SS
すずらんは白く汚れる
第二章「各個撃破」
第二章「各個撃破」
㉛
宇津木優季です!
宇津木優季です!
大会は2回戦も勝利しました! 次はいよいよ準決勝。こっちももちろんガンバります! でも、せっかくの高校生活、遊びたいし楽しみたい!
それで! チームメイトと海に行く計画を立てました。それなのに……。
それで! チームメイトと海に行く計画を立てました。それなのに……。
今日は寄港してせっかく陸に上がれたのに。チームメイトと海水浴を楽しんでる……はずだったのに!
寝坊して中学のスクール水着を持ってきちゃった……のは、まあいーんだけれど(ホントはよくないよ!)。みんなテンション爆上がりで、はしゃぎ過ぎて、お昼前に6人中3人が熱中症って……泣 現地解散ですよ。練習がない日は貴重なのにぃ。
寝坊して中学のスクール水着を持ってきちゃった……のは、まあいーんだけれど(ホントはよくないよ!)。みんなテンション爆上がりで、はしゃぎ過ぎて、お昼前に6人中3人が熱中症って……泣 現地解散ですよ。練習がない日は貴重なのにぃ。
なので、例のコトをいたしたく思います。きょうはどんな人と会えるかな?
ハンバーガーショップで腹ごしらえして、アイスティーでのどを潤して。久しぶりにアプリを開きます。
ハンバーガーショップで腹ごしらえして、アイスティーでのどを潤して。久しぶりにアプリを開きます。
…………こない…………
なにをしてもダメな日はあるものです。30分ほど経過して、あきらめて帰ろうと思いアプリを落とそうとしたら。
きました! 待ち合わせ場所で6回もやりとりしたのにはヘンな予感がしたけど。とにかく向かいます。
きました! 待ち合わせ場所で6回もやりとりしたのにはヘンな予感がしたけど。とにかく向かいます。
㉜
ひと目見て
「あっ、オタクの人だ」
と思った。アニメだかマンガだかのキャラがド~ンとプリントされたTシャツに短パン、ビーチサンダル。
(ま、いいでしょ。べつに出会いを求めてるわけじゃないしぃ)
「こんにちは」
「……ども」
「……えっと、入ります?」
「……ん」
うわ~、なんかたいへんそう。
ひと目見て
「あっ、オタクの人だ」
と思った。アニメだかマンガだかのキャラがド~ンとプリントされたTシャツに短パン、ビーチサンダル。
(ま、いいでしょ。べつに出会いを求めてるわけじゃないしぃ)
「こんにちは」
「……ども」
「……えっと、入ります?」
「……ん」
うわ~、なんかたいへんそう。
☆ ☆
うん。たいへんだった。プレイは……なんといいますか、う~ん。あとでお話ししますけど……。
とにかく会話ゼロ。いや、おしゃべりしたいわけではないですけど。
とにかく会話ゼロ。いや、おしゃべりしたいわけではないですけど。
〇月△日 2人目のお客さん 1時間
戦果じゅうに
ん~っと、文房具みたいな名前の……ホチキスね、印象は。
10センチくらい? 短いぶんズングリしてた。
戦果じゅうに
ん~っと、文房具みたいな名前の……ホチキスね、印象は。
10センチくらい? 短いぶんズングリしてた。
エッチはなし、でした。あ、男の人は最後までいきましたよ。
㉝
受け取った10枚を入れるためバッグを机に置いたんですよ。きょうは海なので透明のビニールのバッグだったんです。コンビニ袋に丸めて入れてたのに見つかっちゃった、スク水が。
帰ったら捨てるつもりだったから、着るのは構わないんですけどね。
「それ、着てほしいんだけど……」
「えっと、それじゃあ、に、で」
「えぇ!? にぃ? 高いなぁ、サイフ空っぽになっちゃうぅ」
「やめときます?」
「でも着てほしいし」
「どーします?」
「う~ん」
……出てくるまで5分ですよ。笑顔を保つのって苦痛ぅ。
それでですね、バスルームですよ。シャワー浴びてたらスク水を手に入ってくるんです。思わず前を隠して「きゃっ」と声をあげちゃった。
「さあ着て」
「ここで?」
「うん」
しかたないから濡れた体にスク水着て。その人は椅子に座って体にボディソープ泡立てだしたんです、無言で。
ちょっと怖くなったんですけど……。
「流しますね~」
返事なし。手がヒザに置かれたのでシャワーをかけました。
受け取った10枚を入れるためバッグを机に置いたんですよ。きょうは海なので透明のビニールのバッグだったんです。コンビニ袋に丸めて入れてたのに見つかっちゃった、スク水が。
帰ったら捨てるつもりだったから、着るのは構わないんですけどね。
「それ、着てほしいんだけど……」
「えっと、それじゃあ、に、で」
「えぇ!? にぃ? 高いなぁ、サイフ空っぽになっちゃうぅ」
「やめときます?」
「でも着てほしいし」
「どーします?」
「う~ん」
……出てくるまで5分ですよ。笑顔を保つのって苦痛ぅ。
それでですね、バスルームですよ。シャワー浴びてたらスク水を手に入ってくるんです。思わず前を隠して「きゃっ」と声をあげちゃった。
「さあ着て」
「ここで?」
「うん」
しかたないから濡れた体にスク水着て。その人は椅子に座って体にボディソープ泡立てだしたんです、無言で。
ちょっと怖くなったんですけど……。
「流しますね~」
返事なし。手がヒザに置かれたのでシャワーをかけました。
㉞
ひととおり男の人にシャワーをかけたら立ち上がりました。で、
「ここも」
と前を指さして言うんです。ソレは仮性包茎? ってゆーの? 先っぽが半分くらい隠れてた。細長い樽みたいなかたち。別れた彼やこないだのヤークトさんとは全然ちがう。
長さは10センチくらいかな。それでも
「わぁ!」
と驚くフリ。そしたら照れくさそうに
「えへ」
と笑ってソレを突き出してきました。片ヒザついて左手でシャワー、右手でソレを握りゆっくりストローク。なんかプレイが始まってた。スク水にもお湯かかってるし、ベッドでは脱ぐのかなぁ。
なんて思ってたら、ですよ! スク水の左肩をずり下げられて胸が露わに。なんか恥ずかしくて顔が赤くなるのがわかった。うつむいたままソレをきれいにしてお湯かけて。
「それ」
って男の人が指さすほうを見るとボトルが。ラベルにはローションってあって「あぁ、これ使えってことね」と理解して自分の手にポンプしたんです。
「こっちにも」
と男の人が右手をパーにしてさし出すから1回ポンプすると、優季の胸に塗りつけてもんできました。
「ぅうん」
力加減が微妙に強い。けど声は出します。出たのではなく出したんです。演技ですよ。
ひととおり男の人にシャワーをかけたら立ち上がりました。で、
「ここも」
と前を指さして言うんです。ソレは仮性包茎? ってゆーの? 先っぽが半分くらい隠れてた。細長い樽みたいなかたち。別れた彼やこないだのヤークトさんとは全然ちがう。
長さは10センチくらいかな。それでも
「わぁ!」
と驚くフリ。そしたら照れくさそうに
「えへ」
と笑ってソレを突き出してきました。片ヒザついて左手でシャワー、右手でソレを握りゆっくりストローク。なんかプレイが始まってた。スク水にもお湯かかってるし、ベッドでは脱ぐのかなぁ。
なんて思ってたら、ですよ! スク水の左肩をずり下げられて胸が露わに。なんか恥ずかしくて顔が赤くなるのがわかった。うつむいたままソレをきれいにしてお湯かけて。
「それ」
って男の人が指さすほうを見るとボトルが。ラベルにはローションってあって「あぁ、これ使えってことね」と理解して自分の手にポンプしたんです。
「こっちにも」
と男の人が右手をパーにしてさし出すから1回ポンプすると、優季の胸に塗りつけてもんできました。
「ぅうん」
力加減が微妙に強い。けど声は出します。出たのではなく出したんです。演技ですよ。
㉟
気をよくしたのか強くもまれました。上目づかいで
「やさしくして」
とお願い。素直に従ってくれたお礼に
「あん、あぁん」
あえぎます。それから両手の平にローションをぬって男の人の主砲を握りゆっくりソフトにこすりました。もちろん無反応です。ちょっと硬くなって反り上がったかな、って程度。
5分、いや3分、う~ん2分くらいかな? いきなり!
「で、で、出るぅ」
白い液が胸に発射されました。第2射は右の胸、スク水にかけられました。
「きゃっ」
こんなに早く出されたのと体にかけられたのに驚いちゃった。
男の人は「ふぅふぅ」と息を荒げ椅子に座り込んでしまいました。
「気持ちよかったですかぁ?」
笑顔(引きつってたかも)で聞くけど、やっぱり反応がな~い。それはいいとして、とにかくスク水脱いで洗いたい~!
男の人はシャワーを手にすると自分の体にお湯をかけて、さっさと出ていってしまいました。
ドアが閉まったと同時にスク水を脱ぎましたよ。ボディソープで体を洗い泡まみれになったままスク水をごしごし洗濯。それからお湯を浴びてバスルームを出ました。
気をよくしたのか強くもまれました。上目づかいで
「やさしくして」
とお願い。素直に従ってくれたお礼に
「あん、あぁん」
あえぎます。それから両手の平にローションをぬって男の人の主砲を握りゆっくりソフトにこすりました。もちろん無反応です。ちょっと硬くなって反り上がったかな、って程度。
5分、いや3分、う~ん2分くらいかな? いきなり!
「で、で、出るぅ」
白い液が胸に発射されました。第2射は右の胸、スク水にかけられました。
「きゃっ」
こんなに早く出されたのと体にかけられたのに驚いちゃった。
男の人は「ふぅふぅ」と息を荒げ椅子に座り込んでしまいました。
「気持ちよかったですかぁ?」
笑顔(引きつってたかも)で聞くけど、やっぱり反応がな~い。それはいいとして、とにかくスク水脱いで洗いたい~!
男の人はシャワーを手にすると自分の体にお湯をかけて、さっさと出ていってしまいました。
ドアが閉まったと同時にスク水を脱ぎましたよ。ボディソープで体を洗い泡まみれになったままスク水をごしごし洗濯。それからお湯を浴びてバスルームを出ました。
㊱
まだ時間はあるし2回戦はベッドかな。バスタオルを巻いて戻ると!
なんと男の人は着替えていて帰り支度をすませてました。えっと、あれでよかったの? 最初がヤークトさんだったから、てっきり男の人って何回もできるもんだと思ってた。
帰りぎわ、ホテル代を「ワリカンになんない?」とか言われたけど、そこは笑顔で「よろしくお願いしますぅ」で押し切った。ったく! アプリにはちゃんと「ホ別」ってなってるでしょーに!
まだ時間はあるし2回戦はベッドかな。バスタオルを巻いて戻ると!
なんと男の人は着替えていて帰り支度をすませてました。えっと、あれでよかったの? 最初がヤークトさんだったから、てっきり男の人って何回もできるもんだと思ってた。
帰りぎわ、ホテル代を「ワリカンになんない?」とか言われたけど、そこは笑顔で「よろしくお願いしますぅ」で押し切った。ったく! アプリにはちゃんと「ホ別」ってなってるでしょーに!
そんなわけで1時間前にいたハンバーガーショップに戻ってきました。ひょーし抜けするくらいラクでいいんですけどね。確かめたいこと、あったんだけどなぁ。
もう一度、アプリを立ち上げます。今度はすぐにレスポンスがありました。待ち合わせの連絡もスムーズ! きっといい人ね。
……えっ……と。また……オタクの人でした……。
それで……なめられました。あ、バカにされる、ではなくて、舌でベロベロとです。全身、首から下ですが、くまなく。正直、気持ち悪かったです。
キスはお断りしました。口内炎なんで~とウソついて。
「うぇぇ」とか「ひぇぇ」とかヘンな声が出てヒヤヒヤしました。ご機嫌そこねたら怖いじゃないですか。
でも、なんでか喜んでましたけどね。
もう一度、アプリを立ち上げます。今度はすぐにレスポンスがありました。待ち合わせの連絡もスムーズ! きっといい人ね。
……えっ……と。また……オタクの人でした……。
それで……なめられました。あ、バカにされる、ではなくて、舌でベロベロとです。全身、首から下ですが、くまなく。正直、気持ち悪かったです。
キスはお断りしました。口内炎なんで~とウソついて。
「うぇぇ」とか「ひぇぇ」とかヘンな声が出てヒヤヒヤしました。ご機嫌そこねたら怖いじゃないですか。
でも、なんでか喜んでましたけどね。
〇月△日 3人目のお客さん 1時間
戦果じゅう
マニアックな……となるとセンチネルACⅠかな。
10センチ 本人がそう言ってた。実は9センチ、だと思う。
戦果じゅう
マニアックな……となるとセンチネルACⅠかな。
10センチ 本人がそう言ってた。実は9センチ、だと思う。
本番? しましたよ。入れられちゃいました。もちろんゴムは付けてもらいましたよ。5分、いや3分、う~ん2分くらいかな? あれ? 前の人と同じ文だ(苦笑)。
㊲
「せまっ! きっつ! あぁダメ! 締めないでぇ」
優季の中に入ってきた途端、のけ反って大きな声で言ってました。
それを聞いてホっとしたんです。この間128ミリ砲でさんざん攻められたんで心配だったの。もしかしたら広がっちゃてて元に戻らなくなってたらどうしようって。でも、半分くらいの太さの男の人でも「狭い」って感じてくれたんです。
うれしくなってサービスで感じてるふうの声を出したら、すごい勢いで動いて1分くらいで終わっちゃいました。2回戦あるのかなぁと思ったけど、シャワー浴びたら帰り支度してました。やっぱりヤークトさんがおかしいのよ。
帰りぎわ、またまたホテル代がどーだとか言いだされて気分が台無しです。なんで「ホ別」が目に入らないのかなぁ(怒)。
「せまっ! きっつ! あぁダメ! 締めないでぇ」
優季の中に入ってきた途端、のけ反って大きな声で言ってました。
それを聞いてホっとしたんです。この間128ミリ砲でさんざん攻められたんで心配だったの。もしかしたら広がっちゃてて元に戻らなくなってたらどうしようって。でも、半分くらいの太さの男の人でも「狭い」って感じてくれたんです。
うれしくなってサービスで感じてるふうの声を出したら、すごい勢いで動いて1分くらいで終わっちゃいました。2回戦あるのかなぁと思ったけど、シャワー浴びたら帰り支度してました。やっぱりヤークトさんがおかしいのよ。
帰りぎわ、またまたホテル代がどーだとか言いだされて気分が台無しです。なんで「ホ別」が目に入らないのかなぁ(怒)。
ホテルを出て小走りで退散。いくつか角を右に左に曲がって後ろを確認します。つけられてはいませんでした。ひと安心。ATMに立ち寄って入金、それから甘いものが食べたくてクレープ屋さんへ。
まだ陽は高いまま。氷がたくさん入ったコーラがおいしい。クレープを食べ終えひと息つきます。アプリで入金記録を見てニッコリ。もうちょっとほしいかな?
だけど準決勝があるし宿題もしなくちゃだし。チームのみんなと遊ぶのもリベンジしたいし。ほんと女子高生は忙しい!
準決勝、負ければ遊ぶ時間はできるかもしれないけど、やっぱり勝ちたい! 先輩たちに助けられてばかりの1年生チームだけど、少しは役に立ちたいし勝利に貢献したいなぁ。優季、ガンバる!
まだ陽は高いまま。氷がたくさん入ったコーラがおいしい。クレープを食べ終えひと息つきます。アプリで入金記録を見てニッコリ。もうちょっとほしいかな?
だけど準決勝があるし宿題もしなくちゃだし。チームのみんなと遊ぶのもリベンジしたいし。ほんと女子高生は忙しい!
準決勝、負ければ遊ぶ時間はできるかもしれないけど、やっぱり勝ちたい! 先輩たちに助けられてばかりの1年生チームだけど、少しは役に立ちたいし勝利に貢献したいなぁ。優季、ガンバる!
㊳
みなさんにご報告があります!
準決勝、勝ちました! いよいよ決勝戦です!
みなさんにご報告があります!
準決勝、勝ちました! いよいよ決勝戦です!
と、その前に。準決勝が終わって大洗に帰ってきたタイミングで帰省です。優季はすぐそこなんですけどね。1泊2日だったけど、久しぶりに実家で羽を伸ばしてリフレッシュできました。
学園艦に戻る朝、ちょっと早起きして恐らく最後になる夏の冒険にゴー!
勝手知ったる地元です。顔見知りに会わないよう注意、注意。奥まったところにある古びた喫茶店で行動開始です。ここはおいしい紅茶が飲めて、それになんといってもラブホまで歩いて行けます。実は別れた彼と一度入ったことがあるんです。
30分ほどゆったりまったりしてアプリをオン。あとは待つだけ。
連絡がきたのは15分くらいたってから。場所を指定して喫茶店のお会計をすませ、帽子をかぶりサングラスをかけて向かいます。
30歳くらいかな? ワイシャツ姿だけどネクタイはしていない。キャリーバッグを横に置いてハンカチで額の汗をぬぐっていた。
「よろしくお願いします」
あいさつすると
「こちらこそ」
と笑顔で返してくれた。キャリーバッグを引いてラブホテルの入り口に向かう男の人についていく。
学園艦に戻る朝、ちょっと早起きして恐らく最後になる夏の冒険にゴー!
勝手知ったる地元です。顔見知りに会わないよう注意、注意。奥まったところにある古びた喫茶店で行動開始です。ここはおいしい紅茶が飲めて、それになんといってもラブホまで歩いて行けます。実は別れた彼と一度入ったことがあるんです。
30分ほどゆったりまったりしてアプリをオン。あとは待つだけ。
連絡がきたのは15分くらいたってから。場所を指定して喫茶店のお会計をすませ、帽子をかぶりサングラスをかけて向かいます。
30歳くらいかな? ワイシャツ姿だけどネクタイはしていない。キャリーバッグを横に置いてハンカチで額の汗をぬぐっていた。
「よろしくお願いします」
あいさつすると
「こちらこそ」
と笑顔で返してくれた。キャリーバッグを引いてラブホテルの入り口に向かう男の人についていく。
㊴
部屋に入ると「へぇ」と言いながらあちこち見ている男の人。
「ラブホなんてずいぶんきてないけど、豪華になってるんだなあ」
と感想をもらしている。
「久しぶり、なんですか?」
聞いてみる。
「15年はきてないなあ。結婚しちゃうとくる必要ないから」
「ラブラブですね。いーんですか? 遊んでも」
「いいの! ケンタイキだし。仕事が忙しくて今回の出張前にもケンカしちゃったし」
「あ~ワルい人だぁ」
すねてるみたいな大人の男の人がおかしくて軽口を投げかけてみます。
「たまには、ね。結婚してからは奥さんひと筋だよ」
「へぇ~」
「中学生、抱くのなんて20年ぶりだし」
「中学生じゃないですよ! ちゃんとオトナです。……って中学生としたことあるんですか?」
「あ~、ま~、その話はいいよ」
「え~、興味ある!」
「ん~。高校1年のときに付き合ってた彼女、あっいまの奥さんなんだけど。弟がいてさ、その彼女の相談に乗ってたらゴニョゴニョ……」
話を聞きながら冷たい視線を送る。
「ひどいなぁ。ウワキものぉ」
「あ~だから言いたくなかったんだよなぁ」
部屋に入ると「へぇ」と言いながらあちこち見ている男の人。
「ラブホなんてずいぶんきてないけど、豪華になってるんだなあ」
と感想をもらしている。
「久しぶり、なんですか?」
聞いてみる。
「15年はきてないなあ。結婚しちゃうとくる必要ないから」
「ラブラブですね。いーんですか? 遊んでも」
「いいの! ケンタイキだし。仕事が忙しくて今回の出張前にもケンカしちゃったし」
「あ~ワルい人だぁ」
すねてるみたいな大人の男の人がおかしくて軽口を投げかけてみます。
「たまには、ね。結婚してからは奥さんひと筋だよ」
「へぇ~」
「中学生、抱くのなんて20年ぶりだし」
「中学生じゃないですよ! ちゃんとオトナです。……って中学生としたことあるんですか?」
「あ~、ま~、その話はいいよ」
「え~、興味ある!」
「ん~。高校1年のときに付き合ってた彼女、あっいまの奥さんなんだけど。弟がいてさ、その彼女の相談に乗ってたらゴニョゴニョ……」
話を聞きながら冷たい視線を送る。
「ひどいなぁ。ウワキものぉ」
「あ~だから言いたくなかったんだよなぁ」
㊵
頭を抱える男の人は気を取り直したように
「そ、そ、それより! はい、これ」
と銀行の封筒に入ったじゅうを出してきた。
「ありがとうございま~す。銀行とかでバレちゃいません?」
「これはヒミツの口座なの」
「ホントにワルいダンナさんですねぇ」
「うん。だからワルいこと、させてもらうよ?」
男の人の顔が近づいてくる。とっさに手でガードしてしまうと
「あ~、キスはダメ? もしかして彼氏いるのかな」
うまい言い訳が向こうからやってきました。
「そうなんです」
うつむいて申し訳なさそうに話すと
「しかたない。そのぶん楽しませてもらうよ」
「……はい」
「シャワー、先に浴びてきていいかな? 早く汗、流したいんだよね」
「あ、どーぞ。ごゆっくり」
「すぐすますよぉ」
ニッコリ笑って男の人はバスタオルを首にかけ立ち上がった。
(キスは……強く言ってくれればOKしちゃったかも。やさしそうだし)
10分ほどで男の人は戻ってきた。腰に巻いたバスタオルはこんもりとしています。見るとはなしに見てしまい顔が赤くなる。気取られないように
「それじゃあシャワー、いってきます」
と告げ、そそくさとバスルームに向かいました。
(ヤークトさんほどじゃないにしても大きかったような……)
頭を抱える男の人は気を取り直したように
「そ、そ、それより! はい、これ」
と銀行の封筒に入ったじゅうを出してきた。
「ありがとうございま~す。銀行とかでバレちゃいません?」
「これはヒミツの口座なの」
「ホントにワルいダンナさんですねぇ」
「うん。だからワルいこと、させてもらうよ?」
男の人の顔が近づいてくる。とっさに手でガードしてしまうと
「あ~、キスはダメ? もしかして彼氏いるのかな」
うまい言い訳が向こうからやってきました。
「そうなんです」
うつむいて申し訳なさそうに話すと
「しかたない。そのぶん楽しませてもらうよ」
「……はい」
「シャワー、先に浴びてきていいかな? 早く汗、流したいんだよね」
「あ、どーぞ。ごゆっくり」
「すぐすますよぉ」
ニッコリ笑って男の人はバスタオルを首にかけ立ち上がった。
(キスは……強く言ってくれればOKしちゃったかも。やさしそうだし)
10分ほどで男の人は戻ってきた。腰に巻いたバスタオルはこんもりとしています。見るとはなしに見てしまい顔が赤くなる。気取られないように
「それじゃあシャワー、いってきます」
と告げ、そそくさとバスルームに向かいました。
(ヤークトさんほどじゃないにしても大きかったような……)
㊶
「お待たせしました」
ベッドの横まで歩いたところで男の人は軽々と優季を抱き上げる。
「すごい筋肉ですね」
優季が感嘆の声で言うと
「奥さんが体育会系でね、筋トレに付き合ってたから。それに、すごいのは筋肉だけじゃないかもよ」
ニヤっとして男の人はピンと敷いてあるシーツに優季をそっと寝かせた。それからテーブルとバスルームの照明を落とし、ベッドルームの明かりを暗くした。
「これくらいの明るさでいい? 恥ずかしくない?」
思いがけない気遣いがうれしい。体から力が抜ける。バスタオルが解かれ耳元で
「きれいな体だね」
そうささやかれました。男の人は耳から首にかけて唇をはわせてきます。
「ぅん……くすぐったい」
小さい声で訴えます。男の人はマイペースだ。したいことをします。
「……ぁ……あっ」
唇と手のひらで左右の胸のふくらみを愛撫されると吐息がもれました。触り方はあくまでソフト。もむのも吸うのもやさしい。
「……ぁ…あ…あ…あっ…あん…」
徐々に感度を上げていくような慣れた口技と指使いが優季の体をぴくっぴくっと反応させます。
「お待たせしました」
ベッドの横まで歩いたところで男の人は軽々と優季を抱き上げる。
「すごい筋肉ですね」
優季が感嘆の声で言うと
「奥さんが体育会系でね、筋トレに付き合ってたから。それに、すごいのは筋肉だけじゃないかもよ」
ニヤっとして男の人はピンと敷いてあるシーツに優季をそっと寝かせた。それからテーブルとバスルームの照明を落とし、ベッドルームの明かりを暗くした。
「これくらいの明るさでいい? 恥ずかしくない?」
思いがけない気遣いがうれしい。体から力が抜ける。バスタオルが解かれ耳元で
「きれいな体だね」
そうささやかれました。男の人は耳から首にかけて唇をはわせてきます。
「ぅん……くすぐったい」
小さい声で訴えます。男の人はマイペースだ。したいことをします。
「……ぁ……あっ」
唇と手のひらで左右の胸のふくらみを愛撫されると吐息がもれました。触り方はあくまでソフト。もむのも吸うのもやさしい。
「……ぁ…あ…あ…あっ…あん…」
徐々に感度を上げていくような慣れた口技と指使いが優季の体をぴくっぴくっと反応させます。
㊷
(張りがあって、みずみずしくて、吸い付いてくるような感触。若いコの肌はやっぱりいい)
手のひらと唇で優季を楽しんだ男の人は、次は舌を硬くして優季の乳首をつついたり唇ではさんでもてあそびます。
「あぁ、あぁ、ぁぁああ……あんっ!」
両方の乳首を交互にねぶられあえいじゃいます。
男の人の右手が腹部を撫で、そのまま通り過ぎて太ももをくいと持ち上げ広げてきました。
「ああっ!」
内ももを滑った男の人の手のひらがアソコにかぶさり、軽い力で指が開け閉めされます。
「あぁん」
吐息は熱を帯びています。男の人の中指が割れ目に沈み、ゆっくりと動かされました。
「んん…ん…ぁ…あんっ! あぁ~」
「濡れてるね。気持ちいい?」
男の人の投げかけに
「あぁっ! ぃぃ…ぁあぁぁ」
あえぎが答えです。男の人の指はたっぷり愛液をまといクリトリスをまさぐります。経験のなせるわざか、感じるポイントを迷わずに撫で上げ優季の声を大きくしていきました。
「あっ! あっあっあっ! あぁぁ、あ────っ、だめ、だめぇ!」
単調な動きで強弱もついていないけど、快感が途切れることなく優季に襲いかかっています。
無意識に太ももをきつく閉じました。でも指の動きは変わりません。じきに優季の体は反り返りました。
「んんん……んあっ! あふっ! あぅっ! あっぁっ! ああっ!」
(張りがあって、みずみずしくて、吸い付いてくるような感触。若いコの肌はやっぱりいい)
手のひらと唇で優季を楽しんだ男の人は、次は舌を硬くして優季の乳首をつついたり唇ではさんでもてあそびます。
「あぁ、あぁ、ぁぁああ……あんっ!」
両方の乳首を交互にねぶられあえいじゃいます。
男の人の右手が腹部を撫で、そのまま通り過ぎて太ももをくいと持ち上げ広げてきました。
「ああっ!」
内ももを滑った男の人の手のひらがアソコにかぶさり、軽い力で指が開け閉めされます。
「あぁん」
吐息は熱を帯びています。男の人の中指が割れ目に沈み、ゆっくりと動かされました。
「んん…ん…ぁ…あんっ! あぁ~」
「濡れてるね。気持ちいい?」
男の人の投げかけに
「あぁっ! ぃぃ…ぁあぁぁ」
あえぎが答えです。男の人の指はたっぷり愛液をまといクリトリスをまさぐります。経験のなせるわざか、感じるポイントを迷わずに撫で上げ優季の声を大きくしていきました。
「あっ! あっあっあっ! あぁぁ、あ────っ、だめ、だめぇ!」
単調な動きで強弱もついていないけど、快感が途切れることなく優季に襲いかかっています。
無意識に太ももをきつく閉じました。でも指の動きは変わりません。じきに優季の体は反り返りました。
「んんん……んあっ! あふっ! あぅっ! あっぁっ! ああっ!」
㊸
絶頂に達したと判断した男の人がようやく指の動きを止めました。優季は意識が飛んでしまったようです。
「ぁぁ……はぁ、あぁ、あぁ、あぁ」
呼吸は乱れたままでしたが休ませてはもらえません。
「! ぃやっ! あっ! だめぇぇ」
優季の中に指が入ってきました。
「おおっ! なんてキツいんだ! すごい……。これは入れるのが楽しみだ」
男の人がうれしそうです。
「あぁっ! だめっ! うごかさないでぇ」
男の人の手首をつかみますが、やめてくれるはずはありません。指が回し入れられ出し入れされます。
「あぅううっ! ひぃぃぃ……あぁんっ! ぃやぁ」
(どうやらクリトリスではイケるみたいだけど、中は怖いのかな?)
男の人は指を抜いてくれました。すると男の人の顔が優季のアソコに近づいてきます。
「はずかしぃよぉ」
大きく広げられた両足の間に男の人の頭が見えます。敏感になっているクリトリスを唇と舌が愛撫を始めます。
「あぁぁぁああぁっ! あぅぅん……ひぃっ! あひっ! ひぃぃぃ」
舌先でつつかれたり、ぺろぺろと根元から先端に向かってなめ上げられたり、舌全体を使って包み込むように愛撫したり。舌技を駆使され優季はもうメロメロです。
「あっあっあっ! あんっ! だめっ! だめだめだめぇ! んあっ!」
また上り詰めました。
絶頂に達したと判断した男の人がようやく指の動きを止めました。優季は意識が飛んでしまったようです。
「ぁぁ……はぁ、あぁ、あぁ、あぁ」
呼吸は乱れたままでしたが休ませてはもらえません。
「! ぃやっ! あっ! だめぇぇ」
優季の中に指が入ってきました。
「おおっ! なんてキツいんだ! すごい……。これは入れるのが楽しみだ」
男の人がうれしそうです。
「あぁっ! だめっ! うごかさないでぇ」
男の人の手首をつかみますが、やめてくれるはずはありません。指が回し入れられ出し入れされます。
「あぅううっ! ひぃぃぃ……あぁんっ! ぃやぁ」
(どうやらクリトリスではイケるみたいだけど、中は怖いのかな?)
男の人は指を抜いてくれました。すると男の人の顔が優季のアソコに近づいてきます。
「はずかしぃよぉ」
大きく広げられた両足の間に男の人の頭が見えます。敏感になっているクリトリスを唇と舌が愛撫を始めます。
「あぁぁぁああぁっ! あぅぅん……ひぃっ! あひっ! ひぃぃぃ」
舌先でつつかれたり、ぺろぺろと根元から先端に向かってなめ上げられたり、舌全体を使って包み込むように愛撫したり。舌技を駆使され優季はもうメロメロです。
「あっあっあっ! あんっ! だめっ! だめだめだめぇ! んあっ!」
また上り詰めました。
㊹
男の人は体を起こし口元を腕でぬぐっています。
「あぁ……あぁ……あぁ……」
優季は快感の余韻に浸っています。うすく目を開けると男の人がバスタオルを外したところでした。
「! おおき、い」
15センチを超えて太さもかなりあるものがそそり立っています。マズルブレーキは隆々とふくらみ、おまけに日本刀のように凛々しく反っています。
「どう?」
そんなこと聞かれても答えられません。それにまだ意識がはっきりしていないんです。
男の人は優季の横に座り直し4センチ四方ほどの袋を手にしました。
「コンドーム、つけてくれる?」
「え、やったこと、ない」
「そーなんだ。じゃあ教えてあげる」
男の人は優季の体を起こし自分は横になりました。それから袋を破って中身を取り出し優季に手渡します。
「先っぽの飛び出たとこね。そこをつまんで」
言われたとおりにします。
「じゃあ、コイツを握って上に向けて。先っちょにある穴にね、つまんだところを当てて。そう。で、丸まっているのをくるくるって」
ぎこちない手つきでしたがコンドームをつけ終えました。これは初めての経験です。
「おおきい。……それにあつい」
消え入りそうな声でつぶやきます。
「上に乗って自分のアソコに入れてごらん」
「えぇ!? ……できるかなぁ」
「さあ」
男の人は体を起こし口元を腕でぬぐっています。
「あぁ……あぁ……あぁ……」
優季は快感の余韻に浸っています。うすく目を開けると男の人がバスタオルを外したところでした。
「! おおき、い」
15センチを超えて太さもかなりあるものがそそり立っています。マズルブレーキは隆々とふくらみ、おまけに日本刀のように凛々しく反っています。
「どう?」
そんなこと聞かれても答えられません。それにまだ意識がはっきりしていないんです。
男の人は優季の横に座り直し4センチ四方ほどの袋を手にしました。
「コンドーム、つけてくれる?」
「え、やったこと、ない」
「そーなんだ。じゃあ教えてあげる」
男の人は優季の体を起こし自分は横になりました。それから袋を破って中身を取り出し優季に手渡します。
「先っぽの飛び出たとこね。そこをつまんで」
言われたとおりにします。
「じゃあ、コイツを握って上に向けて。先っちょにある穴にね、つまんだところを当てて。そう。で、丸まっているのをくるくるって」
ぎこちない手つきでしたがコンドームをつけ終えました。これは初めての経験です。
「おおきい。……それにあつい」
消え入りそうな声でつぶやきます。
「上に乗って自分のアソコに入れてごらん」
「えぇ!? ……できるかなぁ」
「さあ」
㊺
ゆっくりと男の人にまたがります。屹立した肉棒に恐る恐る手を添えアソコに導こうとしました。
「ん、んん、うまく、できない」
優季は身長145センチです。15センチ超の主砲は大きすぎです。
「むり、かも」
「あぁ、いいよ。ごめんね、無理言って」
男の人は優季を寝かせて覆いかぶさってきました。
「入れるよ」
優季の足を大きく広げた男の人がマズルブレーキを押し当ててきました。
「あっ! あぁっ!」
じわじわと優季のアソコを広げながら入ってきます。。
「あっ! いやっ! おっきいっ! おおきいっ! だめぇっ! ああっ!」
顔を左右に振りながら悲痛な声をあげます。もう、かなり深く入れられている感覚です。
「おぉっ、きつい。なんてせまいんだ。こんなの初めてだ。深く入れるほど締めつけられるぅ」
根元まで押しこんだ男の人が腰をぐりぐりと押しつけてきます。
「あぁっ! だめぇっ! あっ! あぁっ!」
ピストン運動が始まりました。
「あっ! んぐっ! んっ! あぅ! んんっ! ぁひ!」
まるでスポーツをしているようにパワフルでエネルギッシュな動きで優季を攻めたてています。しかも出し入れの速度や深さ、ストロークを変化させられるのだからたまりません。
ゆっくりと男の人にまたがります。屹立した肉棒に恐る恐る手を添えアソコに導こうとしました。
「ん、んん、うまく、できない」
優季は身長145センチです。15センチ超の主砲は大きすぎです。
「むり、かも」
「あぁ、いいよ。ごめんね、無理言って」
男の人は優季を寝かせて覆いかぶさってきました。
「入れるよ」
優季の足を大きく広げた男の人がマズルブレーキを押し当ててきました。
「あっ! あぁっ!」
じわじわと優季のアソコを広げながら入ってきます。。
「あっ! いやっ! おっきいっ! おおきいっ! だめぇっ! ああっ!」
顔を左右に振りながら悲痛な声をあげます。もう、かなり深く入れられている感覚です。
「おぉっ、きつい。なんてせまいんだ。こんなの初めてだ。深く入れるほど締めつけられるぅ」
根元まで押しこんだ男の人が腰をぐりぐりと押しつけてきます。
「あぁっ! だめぇっ! あっ! あぁっ!」
ピストン運動が始まりました。
「あっ! んぐっ! んっ! あぅ! んんっ! ぁひ!」
まるでスポーツをしているようにパワフルでエネルギッシュな動きで優季を攻めたてています。しかも出し入れの速度や深さ、ストロークを変化させられるのだからたまりません。
㊻
「ぁぅっ! あぁ、あぁ、あぁぁぁ、んっ! あっ! あぁっ!」
男の人のダイナミックな腰使いにベッドをきしんでいます。と、動きが止まりました。
「足、閉じて」
「はぁはぁ……ん」
男の人は優季の体に腕を回し、抱き合うかたちで回転。優季を上にしました。
「体、起こして」
男の人の胸のあたりに手をついて言うとおりにします。自分の体重で深く入ってきてしまい大きな声が。
「あっ! あぅっ! あんっ! あぁっ!」
男の人は両手を伸ばして優季の胸をつかみ、もみしだきます。
「動いてみて」
この要求には応えられません。
「お、っ、き、くて……うごけなぃぃ」
「じゃあ、突き上げてあげよう」
冷静に言った男の人が腰を上下させます。
「ああっ! ああっ! あ────っ! だめだめだめっ! だめぇぇぇ!」
体を起こしていられません。倒れかかると、男の人は優季の体を抱きしめて肉棒を大きく出し入れしてきました。
「ああ────っ! あ────っ! あぐぅ…ひぎぃぃ…だ…め…ぇ」
ベッドが地震かと思えるほど揺れています。もう限界です。すると突然静かになりました。
「ぷはぁ────っ」
呼吸を止めて優季を攻めたてていた男の人も限界だったようです。
「ぁぅっ! あぁ、あぁ、あぁぁぁ、んっ! あっ! あぁっ!」
男の人のダイナミックな腰使いにベッドをきしんでいます。と、動きが止まりました。
「足、閉じて」
「はぁはぁ……ん」
男の人は優季の体に腕を回し、抱き合うかたちで回転。優季を上にしました。
「体、起こして」
男の人の胸のあたりに手をついて言うとおりにします。自分の体重で深く入ってきてしまい大きな声が。
「あっ! あぅっ! あんっ! あぁっ!」
男の人は両手を伸ばして優季の胸をつかみ、もみしだきます。
「動いてみて」
この要求には応えられません。
「お、っ、き、くて……うごけなぃぃ」
「じゃあ、突き上げてあげよう」
冷静に言った男の人が腰を上下させます。
「ああっ! ああっ! あ────っ! だめだめだめっ! だめぇぇぇ!」
体を起こしていられません。倒れかかると、男の人は優季の体を抱きしめて肉棒を大きく出し入れしてきました。
「ああ────っ! あ────っ! あぐぅ…ひぎぃぃ…だ…め…ぇ」
ベッドが地震かと思えるほど揺れています。もう限界です。すると突然静かになりました。
「ぷはぁ────っ」
呼吸を止めて優季を攻めたてていた男の人も限界だったようです。
㊼
「はっ! はっ! はっ! はっ! はぁあああ。ほんと、さいこーだよ」
男の人が荒く呼吸をしながら歓喜の声をあげています。優季はぐったりです。
(あんまりいじめちゃかわいそうかな。それほど経験が多いってわけでもなさそうだし。かわいらしい女のコの気持ちいいおま○こをあじわえたから、よしとしよう)
男の人は優季から肉棒を引き抜きました。。
「はっ! はっ! はっ! はっ! はぁあああ。ほんと、さいこーだよ」
男の人が荒く呼吸をしながら歓喜の声をあげています。優季はぐったりです。
(あんまりいじめちゃかわいそうかな。それほど経験が多いってわけでもなさそうだし。かわいらしい女のコの気持ちいいおま○こをあじわえたから、よしとしよう)
男の人は優季から肉棒を引き抜きました。。
(華奢なコだなぁ。無駄な脂はいっさいついてないし肌はつやつやして張りがある。背中から小さなお尻につながるラインがキュートにくびれていて、うん、とってもエロい。それに、なんといってもキツく締めつけてくるアソコだよ! バックで射精したらどんなに気持ちいいことか)
興奮を抑えて優季のウエストに手をかけ持ち上げる。
興奮を抑えて優季のウエストに手をかけ持ち上げる。
「よつんばいになって」
素直にその格好になるのは羞恥心がじゃまをします。
「はずかしぃよぉ」
男の人は有無を言わせずぐいと引き上げ、優季の細く白い2本の足の間に自分の両膝を割り込ませました。
「あぁ……だめぇ」
「バック、好きなんだよね」
左右の膝を使って優季の両足はめいっぱい広げられました。
「入れるよ」
「あぁっ! いやっ!」
優季の声を無視して15センチ超の肉棒が入ってきました。情け容赦なく最奥まで一気に入れられます。
素直にその格好になるのは羞恥心がじゃまをします。
「はずかしぃよぉ」
男の人は有無を言わせずぐいと引き上げ、優季の細く白い2本の足の間に自分の両膝を割り込ませました。
「あぁ……だめぇ」
「バック、好きなんだよね」
左右の膝を使って優季の両足はめいっぱい広げられました。
「入れるよ」
「あぁっ! いやっ!」
優季の声を無視して15センチ超の肉棒が入ってきました。情け容赦なく最奥まで一気に入れられます。
㊽
優季のウエストをしっかり押さえた男の人がピストン運動を開始。優季はまくらに顔を埋め、伸ばした右手でシーツを力いっぱいつかみます。
「あぅっ! ひっ! ひぃっ! あぐっ! あっ! あひっ! ぅぐっ!」
突き入れられるたび、引き抜かれるたび、悲鳴にも似た声が口から出ていきます。
優季のウエストをしっかり押さえた男の人がピストン運動を開始。優季はまくらに顔を埋め、伸ばした右手でシーツを力いっぱいつかみます。
「あぅっ! ひっ! ひぃっ! あぐっ! あっ! あひっ! ぅぐっ!」
突き入れられるたび、引き抜かれるたび、悲鳴にも似た声が口から出ていきます。
さっきまでは向き合った体位でのセックスであり、反り返った肉棒の向きが180度違う。感じ方の違いがわかるほど優季にセックスの経験はない。しかし、体が異なる刺激を感じ取っていた。さらに後背位の恥ずかしさも手伝って、声のトーンとボリュームが先ほどより高く大きくなっていた。
パンパンパン……とリズミカルに腰をぶつけ卑猥な音をベッドルームに響かせる男の人。ギシギシ鳴るベッドの音もいやらしい。
「あぁ、あぁ、あぁ、ひぃぃ、あふ、あぅ、あっあっあっあっ、あぁぁぁ」
声を出し疲れたのか、かき回されるのに疲れたのか、声に張りがなくなってきた。
男の人は最高の快楽である射精の瞬間に向けて行為に没頭している。
(握られてるみたいに絞めつけてくる。なんて気持ちいいんだ。このコに生でぶちまけられるヤツに嫉妬するよ。ああ、たまらん!)
興奮と運動量で息が荒くなってきた男の人がついに最後通告。
「そろそろ……。このままバックで出すぞ!」
優季をつかむ手に一段と力が込められ
「いくっ! ああっ出るっ!」
おびただしい量の精液がコンドームに放たれる。同時に優季の意識が飛んだ。
「あぁ、あぁ、あぁ、ひぃぃ、あふ、あぅ、あっあっあっあっ、あぁぁぁ」
声を出し疲れたのか、かき回されるのに疲れたのか、声に張りがなくなってきた。
男の人は最高の快楽である射精の瞬間に向けて行為に没頭している。
(握られてるみたいに絞めつけてくる。なんて気持ちいいんだ。このコに生でぶちまけられるヤツに嫉妬するよ。ああ、たまらん!)
興奮と運動量で息が荒くなってきた男の人がついに最後通告。
「そろそろ……。このままバックで出すぞ!」
優季をつかむ手に一段と力が込められ
「いくっ! ああっ出るっ!」
おびただしい量の精液がコンドームに放たれる。同時に優季の意識が飛んだ。
㊾
「気持ちよかったぁ……さいこー!」
歓喜の声をもらす男の人。
「ふぅ────っ」
大きく息を吐いた男の人はゆっくりと肉棒を優季から引き抜く。肉棒が跳ね上がりコンドームにたまった多量の精液の重みで先端が垂れ下がった。
「いっぱい出たなぁ」
目を細め満足げにつぶやく。ウエストから手が離された優季はスローモーションのようにベッドへ崩れ落ちた。
男の人は肉棒からコンドームを外し、しばってゴム箱に入れた。それから肉棒と優季を交互に見て
「シャワー行くか」
そうつぶやき、優季にふとんをかけて立ち上がる。
「気持ちよかったぁ……さいこー!」
歓喜の声をもらす男の人。
「ふぅ────っ」
大きく息を吐いた男の人はゆっくりと肉棒を優季から引き抜く。肉棒が跳ね上がりコンドームにたまった多量の精液の重みで先端が垂れ下がった。
「いっぱい出たなぁ」
目を細め満足げにつぶやく。ウエストから手が離された優季はスローモーションのようにベッドへ崩れ落ちた。
男の人は肉棒からコンドームを外し、しばってゴム箱に入れた。それから肉棒と優季を交互に見て
「シャワー行くか」
そうつぶやき、優季にふとんをかけて立ち上がる。
(なにか……聞こえる……セミが鳴いてる……)
それがシャワーの音だとわかるまでどれくらいの時がたったでしょう。ゆるゆると目を開けますが頭の中はぼんやりとしています。
(すごかった……ヘンになっちゃうかと思ったぁ)
意識と感覚が徐々に戻ってきました。
「あっつ」
と声をあげ、ふとんを払いのけます。
(ふとん、かけていってくれたんだ)
優しさになごみます。体を起こそうとしたとき
「きゃっ、つめたい!」
太ももとお尻に濡れたシーツが触れ思わず声が出ました。
それがシャワーの音だとわかるまでどれくらいの時がたったでしょう。ゆるゆると目を開けますが頭の中はぼんやりとしています。
(すごかった……ヘンになっちゃうかと思ったぁ)
意識と感覚が徐々に戻ってきました。
「あっつ」
と声をあげ、ふとんを払いのけます。
(ふとん、かけていってくれたんだ)
優しさになごみます。体を起こそうとしたとき
「きゃっ、つめたい!」
太ももとお尻に濡れたシーツが触れ思わず声が出ました。
㊿
ちょうど男の人がバスルームから出てきて
「どーしたの?」
と聞いてくる。
「汗かいてたみたい。シーツが……」
「えっ?」
きょとんとする男の人。エアコンはかなり効いている。男の人ははっとしてしどろもどろになり
「あ、あぁ、汗……うん、汗だ。激しく、その、しちゃったから」
ヘンなの……と思った瞬間、優季はベッドに目を向け顔が真っ赤になりました。濡れている部分は──、さっきまでその上で繰り広げられていたのは──!
自分のアソコからあふれ出た液体なの!? 額から汗が噴き出します。
「シャワー、いってくる!」
バスタオルをひっつかみ、その部分にふとんをかぶせて急いでバスルームに向かいました。男の人は見ないふりです。
「やだ、もお!」
頭からシャワーを浴びながら嘆きます。全身を洗ってようやく落ち着きました。
シャワーを止めバスタオルで体を拭いて戻ると男の人が聞いてくる。
「なにか飲む?」
「水を」
「はい」
男の人はキャップを開けてミネラルウオーターのペットボトルを手渡してくれました。
「どうも」
軽く頭を下げ半分ほどをのどに流し込みました。男の人は缶ビールのプルトップを引き上げごくごくと音をたてています。
「ぷはーっ んまい!」
ちょうど男の人がバスルームから出てきて
「どーしたの?」
と聞いてくる。
「汗かいてたみたい。シーツが……」
「えっ?」
きょとんとする男の人。エアコンはかなり効いている。男の人ははっとしてしどろもどろになり
「あ、あぁ、汗……うん、汗だ。激しく、その、しちゃったから」
ヘンなの……と思った瞬間、優季はベッドに目を向け顔が真っ赤になりました。濡れている部分は──、さっきまでその上で繰り広げられていたのは──!
自分のアソコからあふれ出た液体なの!? 額から汗が噴き出します。
「シャワー、いってくる!」
バスタオルをひっつかみ、その部分にふとんをかぶせて急いでバスルームに向かいました。男の人は見ないふりです。
「やだ、もお!」
頭からシャワーを浴びながら嘆きます。全身を洗ってようやく落ち着きました。
シャワーを止めバスタオルで体を拭いて戻ると男の人が聞いてくる。
「なにか飲む?」
「水を」
「はい」
男の人はキャップを開けてミネラルウオーターのペットボトルを手渡してくれました。
「どうも」
軽く頭を下げ半分ほどをのどに流し込みました。男の人は缶ビールのプルトップを引き上げごくごくと音をたてています。
「ぷはーっ んまい!」
51
一気に飲み終えた男の人は缶を握りつぶし
「ふぅ。ごめん、そこのごみ箱に捨てといて」
と手を伸ばして優季につぶした缶を渡してきました。足元にあったゴミ箱に缶を入れようすると、そこにはあるものが。使い終わったコンドームです。白濁液がたっぷり入っているのが見えました。
(すごいいっぱい。別れた彼が見せてくれたのより3倍は入ってる……)
「さ、着替えて帰ろうか」
と言って男の人はバスタオルを腰から外しました。優季の視線に気づいて
「ん? なに」
「ふしぎだな、って」
「なにが?」
「あんなに大きかったのが、小さくフニャフニャになってる」
「ははは。出しちゃうとこんなものだよ。また大きくなるには数時間はインタバルがいるね、若いときならともかく」
「ふぅ~ん」
優季も下着をつけ帰り支度を始めます。
「出よう。きょうは会えてよかったよ。ありがとう」
と男の人。優季は上目遣いでいたずらっぽく
「ウワキはだめですよ~」
「えっ!? あ、ああ。そーだね。駅で奥さんにお土産買って帰るよ。若くてかわいいコと楽しんだ罪滅ぼしに」
「さようなら」
ラブホテルを出て笑顔で手を振って別れました。
一気に飲み終えた男の人は缶を握りつぶし
「ふぅ。ごめん、そこのごみ箱に捨てといて」
と手を伸ばして優季につぶした缶を渡してきました。足元にあったゴミ箱に缶を入れようすると、そこにはあるものが。使い終わったコンドームです。白濁液がたっぷり入っているのが見えました。
(すごいいっぱい。別れた彼が見せてくれたのより3倍は入ってる……)
「さ、着替えて帰ろうか」
と言って男の人はバスタオルを腰から外しました。優季の視線に気づいて
「ん? なに」
「ふしぎだな、って」
「なにが?」
「あんなに大きかったのが、小さくフニャフニャになってる」
「ははは。出しちゃうとこんなものだよ。また大きくなるには数時間はインタバルがいるね、若いときならともかく」
「ふぅ~ん」
優季も下着をつけ帰り支度を始めます。
「出よう。きょうは会えてよかったよ。ありがとう」
と男の人。優季は上目遣いでいたずらっぽく
「ウワキはだめですよ~」
「えっ!? あ、ああ。そーだね。駅で奥さんにお土産買って帰るよ。若くてかわいいコと楽しんだ罪滅ぼしに」
「さようなら」
ラブホテルを出て笑顔で手を振って別れました。
52
学園艦に帰還。海風は心地よいけど夏の太陽は容赦なく照りつけてきます。いつものアイスクリーム屋さんで帽子とサングラスを外して、ようやく肩の力が抜けました。席についてノートを取り出し記録します。
学園艦に帰還。海風は心地よいけど夏の太陽は容赦なく照りつけてきます。いつものアイスクリーム屋さんで帽子とサングラスを外して、ようやく肩の力が抜けました。席についてノートを取り出し記録します。
〇月△日 4人目のお客さん 2時間
戦果じゅう
たくましくて強かったから……T34/85かな。
サイズは16センチってとこね。優季には大きすぎる気がしたなぁ。
戦果じゅう
たくましくて強かったから……T34/85かな。
サイズは16センチってとこね。優季には大きすぎる気がしたなぁ。
ここまでの合計がごじゅうよん。もう十分よね。夏の冒険はおしまい。
早く新しい彼を見つけなくちゃ。フツーのデートして映画観たり遊園地行ったりしたいなぁ。アルバイトもしてみたい。ウエイトレスとかいいよね。かわいい制服着たい。
早く新しい彼を見つけなくちゃ。フツーのデートして映画観たり遊園地行ったりしたいなぁ。アルバイトもしてみたい。ウエイトレスとかいいよね。かわいい制服着たい。
大会の決勝戦は10日後です。絶対、絶対、ぜぇ~ったい廃校になんかさせない! なにができるかわからないけどガンバろう。みんなの未来のために。