Militia/民兵
カードタイプ:Hero/英雄 (基本カード)
エキスパンション:Thunderstone/サンダーストーン・
Dragonspire/竜の尖塔・(Wrath of Elements/精霊獣の怒り)
英語版
Card Name |
Number |
Class |
Cost |
LV |
STR |
Gold |
Light |
EXP |
VP |
Text |
MILITIA |
30 |
HERO・MILITIA |
0 |
0 |
2 |
0 |
|
3 |
|
ATTACK+1 |
日本語版
カード名 |
枚数 |
分類 |
コスト |
レベル |
体力 |
金貨 |
明かり |
経験値 |
勝利点 |
テキスト |
民兵 |
30 |
英雄・民兵 |
0 |
0 |
2 |
0 |
|
3 |
|
攻撃+1 |
カード解説/CARD GLOSSARY
カード分析
所感
- サンダーストーンの主役でありアイドル。異論は認めない
- このカードとどう付き合っていくかが本作品の主命題。
- 最も多く使われるカードランキングを作るとしたらぶっちぎりでトップである。さすがアイドル。
- 追加エキスパンションであるWrath of Elementsにも収録されているが、これは基本セットでクラスがMilitiaとのみ記述されていたのをHero・Militiaに修正するというエラッタ対応のためである。
日本語版は基本セットの時点でエラッタ対応できていたので、精霊獣の怒りに収録する必要はない筈なのだが。
- 民兵追加して6人戦でもやってみますか?
- 最大のメリットはデッキに最初から6枚入っていることであり、最大のデメリットはデッキに最初から6枚入っていることである。
レベルアップ優先度
基本的に民兵をLv1英雄に変えるのはやめた方がよい。
休息するなり、素直に英雄を購入するなりして他に経験点をまわそう。
それでもレベルアップさせる価値がある状況は、
- 経験値がよほど余っている
- 高コスト高性能の英雄が存在する
といったところ。
得意なモンスター
苦手なモンスター
多人数プレイ適性
5人戦だと30枚すべてを初期デッキで使用するので追加購入ができない。
参考資料:初期デッキ(民兵・たいまつ・ダガー・保存食)の組み合わせで討伐可能なモンスター
最終更新:2013年09月25日 19:08