深見東州 (ワールドメイト) 情報事典
深見東州さん、「世界の若い議員と語り合うグロー バル・オピニオン・サミット」を開く
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日本の開発協力と国際開発で議論国会議員が果たす役割とは何か
世界開発協力機構(WSD:総裁=半田晴久)は、このほど東京ビッグサイト国際会議場で「世界の若い議員と語り合うグローバル・オピニオン・サミット」を開催した。
WSDは、主権国家の立法府の国際機関として最も権威ある列国議会同盟(IPU)のアジアでの活動を支援し、若い議員を育成し、女性議員を増やすために2013年にIPU史上初の提携を結んだ。今回のサミットはその一環として開催したものだ。
第一部は「国際協力の導入に関しての原則」をテーマに議論を行なった。第一部は関係者のみの非公開で行われた。第二部は「日本の開発協力と国際開発における進化」をテーマに公開サミットとなった。
第二部では前ASEAN事務総長のスリン・ピッスワン氏や城内実外務副大臣による基調講演が行なわれた。
続いて「どうすれば若者の期待と重要に応える、開発協力が実現できるのか。そのために国会議員が果たすべき役割は何か」というテーマでパネルディスカッションを行った。
シエラ・レオネ、スウェーデン、ノルウェー、インド、ザンビアなどの、63人の国会議員と、CSISパシフィックフォーラムの約30人のヤングリーダー「半田フェロー」も参加した。また、半田氏が代表を務める㈱菱法律経済政治研究所のヤング・パーラメンタリアン(議員)約30人も参加した。

前ASEAN事務総長ら基調講演、議論を深め大きな刺激やヒントに
また、オブザーバーとしてCSISパシフィックフォーラムの代表ラルフ・コッサ氏、元駐日アイルランド大使のブレンダン・スキャネル氏、公益財団法人日本国際フォーラム理事長の伊藤憲一氏、国際政治学者としての舛添要一氏が参加した。
このほか現役のシニア・パーラメンタリアン(議員)として主要な3つの党からのオブザーバーも参加した。自由民主党の平沢勝栄氏、民主党の原口一博氏、維新の党の松木謙公氏が参加した。
なお、司会とモデレーターは半田氏が務めた。
今回のサミットは、大きく二つの意義があったと半田氏は強調する。「一つはIPUの活動を一般に広く認知してもらったこと。もう一つは諸国の実際の政治事情をお互いが広く勉強できたこと。これは日本の若いリーダーや世界のヤングパーラメンタリアン(議員)にとって大きな刺激やヒントになったはず。
一般公開した第二部では、真面目な議論も行なったが、的を絞った内容にとどまらず、一般にも解り易い、楽しいサミットになった。
こうして国や世界の重要課題を広く一般に知っていただくことが民間公益団体が主催する意義だと考える」と語っていた。
今回のサミットは外務省、財務省、経済産業省、東京都、毎日新聞、産経新聞、ジャパンタイムズが後援した。
2015-06-11 日中新聞
各国の国会議員ら活発議論「グローバル・オピニオン・サミット」
世界の開発協力について、各国の国会議員らが議論を交わす「世界の若い議員と語り合うグローバル・オピニオン・サミット」(NPO法人世界開発協力機構主催、外務省・産経新聞社など後援)が30日、江東区有明の東京ビッグサイトで開かれた。
35カ国から105人の議員らが参加。前東南アジア諸国連合(ASEAN)事務総長のスリン・ピッスワン氏らの基調講演の後、世界開発協力機構・半田晴久総裁がモデレーターを務めてパネルディスカッションを行った。
各国の議員らは、持続可能な開発支援や、開発協力を進めるうえで各国の国会議員らが果たすべき役割などをめぐり、活発な議論を展開した。
産経新聞 2015.5.31

世界からオピニオンリーダー終結 ODAなど取り上げ議論白熱
特定非営利活動法人世界開発協力機構(WSD)、列国議会同盟(IPU)共催「若い議員と語り合うグローバル・オピニオン・サミット」が5月30日、東京都江東区の東京ビッグサイトで開催された。
WSDの半田晴久総裁(64)が主催者代表として登壇。午前10時から2部構成で行われ、午後7時のレセプション終了まで会場は熱気に包まれた。
東京ビッグサイトがヤングパワーで充満した。「若い議員と語り合うグローバル・オピニオン・サミット」は午後7時、閉幕レセプションをもってフィナーレを迎えた。世界の若手オピニオンリーダーが集結した9時間はあっという間に過ぎた。
一般非公開で行われた第1部は「開発協力の導入に関しての原則」をテーマに午前10時に会議室でスタート。世界27カ国70人の参加者が集まる中、半田総裁とセーバー・チョードリーIPU議長が開幕のあいさつをした。
マーティン・チェンゴンIPU事務総長、岡庭健・外務省国際協力局審議官、廣野良吉・日本国際フォーラム評議員(83)が、現在の日本の国際協力などについての基調講演を行った。
若手議員から多くの質問や意見が寄せられ、議論は時間内では収まりきらないほどの盛り上がりをみせた。

ランチブレークの後、午後1時からは第2部「日本の国際協力と国際開発における進化」が国際会議場を舞台に始まった。
第1部閉幕時に半田総裁が「ランチを食べて会場近くの海を見ながら、デートに行かないでください。サケでも川から海に行って川へ帰ってくるのですから」と声をかけたところ、第2部では予定を上回る35カ国100名のヤングリーダーが集結。
これを受け、半田総裁は「サケが海に行って、ほかの魚を連れて帰ってきた」とあいさつし、一般参加者1300人を笑わせた。
主催のWSD(世界開発協力機構)について「ワイルド(W)セクシー(S)ダイナミック(D)の略」と説明し、真面目な議論の中にユーモアを混ぜるという、関西人ならではの手法で会場をひきつけた。
これに続き、城内(きうち)実・外務副大臣(50)の基調講演がスタート。自民党所属の衆議院議員で、元外務大臣政務官の城内副大臣は日本のODA(政府開発援助)について「自助努力の援助・質の高い成長・人間の安全保障」の3つの特徴を軸に解説。
タイの湾岸施設強化で産業化が実現したことや、ザンビアに公共トイレやシャワーを設置し、コレラ発症が減ったなどの具体的事例を出しながら、日本の国際的な取り組みを説明した。
スリン・ピッスワン元ASEAN事務総長も同テーマで基調講演を行い、ひとりひとりが地球人であるという意識を持ち、持続可能な平和について説いた。
その後は、講演からヤングリーダーを交えたディスカッションに移った。半田総裁は「持続的な成長の要素」について質問を受けると日本が繁栄した理由として江戸時代の識字率を例に出し「平均的な教育の必要性」について即答するなど、有意義な意見交換がかわされた。
ここで、各オブザーバーが意見をあげた。元警察官僚の平沢勝栄・衆議院議員(69)は「自分は警察にいました。捕まっていたわけではありません」と前置きで笑いをとりながら、外国の治安問題について述べた。
「警察捜査の技術や運営方法の輸出を行い、“カラオケ”と同じように“交番(KOBAN)”も世界用語になりつつある。治安は地域が発展するための要素」と、日本のODAが経済的援助から進化していると語った。
また、舛添要一・東京都知事(66)は「夢を与えるのがODA」と話し、人づくりの大切さを根底におきながら、国対国のODAだけでなく、都知事という立場から都市対都市のODAについて説明した。
ソウルで行う道路陥没の対策や北京でのPM2,5対策など、東京都と姉妹都市を組む都市を例に挙げながら、都市間ODAを解説。
そこから、東京五輪・パラリンピックが開催される2020年までに、東京都をまったく渋滞のない都市にし、環境に配慮した水素社会をレガシーとして残すと自身の夢を熱く語った。
各国の代表の主張に続き、チェンゴンIPU事務総長の、半田総裁に対する感謝の言葉で幕を閉じた「世界の若手議員と語り合うグローバル・オピニオン・サミット」。
国際スポーツ振興協会(ISPS)会長や日本ブラインドゴルフ振興協会名誉会長などとして、スポーツを通じた世界貢献に寄与している半田総裁の行った今回のサミットも、大成功で終わった。
2015年6月3日 スポーツニッポン