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媚薬

登録日:2012/07/02 Mon 12:24:29
更新日:2026/03/20 Fri 21:15:31
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この先、18歳未満の方に相応しくない性的描写や表現を記述しています。

18歳以上の方のみ読み進めてください。







 -アニヲタmilk- 























あ、熱い…体がっ…! 悔しい…でも感じちゃう…っ!


媚薬とは、

  1. 恋愛感情を起こさせるような薬。「惚れ薬」とも呼ばれる。
一般的には架空の薬品として認識されている。
学説から体温が高くなったり、高い栄養を摂取する事で細胞の働きが活発になり、血圧が上がる・汗をかきやすくなるなど(分泌物が出やすくなる)。
  1. 主に性的興奮を高める作用を持つ薬の総称。

この項目では2の催淫剤としての媚薬について記載する。



■現実での媚薬

媚薬というと、冒頭のような「悔しい…でも感じちゃう…!」的な魔法の秘薬を想像するであろう。
そんな俺によし、お前によし、みんなによしな秘薬を求め、古代から人間は色々なものを媚薬として珍重していた。
しかし、今ではほとんどがプラシーボ効果(=思い込み)であるものとされている。
後はただ単に体が暖まってヤル気が出ただけだったり。

もしも「媚薬が効いた」という人がいた場合、それは「感じやすい体質」や「媚薬の効きやすい体質」というよりも、「こうされると感じるはず」と信じ込んでいる「ノリやすい性格」なのかもしれない。

悔しいけど感じちゃうとかは実際はないので、二次元や演技オンリー。
感じるかもと思ったりするだけであって、「悔しいけど」など心に添わない快感は女性だと特に起きない。
女性の快感は精神面での比重が大きい為、心は嫌なのに体が気持ちよくなるのはほとんどありえない*1

食材としてはリンゴ、ザクロ、タマネギ、イチジク、はてはコーヒーやアルコールなどが媚薬として扱われていた。
お酒で淫乱になる人もいないわけではないだろうが、一般的に上記食材で発情する人間は稀だと思われる。
また、一部のスパイスやハーブなどにも媚薬効果のあるものが存在する。

呪術的なものではサテュリオン、魔女の軟膏、麝香、龍涎香、イモリの黒焼きなどがあるが、存在すら不確かなものが多く、ほとんどは効能についても眉唾ものである。

ただし、一部ながら科学的に立証、及び効果があるとされる媚薬も存在する。
恋愛感情の源である事が医学的に証明されたPEA(フェニルエチルアミン)という脳内神経伝達物質が、現実の媚薬の主成分であるとされる。
人工的に生成した同成分を多く含む違法薬物(覚醒剤・LSD・MDMA)悪用の温床ともなっている。
ドラッグセックスは通常の何倍もの快楽を得られるとされ、その副作用での痛ましい死亡事故なども起きている。

合法な女性の性欲減衰への治療薬として、「フリバンセリン」という性欲高進剤の研究も進められている。
また、「肥後ずいき」という媚薬と性具を掛けあわせたようなものも存在する。


■二次元での媚薬

使用した女性、または男性の性的欲求を暴力的なまでに高め、また性感を数倍~数百倍にまで高めてしまうファンタジーな薬。
レイプ拷問調教などによく用いられ、自分の意志とは反して快感を覚えさせる為に使用される。
純愛ものでも恋人同士がちょっと刺激的にする為に使用したり、敵に媚薬を塗りたくられた後すんでのところで助けに入り、でも媚薬の効果を解消する為、愛する仲間に……
……など、陵辱一辺倒で使用されるものでもない。

以下のタイプに大別される。

  • 塗布タイプ
塗り薬のように特定の部位、または全身に塗布するもの。
ローションを全身に塗りたくるような卑猥な光景を演出できたり、逆に一部の場所だけに塗布する事で特定の場所の快感を増幅させたりと、器用な事が可能。
触手の粘液やスライムなどがこの機能を合わせて持っていたりもする。
性感でなく痒さを呼び起こす山芋なんかが使われる場合も。スタッフが美味しく頂きました。

  • 注射タイプ
注射器を用いて血管内に注入するもの。
注入時に若干の痛みが伴い、注射跡が残る。実験的、または悪辣な要素が強くなる。
洗い落として解消する事ができず、一度媚薬にハマった後に効果が持続する事が多い。
塗布タイプと違い、何本も連続で射つ事で効果を倍々にしていくという利点も。
乳首などに注射する事で、母乳が快感を伴って噴出したり、巨乳化したりする魔法の秘薬。

……なのだが、どうしても薬物乱用のイメージが大きいので、そこを気にする人には不評だったりも。

  • 経口摂取タイプ
液体や錠剤、粉薬などを口から摂取するタイプ。
注射と効能的には同じだが、相手に気付かれないように自然に混ぜるなどが可能。サッー!(迫真)
本人すら気付かないうちに体が熱くなり、媚薬ではなく元々淫乱だったかのように勘違いさせる事も可能。
キスで口移しなんかもできるので、ラブラブにも使える。おっさんからのキスで無理やり口移しで嚥下されるなんて事もあるけど。
ファンタジーだと魔物の精液や血そのものが催淫剤で、輪姦精飲などの陵辱のうちにどんどん媚薬を刷り込まれ、アヘ顔を晒したりする。

  • 大量の液体タイプ
塗布タイプ、経口摂取タイプと似たようなものだが、とにかく量が多い。
バスタブ一杯分どころか、プールまるごと媚薬である事も珍しくない。
そんなものに放り込まれて文字通り媚薬漬けにされ、人体改造レベルで性感を高められる為、一連のタイプの中でも性感の倍数のケタが段違いである(数千倍とか)。

  • 気体タイプ
こちらも塗布タイプ、経口摂取タイプのような形だが、気体である為に回避が困難。
知らず知らずのうちに吸い込み過ぎて手遅れ→気絶→嬲り者みたいなパターンに持って行きやすい。
効果範囲が広い為、学校とか街とかそのもので男女問わずに振りきれ、大規模乱交パーティになる事も。
また、揮発性の高い液体を布地に染み込ませて使用される場合もある。
もしかして…→やわらかスマホ

  • 媚薬でない他のもの
「何の事だ」と思うかもしれないが、まんまである。
媚薬に見えれば水、軟膏、ただの栄養剤でもいい。
媚薬であると嘘をつき使用して勘違いさせ、媚薬のせいだからどんだけ感じようとも仕方ないとビクンビクンさせた後に種明かしし、これだけ乱れたのは薬じゃなくて本人が淫乱だからだと自覚させ、精神的にも陵辱するわけである。
要は三次元と同じように、プラシーボ効果を用いた使用法。
まあ実際は本当に媚薬で、水ってのが嘘だったりするんですけどね(ニッコリ


他の要素として効果時間や感度、効能が挙げられる。
効果時間ではその場その場で一時的にしか効果のないものと、数日効果が持続するもの、果てはその後の一生効果を残すものなどがある。
感度は普通の性的興奮程度まで引き上げるもの、今まで味わった事のない普段の数倍の快感を起こすもの、人格が崩壊して廃人になりかねない3000倍の感度にしてしまうものなど。
効能は上記感度の上昇以外に性的欲求が上げられ、我慢できずに自ら「犯して」と懇願するもの、特殊なものでは副作用で母乳が出たり巨乳化してしまうものなどがある。

君も様々な効果を掛け合わせて望むシチュエーションに応じた媚薬を調合しよう!

一風変わった媚薬の描写をした作品としては、『METAL GEAR SOLID』が知られる。
同作では、主人公のソリッド・スネークが鎮痛用のデキセドリン(覚醒剤)を「性欲を持て余す」という理由で断る……つまり、覚醒剤の媚薬としての作用を嫌がるという極めて現実的な描写がなされている。


■補足

以前この項目に挙げられていた有名なバイアグラを始めとした、レビトラやシアリスなどの勃起改善薬・ED治療薬と言われる薬剤などは肉体的な性機能の改善を目的としたもので、正確には媚薬ではない。
メカニズムとして、性器の膨張を阻害する酵素の働きを薬効により抑制する事で、性器に流入する血流量を増大・増幅させる。この仕組みで勃起を起こりやすくし、萎えづらく、一定時間性器の硬さを持続させるというもの。
この薬自体には性的興奮を高める作用はなく、服用後に身体が火照るというのも上記の薬効によるものである。
服用回数は基本1日1錠以下、使用不可の持病や併用不可の服用薬が厳しく定められており、いつでも誰でも使用できるわけではない。



/!\ 注意 /!\
体質によっては、薬効により動悸や頭痛などの副作用が起こります。
やむなく処方を考えている人は泌尿器科などで問診を受けてから。服用は医師の指示に必ず従いましょう。


「なんで…嫌なのにっ…体が勝手に反応して…追記・修正しちゃう…っ」

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最終更新:2026年03月20日 21:15

*1 アダルト創作の中でも時々言及されるが、いわゆる愛液の分泌は単なる肉体の生理現象であり、その気が無くても性器を刺激すると起きる。これを利用して性知識に疎い女性を「自分は相手の手で感じている」と思い込ませる展開もある。