新テニスの王子様

登録日:2010/06/05 Sat 10:55:57
更新日:2025/04/25 Fri 19:07:14
所要時間:約 10 分で読めます




新テニスの王子様とはジャンプSQ.にて連載中の『テニスの王子様』の続編漫画である。


全国大会の後のU-17日本代表合宿が舞台。中学生達にU-17日本代表合宿への招集があり、高校生に混じって代表を争う。

やはりと言うか話の序盤で中学生>>>>>>>高校生という構図を見せてくれたが、一部のエース高校生たちは同じくチート使いで、結局は高校生上位>中学生上位>高校生下位>中学生下位という順当な力関係に落ち着いた。

前作に続きトンデモな技が出たり、中学生同士の潰し合いや敗者復活のスパルタ教育などやりたい放題。
その後、帰還した1軍上位メンバーと中学生含めた2軍メンバーによる代表決定入れ替え戦がおこ行われた。

そして舞台は世界へ――。

当然試合での必勝法は相手を戦闘不能にする事。テニヌは健在。

2012年1月から3月にかけてTVアニメ第一期が放送。
2014年にはOVA『vs Genius10』が全5巻、2021年には『氷帝vs立海-Game of Future』が前後編で発売。
2022年7月から9月までTVシリーズでは実に10年ぶりとなる第二期『U-17 WORLD CUP』が放送。
2024年10月には第三期『U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』が放送。


【登場人物】


日本代表

世界ランキング23位。

◆高校生メンバー


平等院鳳凰

CV:安本洋貴
「のぼせ上がるな小童ども」
高校生No.1。高校3年生。
高校はスーパーテニスの門脇の先輩である、牧ノ藤学院高等部(兵庫出身)。

種ヶ島修二

CV:上山竜治
「これで…10名やろ」
高校生No.2。高校3年生。
色黒で関西弁を話す。1軍にもかかわらず飛行機に乗りたくないからと2軍に残ったが、1軍帰国後は満を時してNo.2に復帰する。セグウェイを乗りこなす。
舞子坂中学出身で、入江とは中学時代のクラスメイト。京都出身。

デューク渡邊

CV:檜山修之
「プ…レ…イ…ボ…ォォォ…ル!!」
高校生No.3。高校3年生。
丸いモヒカンと髭の巨漢のオッサン。穏やかな顔つきと「ですなぁ」という口癖が特徴。バントやホームランなど野球の技を使う。
元フランス代表だったが高校1年生の時に平等院に妹の命の危機を救われた事で恩義を感じ、日本代表になる。フランス代表時代は「破壊王(デストロイヤー)」と呼ばれ恐れられていた。

徳川カズヤ

CV:小野大輔
「帰りたいのか?」
高校生No.4。高校2年生。
ラケットのスイングで「ブラックホール」を作り出せる超人。「ブラックホール」は「阿修羅の神道」という境地に踏み込んで手に入れた力。
自身が原因でリョーマが合宿退去になった事を悔いている。

鬼十次郎

CV:遠藤大智
「返して貰うぞNo.5」
高校生No.5。高校3年生。
相手の手首を破壊する「ブラックジャックナイフ」の使い手。
高校1年生時で既に日本代表のトップで、当時の平等院にも死闘の末に辛勝していた。しかし、2年時には平等院がトップに立っていた様子。
初期の頃は一人称が「ワシ」だったが、中盤(3番コート戦)から「俺」に変更された。
ペットはハムスターのかえでちゃん。高校は岡山奥高等学校(岡山出身)。

大曲竜次

CV:相原嵩明
「勘弁しろし」
高校生No.6。高校3年生。
頭巾を被ったロン毛で髭のオッサン。
種ヶ島とダブルスを組み、彼のラケットを借りた「二刀流」という戦闘スタイルを操る。
実際はルール違反だが、テニプリの世界ではルール違反ではないらしい。
ダブルス不慣れとはいえ真田・亜久津の2人を1人で圧倒した。

君島育斗

CV:細川圭
「後でこの私が、コーチ陣に交渉しておきますよ」
高校生No.7。高校3年生。
眼鏡兼交渉係。テレビCMに出演しているスター選手。
「コート上の交渉人」の異名を持つ策略家。
2軍戦では得意の交渉術で3vs1という前代未聞の試合展開をさせた。

遠野篤京

CV:片山裕介
「バカはすぐプライドを無くす」
高校生No.8。高校3年生。
異名は「コート上の処刑人」。左右に分かれたロン毛にヘアバンドが特徴。
「13の処刑法」という処刑法を基にした13個の技を放ち、全て喰らった相手を戦闘不能にするというどこぞの蠍座の聖闘士のような回りくどい技を持つ。
ファンからはアップルパイが好きな事から、青森出身じゃないかと考察されている。
パートナーの君島からは嫌われているが本人は割りと君島に好意的。

越知月光

CV:川上貴史
「さしあたって戦局に影響は無い」
高校生No.9。高校3年生。

毛利寿三郎

CV:野島健児
「お喋りはもう止めんせーね」
高校生No.10。高校1年生。
千歳に似た癖毛をした立海のOB。次世代の日本代表を担う逸材と言われている。特殊技は持たないが、素で零式サーブを返すなど技量は高い。また究極の集中状態の「ゾーン」数秒で入れ、「ゾーン」時の毛利は寝ると言っており、実際に「ゾーン」に入った時の脳は深い睡眠状態になっており、側からは寝ているかのように見える。
中1の時は低身長だったが、3年で一気に背が伸びた。

入江奏多

CV:相葉裕樹
「なーんてね」
高校生No.11。高校3年生。
演技で相手を翻弄する演出家。身長が初期より縮んだ(ペアプリの情報は嘘情報だった為)。

中河内外道

CV:どうじょう拓人
テニスに逆転ホームランはねぇ!」
高校生No.12。高校3年生。
異名は「極妻泣かせのテニスロボット」。
伊達にフルボッコにされたが何故か代表入りする。
彼女持ちのリア充。

伊達男児

CV:菅野勇城
「奴らの棺桶を2つ用意しておけ!」
高校生No.13。高校3年生。
柘植と43を足して2で割ったような外見。相方の伴とのダブルスで都・外道を半殺しにした。
必殺技は「男児の春」「男児の夏」。樺児とタカさんの男気を認め、バッジを託した。
鬼同様に後輩から兄貴と慕われている。

袴田伊蔵

CV:金城大和
「やれおっとろしいことじゃ」
高校生No.14。高校3年生。
広島弁のヤンキー。必殺技は消える魔球「消失(バニッシュ)」。金太郎との流血戦の末敗北。

加治風多

CV:なし
高校3年生。ギリシャ戦で遠野が負傷し医療班になった後、彼の代役として日本代表入りした補欠ポジション。

◆中学生メンバー


跡部景吾

CV:諏訪部順一
「跡部王国」
中学生No.1。中学3年生。

幸村精市

CV:永井幸子
「夢の続きはゆっくりと見るといいよ…1人でね」
中学生No.2。中学3年生。

白石蔵ノ介

CV:細谷佳正
「んんーーっ絶頂(エクスタシー)!!」
中学生No.3。中学3年生。

真田弦一郎

CV:楠大典
「待たんかぁぁぁぁっ キェェェェ!!」
中学生No.4。中学3年生。

亜久津仁

CV:佐々木望
「誰に指図してやがるんだ!!」
中学生No.5。中学3年生。唯一の山吹生だった。現在は日本に帰国している。

遠山金太郎

CV:杉本ゆう
「やられたらやり返せじゃあ!!」
中学生No.6。中学1年生。

丸井ブン太

CV:高橋直純
「当てて見せろぃ」
中学生No.7。中学3年生。初期から選ばれていたが、なぜか出場試合は無し。

不二周助

CV:甲斐田ゆき
「世界を感じに行きましょう」
中学生No.8。中学3年生。

仁王雅治

CV:増田裕生
「プピーナ」
中学生No.9。中学3年生。

大石秀一郎

CV:近藤孝行
「だったら俺はあなた達を許さない!」
中学生No.10。中学3年生。チームの潤滑油。現在は医療班になった。

石田銀

CV:高塚正也
「わしの波動球は百八式まであるぞ」
中学生No.11。中学3年生。現在は医療班になった。

木手永四郎

CV:新垣樽助
「いやぁーがなぁ(お前がな)!」
中学生No.12。中学3年生。唯一の比嘉生。

切原赤也

CV:森久保祥太郎
「テメーも赤く染めてやろうか?」
中学生No.13。中学2年生。日本代表では、唯一の2年生。

柳蓮二

CV:竹本英史
「俺はあなたを一生許さない」
中学3年生。当初は医療班に在籍していたが、銀が負傷してしまった為、彼と交代して代表入りした。毛利とは当初は、誤解から不仲だった。

忍足侑士

CV:木内秀信
「止めや言うとるやろ……」
中学3年生。当初は日本代表に選ばれていなかったが、大石が負傷してしまった為、彼と交代して追加代表入りした。その為、公式試合は無く補欠ポジションである。

千石清純

CV:鳥海浩輔
「オーストラリアの女の子も激可愛いなぁ」
中学3年生。忍足同様、当初は日本代表に選ばれていなかったが、亜久津がスイスのアマデウス戦で敗北し帰国した為、彼と交代して追加代表入りした(尚、亜久津帰国時に、彼も一緒に帰国していたが、その後しれっと日本代表になっていた。合宿後選ばれずに一度日本に帰った後、オーストラリアに来て亜久津と一緒に帰国して、その後日本代表に追加されることが決まったのでまたオーストラリアに来てと、せわしなかった事になる)。

忍足同様、公式試合は無く補欠ポジション。恐らく、大石や忍足同様、実力よりも人間性やチームの潤滑油としての活躍を期待されて、日本代表の追加メンバーに選ばれたと思われる。
亜久津帰国後に、彼に代わる唯一の山吹生になった。

越前リョーマ

CV:皆川純子
「勝つんでしょ、今日も!」
中学生No.14。規定違反を犯し、合宿退去を命じられた事から当初は兄であるリョーガとアメリカ代表に在籍していたが、23巻から日本代表に移籍し、復帰した。
スペイン戦ではS2で、対戦相手はリョーガ。



◆監督

上空からレシプロ機でテニスボール250個落とす変な人。とあるコーチと同一人物だったことが判明した。

◆コーチ


黒部由起夫

CV:曽世海司
戦略コーチ。

斎藤至

CV:宮元充
精神コーチ。

柘植竜二

CV:松田健一郎
サーキットコーチ。

三船入道

CV:宮内敦士
裏コーチ。飲兵衛のヒゲオヤジ。
時代錯誤のスパルタ教育をする。
上のコーチたちとはうまくいってないらしく、負け組を率いて下剋上しようとしている。
その正体は――。



ドイツ代表

世界ランキング1位。現在W杯9連覇している。準決勝で日本と対戦した。

♦ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク

CV:利根健太郎
18歳。ドイツ代表の主将でプロテニスプレイヤー。ハゲ頭。
ドイツに来た手塚の素質を見抜き、トレーニングパートナーに選んだ。
オーラを纏わずとも天衣を圧倒する等凄まじい実力者で、プレW杯でも手首が構造上耐えれない縦回転を起こす「渦巻きの洗礼(ヴィルベル タオフェ)」を使い徳川・幸村ペアを粉砕した。

♦Q・P

CV:斎賀みつき
高校2年生。ドイツ代表の参謀。出身地、本名共に不明。
「Quality of Perfect(完璧な品質)」の異名を持ち、それを登録名にしている。

♦ミハエル・ビスマルク

CV:阿座上洋平
高校3年生。プレW杯の日本戦でデューク・不二ペアと対戦する。
一撃必殺の「デュークホームラン」を封じ、2vs1でも互角に戦う強さを見せたが本気を出したデュークと新たな技を開発した不二に敗れる。
アストリットという、可愛い彼女がいるリア充。

♦エルマー・ジークフリート

CV:沢城千春
中学3年生。ビスマルクのダブルスパートナー。
プレW杯では試合開始早々にホームランされ、ビスマルクからも足手まとい扱いされてコートの隅に追いやられる等散々だったが、最後に少しだけ頑張った。
当初は日本から来た手塚を見下していたが、プレW杯後はライバル視している。

♦A・フランケンシュタイナー

CV:綿貫竜之介
中学3年生。フランケンシュタインの怪物の様なごつい外見をしている。ファーストネームは不明。
プレW杯でボルクのダブルパートナーを務める。
ドイツ期待の新人で「テニスサイボーグ」の異名を持ち、ブラックホールの隙間を突くコントロールと幸村の五感剥奪から復活する精神力の強さを持つ。ようするに外道の上位互換。

ダンクマール・シュナイダー

CV:落合福嗣
17歳(学年は不明)。プロ。非常に大柄で、身長は223cmと作中No.2の長身で巨体(No.1は越知)。
プレW杯では出場しなかったが、本戦から合流しベルティと組んで、仁王&デュークと対戦する。
ベルティとのダブルスは今大会No.1と言われている。
得意技は「巨像」で相手からは巨大化しているように見せる能力がある。と言うより、ヘリコプターを掴んだりと本当に巨大化しているのかもしれない。別称、「ダイマックス」。
食いしん坊で、海外版「焼肉の王子様」でも活躍している。
田仁志に続く二人目のふくよか王子様。

◆ベルティ・B・ボルク

CV:井藤智哉
15歳で、恐らく中3。プロ。ユルゲンの弟。ハゲではないが、兄に似たのか少々髪が少ない。
ダンクマール同様プレW杯では出場しなかったが、本戦から合流し、ダンクマールと組んで日本と対戦する。
通称「テニスAI」と呼ばれ、13歳でドイツの名門大学を卒業した秀才で、明晰な知能を持っている。ベジタリアン。

手塚国光

CV:置鮎龍太郎
「どうした跡部 いつまで膝をついている つもりだ」
中学3年生。


スペイン代表

世界ランキング4位。準決勝でアメリカに勝利し、日本と優勝を争う。

◆アントニオ・ダ・メダノレ

CV:三木眞一郎
プロ。スペイン代表の主将。数年前の怪我さえなければ、ボルクをも凌ぐ逸材。
昨年の大手術を終え、今年ようやくベールを脱ぐ。双子曰く、「二重人格ではないが、二人いる」らしい。
本作のラスボスであり、徳川とは因縁があり、恐らくS1で彼と戦うと思われる。

◆ロミオ・フェルナンデス

中3。通称「ロミフェル」。
自分で自分を鎖で拘束し幽閉し、自ら脱獄した変わった人。
長年の人体の研究とヨガを極めた事で、体力を無限にリセットできる。
S3で跡部と対戦。

◆マルス・デ・コロン

高3。クロスドレッサーのテニス狙撃主(スナイパー)。ピンク髪ロングで、スペイン代表一の高身長。
スナイパーであり、200メートル先から獲物を狙う事が出来る。
クロスドレッサーだが、彼の心身の性別はあくまで男性であり、彼がクロスドレッサーになったのは両親(特に父親)が原因である。なぜか「姉さん」と言われても嫌がらない。試合に出る時は女装して、スコートを穿く。
セダと組んでD2で、金太郎&大曲ペアと対戦する。

◆セダ / ハデス

中1。元はアラメノマを利用してマインドコントロールの人体実験をしていて、桃城の精神を破壊した張本人。リョーマの洗脳には成功するが、金太郎には通用せず、金太郎に興味を持った。その後はマルスと組んで、金太郎&大曲と対戦する。
元はギリシャ出身であり、本名は「ハデス」。4年前のギリシャ代表合宿でゼウスと出会っている(当時セダ小3、ゼウス小6)。
アラメノマはアニメでは良俗からカットされている為、スペイン戦のアニメ(又はOVA)ではどうなるのか、気になる所。

◆シルバ・セラ・バンビエーリ

高3。自由時間に厳しい自由人。フリオと共に、メダノレの謎を探っている。
監督の南次郎が救急搬送されてS2が延期された為、D1でフリオと組んで、越知&毛利ペアと対戦する。

◆フリオ・ロマン

高3。スペイン代表の副主将。通称「フリオロメン」。
相手の微妙な表情から、考えている事が全て分かる「感情認識力」の持ち主。
D1でバンビエーリと組んで、越知&毛利ペアと対戦する。

◆ロドリゴ・ロカ・ロドリーゴ

高3。40メートル先からでも獲物を狙える自称スナイパーで、リョーガを快く思っておらず彼を狙撃しようとしたが、マルスに阻止される。
マルスの下位互換である為、日本戦では補欠であり、スペイン代表で唯一ハニプリ化されていないなど、扱いは不遇である。

◆越前リョーガ

CV:宮野真守
「テニスを失うぜ、チビ助!」
学年不明(実際は中3)。元日本代表のNo.4だったが、弟のリョーマと共にアメリカ代表に。その後、スペイン代表に移籍した。
本作の(リョーマにとっての)ラスボスその2。
スペイン戦ではS2で、リョーマと兄弟対決するフラグが立っている。
自分の意思とは関係無く、ラリーが成立した相手の能力を永遠に奪う、悪役のような能力強奪スキルを持っている。


■ギリシャ代表

世界ランキング10位。グループリーグBブロックでの日本の初戦の相手。
ギリシャらしく皆彫刻を思わせる顔立ちが特徴。後でダビデがこっそり混ざっていた

◆ゼウス・イリオポウロス

「ワシが相手をしてやろう」
高校一年にして主将を務める絶大なカリスマの持ち主。チーム内外から『ゼウス様』と呼ばれる。
手塚ゾーンよろしく試合全体をコントロールする能力を持ち、いくら攻めても手応えなくスコアを奪われる対戦相手は砂漠を彷徨う感覚に陥ることになる。

◆タラッタ・ヘラクレス

「許しておくれ少年」
高三。顎全体を覆う立派な髭が特徴の偉丈夫。
驚異的な跳躍力や大きく曲がるスライスサーブ『無邪気なしっぽ』(アベレージ・ケルコス)などを使いこなす技巧派。


◆パパドプーロス・エヴァゲロス

「バリヤバ」
中三。ニット帽をかぶったノリが妙にチャラい人。
ヘラクレスと同等の跳躍力を持つが、いかんせん高校生二人の激突に呑まれた印象が否めない。

◆ステファノプロス兄弟

「兄者あいつもうくたばったんじゃ・・・」
「大丈夫だ弟者『石打ち』だよ・・・」
アポロン・ステファノプロス、中三。
オリオン・ステファノプロス、中二。髪がモフモフ。
遠野が一番好きな処刑人ヨハン=シャルル・ステファノプロスの末裔。
13の処刑法を超える900種類以上の処刑法を持っている。
ゼウス様から「悔い改めれば良いのじゃ」とコメントされ、実はチーム内の鼻つまみ者だった模様。

◆ヘルメス・クリネス

常にゼウスの傍らにいる副官ポジション。

◆バルカン・ラエルティオス

難しい言い回しの人。

◆監督

ちょっと考え過ぎじゃねーか?

その他の各国代表


■フランス代表

■スイス代表


■オーストラリア代表

  • ジェイソン・ジョセフ・ドルギアス(高3、ノアの兄)
  • ジャン・フィッツジェラルド(高3、主将)
  • クリス・ホップマン(高3、副主将)
  • ラモン・クロフォード(高3)
  • マック・マグレガー(中3)
  • ミルキー・ミルマン(中2)
  • ビル・ヒューイット(中3)
  • ノア・J・ドルギアス(中3、ドルギアスの弟、サポーター)

■アメリカ代表

  • ラルフ・ラインハート(高3、主将)※なぜかアメリカ代表に、中学生は不在
  • アラン・ホプキンス(高3、副主将)
  • ドゥドゥ・オバンドゥー(高3)
  • キコ・バレンティン(高1)
  • ドン・パチーノ(高3)
  • ガイゼル・ジャクソン(高3)
  • クライヴ・ミラー(高2)
  • ロッキー・メレディス(高2)

一時在籍
  • 越前リョーマ(中1)※23巻から日本代表に移籍
  • 越前リョーガ(中3)※決勝リーグを前に脱退し、スペイン代表に移籍

■イングランド代表

  • レオン・ウェイクフィールド(中3、跡部の幼馴染)
  • チャーリー・パーマー(中3)
  • エリック・パディントン(中3)

■南アフリカ代表

  • シャボンガ・ンゴエピ(主将)

■ツベ共和国代表

  • M・ノブテール(高3)
  • M・ハルハータ(中3)

■アラメノマ代表




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最終更新:2025年04月25日 19:07