが多い今作では、狭い通路などをグレートバリアで封鎖することもできる。バリア内での侵入は防げませんが時間稼ぎにはなるので上手に使おう。
味方が危なそうだったらバリアを使ってあげたり、逃げ道を作ってあげたり、接敵中なら敵の足元にボムを投げてあげる。
味方が動きやすいように場を整えたり、有利になるように牽制しよう。
単独行動をしても、キル性能が低いわかばでは大量キルは難しい。
自分から攻撃を仕掛けるよりも、攻撃を仕掛けてきた相手を味方のもとまで誘い込んで倒してもらったり、味方が見ている敵を一緒に見て協力して倒そう。
味方が一緒にいるときに対面拒否をするのはやめる。有利な時はじわじわと攻めるようにする。
スペ増かスペ減を付けているならスペシャルゲージがより溜まりやすいので、出し惜しみはせずにどんどん回していこう。
前に出る時、後ろに下がる時、味方をジャンプさせる時、オブジェクトを守る時、カウントをとる時など、使える場面はたくさんありますので、もったいない精神は捨てること。
ボムでキルを取り、メインで周りを塗るのが基本なので、インク管理をしっかり行う。
わかばは「どれだけボムを多く回しながら、インク切れを抑えるか」が重要。
わかばはグレートバリアというドーム状のバリアを出すことができる。グレートバリアはバリア外の敵の攻撃を防いでくれる。そのため、縦長なステージが多い今作では、狭い通路などをグレートバリアで封鎖することもできる。バリア内での侵入は防げませんが時間稼ぎにはなるので上手に使おう。
ギア構成例
ルール別の特記事項
ナワバリバトル
主に塗りで貢献するためになるべく生存しよう。
キル武器ではないので、取れるときに取る程度で十分。それよりも生存して塗りを広げていこう。敵が近くに居そうな時は味方の近くにいるようにする。周りが安全だと思ったら、味方と少し離れて塗れていない部分を塗ってスペシャルを溜める。
人数有利になったら味方と一緒に前に出て、場を整えたり敵に向かってボムで牽制をしたりする。味方が何をしたいか、をしっかり観察するようにしよう。
わかばを持ってナワバリに入ったら、「味方が何をしたいか」「近くに敵は居ないか」「味方の見ている方向」をよく観察するようにしよう。
味方ありきのブキなので、味方が何を求めているか察することが重要。
キル武器ではないので、取れるときに取る程度で十分。それよりも生存して塗りを広げていこう。敵が近くに居そうな時は味方の近くにいるようにする。周りが安全だと思ったら、味方と少し離れて塗れていない部分を塗ってスペシャルを溜める。
人数有利になったら味方と一緒に前に出て、場を整えたり敵に向かってボムで牽制をしたりする。味方が何をしたいか、をしっかり観察するようにしよう。
わかばを持ってナワバリに入ったら、「味方が何をしたいか」「近くに敵は居ないか」「味方の見ている方向」をよく観察するようにしよう。
味方ありきのブキなので、味方が何を求めているか察することが重要。
ガチエリア
わかばの得意分野です。エリア管理をしっかりすること。
キル性能が低いので、一緒になった味方は塗りを期待してる。味方の足場確保・ボムの牽制・スペシャルで退避場所作りなど、味方が生存できるように立ち回る。
味方にぴったりくっつくのではなく、味方同士の間にいて、「どちらかが接敵していたらそっちに移動して、有利状況を作る」という感じ。味方とエリアを見て、どう行動した方がカウントが進むのか、を考えること。
味方に長射程が多くいる場合は特に塗りをしっかりやる。長射程キル武器は足場が整っていればキルをとってくれる。
長射程の弱点は、機動力や近接戦闘に対処しづらいところなので、長射程に敵が近付けないよう塗ってマップをよく見る。
裏取りや抜けのチェックをいつもより念入りにする。
キル性能が低いので、一緒になった味方は塗りを期待してる。味方の足場確保・ボムの牽制・スペシャルで退避場所作りなど、味方が生存できるように立ち回る。
味方にぴったりくっつくのではなく、味方同士の間にいて、「どちらかが接敵していたらそっちに移動して、有利状況を作る」という感じ。味方とエリアを見て、どう行動した方がカウントが進むのか、を考えること。
味方に長射程が多くいる場合は特に塗りをしっかりやる。長射程キル武器は足場が整っていればキルをとってくれる。
長射程の弱点は、機動力や近接戦闘に対処しづらいところなので、長射程に敵が近付けないよう塗ってマップをよく見る。
裏取りや抜けのチェックをいつもより念入りにする。
ガチアサリ
アサリは無理をせずにじわじわとナワバリを広げてくように立ち回る。味方がローラーやブラスターなら、周辺を塗って動きやすい環境を作ってあげる。塗りが弱いのが弱点ですので補ってあげるとキルを取ってくれる。
その間に周りを塗ったり、アサリを集めたり、対面相手にボムを投げたりする。
正面からの対面は絶対に勝てないので、人数不利の時は素直に引いて味方を待ってから立て直そう。
一緒に行動している味方のアサリの個数は把握しておくと良い。ゴール前まで来たのに肝心のアサリがないと勿体ないので、4〜5個は所持しておくこと。
ゴールまできたらバリアを置いて安全に入れられるようにしたり、カウント阻止をしてくる敵の邪魔をしたりする。
その間に周りを塗ったり、アサリを集めたり、対面相手にボムを投げたりする。
正面からの対面は絶対に勝てないので、人数不利の時は素直に引いて味方を待ってから立て直そう。
一緒に行動している味方のアサリの個数は把握しておくと良い。ゴール前まで来たのに肝心のアサリがないと勿体ないので、4〜5個は所持しておくこと。
ゴールまできたらバリアを置いて安全に入れられるようにしたり、カウント阻止をしてくる敵の邪魔をしたりする。
ガチヤグラ
ヤグラにバリアを置くだけでかなりの驚異。なので、ヤグラに乗るときは時はバリア展開を心がける。
特に重要なのがカンモンを突破する時。カンモンに着いたらバリアを使い、敵の攻撃を防いで突破する。
バリアが切れてもカンモンを突破できそうならゴリ押してもよい。
カンモン突破後、味方がまだキルを取り続けていたらそのまま乗ってても大丈夫だが、前に味方が居ない時は、体勢を立て直す意味で一度ヤグラを降りてちょっと引いた位置で味方を待つ。
特に重要なのがカンモンを突破する時。カンモンに着いたらバリアを使い、敵の攻撃を防いで突破する。
バリアが切れてもカンモンを突破できそうならゴリ押してもよい。
カンモン突破後、味方がまだキルを取り続けていたらそのまま乗ってても大丈夫だが、前に味方が居ない時は、体勢を立て直す意味で一度ヤグラを降りてちょっと引いた位置で味方を待つ。
ガチホコバトル
イカニンジャを付けてキル貢献をしたり、ホコを積極的に持とう。ホコは敵を倒して前に進むことでカウントが取れるルールですので、あまり活躍はできないかもしれない。そのため、自身のキル能力を上げるか、積極的にホコを持つようにする。
キル貢献する場合はイカニンジャ必須で、ホコはイカ速の関係で持たない方が良い。
積極的に前に出なくてはいけないが、元々キル性能は低いので確実に射程内に入れ、ボムを使って足場を奪いながら戦おう。
キルを取るのが苦手な場合はホコを持つ。ただし、味方や敵の位置と人数と状況をしっかり判断しなければならない。お散歩で防衛ポイントや、ホコショの射程、曲射、最短ルートなどを予習すること。
キル貢献する場合はイカニンジャ必須で、ホコはイカ速の関係で持たない方が良い。
積極的に前に出なくてはいけないが、元々キル性能は低いので確実に射程内に入れ、ボムを使って足場を奪いながら戦おう。
キルを取るのが苦手な場合はホコを持つ。ただし、味方や敵の位置と人数と状況をしっかり判断しなければならない。お散歩で防衛ポイントや、ホコショの射程、曲射、最短ルートなどを予習すること。