深見東州 (ワールドメイト) 情報事典
深見東州 初の武道館単独コンサート開催(2015)
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“人間ジュークボックス” 深見東州 武道館で単独公演
希代のエンターテイナー、深見東州(64)が19日、東京・日本武道館で単独公演「老若ニャンニャ、好みのアレレ、音楽のジャンル・ダルクに関係なく、チャメチャメ楽しいコンサート!」(主催・東京芸術財団、協力・DISK GARAGE)を開催した。人間ジュークボックスとなって歌いまくり、得意のギャクトークをさく裂させて、1万2000人の観客を熱狂させた。また、2015年度ミス日本グランプリの芳賀千里さん(22)が来場し、コンサートを満喫した。
~美声とトークのギャップに観客1万2000人興奮~
シルバーウイークの幕開けにふさわしい、楽しさいっぱいの「東州劇場」だった。
開演から3時間が経過し、大きな拍手の中で始まったアンコールで、会場のボルテージは最高潮に達した。「地味な曲を連続して歌います」との言葉とはうらはらに、軽快なリズムでスタート。披露された曲は「マジンガーZ」、そして「ルパン三世のテーマ」という、ノリノリのアニメソング2連発だった。
1曲目の終盤、「Zっ!!」のキメ言葉とともに、両手を振り上げた深見は、参加者全員にプレゼントされたジェット風船の準備をうながす。31人で構成された「東州巨大オーケストラ」がインスト曲で時間をつなぐ中、観衆は風船をふくらませてスタンバイ。そして、満を持して「ルパン三世」に突入すると、深見が「飛ばせ~!」と声を張り上げる。すると、色とりどりのジェット風船が舞う。鳴り止まない拍手と、「ウオー!」という歓声。武道館は文字通りひとつになった。
そのまま、長渕剛の名曲「乾杯」の大合唱で、感動のフィナーレを迎えた。時刻はちょうど午後10時。連休初日に詰めかけた1万2000人の視線を、一身に浴びたエンターテイナーは「北海道から九州、そして海外から、はるばるお越しいただきました。本当にありがとう!」と感謝の言葉を口にして、3時間30分のコンサートを締めくくった。
ザ・ビートルズ、クイーン、チープ・トリックから美空ひばり、山口百恵まで、国内外の大物アーティストが日本武道館でコンサートを行ってきた。「ミュージシャンとしての到達点」、「日本の音楽ステージの最高峰」と、誰もが憧れる舞台。昨年は英ロックバンドのディープ・パープル&レインボーのボーカル、ジョー・リン・ターナーらと「進撃の阪神巨人ロックコンサート!!」を開催した深見にとって、3度目の武道館は単独公演だった。演歌からポップス、ジャズまでジャンルを超えた28曲を披露し、多才ぶりを存分に見せつけた。
開演前から、会場の内外は熱烈なファンで埋まった。背中に「ついてゆきます どこまでも」の文字が入った赤いハッピ、「東州」と書かれたハチマキ、黒を基調としたロゴ入りの「TOSHU」Tシャツと、思い思いのグッズを身につけ、コンサートの開始を待ちわびた。舞台に登場した深見は、まるでアイドル公演のように盛り上がる、場内を満足そうに見つめ「驚きと感動の仕掛けが、たくさんあります」と笑みを浮かべた。その言葉通り、ステージ前方から金色の紙が飛び出す演出の中、ノリのいいジャズのスタンダード「Take the A Train~A列車で行こう~」で口火を切った。
東州巨大オーケストラを従えた豪華な雰囲気に「ラスベガスの最高級キャバレーのようでしょう」と笑うと、客席の興奮が伝わったのか「えらい暑いね」と、すぐに白いジャケットを脱いだ。その後は、1曲ごとにジャケットを替える「生着替え」を披露。能楽師としても活動するだけに、「舞台上で着替えます」と赤、黒、黄、金など、次々と違う色のジャケットを身にまとってみせた。
もちろん、兵庫県西宮市生まれ、関西出身とあってギャグも連発。「The Shadow of Your Smile」、「Misty」、「Summertime」とムーディーなジャズ3連発の後は、「ラスベガスから一気に四畳半の世界にいきます」と笑わせ、かぐや姫「神田川」、吉田拓郎「旅の宿」を披露。「こういう世界に憧れた。青春時代を思い出します」とフォークの名曲の歌詞をかみしめた。さらに、兵庫県で過ごした、自身の高校時代を振り返り「陸上部にカモシカのような脚をした、校内のマドンナがいた。高校といえば、彼女がグラウンドを走る場面を思い出す。恋愛感情がなかったので、何でも話せて今でも仲がいい」と語った。それを曲にしたのが、オリジナル曲「恋するオトメ」だ。
続いて、グループサウンズのコーナーへ。赤い鳥「翼をください」では、天井から「翼」を形取った紙が舞い降り、幻想的な雰囲気に。「エメラルドの伝説」を挟んで歌った「君だけに愛を」では、リードボーカルの沢田研二になりきり、全方位への指さしアクションで会場を大いにあおった。続く「シーサイド・バウンド」で「ゴー、ゴー!」の掛け合いを楽しむと、今度は演歌コーナーに突入した。
「中高年の皆さんの曲」と語り、瞬時に和服に着替え、大川栄策「さざんかの宿」を熱唱。内山田洋とクールファイブ「東京砂漠」では、別の和服に着替え、歌う前に前川清のモノマネでどっと沸かせた。
その後は、「秋なのに“春なのに”を歌います」と、ギャグで笑わせて柏原芳恵「春なのに」、「ロシア民謡&シャンソン風に」アレンジして、中島みゆき「わかれうた」を披露した。曲の終盤には、ウクライナの民族舞踊「コサックダンス」風の、アクションを繰り出して歓声を浴びた。
曲名に引っかけ「春なのに、お別れしてどこへ行った?米国に行きました。荷物が多くて…重いデ」と前置きして、「思い出のサンフランシスコ」へ。ギャグと美声の落差に、場内が沸く中「若い頃は人の曲、年を取ってきたら、自分の曲を歌いたくなってきた。これが”お爺(じじ)なる“」と「オリジナル曲」を4曲披露。その後は、AKB48「ヘビーローテーション」で「アイウォンチュー」、「アイニードユー」、「アイラブユー」の「コール&レスポンス」を楽しみ、アニメ「ドラゴンボールZ」のテーマ「CHA―LA HEAD―CHA―LA」は、2度歌うなどノリノリだった。
まさに、人間ジュークボックス&ギャグマシンの真骨頂。大いに笑い、歌い、感動した観客は深見に感謝しながら、満足そうに帰路についた。
2015年9月25日 スポニチアネックス

単独武道館公演に1万2000人熱狂
一般財団法人東京芸術財団が主催する「深見東州の武道館単独!老若ニャンニャ、好みのアレレ、音楽のジャンル・ダルクに関係なく、チャメチャメ楽しいコンサート!」が、東京・北の丸の日本武道館で満員の観客を迎えて盛大に行われた。ジャズからフォーク、アニメソングにロック、オリジナル曲も交えてアンコールまで、28曲を歌いきった深見東州氏のパワフルな歌声とパフォーマンスに、集まった1万2000人の観客は時に立ち上がり、時にじっくり聞き入る濃密な3時間半を過ごした。
ド派手な仕掛け
武道館が一瞬で甲子園球場と化した。アンコール2曲目は、アニメソングの定番、そして野球応援歌の定番でもあるルパン三世。観客全員に配られたジェット風船がみるみる膨らみ、アリーナ、スタンドを埋め尽くすと、深見氏の「さあ!」という掛け声とともに、色とりどりの風船が乱舞。甲子園にも負けない盛り上がりで、コンサートのフィナーレを飾った。
コンサート開始前から武道館は異様な熱気に包まれていた。ファンのほとんどが真っ赤な半被と鉢巻きを巻いており、館内は赤一色。
そんな中、登場した深見氏は「皆さん、武道館へようこそ。電車で来た人、バスで来られた人、車で来られた人もいると思いますが、まずはAトレインで、皆さんをラスベガスへお連れしましょう」と呼びかけ、オープニングナンバーの「A列車で行こう」で幕開け。いきなり銀のテープが発射されるド派手な仕掛けに、ファンの興奮もいきなりMAXだ。
あまりの熱気に深見氏も「こんな暑いとは思わなかった」と、着ていたジャケットを脱ぎ捨てた。その後はミスティ、サマータイムなど、ジャズナンバーを披露。「ラスベガスの高級キャバレーに来たようでしょう?」というムード満点な雰囲気を醸し出した後、いきなり「高級キャバレーから四畳半の世界へ行っていただきます」と、深見氏らしい〝粋〟なプログラム選曲で、「神田川」「旅の宿」といったフォークソングの世界を切々と歌い上げた。
虎カラーの和服
演歌の「さざんかの宿」を歌うときには、白地に黄色のラインが入った、阪神タイガースを思わせる和服姿に変身。帯部分がマジックテープになっており「30秒で着脱可能。特注ですよ」と言って笑わせた。また「ライブでは初めて」という、中島みゆきの曲も披露。「普通に歌っては面白くないから」と、「わかれうた」をロシアシャンソン風にアレンジするなど、独特の視点で、中島みゆきの世界を歌い上げた。
その後、怒とうの盛り上がりを見せたのがAKB48から始まるアイドル、アニメのプログラム。AKB48はおなじみの「ヘビーローテーション」はもちろん、初披露となる「フライングゲット」で観客は総立ち。その勢いのまま、アニメ・ドラゴンボールZのオープニングテーマ「CHA―LA―HEAD―CHA―LA」に突入。武道館が揺れるほどの盛り上がりを見せたが、深見氏は「もう1回やろう!」と提案し、まさかの2曲連続に。この自由さが、深見コンサートの神髄だ。
館内が〝揺れた〟
もちろん2回目の「CHA―LA―」はさらに盛り上がりを見せ「やっぱりこれぐらいいかないと」と深見氏も完全燃焼の1曲となった。
コンサート途中には、細かい羽が飛び交ったり、炎が上がるなど、数々の演出もファンを喜ばせた。気が付けばあっという間の3時間半。「まだまだ歌い足りないが、この続きは11月の新国立劇場でのコンサートで!」と再会を約束し、幕を降ろした。
2015年9月29日 デイリースポーツ
ミス日本グランプリ芳賀さん “初武道館”満喫
~広かった 凄かった 涙も出そうになった~
芳賀さんにとって、この日が日本武道館“初体験”。シンクロナイズドスイミング日本代表として活躍するなど、競技中心の生活を送ってきただけに、これまで武道館へ足を運ぶ機会に恵まれなかったという。
それでも「音楽は大好きです。初めての武道館は広かった」と話した通り、コンサートを満喫した様子。深見こと半田晴久氏とは、6月の国内男子ゴルフツアー、ISPSハンダ グローバル カップ(山梨・ヴィンテージGC)の「ガラディナー」で“共演”しており、「ゴルフの開会式で国歌斉唱を聴いてお上手だと思ったが、やっぱり凄かった」と幅広いレパートリーに感激。「AKB48のようなノリがいい曲や神田川のようなフォークもよかったです。自宅に父が弾くエレキギターやアコースティックギター、ベースがあって曲を知っていました」と明かした。
また「オリジナル曲のI lost my loveは、故忌野清志郎さんの思いを継いだという物語性があり、サビの声量と美声、世界観に涙が出そうになりました」と振り返った。
2015年9月25日 スポニチアネックス