深見東州 (ワールドメイト) 情報事典
国立オペラオーストラリアと深見東州の共演コンサート
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第2回「秋に燃ゆる国民のコンサート!」
「まばゆい紅葉に包まれて音楽に陶酔!」――第2回「秋に燃ゆる国民のコンサート!」が11月15日午後6時半から新国立劇場で開かれた。
合唱とオーケストラ、ソリストによるコンサートで、今回は国立オペラ・オーストラリアから演技にも歌にも定評がある若手実力派のジョン・ロングミュア、ロリーナ・ゴア、タニア・フェリスの3名が来日。日本からはオペラ界の第一線で活躍する大貫裕子さん、深見東州氏(半田晴久)がバリトンのソリストとしてステージに立った。
さらに合唱は深見氏が創設し、団長を務めるアルプス合唱団。今年で設立21周年を迎えている。オーケストラは秋燃・もみじ交響楽団。オーケストラ・アンサンブル・トウキョウの音楽監督を務める高野秀峰氏がオケと合唱の指揮をした。なお、今回は東京芸術財団と国立オペラ・オーストラリアとの共催で行なわれた。
一般財団法人東京芸術財団会長を務める半田晴久氏は今回のコンサートに対して「国民のみんなが聴きたいと思う、国民的名曲ばかりを歌う。あまり、マニアックな曲は歌わない。世の中には、よくわからない曲を演奏するコンサートも多いが、クラシックに馴染のない人にはあまり楽しめない。それよりも広く知られた名曲の方が多くの人に楽しんでいただける。名曲には名曲になるだけの優れた音楽性があるからだ」と紹介していた。昨年の第1回は大好評だったため、今年も馴染のあるアリアやカンツォーネ、日本歌曲を披露した。
第一部の冒頭、深見東州氏(バリトン)が羽織・袴で登場、客席に起立を促し『君が代』を厳かに歌い上げて始まった。
まず、ジョン・ロングミュア(テノール)が『スー・ホン王子のアリア「君こそ我が心のすべて」~オペレッタ「微笑みの国」より(フランツ・レハール作曲)』、ロリーナ・ゴア(ソプラノ)が『ムゼッタのワルツ「私が街をあるけば」~オペラ「ラ・ボエーム」より(ジャコモ・プッチーニ作曲)』、タニア・フェリス(メゾソプラノ)が『ハバネラ「恋は野の鳥」~オペラ「カルメン」より(ジョルジュ・ビゼー作曲)』を最初に歌い上げた。
まず、ジョン・ロングミュア(テノール)が『スー・ホン王子のアリア「君こそ我が心のすべて」~オペレッタ「微笑みの国」より(フランツ・レハール作曲)』、ロリーナ・ゴア(ソプラノ)が『ムゼッタのワルツ「私が街をあるけば」~オペラ「ラ・ボエーム」より(ジャコモ・プッチーニ作曲)』、タニア・フェリス(メゾソプラノ)が『ハバネラ「恋は野の鳥」~オペラ「カルメン」より(ジョルジュ・ビゼー作曲)』を最初に歌い上げた。
このあとジョン・ロングミュアが『マントヴァ公爵のカンツォーネ「女は気まぐれ(女心の歌)~オペラ「リゴレット」より(ジュゼッペ・ヴェルディ作曲)』、タニア・フェリスが『「セギディーリァ」~オペラ「カルメン」より(ジョルジェ・ビゼー作曲)』、ロリーナ・ゴアが『ヴィオレッタのアリア「花から花へ」~オペラ「ラ・トラヴィアータ(椿姫)」より(ジュゼッペ・ヴェルディ作曲)』を次々と披露した。
(上から国立オペラ・オーケストラのジョン・ロングミュア 、ロリーナ・ゴア 、タニア・フェリス )



◆日本の美しい歌曲に陶酔、笑い誘った着物ショー
このコーナーの最後を飾ったのは大貫裕子さん(ソプラノ)。純白の着物姿で現れた大貫さんは、『つうのアリア「さようなら」~オペラ「夕鶴」より(團伊久玖磨作曲)』を情感たっぷりに歌い上げ、会場を唸らせた。特に大貫さんは「夕鶴」つう役で日本オペラ協会、文化庁主催公演等で首都圏をはじめ、地方公演にも多数出演している。

日本歌曲は木村裕平氏のピアノ伴奏で、深見東州氏が『もみじ』『月の沙漠』『朧月夜』『赤とんぼ』『荒城の月』を重厚感溢れるバリトンで次々と披露。大貫裕子さんが『からたちの花』『この道』『浜辺の歌』『里の秋』『虫の声』を艶のある美しいソプラノで披露した。このあと深見東州氏と大貫裕子さんが『花』と『ふるさと』を美しい二重唱で披露、客席から「ブラボー!」の声が沸き上がった。
本格的なコンサートで唯一笑いを誘ったのは、深見氏が歌曲に合わせて自身がデザインした着物を次々と披露したこと。『もみじ』『月の沙漠』ではオレンジをベースにして月や星を散りばめ、帯は金と黒の縦縞とハデハデ。『朧月夜』では赤と黒をベースにし、さらに『荒城の月』ではブルーをベースにし、それぞれ深見氏の個性あふれる絵をデザインした。

さすがにここまでハデになると客席からクスクスと笑いがこぼれる。また二重唱では銀をベースに赤い富士を描き、手前にピンクの波をデザインした着物で登場した。今回はいつものオヤジギャグ満載のトークは一切なかったが、この派手な着物ショーがコンサートを和やかにした。
第二部はロリーナ・ゴア、タニア・フェリス、ジョン・ロングミュア、深見東州氏、大貫裕子さんにアルプス合唱団、秋燃・もみじ交響楽団で『メサイア(1‐9、13‐18,42‐43、ハレルヤ)』を歌い上げた。少々肌寒さを感じさせる秋に心温まるコンサートを堪能した。
2015-11-19日中新聞

東京芸術財団主催「第2回 秋に燃ゆる国民のコンサート!」開催!!
一般財団法人東京芸術財団が主催する「第2回 秋に燃ゆる国民のコンサート!」が15日、東京・初台の新国立劇場で1000人の観衆を集めて開催された。東京芸術財団の半田晴久会長こと、深見東州氏を中心に、誰もが口ずさめる日本歌曲から、ソリストと合唱とオーケストラが、三位一体となって繰り広げる本格的オラトリオの「メサイア」まで、芸術の秋にふさわしい熱唱が、秋の夜長を演出した。
圧巻のアンコール
圧巻のハレルヤコーラスだった。メサイアを歌った第2部の最後は、深見氏を始め、ソリストたち、アルプス合唱団、そしてオーケストラの渾身の歌と演奏で観客は総立ちに。それにこたえるかのように、アンコールでは、深見氏の「もう一丁行こうか!」の掛け声とともに、ソリストたちが合唱団の中に混ざって、再びのハレルヤコーラス。〝神をほめたたえよ〟という、ハレルヤの意味を体現するかのような、天にも届く歌声で、国民のコンサートは締めくくられた。
今回のコンサートは、世界12大オペラ団の1つである国立オペラ・オーストラリアとの共催。そのため、ソリストたちもオペラ・オーストラリアから、演技、歌、容姿とも定評があるジョン・ロングミュア(テノール)、ロリーナ・ゴア(ソプラノ)、タニア・フェリス(メゾソプラノ)という、若手実力者の3人が来日した。
レベルの高さ披露
第1部では、この3人がカルメン、椿姫、リゴレットなど有名なオペラの歌を披露。実力をいかんなく発揮して、オペラ・オーストラリアのレベルの高さを存分にアピールした。
このオペラ・オーストラリアの実力は、世界芸術文化振興協会(IFAC)の協力のもと、2012年から始まった「ハンダ・オペラ・オン・シドニー・ハーバー」という、野外オペラによって一層磨かれたものだ。
シドニー湾に特設舞台を作って行うこのオペラは、1シーズン4週間の長丁場。しかし、3000席のチケットは毎年あっという間に完売するという。
初年度の2012年に上演した「ラ・トラヴィアータ(椿姫)」は、オーストラリアンイベントアワードを2部門受賞する快挙を達成。2013年は「カルメン」、2014年は「蝶々夫人」、2015年は「アイーダ」を上演して、その実力と世界的な地位を確固たるものにした。今では、シドニー最大の文化イベントとして、多くの市民の支持を集めている。
深見氏バリトンで
そんな実力者を揃えて始まった第2部のメサイアは、キリストの降誕、受難、復活を歌ったオラトリオ。最後に歌ったハレルヤが最も有名だが、この曲が初めて演奏されたとき、英国王のジョージ二世が立ち上がって拍手を送ったことから、スタンディングオベーションが始まったと言われている。
この日は、若手ソリストとともに、深見氏もバリトンとしてたっぷりとした歌声を響かせ、観衆を酔わせた。あっという間の3時間。2度のカーテンコールに答えたあとも、客席からの拍手はいつまでも鳴りやむことはなかった。
深見氏の深く染みわたる歌声に合わせるかのように、集まった観衆は体を揺らし、知らずに歌を口ずさんでいた。流れるのは誰もが知っている曲ばかり。「国民が聞きたいと思う、国民的名曲を歌う」とプログラムに掲げた言葉通り、日本の秋を代表する数々の名曲に、聴衆は一気に引き込まれていった。
第1部の途中から、ピアノ伴奏による日本歌曲のオンパレードが幕を開ける。拍手とともにステージに登場した深見氏は、あでやかなオレンジ色の生地に三日月と満月を象った和服姿。オレンジといえば、あでやかな紅葉…。ということでまずは「もみじ」で、日本の原風景を思い起こさせ、続いて、和服に描かれた月をイメージさせる「月の砂漠」を朗々と歌いあげた。
その後も深見氏は「朧月夜」「赤とんぼ」では、赤とんぼと月を思い起こさせる、真っ赤な生地に黄金色のラインが入った和服にチェンジ。「荒城の月」では、夜の城に寒々と浮かぶ月をイメージさせる、真っ青な和服を着用するなど、より情景が浮かびやすくなるように、衣装にもこだわりを見せた。
第1部の最後には、ゲストソプラノの大貫裕子とともに、これまでのコンサートで何度も歌ってきた「ふるさと」を熱唱。「広く知られた名曲の方が多くの人に楽しんでもらえる。名曲には名曲になるだけの優れた音楽性がある」という、深見氏の信念に基づいた選曲は、若い人から年配者まで、多くの人が〝芸術の秋〟を堪能できるプログラムに。観衆からのいつまでも鳴りやまない拍手が、コンサートを満喫した何よりの証拠と言えそうだ。
2015年11月20日 デイリースポーツ
