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神剣-フェニックスブレード(遊戯王OCG)

登録日:2011/02/08 Tue 14:18:25
更新日:2026/07/04 Sat 20:11:14
所要時間:約 5 分で読めます





神剣(しんけん)-フェニックスブレード》とは、『遊戯王OCG』に存在するカード。

神剣(しんけん)-フェニックスブレード/Divine Sword - Phoenix Blade》

装備魔法(禁止カード
戦士族モンスターにのみ装備可能。
装備モンスターの攻撃力は300ポイントアップする。
自分のメインフェイズ時、
自分の墓地に存在する戦士族モンスター2体をゲームから除外する事で、
このカードを自分の墓地から手札に加える。



概要

第4期半ばの2005年6月に発売された「ストラクチャーデッキ-戦士の伝説-」で登場した装備魔法。

戦士族モンスター1体の攻撃力を300アップする。
このような強化系の装備魔法としては、特に装備対象を選ばず攻撃力を1000アップする《デーモンの斧》が古くから存在する。
あちらと比較すれば、このカードは戦士族専用である上、上昇値も大幅に劣ってしまう。

だが、このカードは「フェニックス」の名を冠するだけあって、このカード自身やこのカードを装備したモンスターを除去されたりリリース等に使ってしまっても、アドバンテージを失わずに手札に回収することができる。
このカードは上昇値や汎用性を落とした代わりに除去対策を手に入れ、何度でも装備し直せる持続性を手に入れた装備魔法と言える。

初心者にも扱い易いカードとして、戦士族デッキの縁の下の力持ちとも言えるカードであった。

現在は装備魔法自体が斜陽の環境であり、攻撃力たった300という上昇値は登場当時以上に厳しい。
《一族の結束》という強力な種族強化カードも存在するため、運用は難しいと言わざるを得ないが、かつての良カードとして、このカードを取り出し、共に戦った日々を思い出すのも一興だろう。




暖かな、追記・修正をお願いします。




後攻1ターン目ドロー!!
8400ダメージ!!決闘終了!!









































ふう……
分かっているとは思うが、本題に入ろう。


環境での活躍

悪用の始まり

このカード、一見すると上記のような地味な使い方のためにデザインされたように見える。

だが、「手札アドバンテージを稼ぎつつ、墓地の戦士族を除外出来る」という点に目が付けられ、本来の使い方ではない爆アド製造機という凶悪な運用方法が考案されてしまった
その一因となったのがこのカード。


魔法カード(禁止カード
2000ライフポイントを払う。
お互いに除外されたモンスターをそれぞれのフィールド上に可能な限り特殊召喚する。

つまり、《神剣-フェニックスブレード》で除外した戦士族を《次元融合》で一斉に特殊召喚し、1キルに近いダメージを叩き出すことが可能というわけ。

しかも、同時期に《E・HERO エアーマン》という空気の読めない疑似ガジェットがいたため、これらのシナジーを活かした【エアブレード】が確立。
低レベル戦士ビートダウンは突如として、凄まじい爆発力と安定力を得た。

ちなみにこのデッキにおいて、《神剣-フェニックスブレード》は専ら墓地のモンスターを除外する役目だったので、《ライトニング・ボルテックス》のコストにされたり、《モンスターゲート》でデッキから直接墓地に落とされたりして、ほとんど装備されなかった
仮に装備されても《異次元の女戦士》や《ならず者傭兵部隊》等、ダメージステップを介さずに確実にフィールドを離れる(=《神剣-フェニックスブレード》を確実に墓地へ送れる)モンスターに装備される、または相対する機会が多かったため、ほとんど装備カードとしての役割はしていなかった。

その後、《E・HERO エアーマン》は制限カード化。上述のようなデッキは弱体化した。




ふー、やれやれ。
やっと《神剣-フェニックスブレード》がまともな使い方をされるようになるかな……




………………だがこのとき既に、この《神剣-フェニックスブレード》は装備魔法としてではなく、「アドバンテージを稼ぎながら墓地の戦士を除外するカード」としてしか見られていなかった。

その結果……


ドグマブレード】爆誕

抜群の安定力と殺傷力を秘めた、【ドグマブレード】が誕生。
最凶最悪のデッキを作り出す足掛かりとなってしまうのであった。

このデッキ、知ってる人は知ってると思うが、とにかく酷い。
どれだけ酷いかと言うと、このデッキ相手に先攻を取られたら、高確率で自分の後攻1ターン目のスタンバイフェイズに決着がつく
つまりほぼ何も出来ない。リスペクトデュエルなんてくそくらえだぜ!!

反面、運用がとても難しく、高度なプレイングを要するデッキである。
詳しい回し方に関しては、該当項目を見るなり『遊戯王カードWiki』やYouTube様で検索するなりしてほしい。
なお、このデッキでは、《神剣-フェニックスブレード》は一瞬も装備されない
《名推理》・《モンスターゲート》でデッキから墓地に叩き込まれるか、手札入れ替えで墓地に送られるかである。

しかし、【ドグマブレード】は凶悪であったが、その構築は素晴らしいものであった。
遊戯王は通常40枚のデッキであるが、【ドグマブレード】はその40枚、デッキ全てがコンボパーツという、MOMAクラスの芸術的なデッキであった。


このデッキの別名は【クライスブレード】と言って、《神剣-フェニックスブレード》は《光帝クライス》とよく組んで使われた。

《光帝クライス/Kuraz the Light Monarch》

効果モンスター
星6/光属性/戦士族/攻2400/守1000
(1):このカードが召喚・特殊召喚した時、フィールドのカードを2枚まで対象として発動できる。
そのカードを破壊し、お互いはそれぞれ、自身のフィールドで破壊された数だけドローできる。
(2):このカードは召喚・特殊召喚したターンには攻撃できない。

代表的な運用方法は以下。

  1. 《光帝クライス》を含む、複数体の戦士族と《神剣-フェニックスブレード》を墓地へ送っておく
  2. 《神剣-フェニックスブレード》の効果で、《光帝クライス》と戦士1体を除外し回収
  3. ブレードをコストに《D・D・R》発動。《光帝クライス》を帰還
  4. 《光帝クライス》の効果を発動。装備された《D・D・R》と《光帝クライス》自身(もしくはどうしても破壊しておきたい相手の邪魔なカード)を破壊。2枚(相手のカードを破壊したなら1枚)ドロー
  5. 《D・D・R》が手札にあるなら、1.に戻る

こうしてアドバンテージを稼ぎながら戦士を除外出来る。
因みに、《光帝クライス》等が規制を受けていないため、この回し方は現在も可能。
これが先述の《次元融合》・《混沌の黒魔術師》と組み合わさると…

  1. 《光帝クライス》2枚を墓地に送り、《混沌の黒魔術師》を除外しておく
  2. 《神剣-フェニックスブレード》の効果で、《光帝クライス》2枚を除外し回収
  3. 《神剣-フェニックスブレード》をセットし《次元融合》を発動。《混沌の黒魔術師》と《光帝クライス》2枚が帰還
  4. 《光帝クライス》の効果を発動。セットしたブレードと《光帝クライス》自身×2、混黒を破壊。4枚ドロー
  5. 《混沌の黒魔術師》効果。《次元融合》を回収。
  6. 1.に戻る

おわかりいただけただろうか。
《次元融合》のライフコストさえなんとかすれば無限ドローになるのである。
そして《魔力倹約術》という永続魔法は魔法カードのライフコストを踏み倒せる。
そして遊戯王の初期ライフは8000。

つまり、最悪ライフを6000払って12枚ドローすれば、初期手札+ドローしたカードの中に《魔力倹約術》が高確率で存在するよね、ということである。
このドロー以外にも《手札抹殺》・《手札断殺》・《デステニー・ドロー》・《トレード・イン》といったドローカードが大量に入っているため、容易に必要なカードを集めることができるし、上記のカードを集めるのにも使える。
《増援》・《アームズ・ホール》といったサーチカードもデッキ圧縮や上記パーツを集めるのに使えるし、推理ゲートで墓地に落ちたところを《魔法石の採掘》・《魔法再生》で回収しても良い。

こうして無限ドローを成立させたら後は相手を倒す手段を引っ張ってきて終了、という訳である。

当然こんな凶悪デッキが許されるはずもなく、制限改訂で主軸カードの《混沌の黒魔術師》・《次元融合》は禁止カード化。
同時に使われていた《早すぎた埋葬》・《D-HERO ディスクガイ》も軒並み規制されるが……
ブレードや、メイン火力カードの《マジカル・エクスプロージョン》は無傷


そして、《ジャンク・コレクター》というカードを手に入れて、1キルデッキ・【ジャンクブレード】が誕生。
《ジャンク・コレクター》には「墓地の通常罠をコピーして発動できる効果」があり、更に「罠カード版《次元融合》」とでも言うべきカード《異次元からの帰還》まであったため、下手したら自分のターンが来ずに負ける
リスペクトデュエルなんか(ry

なお、このデッキでもブレードは一瞬も装備されない
もう、装備魔法の十字アイコン要らないんじゃ…

またしても暗黒時代再来か?!
……と思われたが、流石にKONAMIが危険視したのか、流行る前にキーカードの《マジカル・エクスプロージョン》が制限化。
いや、危険視するならそもそも《ジャンク・コレクター》なんて作るなよ!!

ちなみに実際には【ドグマブレード】以上のプレイング技術が必要で、さらに安定性が低かったため使用者は増えなかった。
また現在はキーカードの《異次元からの帰還》が禁止カードとなったので構築不能となっている。


……だが、《神剣-フェニックスブレード》は無傷
流石は不死鳥の名を冠したカード、と言ったところか。


その後

時は過ぎて2013年。
生き残っているカードの中で相性が良いものは《セブン・ソード・ウォリアー》などで、あとは前述の《光帝クライス》くらいのもの。

ブレードと名のある凶悪な1キルデッキは鳴りを潜めた……
が、《神剣-フェニックスブレード》自体が今なお無制限なため、また変なカードが現れたらブレードデッキは息を吹き返し、平和なデュエルを蹂躙し始めるかもしれない。
なにせフェニックスだからね。

過去にはかなり悪用されていたが、その後は特に目立った活躍もなく、装備カードをコストとする一部のデッキでチラホラ使われるぐらいだった……




だがデュエリスト諸君、注意されたし。
この手のカードが再び環境に混沌をもたらすのは決して珍しくない事であると、遊戯王の歴史が証明していることを。





◤ ▲ ◥
◀   ▶
リンク・効果モンスター
リンク2/光属性/戦士族/攻1600
戦士族モンスター2体
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがL召喚した場合に発動できる。
デッキから戦士族モンスター1体を手札に加える。
このターン、自分はこの効果で手札に加えたモンスター及びその同名モンスターを通常召喚・特殊召喚できず、
そのモンスター効果も発動できない。
(2):デッキから装備魔法カードを任意の数だけ墓地へ送って発動できる(同名カードは1枚まで)。
墓地へ送ったカードの数と同じレベルの戦士族モンスター1体をデッキから特殊召喚する。

新たな召喚法であるL召喚が登場すると、《神剣-フェニックスブレード》を使えと言わんばかりのLモンスターが登場。
《聖騎士の追想 イゾルデ》をL召喚した時点で自動的に墓地に戦士族2体は確保済みであり、そこから《神剣-フェニックスブレード》を落としてレベル1戦士族をリクルート。
そして回収効果を使えば、《聖騎士の追想 イゾルデ》の(1)のサーチも合わせて自動的に手札が増える。

回収した後の使い道としても、L召喚成功時に手札1枚をコストに効果を発動できる【トロイメア】が存在。
《聖騎士の追想 イゾルデ》とリクルートした戦士族とでトロイメアをL召喚すれば、《神剣-フェニックスブレード》の回収コストも再度確保できるという噛み合いっぷり。
トポロジック・ガンブラー・ドラゴン》のハンデス効果で破壊する自分の手札もこれで済むため、トロイメアの展開と合わせて先攻EXリンク全ハンデスが可能という絶望しかない展開を実現していた。

数少ない良い面は、ごく一部剛鬼など、攻撃力が低い戦士族モンスターに攻撃力補助として装備されることもあった(戦士族でない《閃刀姫-カガリ》などは装備できない)。
特に、世界大会のビデオマッチでは装備されただけで話題を呼んだ。
やったね!世界大会という皆が見ている大舞台で装備されたよ!

【剛鬼】をはじめ、戦士族テーマで《聖騎士の追想 イゾルデ》とセットで採用され続け、ついには2019年1月1日から禁止カード入りが決定
装備魔法でありながら装備されることはほぼなく、注目される時は手札コスト&除外扱いでついには禁止カード。悲しい……
せめて手札ではなく場のモンスターに直接装備なら……と思った人は少なくないハズ。


類似カード

  • 《フェニックス・ギア・ブレード/Phoenix Gearblade》
装備魔法
戦士族モンスターか炎属性モンスターにのみ装備可能。
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):装備モンスターの攻撃力は300アップする。
(2):装備モンスターが攻撃したダメージステップ終了時、このカードを墓地へ送って発動できる。
このバトルフェイズ中、自分の戦士族モンスター及び炎属性モンスターはそれぞれ2回攻撃できる。
(3):このカードがモンスターの効果を発動するために、墓地へ送られた場合または除外された場合に発動できる。
このカードを手札に加える。

《神剣-フェニックスブレード》の禁止化から4年後、「ANIMATION CHRONICLE 2023」(2023年6月発売)で登場した装備魔法。

VRAINS』にて、Soulburnerになる前の穂村尊が使用した。
OCG化に際して、転生炎獣でも使える様にする為か、戦士族だけでなく炎属性モンスターにも装備できる様になった…だけでなく、何故か《神剣-フェニックスブレード》を思わせる回収効果が追加されている。
「名前に「フェニックス」が入る攻撃力300アップの装備魔法」という繋がりからだろうか?

流石に回収効果には同名ターン1が付いており、戦士族をコストに回収する起動効果ではなくモンスター効果の発動コストとして墓地に送られるor除外されたら回収できる誘発効果となっているため《神剣-フェニックスブレード》とは性質が大いに異なる。
どちらかと言えば、尊が装備させた《フェニックス・ギア・フリード》及びそのリメイクの《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》とのコンボが重視されており、
  • 効果無効のコストとして装備状態から墓地に送る
  • 墓地から《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》の召喚コストとして除外
  • 上記いずれかからこのカードを即座に手札回収しつつ、隙を見て2回攻撃でフィニッシュを決める
という設計となっている。

それでも《聖騎士の追想 イゾルデ》のコストとしては便利で、デッキから落として即座に回収して手札コストに使うという《神剣-フェニックスブレード》の後釜を担っており、戦士族デッキなら装備してリーサルを狙う手段にもなる。
ある意味では《神剣-フェニックスブレード》の全てを受け継いだ正統後継者とも言えるかもしれない。


余談

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本カードについて、「地味なカードのつもりで刷ったら計算違いで大暴走した」悲劇のカード…と受け止めている人も少なくないかもしれない。
このカードが収録されたストラクチャーデッキのコンセプトからして、記事冒頭のような使い方を想定……というか推奨していたのは恐らく間違いないので、その認識は正しいだろう。
ただし、制作当初から危険性をある程度危惧していた可能性は高い。

まず前提として、当時の遊戯王には既に以下のようなカードが存在していた。

キラー・スネーク/Sinister Serpent ※エラッタ前

効果モンスター
星1/水属性/爬虫類族/攻 300/守 250
自分のスタンバイフェイズ時にこのカードが墓地に存在している場合、
このカードを手札に戻す事ができる。


装備魔法
装備モンスターの攻撃力は300ポイントアップする。
モンスターに装備されているこのカードが破壊されて墓地に送られた時、
このカードを持ち主の手札に戻す事ができる。

深淵の暗殺者(ナイト・アサシン)/Night Assailant》 ※エラッタ前

効果モンスター
星3/闇属性/悪魔族/攻 200/守 500
リバース:相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択して破壊する。
また、このカードが手札から墓地へ送られた時、
自分の墓地に存在するリバース効果モンスター1体を手札に戻す。

つまり、当時から「特定条件を満たした場合に手札に戻る」という点では、全く同じ特徴を持つカードが存在していた*1

これらのカードは何度も使える手札コストや、無限ループを発生させられる事から(2022年現在ではともかく)当時の環境では非常に強力なカードであり、裏付けとして当時(2005年9月1日)の制限改訂では
  • 《キラー・スネーク》・《蝶の短剣-エルマ》:禁止
  • 《深淵の暗殺者》:制限
という形で全て潰されている
この改定は《神剣-フェニックスブレード》の登場から僅か3カ月後に行われており、さらに言えばそれ以前から制限・準制限といった緩い規制は受けており、《神剣-フェニックスブレード》の登場で「墓地から手札に戻る」という効果の危険性にようやく気付いた、という訳では無い。

そのため、元々《神剣-フェニックスブレード》が無限手札コストにされる可能性自体は認識しており、それを意識して前述の3枚を規制強化したり、微妙な単体強化カードを復活させるコストにしてはかなり重い*2「戦士族指定かつ2枚も除外」というコストを設定したのだろう。

当時からして、「除外」の扱いが文字通りのものではなかったがかなり重たかったので、普通のデッキならば2,3回発動できれば良い方。
手札コストにするには重すぎるので地味な使い方しかできないように調整したつもりだったのかもしれない。
実際、登場からしばらくの間は全く見向きもされていなかったため、この時点ではコナミの調整は上手くいったと言える。
※既に《次元融合》は存在していたが、そもそもこれは《次元融合》自体の効果が目に見えてやばかった(上述の《混沌の黒魔術師》も同時発売)という話なので、この段階では《神剣-フェニックスブレード》も悪かったとは一概に言い難い。

つまり、このカードの設計思想がダメダメだったというよりは、「除外」の扱いがどうなっていくか(悪く言えば自業自得だが)読めなかったことが大きいだろう。




追記、修正は、《神剣-フェニックスブレード》を装備した状態のままでお願いします。

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最終更新:2026年07月04日 20:11

*1 《深淵の暗殺者》については、単体では不可能なため墓地の自身以外の同名カードを指定することで同様の運用が可能。

*2 当時のカードプールでも特にコスト無しに戦士族の攻撃力を常時強化できる《連合軍》が存在しており、はっきり言ってフェニックスブレードを延々と装備させ続けるよりは明らかにこちらの方が強い。