テニスの王子様

登録日:2009/05/26(火) 20:12:11
更新日:2020/03/27 Fri 17:16:34
所要時間:約 6 分で読めます




テニスの王子様とは、週刊少年ジャンプにて連載された漫画である。通称テニプリ。
全379話。単行本全42巻。(ファンブックもあり)

作者は許斐剛。ファンからの愛称はたしけ。



タイトルの通りテニスを題材としている漫画だが、その中身はテニス漫画の一言ではとても説明できない。と言うかテニス漫画かどうかも怪しいレベル。


突飛な展開で知名度が高い一方、古き良きジャンプ漫画の伝統を受け継いだ、泥臭くて熱い少年漫画としても評価されている。



イケメン大量発生に加え、アニメ化、ミュージカル化によって腐ったお姉さん方から絶大な人気を得た。

ミュージカルテニスの王子様(通称テニミュ)は出演者の歌唱力がアレなこともあって、空耳がネットで大流行している。
ただし、とんでもないハマり役が現れることも。




テニヌ


連載初期では現実でも可能(結構怪しいのもあるが)なテニスを展開していたが、話が進むにつれて物理法則やテニスのルールをぶち破るようなテニスが繰り広げられるようになった。

そのためファンは、「これはテニスではない、テニヌだ。」という見解を持つようになった。


以下例

  • 弾まないボール
  • 手塚ゾーン
  • 超サイヤ人化
  • レーザービーム
  • 分身とダブルス
  • 殺し屋
  • 視認可能なオーラ
  • 相手の死角が見える
  • 人気投票1位のキャラが断髪
  • プレイヤーが観客席まで吹っ飛ぶ
  • ワシの波動球は108式まであるぞ
  • 「勝負だぁーっ この命尽き待てるまでぇ!!」←テニス漫画の台詞です。
  • 竜巻発生
  • 悪魔化
  • 焼肉奉行
  • 雷よりも早く移動
  • モシャス
  • 五感が奪われる
  • ボールが真っ二つ


正直、そこら辺のバトル漫画よりよっぽどバトルしている。

真の最強は審判だともっぱらの噂。


ファンの間ではどこからテニヌ化したのか日々議論がされている。


1話からおかしい説(テニス経験者)
菊丸の分身説(有力)
柳生と仁王の入れ替わり説(公式)
108式からでしょ説(一般人)


必殺技の名前も厨二全開のイタイものが多い…が、彼らはモノホンの中学生なのでしょうがない。
中学生でも百腕巨人(ヘカトンケイル)何て言わないって?気のせい気のせい。


原作でも大概だったが、アニメ版ではテニヌ演出が余計すごいことになっている。

映画では恐竜が滅んだ。


テニヌは所謂シュールギャグ、シリアスな笑いと言えるものだが、本当のギャグ回はこんなレベルではない。
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■主な学校


東京都



東京都外
緑山中学校(埼玉県)
六角中学校(千葉県)
立海大附属中学校(神奈川県)
四天宝寺中学校(大阪府)
比嘉中学校(沖縄県)
城成湘南学園中学校(神奈川県)




実はこの漫画、読み切りの時は『テニスは格闘技だぜ!』とか言って人にラケットを投げて流血させる漫画だったりした。
後半辺りからバトル漫画になったとよく言われるが、表現が過激になっただけで路線自体は変わっていない。




現在、ジャンプスクエアにて続編の新テニスの王子様が連載されている。
いろんな意味で旧テニから進化している。



追記・修正はCOOLにお願いします。

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