ブキの概要
ブキの長所・短所
【長所】
比較的短いチャージ時間で一撃必殺の攻撃が行える。射程が長いことも相まって理論上は最強武器といっても過言ではない。
サブのスプラッシュボムの汎用性も高く、強ポジへの牽制や近距離戦闘でのダメージソースとして扱える。
スプラチャージャーと比べ射程がライン0.3本分長いのが強み。
比較的短いチャージ時間で一撃必殺の攻撃が行える。射程が長いことも相まって理論上は最強武器といっても過言ではない。
サブのスプラッシュボムの汎用性も高く、強ポジへの牽制や近距離戦闘でのダメージソースとして扱える。
スプラチャージャーと比べ射程がライン0.3本分長いのが強み。
【短所】
使いこなすうえで圧倒的なエイムが必要不可欠。基本的にチャージ→射撃を繰り返すため、攻撃を外してしまった後のリカバリーが効きづらいのが課題。
チャージャー系武器の抱える「塗りの弱さ」も相まって、キルが取れないとチームの足を引っ張ってしまう難しいブキ。
射程が伸びた代償としてチャージキープができなくなっている。これにより、立ち回りの幅が少し狭まってしまうのには注意が必要だ。
使いこなすうえで圧倒的なエイムが必要不可欠。基本的にチャージ→射撃を繰り返すため、攻撃を外してしまった後のリカバリーが効きづらいのが課題。
チャージャー系武器の抱える「塗りの弱さ」も相まって、キルが取れないとチームの足を引っ張ってしまう難しいブキ。
射程が伸びた代償としてチャージキープができなくなっている。これにより、立ち回りの幅が少し狭まってしまうのには注意が必要だ。
対面で有利または不利なブキ
得意な役割
立ち回り・戦略
チャージャーの特性上、連続でメイン攻撃をすることができない。落ち着いて一発ずつ当てることを目指そう。
射撃直前まで斜線を隠しておくことで、敵に警戒されずに攻撃をすることできる。チャージャーを使う上では必須のテクニックになるのでぜひ体得しよう。
射撃直前まで斜線を隠しておくことで、敵に警戒されずに攻撃をすることできる。チャージャーを使う上では必須のテクニックになるのでぜひ体得しよう。
ギア構成例
具体例1
- 構成内容
- 解説
ルール別の特記事項
ナワバリバトル
塗性能が高くないため、基本的には前線のカバーや戦線のキープが主な役割になる。足りない塗性能はキルで補おう。
ガチエリア
エリアを塗りに来る敵を確実に仕留めたい。高台などの強ポジから斜線を通すだけで敵にかなりのプレッシャーを与えられる。インクに余裕があるときはスプラッシュボムも駆使して最低限の塗りにも貢献しよう。
ガチアサリ
接近戦が多く、少し立ち回りが難しいルール。ゴールを決められないよう、防衛を意識したい。攻撃時にはアサリを回収しつつ、止めに来る敵を横から打ち抜こう。
ガチヤグラ
エリアを塗りに来る敵を確実に仕留めたい。高台などの強ポジから斜線を通すだけで敵にかなりのプレッシャーを与えられる。インクに余裕があるときはスプラッシュボムも駆使して最低限の塗りにも貢献しよう。
ガチホコバトル
防衛時には長射程を生かして、ホコを確実に止めたい。自分が最終防衛ラインであるつもりで臨もう。