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にじくじゃく(DQ)

登録日:2012/11/16 Fri 09:48:41
更新日:2026/05/02 Sat 21:26:51
所要時間:約 3 分で読めます






を溶かし
大きなが出来た
──シオン預言書第五節



とは、ドラゴンクエストシリーズに登場するモンスター。


◆概要

七色に輝く翼と尾羽、角を持っている4本足の鳥型モンスター。
孔雀を名乗っているが、体つきはグリフォンに近い。
猛禽類を思わせる凶暴な顔が特徴。

鮮やかでカッコいい見た目から人気は高い。
2020年のドラゴンクエスト ダイの大冒険オープニングにも登場。今後の活躍が期待される。


初出のDQMでの説明文は以下の通り。
おおきなつばさと
4ほんのあしで
そらもちじょうも
こうどうできる。
地上はともかく、その翼では空は飛べなさそうだが…名前も孔雀だし……。


◆モンスターズシリーズでの活躍

DQM

初登場。
ひくいどりとホークブリザードという対極の色違いモンスター同士の配合によって誕生する、鳥系最強のモンスター。
なお、ホークブリザードを血統にする必要があり、逆では誕生しない。

ひくいどりは適当な鳥系モンスターとギズモ*1を配合するだけで生み出せ、ホークブリザードも序盤のお見合いイベントで生み出せる機会がある。
ついでに両方早いうちから他国マスターが連れているのを奪ってくることもできるので、やろうと思えば序盤から作ることできる。
……しかし系統最強モンスターであるが故に(LV1→2の)経験値100タイプというレベルアップが恐ろしいほど遅い連中に属するため*2、できるからといって早々に生み出すのは避けた方が無難。なんならストーリー攻略中はホークブリザードやひくいどりのまま育て続けたり、ロックちょうなど他の配合ルートを目指した方がよっぽど活躍させやすい。
作るのはなるべくクリア後まで我慢しよう。*3

また、アクバーと配合することで、ジャミラスが誕生する。*4

スライム以外で唯一マダンテを習得するのが一番の特徴。
ラスボスミレーユのパーティーにも入っており、マダンテをぶっ放す初見殺し。
その他の取得術技は、ひかりのはどうとだいぼうぎょ。

DQMリメイクのテリワン3Dでも、やはりミレーユが使ってくる。

DQM2

野生で出てきたり、更にキングアズライルが上位種として登場したり、
オルゴ・デミーラがマダンテを使えたりするようになったが、それでもかなり強いヤツというポジションは健在である。

キャラバンハート

魔獣系のランクSとして登場。重さは4。
転身するには、ひくいどり(+8以上)にひくいどりとホークブリザードの心を吹き込む。
覚える特技はひかりのはどう、バギ、ベホマラー。

能力はHP、MP、守備力、賢さが爆発的に伸び、攻撃力は早熟。素早さは晩成。

ジョーカー2プロフェッショナル

Sランクモンスターとして久しぶりに参戦。
生み出すにはひくいどり2匹とホークブリザード2匹を4体配合するか、ピピットとガルーダを配合する。

所持スキルは自身の名を冠する「にじくじゃく」
DQMで覚えたマダンテ、ひかりのはどう、だいぼうぎょのほか、本作で初登場したオーロラブレスを覚えられる。


◆本編での活躍

ドラクエⅦ

逆輸入の形で登場。
ラストダンジョンのダークパレスに出現。
激しい炎やベギラゴンでガンガン削ってくる。
呪文を唱える際、孔雀らしく(?)、尾羽を大きく広げるモーションを取る。

また、職業としてもにじくじゃくが登場。
全ての職業の中で最もかっこよさが伸びる職業。
フライングデビルとローズバトラーをマスターする事で転職が可能。
モンスターズと違ってマダンテは習得しないが、転職を重ねているならローズバトラーマスター時に習得している筈。

火の息系の上位特技を習得する。
また、たまにブレス攻撃をくらった時に自動で追い風が発動して相手に返す事がある。

その為、MP999マダンテ4発を耐える神さまをワンキルするにはマダンテに加えてこの職業の存在が欠かせない。

上級モンスター職の中でもコイツだけは心がラッキーパネルで出てきたり、移民の町「グランドスラム」でコイン10万枚で交換出来たりと、入手しやすい。

ドラクエⅣ(リメイク)

隠しダンジョンで登場。
Ⅶと同じくベギラゴンと激しい炎を使用する。

ドラクエⅨ

ラストダンジョンの「絶望と憎悪の魔宮」に登場。
ギラ系が削除されたため、代わりにメラゾーマを唱えるようになった。

また、「みやぶる」で解禁される2ページ目の豆知識では、年老いたにじくじゃくが火口に飛び込むとスターキメラに生まれ変わるらしいが……。
強さ的にはともかく、見た目的に劣化している気がしなくもない。


◆にじくじゃく系統のモンスター

マッドファルコン

系統最下位種。
茶色い体色が特徴の凶暴な鳥。
火炎の息を吐き、メダパニで混乱させる。

Reimaginedでは封印された現代のエンゴウの村で強制的に戦う個体が登場している。

Ⅸの図鑑によると、火山弾が頭にぶつかってから凶暴化したほか、旅人にメダパニを唱え、火山の火口に突き落とそうとする恐ろしい一面を持つ。

ドラクエモンスターズジョーカー3プロフェッショナルでは大空や名も無き浮島で野生の個体が登場している。
無印版で同じポジションのキャプテンドラゴよりもスケールダウンしているとかいってはいけない


れんごくまちょう

体内に煉獄の炎を滾らせている鳥のモンスターで、系統上位種。
ひくいどり系統の色違いである「れんごくちょう」と名前が非常によく似ている。
灼熱のほか、炎系ブレス最強の「れんごく火炎」を吐き、メダパニ(単体タイプ)でこちらを混乱させる。
れんごく火炎に目が行きがちだが、攻撃力もなかなか高い。
そもそもHPが雑魚モンスター第二位の870という数値。
MPは30しかなく、れんごく火炎はMP20消費する当時は珍しいブレス特技だったので一体につき1回しか使えないのが幸い。
…が結局MP切れしたところで灼熱も吐いてくる。

本来は隠しダンジョン「さらなる異世界」に登場するモンスターだが、こいつは何故かラストダンジョンの一画「業火の洞窟」にも出現する
イメージ的にはマッチしているのだが、周辺のモンスターと比べても場違いの強さを誇っており、うっかり出会って灼熱やれんごく火炎を連続で喰らい、まとめて消し炭にされたプレイヤーも多いかと思われる。
更に最大3匹出現することもあり、とことん油断できない。
「業火の洞窟」が非常に危険と言われている原因。
流石にリメイク版では修正された…と思いきや、最大出現数が2体になっただけで続投
煉獄火炎をアストロンでやり過ごすなりしないとあっという間に消し炭にされる。
「業火の洞窟」で入手できる「フエーゴの兜」が非常に優秀な兜なだけにわざとではないかという疑惑すら…。

Reimaginedでは「フエーゴの兜」がある炎のエリアから姿を消したことでクリア前に見る事がなくなり、れんごく火炎の火力も下がったため脅威度は下がった。

ドラクエⅨでは火山タイプの宝の地図の洞窟に出現し、メダパニがメダパニーマになった。

ドラクエモンスターズジョーカー3では名前の似ているれんごくちょうと遂に共演した。


エンペラーレグホン

ドラクエⅩで新たに登場した上位種。
白い体と赤い爪を持つ黄色い四肢、赤いツノ・尾羽根が特徴で何処となくニワトリを彷彿させるカラーリング。
灼熱の業火を操り、幾多の冒険者を葬ったという。

れんごく火炎とギラグレイドで攻撃し、メダパニーマで混乱させ、激しい雄叫びを上げてダメージを与えつつ吹っ飛ばしてくる。

Ver.6.5以降、経験値効率が良く、特にソロ、サポート仲間と行く場合のレベリング対象としてもとても人気が高い。




追記・修正はマダンテをぶっ放されたり、経験値100該当に狼狽しちゃったマスターがお願いします。

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最終更新:2026年05月02日 21:26

*1 これも最序盤に仲間になるモンスターから配合可能

*2 系統最強モンスター以外に該当するのは、魔王系と呼ばれる????系・メタルスライムとその亜種。キングレオ(経験値5。普通)・ゴールデンゴーレム(経験値10。遅い。100程に絶望的ではないが)の二種のみ例外。

*3 ロックちょうの他に本編クリアでオススメな種族は、キングレオ(当項目参照)・ホーンビートル・しにがみあたり。経験値10タイプでも構わないなら、ゴールデンゴーレム・しにがみきぞく・やまたのおろちあたりが比較的簡単に配合できるし麻痺・ザキ・メガンテと言った致命的な技への耐性が高い上に能力もグングン成長する。

*4 ジャミラスも成長は遅いが、それでも経験値10タイプで「サクサク成長しないがまだどうにかなる」レベル。他にもワイトキングを悪魔系と配合してまおうのつかいにして緩和する類似例もある。不安なら早いうちに「井戸のとびら」を解禁してメタルスライムを倒せるようにすれば万全。